応援コメント

第85話 ワープロ検定試験の話、『サザコーヒー』の話」への応援コメント


  • 編集済

    親指シフトキーボードは現在でもUSB接続タイプ(キーボード表記)のものが売っていると思います


    私はプログラミングからキーボードを使い始めたので、昭和の時代の一太郎からローマ字変換派です。ワープロ専用機の経験がほぼ無いです。
    オアシスの親指シフトを見て、「何じゃコリャー!」と驚きました

    JISかなキーボード派(キーボードにひらがなが書いてある)は一番少ない気がしますが、昔の私の上司がそうで衝撃をうけました(笑)

    あと昔は、キーボードに書いてあるのはカタカナでしたね。パソコンの表示機能が非力だった時代は、ディスプレイにはカタカナで表示されてましたから

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。親指シフトキーボード、サードパーティか製造終了後の残りか分かりませんが、まだ流通しているのですね。
    私も自宅ではずっと一太郎を使っています。

  • 懐かしいなぁ。僕は父のお下がりの東芝ルポの一行ワープロをもらい、小説家を書いていました。感熱紙で印刷できることに感動を憶えた記憶が。高校で司書の先生から書院を譲り受け、演劇の脚本書いたり。ずっとカナ入力でしたが、途中でローマ字入力が早いと相方さんに言われ、そこからローマ字入力でしか打てなくなり。

    何もかも懐かしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。私もインクリボンは高いのでもっぱら感熱紙でしたね。ローマ字入力も慣れれば問題なく打てるのでしょうが、やはりかな入力からは離れられませんね。

  • 私も昔はワープロ使いでかな入力派でした。仕事のためローマ字入力に矯正→執筆活動再開でかな入力再習得、と無茶なことを繰り返したせいで、打つスピードが激減してしまったのが悩みです。

    フロッピーディスクも懐かしいです。少し前に当時書いていた小説のフロッピーを発掘したのですが、流石にデータは消えてしまっていました。Panasonicのワープロと共に押し入れで眠っています……(合掌)。

    作者からの返信

    真野魚尾様もPanasonicのワープロだったんですね。私は職場でも長年かな入力に切り替えて使っていて、ローマ字入力にしたのは10年くらい前です。