『ウォーロック』って雑誌ありましたね。ぼくは逆にそっちには嵌りませんでしたが。
毎月十七日発売で、発売が遅れるのは、書籍扱いの雑誌だったのではないでしょうか? 雑誌コードが6とか7から始まる雑誌は、発売日に取次出荷ですので、その日に店頭には並びません。逆に0とか1とかで始まる雑誌は、雑誌扱いで前日もしくは当日の早朝お店の入るので、お店によっては早売りとかしちゃうところもありましたね。もちろん協定違反ですが。
作者からの返信
感想ありがとうございます。『ウォーロック』書籍扱いの雑誌かどうかは雑誌が実家にあるので確認できないのですが、17日に書店に行ってがっかりすることが毎月続いていたことはよく覚えています。
こんばんは。失礼いたします。
『ウォーロック』と書いてあって、思わず反応してしまいました。
『ウォーロック』は私も読んでいました。『ゲームブックマガジン』もありましたね。ゲームブック、大好きでした。
大半は手放してしまいましたが、今でも『ウォーロック』は十冊程度は持っていますし、『ゲームブックマガジン』も残しています。懐かしいですね。
『ウォーロック』掲載されたときは、飛び上がること嬉しかったです。
『小説家になろう』の方にこの時代のことを書いたエッセイを載せていますと、時々同世代のかたが反応してくれます。今でもみなさん、お好きなようですね。
当時編集に関わられていた冒険企画局の方の目に留まったときは、やはり『ウォーロック』に掲載されたときと同じくらい嬉しかったです。
時間が経っても、『ウォーロック』は自分の青春だったんだなって思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も『ウォーロック』に自分のお便りが載った時には嬉しかったですね。『ゲームブックマガジン』は後年在庫の販売があった時に数冊購入しました。