な、懐かしいですー!
「2つに割って、上に砂糖をかけて食べるグレープフルーツ」!!
これ、おばあちゃんがいつもこうして出してくれていました!
両側にギザギザのあるスプーンと一緒に…あのスプーンだと、一房ごとに綺麗にすくえて食べやすかったんですけど、そういえば、令和のこの時代にもあのスプーンは存在しているのかどうか??
私は普通に剥いて食べるか、もはやカットフルーツとして売られているのをフォークで食べるくらいですけど…汗
あまりの懐かしさに、思わずコメントしてしまいました。
考えてみたら、グレープフルーツの一般的な?食べ方って、どんななのでしょうね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。やはり半分に切ったグレープフルーツとギザギザスプーンは切っても切れない相棒ですね。「グレープフルーツスプーン」という名前で今でも売っています。
私の場合、グレープフルーツはサワーの生搾りの方が馴染みになってしまいました。
かんのやの「ゆべし」、もちもちした生地とほんのり甘いこしあんが癖になります。
三春の滝桜を見に行った時、現地にかんのやの出店があり、ゆべしのさくらあん味が出ていて、これもなかなか美味しかったです。
自分には食べなれているこのタイプが、福島県独特のものだと初めて知りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大人になって他の店の「ゆべし」を食べ、予想した味と違って驚きました。
私の取っている生協のカタログに時々載るので、必ず購入しています。