応援コメント

第29話 「バード星への道」の話、小説執筆の話」への応援コメント

  • 家族に気を使って見れなかったテレビっていっぱいあります。特に午後6時とか7時のアニメが見れなかったのは残念でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。今と違って一家に一台しかテレビがなく、ビデオテープも高かった時代は大変でしたね。

    編集済
  • 私も勉強の逃避で小説書いてた口です。
    なんであんなに捗るんでしょうね!w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。いけないことをやっているというのが筆をはかどらせるんでしょうか。不思議なものです。

  • 「続きが気になる私は二階から必死にTVの音を聞いていた。
    ところが、夕食の準備をしていた母親が揚げ物を始めたのだ。」

    この絶妙の流れがすごいですね。
    まったく同年代なので、他の回も心に響くものが多々あります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こんな絶妙に悔しい出来事があったので今でも覚えているわけです。
    私の年代は第二次ベビーブーム世代ですので、カクヨムを読んでいらっしゃる方も多いようですね。昔は今ほどメディアが細分化されていませんでしたから、同じネタで盛り上がれるのはありがたいものです。