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2024年1月27日 04:55
コメント失礼します『最後の柿』に出ていた逸話ですねこうゆう詳細な説明を見た後に、小説を読むとまた、面白さが増しますまた、遊びに来ますね
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。この回のネタをきっかけにできたのがエッセイ『最後の柿』ですね。
2023年9月24日 02:40
お婆様とお爺さまとの思い出の家、懐かしいでしょうね。>和式便器の上にプラスチックのカバー私の実家(実は生家)にもありました。懐かしいです。この家は、今はダムに沈むために解体されましたが、跡地は山の上を通り道路から確認できます。
感想ありがとうございます。藤子作品などで「家がダムに沈むため引っ越す」という話を見てそういうことがあるのを知ったのですが、実際に経験されると感じる気持ちは全く違うのでしょうね。
2023年9月23日 14:30
何気にショックで私なら泣きそうになるでしょう。再建築不可でもリフォームは出来るはずですが…
リフォームに関してはそうですね。本文中でも書いたとおり台所をリフォームしていますし。この家を買った人がいたらどう使われるのかはまだ分かりません。
コメント失礼します
『最後の柿』に出ていた逸話ですね
こうゆう詳細な説明を見た後に、小説を読むとまた、面白さが増します
また、遊びに来ますね
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。この回のネタをきっかけにできたのがエッセイ『最後の柿』ですね。