応援コメント

第1話 創作の始まり」への応援コメント

  • 不躾ですが、いきなりコメント失礼します。

    布団のなかの空想。
    私にもありました。懐かしいです。
    矮小な暗がりからだんだんと空想の世界が広がった。そのように覚えています。

    ふしぎな体験はありませんが、空想の世界は、現在に至るまで手放せない遊び場です。
    懐かしい事柄を思い起こさせてくれる、良いお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本作を公開してから、様々な読者の方からご自身の思い出話を聞かせていただき、本当に嬉しく思っております。

  • 初コメント失礼します。

     不思議な体験ですね。私は幼少期の事を思い返しても不思議な体験に覚えが無いんですよね。

     もしかしたらテレビっ子だったので、外的刺激が多くて、逆に狭まったのかもしれません。

     布団を被ってもすぐにグースカ寝ていました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    幼少期のことですから、何かあったとしても忘れてしまったのかもしれませんね。

  • 初めまして。
    市松模様ではありませんでしたが、暗闇を見たり目を瞑ったりすると、小さい頃から光の波紋が見えていました。その波紋は自分の望むように広げたり小さくしたり(立体的な感覚で言うと前進したり後退したり?)出来ていたのが不思議でした。それがあるときから広げることだけがどうやってもできなくなって、今では波紋自体が曖昧になってしまってまともに見ることもできなくなりましたね。

    あ、創作についてのエッセイお読みいただきありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あんぜ様も不思議なものが見えていらっしゃったのですね。私も今は市松模様を広げることができません。

  • 初コメント失礼します。
    自分は大人になった今でも、寝ながら暗闇で妄想(瞑想?)をして楽しんでます。
    目をつむると、ぐわーっと胸から下を引き込まれる感覚があり、そのまま落ちていくと、ぽっと森の上空に出たり、天の川を渡ったり、海底で図書館を見つけたりします。
    ちなみに、私は共感覚もあるので、これは共感覚の一種ではないか?なんて勝手に思ってたりします。
    (全然見当違いかもしれませんが…😅)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現在でも寝ながら別の世界を楽しむことができる。私にはもう失われてしまった感覚なのでうらやましいですね。

  • 子どもの頃の想像の世界。私もやっていました。
    そして、私も誰にも話したことなかったです。
    共感しました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    自分しかやっていなかったと思っていたことが皆さんに共感を持ってもらえるのは嬉しい限りです。

  • 初めまして、フォローありがとうございます。
    カクヨムに登録したのが大田様とほぼ同時期だったことに驚きました。
    そして、ここまでの遍歴も興味深く読ませていただきました。
    子供の頃、自分の作品を肯定してくれる人の存在は大きいですよね。
    僕の場合は弟がそんな存在でした。
    今後もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    家族と創作の話ができたというのは心強いですね。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 初めまして。同世代です。少しずつ読ませていただければと思います。
    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。楽しんでいただければ幸いです。

  • リアルでは周囲に創作をしている方がいないので、こういったお話を読めるのがとても嬉しいです。
    楽しみに少しずつ読ませて頂きます。
    大田さん、ありがとうございます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。創作と関係ない話もありますが、ゆっくり楽しんでいただければ嬉しいです。

    編集済
  • 初めまして、エッセイの本棚からお邪魔致しました。
    暗闇に浮かび上がる白黒の市松模様…非常に文学的で美しいですね。
    幼い頃のことを急に思い出して、なんだか郷愁を感じてしまいました。
    最近、日々に埋没して、子供の頃の暗い夜のことを忘れていたなあ、と。
    素敵な創作遍歴、楽しみに読み進めさせて頂きます!

    作者からの返信

     丁寧な感想、ありがとうございました。読者の皆様の懐かしい子ども時代を思い出す助けになったとすれば本当にありがたいことです。
     今後も更新を続けていきますので、楽しんでいただければ幸いです。

  • おっさん(おばさん)の創作遍歴、企画主の梶野です。
    これは力作の創作遍歴ですね!
    楽しみに読ませていただきますw

    暗闇にイメージを思い浮かべるの、私もありました。
    覚えているのは、常夜灯を月に見立てて色々想像してたことです。
    私もやはり、何かに至る前に寝てしまってた気がしますがw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。まるで私の作品を見たような企画タイトルと言うことで、参加いたしました。
    常夜灯を月に見立てるとはロマンティックですね。この後も楽しんでいただければ幸いです。

  • なかなか面白い体験ですね。
    創造過程が視覚化されるなんて、羨ましい限りです。
    私はそのような経験はありません。それどころか、夢すら映像はありません。
    頭に浮かぶそれらの世界は全て、文字で構成されています。
    視覚化される映像や音などが文字に置き換わり、感覚として感じるとでも言うか、この感覚を正確にはお伝え出来ないと思いますが、そんな感じです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。文字だけで見えるというのも新鮮な体験ですね。いろいろな読者の感想がうかがえて興味深いです。

  • 人さまの何かを始めるきっかけがとても好きなので、楽しく読ませていただいております。(個人的には物語はもちろん、作家様のこういったお話が知りたくて♡)
    一気に引き込まれてしまいます。
    ご家族でお話できる方がいらしたことが羨ましいです!!しかもおじさま!

    ゆっくり読ませていただきます✨

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。基本週1更新ですので、ごゆっくりお楽しみ下さい。


  • 編集済

     市松模様のお話を読んで、思い出したのですが、私は小さい頃、布団を頭からかぶってもぐりこんでいる時、「細かい花の流れる小さな川」を楽しんで見ていました。
     あれは何だったのかわかりません。
     今でも見られるかな、試してみようかな。

     拙作にお★さまをありがとうございました。 
     
     

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。素晴らしい光景が見えたんですね。
    他の方の見えている世界の話を聞いたのは初めて、とても興味深かったです。

  • ゲッターロボ、長く愛されている故に続編もあって、世代を超えた作品になってますよね。そして、何気に小説投稿を始めた時期が近いのです。
    私の場合は小説家になろうさんでしたけど。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。『ゲッターロボ』は全話通しては見ておらず、後年はまったゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズで知ったことが大きいですね。

  •  夢か現実か妄想かわからないけど、話が勝手に進んで行くことはあります! それが小説のアイデアになったりして。
     あと先日、市松模様ではありませんが目を瞑った瞬間幾何学的な模様がぐるぐるとして、なんだこれは!? となりました。が、今日に至るまで再現ができていません。単純に疲れていたのかな……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。私が見たものがひなみさんと同じものかは分かりませんが、同じ体験をした方が見つかるかと思い、書いてみました。今後もよろしくお願いいたします。