応援コメント

第114話 『クレギオン#2 イスフェルの地にて』その3」への応援コメント

  • こんにちは。

    そうですよねぇ。あの時代はまだ個人で携帯電話を持つことはおろか、コードレスホンも限られた家にしかなく、加入電話を引くしかなかったんですよね。

    今では、電話をお題にして書く時は携帯で一人1台持っていても大丈夫なのですけれど、以前は1家に1回線でしたから、お相手のお家にかけるときの作法だなんていうのも、交際をしている間同士の約束事(何時ごろまでなら失礼なくかけられる…とか)も懐かしい思い出です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。そうですね。同居している家族が出てあたふたしてしまうとか、ドラマでもありがちな光景でしたね。