応援コメント

第78話 短大の授業について」への応援コメント

  • 文学部の講義、受けてみたかったですね。今でも受けてみたいと思います。

    ロアルド・ダールは昔、短編集をたくさん読みました。はまったのです。しかしあまり記憶にないです。何となくスケベなジジイが出てくるパターンが多かった記憶があります。間違っていたらごめんなさい。
    『チャーリーとチョコレート工場』は映画にもなったので有名ですね。

    横光利一の『機械』は、「意識の流れ」を勉強するために読みました。その手法については難しくて理解できなかった記憶があります。むしろ川端康成の「意識の流れ」の方が何となくわかった気がします。気がするだけかもしれません。

    いやあ……ほんとうに、文学部の講義、受けてみたいです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。ロアルド・ダールの代表作はやはり『チャーリーとチョコレート工場』ですね。映画も見ました。

     横光利一作品はあまり覚えてないのですが、ある創作指南書で「春は馬車に乗って」をテキストとして取り上げられているのを見て嬉しかったです。

  • コメント失礼します

    『パーマン』を卒論にするのは大胆ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。そうですね。当時としてはかなり異色だったと思います。