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2024年11月13日 00:46
文学部の講義、受けてみたかったですね。今でも受けてみたいと思います。ロアルド・ダールは昔、短編集をたくさん読みました。はまったのです。しかしあまり記憶にないです。何となくスケベなジジイが出てくるパターンが多かった記憶があります。間違っていたらごめんなさい。『チャーリーとチョコレート工場』は映画にもなったので有名ですね。横光利一の『機械』は、「意識の流れ」を勉強するために読みました。その手法については難しくて理解できなかった記憶があります。むしろ川端康成の「意識の流れ」の方が何となくわかった気がします。気がするだけかもしれません。いやあ……ほんとうに、文学部の講義、受けてみたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ロアルド・ダールの代表作はやはり『チャーリーとチョコレート工場』ですね。映画も見ました。 横光利一作品はあまり覚えてないのですが、ある創作指南書で「春は馬車に乗って」をテキストとして取り上げられているのを見て嬉しかったです。
2024年1月25日 17:59
コメント失礼します『パーマン』を卒論にするのは大胆ですね。
感想ありがとうございます。そうですね。当時としてはかなり異色だったと思います。
文学部の講義、受けてみたかったですね。今でも受けてみたいと思います。
ロアルド・ダールは昔、短編集をたくさん読みました。はまったのです。しかしあまり記憶にないです。何となくスケベなジジイが出てくるパターンが多かった記憶があります。間違っていたらごめんなさい。
『チャーリーとチョコレート工場』は映画にもなったので有名ですね。
横光利一の『機械』は、「意識の流れ」を勉強するために読みました。その手法については難しくて理解できなかった記憶があります。むしろ川端康成の「意識の流れ」の方が何となくわかった気がします。気がするだけかもしれません。
いやあ……ほんとうに、文学部の講義、受けてみたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ロアルド・ダールの代表作はやはり『チャーリーとチョコレート工場』ですね。映画も見ました。
横光利一作品はあまり覚えてないのですが、ある創作指南書で「春は馬車に乗って」をテキストとして取り上げられているのを見て嬉しかったです。