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  • 遥かなる故郷、滅びの時への応援コメント

    ガランドードは異星人? 話がSFチックになってきましたね。

    ヴィトセルクが対峙しているのは、悠久の時を生きる生命体。
    こんなのを相手して、無事でいられるのでしょうか?

    ヴィトセルクの未来の姿を見ているので、生きては帰れるのでしょうけど。
    それでももしも何かあったらと、不安にならずにはいられません(>_<)

    作者からの返信

    今回。ライブで書いていて。昨日、好きなsf世界観でもいいかもって思って書きました。成功しているといいのですが。

    いつもお読みくださって、ありがとうございます。

  • 神々の妖しい世界への応援コメント

    「ヴィトってかわいい」

    若いヴィトとはいえ、あの男にこんなセリフが言えるガランドード(笑)。
    意外と、
    かっこいいかも(笑)!

    作者からの返信

    読んでくれて、ありがとう。パンダ。

    ガランドード。かっこいいって、ちょっと嬉しい。この子にも愛着がでてきたんで。

    いつもありがとうね。

  • 神々の妖しい世界への応援コメント

     今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927861297237524

     ひじょうに細かな点なので、スルーして頂いてかまいません。

     さて、人ならざるものと戦わなければならないとしたら、最低限相手の全貌を知らないとダメですよね。
     目の前にいる「男」を倒したところで、これはあくまでも「虚」なのかもしれませんし。
     本体を考えると、部屋のふたつの扉のひとつが地下に繋がっている、というのが味噌かなと。
     物語の真相に近づいていますが、まだレヴァルが合流していないので、うかつには動けない状況か。
     緊迫感が増しますね。

    作者からの返信

    カイ様

    そうなんです。相手の全貌を徐々に明かしていきます。3万文字ちょっとくらいで完結する予定になりそうな、予感です。
    あくまでもですが。初稿でそのくらい、たぶん、書き加えて、この調子なら4万文字近いかもしれないのですが。だんだん最後が見えてきました。

  • 神々の妖しい世界への応援コメント

    ヒルラちゃん見つかって良かったけど、記憶を操作されてるのかな。
    ガランドード、何者なんだ。人間じゃないのか??

    レヴァルもまだどっか行っちゃったままだし、ヴィト、どうする!?

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    うん、人じゃない。
    こっから、ラストに向かって、がんばって書くね、いつもありがとうございます。

  • 贅を尽くした恐怖の部屋への応援コメント

    ヒルラの手紙は奥方様が書いたものでしたか。
    神話の伏線も気になるし、一体どんな謎が隠されているのやら!

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    そうなんです。こっから、ラストまで一気にいけたらと思っています。いつもありがとうね、すっごく嬉しいよ。

  • 神々の妖しい世界への応援コメント

    おお、やっとヒルラさんに会えましたね。ガランドードの「悪」や「嘘」に対する見解がおもしろいです。ガランドードに一票! w

    作者からの返信

    まりこさん

    悪や嘘。すごく考えたんで、評価してもらってありがとう。実際、勝ったものが正義って、戦争なんかで、よく思ったりました。残念ですけど、絶対正義ってものがあるはずなんですが。それが何かわからない時があります。

    いつもありがとうね。

  • 神々の妖しい世界への応援コメント

    雨 杜和orアメたぬき様

    >誰が主役になるかで、善悪は真逆になってくる
     これは真実ですね。立場によって変わりますからね。

     ガランドード、人間的でなくなるのはどんな仕掛けなのかと、設定が面白いなと思いました。無事助けられるのでしょうか。 

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    考えたガランドードの言葉を評価してもらって嬉しいです。ありがとうございます。

  • 神々の妖しい世界への応援コメント

    ようやくヒルラが見つかったものの、大変なことになっているようですね(><)
    果たして、無事にこの城から出られるのでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    乙様

    これからイケメンたちの戦いが。
    がんばって書きます。3万文字ちょっとくらいで完結しそうです。いつもありがとうございます。

  • 神々の妖しい世界への応援コメント

    ガランドート、人間ではあり得ませんね。
    神、というのにも怪し過ぎます。化け物の類か、憑き物か、それとも食虫植物のようなものでしょうか。
    彼がこれということは、姉もただの人ではあり得ないのでしょうね。ここの男爵、既に餌としての利用価値しかないのではと思うと怖いです。
    ヴィトたち、どうやってこの場を切り抜けるのでしょう?
    次回も楽しみにしていますm(__)m

    作者からの返信

    長月さま

    最初、どう切り抜けるのか、まったくわからなかったんですが。少し道が見えてきました。

    いつもお読みくださって、すごく嬉しいです。

  • 神々の妖しい世界への応援コメント

    本体は強力で勝てそうにない。
    どうも敵は植物。
    これは……バイオハザード作戦だ(古い)。

    作者からの返信

    へもんさま

    いつもながら、するどい。
    そう、これはもう植物を相手しかって、私も考えていたところです。
    バイオハザード、新作が出ましたね。
    アジアの俳優も出ているみたいで、ネトフリでいつか見ようと思っています。

  • 神々の妖しい世界への応援コメント

    相手の能力がわからないと無闇に飛び込めませんよね。
    それにしても、これは強いとかの次元ではなく、相手にしてはいけないレベルの敵ですよね。
    レヴァル、まずいのでは?
    何かヒントがほしいですね。

    作者からの返信

    ソラノさん

    まさに相手にしてはいけないレベルの敵です。
    これから、レヴァルも出る予定ですが。
    いつもありがとうございます。

  • 神々の妖しい世界への応援コメント

     漸くヒルラさん発見。
     しかし、今回の話は前回よりブロマンス……いや、今話を読むと耽美風味になって来てますね。

     でも、こういう雰囲気の作品は好きです♪

    作者からの返信

    水守さん

    好きって言っていただいて嬉しいです。B L未満ですが、この手の作品を苦手なかたもいて。

    今回は、耽美的なブロマンス小説をめざして書いてますので、ほんと嬉しいです。


  • 編集済

    神々の妖しい世界への応援コメント

    これはあれですね、一種のNTRですね。
    ヴィトセルク王はあまり直接戦うという気はしないので、本当にどうするんだろうと思います。
    あと途中で誤字らしきものがありました。
    「いつヴィトと呼ぶ許可を与えていない」(与えた?)
    「その動きはあくまもで」(あくまでも?)

    作者からの返信

    そっか、たしかに、これはNRT。
    ヒントをありがとうございます。キャッチコピーを変更しようかと思いました。

    誤字、ありがとうございます。本当にたすかります。

  • 神々の妖しい世界への応援コメント

    怖いですねぇ
    異形の正体が段々と……。
    だが、正体がつかめないと戦いようがない。
    どうするのぉ~

    作者からの返信

    ことさん

    最強の敵です。
    こっから、どうするか考えるね。
    いつも本当にありがとうございます。

  • 神々の妖しい世界への応援コメント

    ついにヒルラを発見。ですが明らかに様子がおかしいですし、アスートもピンチ。

    下手をすると、こちらも全員ヒルラと同じようになってしまうか、最悪の場合消されるかも:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    無月兄さま

    ヒルラ、完全に操られてますよね。
    神に対抗する術が・・・

    KACでお忙しいのに、お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • 神々の妖しい世界への応援コメント

    やっとヒルラを見つけられたのに。
    ガラントードが人の心を意のままに操る、妖魔のように思えます((( ;゚Д゚)))

    戦闘力も高そうですし、せっかくヒルラを見つけられても、追い詰められてるのはこっちかもしれませんね(>_<)

    作者からの返信

    無月弟さま

    そうなんです。最強の神。追い詰められているのはこちら側です。

    がんばってもらいたいです。
    いつもありがとうございます。

  • 禁断の姉弟への応援コメント

    いえ、とんでもないことでございます!
    ここ、笑えた(^^)

    もうそれ、肯定してる笑

    さて、部屋には?
    ここは、それだよ。
    レヴァルが婚約者と抱き合ってただ!
    もうびっくり!

    そして、姉弟は実は、元エルフ。
    そして、レヴァルは実は、エルフの王女の母の子。
    そして、実は、レヴァルの母と姉弟は、兄弟だった!
    なんという因縁!
    韓国ドラマ真っ青!

    で、婚約者と抱き合ってたのは?
    それは知らない!
    そこは、アメさんが考えてくれるから!(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    風鈴さん

    だからさ、その場しのぎで書いてるから。もうね、いろいろアリで。
    韓国ドラマって、こういうふうかい。
    そうか、ドラマ、人気があるっちゅうから、この方向でツパッしるぞ。

  • 贅を尽くした恐怖の部屋への応援コメント

    怖い神話ですよね…
    婚約者が行方不明の時に、人を養分とする神樹のことを聞いたら…!!
    ヒルラが無事でありますように!!!!🙏

    レヴァルは半分しか人間じゃないから…だから…大丈夫ですよね…?
    心配だ!!!

    作者からの返信

    つぐみさん

    レヴァルがどうなっているか、だんだんわかってきた私です。
    そんなライブで書いてる物語で、面白くできるといいのですが、がんばります。

  • 贅を尽くした恐怖の部屋への応援コメント

    雨 杜和orアメたぬき様

     これは神樹がヴィトさん達を呼んだのかしらと思いました(^^)
     どうやって対決すべきか、悩みますね。単純にやっつけちゃっても大丈夫なのかな(^_^;) 神だけど。

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    そこなんです。まだ、どう対決するか考えてなくて、がんばって書きますね。いつもありがとうございます。

  • 贅を尽くした恐怖の部屋への応援コメント

    吸血木なんですかね。お城とか妖艶な姉弟とか、ヴァンパイアの物語に出てきそうな雰囲気あります。
    「頭の中身を省かないでください」
    ↑ これ笑いました。私も夫によく同じこと言います。w

    作者からの返信

    まりこさん

    そうなんだ。男って、たいていそうだよね。自分の考えてること、相手に伝わっているって省くよね。(笑った)

    ヴァンパイア、うんうん、みんなそう思っているから。
    私も、いま、考え中なんであります。

  • 消えたハーフエルフへの応援コメント

    ドード、どうどう!はいどうどう!

    ガランドー!!
    この人は、ガランドーなのだろう。

    この身体、いつも血を欲しているのか?
    それとも、ひょっとして、魂だけの存在?
    身体に憑依してるとか?
    それとも、長く生き過ぎて、もう身体は機能してないようにガランドー?

    そんな気がした。
    そして、イエンラー!
    ガランドーの家?
    ンラーは、この際、置いておこう!
    うん、ラーメンでも食べるか?
    そんなところだろう。
    ラーメンは、最近、値上がりをしているようだが、安売りの時しか買わないので、実際的にはわかんない。

    しかし、手元に無いと、困る。
    この、ヴィトの世界では、麺料理があるのだろうか?
    そんな事を考えてた(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    風鈴さん

    おお、ラーメン、最近、食べてないなあ、お腹を壊してしまう。

    麺料理、きっとある。
    私もそう信じたい。
    なんせ、これ、毎日、続きを構築して書いてるんで、もう、なんでもありの、なんでもなしなんで。

    読んでくださって嬉しい。ありがとうございます。
    ちな、ある男性読者にBLはムリって、気色悪いってさ。笑ってしまった。だよね。やっぱ、難しいよね。大人の男性には。

  • 贅を尽くした恐怖の部屋への応援コメント

    ヒルラの文字ではなく、イエンラーの文字。ということは、彼女の失踪には少なからずイエンラーたちがかかわっていると言うことになりますね。
    もしや、神話になぞらえて自分たちを神として女性たちを……?
    深くはわかりませんが、きっと何か秘密があるはずですよね。レヴァルの行方も気になります。
    次回も楽しみにしております(^^)/

    作者からの返信

    長月さま

    そういうことにしました。
    次回を楽しみって、嬉しいです。描く励みになっています。ありがとうございます。

  • 贅を尽くした恐怖の部屋への応援コメント

    探してほしくないなら、確かにわざわざ居場所を書いたりはしませんね。しかもヒルラが書くには華麗すぎるとは、絶対に怪しい(; ・`д・´)

    神話なんてただのお話。と言いたいところですが、こういうファンタジーでは、神話はただのお話では終わらないのですよね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月兄様

    おっしゃる通りで、ファンタジーでは神話は現実。
    ここから、どうするか、明日、考えます。

    いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 贅を尽くした恐怖の部屋への応援コメント

    これはっ!
    よもやの由々しき事態。
    婚約者さん、ご無事ならばいいけれど。
    レヴァルも……。
    この後、サラを連れてきたり国を救ったりせねばならぬのに、神樹のこやしになってる場合じゃないぞ~

    作者からの返信

    ことさん

    あれから、こんな風に書いてみた。
    さて、どうするか。
    なんと、驚いたことに明日の分はかけてます。
    今日の分をまわしたから、問題は、明後日だよ。
    でも、構想ができてきたから、あとは、どう描くかの問題だけで、がんばるね。

  • 贅を尽くした恐怖の部屋への応援コメント

    まさかあのメモの裏側にこんな事情が!
    これはますます危険な香りがしてきますね。
    レヴァルも早く見つけねばです!

    作者からの返信

    ソラノさま

    そうですよね。レヴァル、忘れている場合じゃないです。
    続き、がんばります。

  • 贅を尽くした恐怖の部屋への応援コメント

    失踪に神話に世界樹、これは色々と繋がってきそうですね。

    作者からの返信

    出っぱなしさん

    そうであるといいのですが、構成をしっかりせねばと思っています。

  • 贅を尽くした恐怖の部屋への応援コメント

    行き先が書いてあるのはヒントを与えるため(本当は探してほしいとか)といった伏線かと思ってました!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    乙様

    なんか、最初はそう思って書いてたんですが、本来の失踪はダーチェン村へ王子たちを行かせる理由だったんです。
    構成をしっかりしてないので、ライブで、考えてます。


  • 編集済

    贅を尽くした恐怖の部屋への応援コメント

     血を欲する「神樹」とはなかなかの建前だなあと思います。
     真実を隠すために、あえてそんな話をでっち上げたのか。
     いよいよ物語は真相へ向けて動き出しましたね。
     次話も期待しております。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。ライブで頑張って書いてます。

  • 贅を尽くした恐怖の部屋への応援コメント

    お、お、お
    木か?
    木なのかな??

    木!?

    作者からの返信

    木だな、
    きっと、神樹だ。
    もう、ドタバタだよ、

    がんばる。

  • 禁断の姉弟への応援コメント

    ヴィトが一人で頑張っている(笑)
    この城、あやしいし
    ゴシックホラーの雰囲気まんまん。

    なにがでるかな。
    意表をついて、フランケンとか?

    作者からの返信

    ゴチックの雰囲気がでてるといいけど。
    ともかく、がんばって考えながらライブで書いております。

  • 消えたハーフエルフへの応援コメント

    いやこの姉弟
    あやしすぎるよ!
    良い感じでぶっ飛ばしてくるなあ、アメ!

    まいりましたよ(笑)

    作者からの返信

    そうかい、良かった。

    参ってくれるなんて、とっても嬉しいよ。

  • 贅を尽くした恐怖の部屋への応援コメント

    これは最初から仕組まれていた?

    作者からの返信

    へもんさん

    笑ってください。書いた後で、最近、これ気づいたんです。普通、居場所を書かないだろうって、だから、もう、仕組まれているしかない。ライブで毎日、謎を考えながら書いてます。

  • 贅を尽くした恐怖の部屋への応援コメント

    探さないでとあったのに、行き先が書いてあるのは、おかしいですよね。
    手紙を書いたのがヒルラじゃないとしたら誰? そして目的も謎ですね(-_-;)

    作者からの返信

    無月弟さま

    そうですよね。謎、がんばって解明していきます。
    いつもありがとうございます。

  • 禁断の姉弟への応援コメント

    奥さんと弟くんのガランドード…只者じゃない雰囲気ですよね…!
    なんていうか…人ならざるものみたいな…!!

    レヴァルはいなくなっちゃうし…🥲
    続きがすごく気になります!楽しみです!

    作者からの返信

    つぐみさん

    続きがきになるって、最高です。
    楽しみにしていたいて、この作品、毎日勝負なんで、本当に嬉しいです。今日、公開する作品も、まだ、出来上がってない状態なんで、励みになります。

  • 禁断の姉弟への応援コメント

    王子の権力をフル活用。
    だけど一人でどんどん調べていくと、少し心配になってきますね。

    「君は知りすぎたようだな」なんて言われて消されたらどうしよう(/≧◇≦\)

    作者からの返信

    無月兄様

    そういう不安を感じていただいて、嬉しいです。
    どうもまだ書いたばかりで、意図通りになっているか不安なんです。いつもありがとうございます。

  • 禁断の姉弟への応援コメント

    ドキワクの展開ですね。
    秘密の城。何が飛び出てくるのか楽しみです!

    作者からの返信

    うさちゃん

    BL展開は男性には不評なんだ。そういうもんかね。女子はglもいけるよね。
    楽しみってありがとう。

  • 消えたハーフエルフへの応援コメント

    怪しげだ。
    王子と聞いても臆さないなんて、面白いキャラが出てきましたね!
    今までにないキャラかなぁ。

    作者からの返信

    うさちゃん

    確かに、私の作品にはなかったキャラです。
    いつもありがとうね。

  • 禁断の姉弟への応援コメント

    なかなか尻尾を出さないですね。
    執事さんも大変そうだ。

    作者からの返信

    へもんさん

    執事が一番、気の毒かもです。
    お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。

  • 消えたハーフエルフへの応援コメント

    ガランドード妖艶で好きです。

    作者からの返信

    好きって言っていただいて嬉しいです。
    書くのに面白いキャラなんです。ありがとうございます。

  • 禁断の姉弟への応援コメント

    ここでもしアスートまで消えてしまったら……。と思うと、はらはらぞくぞくしますね(><)

    作者からの返信

    乙様

    アスートも消えたら、そして、誰もいなくなった状態ですよね。案外、それも面白いかもって思ってしまいました。

    いつもありがとうございます。

  • 禁断の姉弟への応援コメント

    ヴィトさん、あれだけバカにされてキレないって、忍耐強いですよね。いろいろ複雑な家庭環境だったからでしょうか。このお城、どんな裏事情があるのでしょうか……。

    作者からの返信

    まりこさん

    ヴィト、あっけにとられてキレ忘れしてました。そういう育ちの良さがあるんです。

    いつもありがとうね。

  • 禁断の姉弟への応援コメント

    手玉にとられて不機嫌なヴィトセルクの神経を、アスートが逆なでしてきますね(;^_^A

    だけどそんなアスートと別れての行動。はたして大丈夫なのでしょうか?
    執事くらいなら簡単にあしらえそうですけど、あの姉弟には底知れない不気味さがありますからねえ(>_<)

    作者からの返信

    無月弟さま

    アスートはたしかにブレーキですものね。
    大丈夫な気がしません。
    姉弟との対決、がんばらせます。

  • 禁断の姉弟への応援コメント

    雨 杜和orアメたぬき様

     奥方たちは怪し気ですよね。美貌を保つためには何か恐ろしいことが起こっていそうな……ここはヴィトさんも頑張らないとですね(^_-)-☆

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    そうですよね。続きを毎日考えているので、自分でも、この二人の正体をまだ確定できてないんです。

    お読みくださって、嬉しいです。


  • 編集済

    禁断の姉弟への応援コメント

     虎穴でヴィトセルクの単独行動になりますね。
     果たして「鬼が出るか蛇が出るか」。
     物語が一気に傾きそうな雰囲気ですね。
     次回と物語の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    カイ様

    がんばって書いております。いつもありがとうございます。

  • 禁断の姉弟への応援コメント

    姉のお部屋でレヴァルが標本みたいになってたら、怖いねぇ~ww

    ヴィトも王子様だから偉いのではない。という教訓になったことであろうww
    頑張って本物になるんだよ~


    作者からの返信

    おお、ここで発見する?

    そのアイディアもいいよね。そうすっかな。
    王子の成長物語だね。これは。

    いつもありがとうね。

  • 禁断の姉弟への応援コメント

    ぬ。この姉弟はこの世のものではない説が。
    ヴァンパイアっぽい。男爵は何食べて生きてるんだろうか……。

    レヴァルも居なくなったままだし、奥方の部屋見るのが怖いなぁ。でも楽しみ♡

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    読んでくれてありがとうね。
    どうか無理しないでね。

  • 禁断の姉弟への応援コメント

    だんだんと核心に近づいていきますね。
    そしてここでの別行動、どうなるのかハラハラします。
    執事さんの怯えっぷりに、不安しかないですね。

    作者からの返信

    ソラノさま

    早々に終わらせないと、期限に間に合わなくて、がんばっておりますが。明日の話、まだ白紙で書いてないんです。不安しかないです。

  • 消えたハーフエルフへの応援コメント

    イケメンがイケメンにあごクイしてるよ。
    さすが、BLタグ。

    この姉弟はどうも人外っぽいですね。
    人の世界の礼儀ってものを完全に無視しているし。

    作者からの返信

    へもんさん

    人外、たしかにそうですよね。態度が横柄だから。どの人外にするか考え中なんですが、がんばって書きます。

    お読みくださってありがとうございます。

  • 消えたハーフエルフへの応援コメント

    ガランドードがちょっと好みで困ります(笑)。イケメンがどんどん出て来る〜。
    レヴァル、どこ行っちゃったんでしょう。無事だといいのですが。

    作者からの返信

    まりこさん

    私も、好みのドード。
    どんどんイケメン出してますが、イケメンばかりだと、いっそ醜い男のほうがかっこいいかもなんて思っています。

    読んでくれて、本当にありがとうね。

  • 消えたハーフエルフへの応援コメント

    まさかレヴァルがいなくなるとは!Σ( ゚Д゚)
    レヴァルの不在で不安になっているヴィトセルクが若さを感じさせていいですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙様

    なんていうか、もう、がんばって書いてます。
    下のコメントにも書いたんですが、数時間前に、レヴァルがどうなったか考えたんですが、姉弟の正体は、まだ私も考えてないって、ほんとその日暮らしのアリエッティ状態です。

    いつもありがとうございます。

  • 消えたハーフエルフへの応援コメント

    ガランドード、王子相手にも物怖じしないこの振舞い。
    話してるだけで疲れそうですし、腹の内がわからない不気味さがありますね(; ・`ω・´)

    かわいいは、ヴィトセルクがレヴァルにだけ使っていい言葉。その通り!
    けどそのレヴァルは、どこへ行ったのでしょう(゜Д゜≡゜Д゜)?

    作者からの返信

    無月弟さま

    もう、その日暮らしで、内容を考えてて、私もレヴァルの行き先とか、知りたいって思っています。

    がんばります。

  • 消えたハーフエルフへの応援コメント

    雨 杜和orアメたぬき様

     レヴァルさんどこへ行ったのでしょうか? でも三人の仲の良さが感じられますね。 この姉弟は、人間よりも上と思っているような感じがしますね。
     一体何者なのでしょうか。

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    レヴァルも姉弟も、実際に、何者ってやっと今日、考えたばかりで。がんばります。およみくださって、嬉しい、ありがとうございます。

  • 消えたハーフエルフへの応援コメント

    レヴァル、どこへ行ってしまったんでしょう?
    魔法も使えない場所にいるのでしょうか。

    それにしてもこの姉弟は王子という肩書きなど関係なく接して来ますね。
    むしろ、自分達の方が王様のような態度ですよね。
    なのに何故か憎めないです。

    作者からの返信

    ソラノさん

    下のコメントにも書いたんですが。実に、私もレヴァルのことわからなくて、とりあえず、消えていただいてって。
    がんばります。

  • 消えたハーフエルフへの応援コメント

    この弟、底の知れない怖さがありますね。しかし少なくとも表面上はシスコンで我儘っぽいですが。
    姉と弟、執事が隠したかった理由は何でしょう? 王子に対する無礼な態度ならば、もうどうしようもない気がしますが。
    こんなに若い妻を娶った男爵、何があったのでしょう? 政略的な結婚だとしても、妻の実家の方が強そうですね。

    自戒も楽しみにしておりますm(__)m

    作者からの返信

    長月さま

    いつも読んでくださって、ありがとうございます。
    がんばって書いております。面白くなると嬉しいのですが。

  • 消えたハーフエルフへの応援コメント

    ガランドード、なんちゅー無礼な奴。
    恐ろしいくらいの無礼ですね。
    突出した何かの能力でも持っているのだろうか?

    この姉弟の姿が、イラストで脳に浮かんでます。まさに深紅のバラの蔦に絡んでる感じで。

    レヴァル~、どこ行ったんだぁ。戻ってきておくれ~!!

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    よかった、絵で浮かんでくる文章を書きたいって、いつも思っています。

    ありがとうね。すっごく励みになります。


  • 編集済

    消えたハーフエルフへの応援コメント

     今回の添削箇所は下記URLでご確認くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927861189166645

     第一話で消した夢を前話と今話の間に入れると効果的ですね。
     今話の冒頭に入れてもかまいません。
     あの描写があると、この姉弟がさらに脅威を呼ぶはずですよ。

    追記2022.2.28 12:58
     消した話はきちんと入れる予定だったのですね。
     それは取り越し苦労でした。

    作者からの返信

    カイ様

    消した前話、次の次の予定です。
    いつもありがとうございます。


  • 編集済

    消えたハーフエルフへの応援コメント

    相手が王子だろうとこの態度。さすがに無礼だからと言って打ち首とかにはしないでしょうけど、不敬罪で厳重注意くらいはしてもいいかも。

    とはいえ、それでは全然堪えなさそうなのがすごいところ。この両人、いったい何を考えているのでしょう。
    そして、レヴァルはいったいどこへ?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月兄さま

    ほんと、普通の庶民なら、顔を拝むことができない身分なんだけど、ヴィトって。

    レヴァルがどこへ行ったか、実は私も知らないという、この展開で、がんばっております。
    いつもありがとうございます。

  • 消えたハーフエルフへの応援コメント

    何だか……。
    ヴァルグ男爵は、とんでもないモノを引き入れちゃったのではあるまいか?
    様子がおかしすぎるぞ。

    レヴァルは、最初から何かを感じていたみたいだけれど。
    どこへ行った?

    作者からの返信

    だよね、男爵、美しさに参ったんだな。

    レヴァル、謎です。
    実は、書いてる私にも謎です。とりあえず、書いてみた。
    こんな調子で、続けてることが、自分、一番の謎です。

  • ヴィト、やべーやつだ(笑)
    若さゆえの愚かさ、鬱屈。わかるなーー
    寝起きの冒頭はやはり、さけた方がいいかなー
    全体的に描写が不足してるので、改稿する時そこらへんも足した方がよさそうです。

    作者からの返信

    こころさん

    突貫で書いてるからね。
    最後まで書き終わったら、書き加えていくわ。

    ありがとうね。

  • 行方をくらました娘への応援コメント

    他人に傅かせるのが当たり前であるヴィトセルクの、まだ青くさい彼らしい魅力が全開で堪りません。

    作者からの返信

    よかった〜〜〜。

    ヴィトが魅力的にかけているかどうか、すごく不安で、だから、とっても嬉しいです。ありがとうございます。

    それから、お星様まで本当に感謝しております。

    編集済
  • 閉じ込められた城への応援コメント

    >ふたりの世界は、ふたりで完結しているようだ。
    この2人の妖しく奇異な関係を想像してゾクゾクします。
    この城の底知れぬ恐ろしさ、とでも言うのでしょうか。

    作者からの返信

    石濱ウミさま

    あやしい二人の雰囲気を書くのが難しくて、だから、嬉しいです。ありがとうございます。

  • 月がきれいだへの応援コメント

    見えない月を見て綺麗だ、と言う。
    読んでいるこちらをドキリとさせる雨さまの仕掛けに、どっくん心臓が跳ねました。

    作者からの返信

    石濱ウミさま

    読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • 行方をくらました娘への応援コメント

    傍若無人な態度がよく似合います。
    こういうのはやっぱりイケメンがやってこそですよね!

    作者からの返信

    傍若無人なイケメン。

    そうですよね。やっぱイケメン、こういうの似合いますよね。
    読んでくださって、嬉しいです。ありがとうございます。

  • 行方をくらました娘への応援コメント

    あの男女は何者だったのでしょう?
    とても気になりますが、また後程出会えますよね。

    ヴィトセルクの王子という立場を大袈裟に使った態度、そしてアスートの揶揄もとても楽しく拝読しました。レヴァルも内心の笑いを堪えていたのでしょうね(^^)
    さて。城の中に何があるのか?
    次回も楽しみにしております。

    作者からの返信

    長月さま

    ふたりのやりとりに苦労していますので、そう言ってくださって、嬉しいです。ありがとうね。

  • 行方をくらました娘への応援コメント

    ヴィトちゃん曰くの『威厳』を『ごろつきの脅迫』って笑えちゃうところがアスートいいですね!!

    帝王教育って凄いなぁ。文章からもヴィトちゃんがふんぞり返ってるのが見て取れました(笑)。

    この城、何か秘密がありますよね。ドキドキです。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    うん、ヴィト、ふんぞりかえっているよね。
    いつも読んでくださって、ありがとうね。

  • 行方をくらました娘への応援コメント

    ヴィトさん、ほんとにやんちゃですね! あそこまで啖呵切れるのは、人間の器が大きいからでしょうね。アスートのツッコミもすばらしいです。笑いました。

    作者からの返信

    まりこさん

    ヴィトをちとかっこよくしなきゃって。アスートばかり目立っているんで、頑張らせました。
    いつもありがとうね。本当に励みです。

  • 行方をくらました娘への応援コメント

    もうコントみたいですね笑
    こう言うシーン、うまいんだよなぁ。
    「かわいい奴だ」!
    吹き出しました。たまりませんね( *^皿^)

    作者からの返信

    うさこさん

    たまらないって、嬉しい。いつもありがとうございます。

  • 行方をくらました娘への応援コメント

    また来ますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。嬉しいです。

  • 行方をくらました娘への応援コメント

    雨 杜和orアメたぬき様

     このお城、全体的に精気を吸い取られているような雰囲気ですね。美しい姉弟がどんな存在なのか。みんな襲われないか心配です。
     ヴィトさんの恐喝(笑) 似合っているところがまた面白いです(笑)

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま


    書いていたら、意図せずに怪しい状況になって、ほっとしていたところです。
    いつもお読みくださって、すごい励みです。心温まるコメントもありがとうございます。

  • 価値があるとは思えないへの応援コメント

    読み合いから来ました。
    これからどうなるのか楽しみです。
    ゆっくりですが、読み進めて行きますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    わたしも、後ほど、読みにいきますね


  • 編集済

    行方をくらました娘への応援コメント

    レヴァル、どうした?
    私は、ここで、レヴァルの出自を気にする。

    実は、因縁があるとか?
    だって、美男、美女のきょうだい。

    コイツも、美男。
    しかも、みんな、超が付くくらいに美しい。

    最初から、気になってる(^^)

    たしかに、エルフとヴァンパイは、美しいと言われるのだが。

    男爵は、操られてる?あるいは死んでる?
    しかし、こんな城に、なぜにお泊りを!
    ヤバいよ、怖いよ、寒いよ!

    やっと春になる気候になって来たのに、ここは初冬とかだし。
    それなのに、ホラー?!

    不気味なお城には、やはり地下室か?
    それとも、地下牢?
    開かずの間とか、幽閉の塔とか?

    廊下では、鎧兜が踊り出し、絵の肖像画から絵の人が出て来る。
    一緒に踊りませんか?
    音楽が無いから無理。
    そんな事を言うと、何処からともなくダンスミュージックが!

    執事も、男爵も、あのきょうだいも、そしてアスートがノリノリで踊り出す!

    怖いよ!
    あー、なんてお城だよ!

    作者からの返信

    ホラーって。書いてる自分じゃ、意識してないから、風鈴さん

    ともかくさ、こんな形で公開するって、ちと無謀で。
    構想しながら、その日の話を1日前に書いてるって状況なんだよ。

    それこそホラーだから。
    わたしの書き方そのものが、ホラーだ、

    大丈夫か、無事、完結できるの祈って。
    自信がないわ。現状。

  • 行方をくらました娘への応援コメント

    威厳というよりも、ごろつきの恐喝。
    ごめんなさい。自分も同じことを思ってしまいました(゜∀゜)ブハッ

    けど時には、そういった態度も必要。怪しいと思ったら手段を選ばず、徹底的に調べましょう(∩╹∀╹∩)

    作者からの返信

    無月弟さま

    ですよね、これは恐喝ですよね。
    ヴィト、やんちゃな青年です。

    ミステリー要素も加えて、がんばります。ありがとうございます。

  • 行方をくらました娘への応援コメント

    どうしても嘘をつかねばならぬ時は、堂々と。でありますww

    消えた姉弟、怪しいですねぇ。
    昨夜の影も怪しいし……。
    咲き誇る赤い花も、どうして?だし。
    いったい何が潜んでいるのでしょう。

    人んちを案内も無くウロウロするのは、お行儀悪いけれどww
    王子様の肩書を全力で使って、現況を突きとめねばですものね。

    作者からの返信

    ことさん

    御行儀なんてタイプじゃないから。いつも城を抜け出して、好き勝手してきた王子であります。

    いつも本当にありがとうね。

  • 行方をくらました娘への応援コメント

    どう考えても怪しげな城ですもんね!(≧▽≦)
    強引な滞在で、事態がどう動くのか楽しみです~(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙様に楽しみっていただけると、がんばれます。
    本当にありがとうございます。


  • 編集済

    行方をくらました娘への応援コメント

     この不穏さをどう展開させていくのか。
     ヴィトセルクの強引さが吉と出るか凶と出るか。
     次回が楽しみですね。

    作者からの返信

    カイ様
    いつもありがとうございます。

  • 行方をくらました娘への応援コメント

    男爵は生気が無い感じで大丈夫なのでしょうか?
    そして、消えた姉弟。
    ちょっと怖い雰囲気。
    いいですねえ。

    作者からの返信

    へもんさま

    男爵、大丈夫じゃないですが、怖い雰囲気でいいって、よかった。
    いつもありがとうございます。

  • 行方をくらました娘への応援コメント

    『ごろつきの恐喝』なんて(笑)
    それでもここにヒントがありますからね。
    潜入はできましたから、あとは不思議な事を探り出すしかないですね。
    レヴァルの動きも楽しみです。

    作者からの返信

    ソラノさま

    王子、傲慢、ツンデレ、俺様を発揮して解決しようとしております。

    レヴァルも楽しみなんて、本当にありがとうございます。

  • 行方をくらました娘への応援コメント

    王子の権力をフルに活用していますね。

    ごろつきの恐喝っぽくても、物事を押し通すためには有効なこともある。これも、悪いことがあれば、逆にそれが得にもなるという例かもしれませんね(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    無月兄さま

    ほんとそうで、ヴィトはやる男です。

    いつも本当にありがとうございます。

  • 閉じ込められた城への応援コメント

    怪しいぜ~。
    ワクドキの展開ですね。

    作者からの返信

    そうかい。それは嬉しい。もう今回ほど背水の陣で書いてる作品はないんで、面白いかどうかわからないだ。
    ありがとうね。

  • 深い闇からの襲撃への応援コメント

    面白くなってきましたね♪
    三人組って書きやすいです。
    そして映えますね~(*´ω`*)

    作者からの返信

    うれしいコメント、ほんとありがとうね。うさちゃん

  • 暗い夜が恐ろしかったへの応援コメント

    「馬鹿が三人集まれば祭りが出来る」って言葉がありますが、三人集まると、かなりの存在感!
    いいトリオですね♡

    作者からの返信

    うさちゃん、その言葉、いいね。
    いいトリオで嬉しいです。ありがとう。

  • 閉じ込められた城への応援コメント

    美しくも怖い人たちだから外から板打ち付けられてるんですかね!?

    怪しさと妖しさが満載です。

    赤い花を手に取ったら枯れたりして……妖のものっぽく。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    いいな、手に取ったら枯れる。
    面白いから、そのうち、書くね。
    ありがとう

  • 閉じ込められた城への応援コメント

    人が住んでいるのかいないのか、わからない城でしたが、人はいたようですね。
    しかし、この男女は何者なのでしょう? 続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    長月さま

    はい、いたんです。
    この城での事件、これから書いて中編に収まるようにしたいのですが、どう描くかが全く決まっておりません。がんばります。いつも読んでいただいて、ありがとうございます。

  • 閉じ込められた城への応援コメント

     今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927861096665150

     さて、領主の男爵とつながりがあるのかないのかわからない姉弟が出てきましたね。
     姉のほうは5年前に王都へ男爵が来た理由、つまり結婚する相手、ということなのでしょうか。
     なにかが噛み合っていない特異な存在ですね。
     ただ、これで物語の方向性は決まったように見受けられます。
     中編ならこの姉弟の謎を追うだけで埋まりそうですからね。

    作者からの返信

    カイ様
    おっしゃる通りで、バトルシーンを書いたときに、方向性が見えてきました。あとはどう表現するかにかかっております。

    いつもありがとうございます。

  • 閉じ込められた城への応援コメント

    雨 杜和or雨たぬき様

     怪しげな姉弟、何者でしょうか?
     外からの封印を解いちゃって良いのかしら?

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    まだ、そこの謎をいまいち、つめ切ってなくて。どう書くか、迷っているところです。

    いつもありがとうございます。

  • 閉じ込められた城への応援コメント

    どんどんミステリアスな雰囲気になっていきますね。ドキドキです。
    イケボで美しい、怪しい姉弟、何者でしょうか。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    まりこさん

    イケボってほんと素敵で。以前、品川水族館で、声優がアテレコするイケボの魚たちがいて、最高でした。

    続き、楽しみってありがとうね。

  • 閉じ込められた城への応援コメント

    「出たか、妖怪!」
    「なんか、ようかい?」

    「つまらんな!」
    「何?つまらんとな?」

    「ああ、おまえ、言ってて、顔が赤いぞ!」
    「そうかい?」

    「何?そう言うかい?」
    「ちっ、やっかいなヤツ!いっぺん、死んでみる?」

    「思い出した!お前は、ヴァンパイ、なんだっけ?」
    「思い出せよっ!そこまで言ったら、思い出せよっ!っていうか、思い出したとか、違うじゃん!」

    「パイまでは合ってるよな?」
    「たぶん」

    「パイの実?」
    「いや、おかしい、だろ?」

    「お菓子だろ?」
    「おまえ、やっぱ、死ね!」

    「あっ、わかった!」
    「なんだ?」

    「ヴァンザイ!」
    「おまえ、もう、いっぱいいっぱい、なようだな!」

    こんな感想になった。
    ホント、いっぱいいっぱいだよ笑笑

    作者からの返信

    もう、無茶してっから(笑)。
    ヴァンパ・・・、タグから外したんだけど。やっぱ戻すか。
    どうしたらいい、わたしは。

    九尾の狐ってのも、ちと心惹かれております。
    どっちだい。

  • 閉じ込められた城への応援コメント

    外から閉鎖したのは誰なんだろう?
    なぜそんな必要があったのだろう?
    そして現れた妖しく美しい姉弟。
    赤い花の謎は……。
    盛り上がってきましたね~
    怪しさ満載ですね~
    続きが楽しみです^^

    作者からの返信

    ことさん

    外から閉鎖ってのは、ちとまずかったかな。
    本当もう、ギリギリで、しっかり書いてないんです。
    がんばるね。

  • 閉じ込められた城への応援コメント

    アスート、やはり意図して癪にさわる態度を取っていましたか。
    けど畏まった態度を取られるより、こっちの方が仲良さそうで好きです!(^^)!

    現れた姉弟に、なんとも言えない妖しさを感じます。
    あまりに美しいモノって、時に怖く思えてしまうから不思議ですよね。

    作者からの返信

    無月弟さま

    いろいろ、考え中で、面白くしたいと思っております、

    あまりに美しいと、時に怖い、わたしもよくそう感じます。

  • 閉じ込められた城への応援コメント

    外から閉鎖されているのに人がいる?
    怪しさ満点ですね。

    作者からの返信

    へもんさん

    そうなんです。怪しい人たちです。

    お読みくださってうれしいです。ありがとうございます。

  • 閉じ込められた城への応援コメント

    アスートのいじり方がやっぱり好きです(笑)
    みんな好きなんですけど、アスートに浮気しつつあります(笑)

    妖艶な姉弟の登場に、こちらまでドキドキしてしまいます。
    人間離れしたような不思議な存在のように思えますね。

    作者からの返信

    ソラノ様

    どきどきしてくださって、嬉しい。本当にありがとうございます。

  • 閉じ込められた城への応援コメント

    アスートの癪に障る態度、絶対わかってやってると思ってましたが、やはりその通りでしたか。どんどんやってください(*´艸`)

    美形の姉弟。ただ美しいだけでなく、どこか妖しい雰囲気を漂わせていますね。

    作者からの返信

    無月兄様

    姉弟、やっと出せました。

    いつも読んでくださって、嬉しいです。ありがとうございます。

  • 閉じ込められた城への応援コメント

    森の奥の古びた城に、美しくて妖しい姉弟。わくわくしますね!( *´艸`)

    作者からの返信

    乙様

    ワクワクなんて、とっても嬉しい。ありがとうございます。

  • 深い闇からの襲撃への応援コメント

    ヴィト、とにかくモテるな、レヴァルも。
    イケメン中編だし、やっぱりカッコメンがいるよなー。
    ってことで、続きが気になるパンダです

    なんか。
    でてくるんだな(笑)

    作者からの返信

    うん、なんか出てくる。
    昨日、その形がちと見えてきた。あとは、これをどう書くかでありますが、面白い内容にしたいです。

  • 深い闇からの襲撃への応援コメント

    レヴァル、ヴィト、アスート、この3人の関係がすごく素敵ですね⸝⸝⸝˘◡˘♡

    家族の縁に恵まれなかった…という言葉に、この3人が、お互いがお互いにとっていてくれて、本当によかった!と思いました。

    この村には何か不穏な秘密がありそうだけど、この3人ならきっと!乗り越えていけますよね😊
    続きも楽しみにしてます🙌

    (もう序盤からすでにすごくおもしろいです!!レヴァルとヴィトのモテモテ具合も現在だし、時々思わず笑ってしまってます 笑 何気にくつろいで微笑みまで見せてくれている孤高のレヴァルに、きゅんとしてます(〃ω〃) )

    作者からの返信

    わお、レヴァルファンがいてくれて嬉しいです。

    どうもアスートが人気になっていて、ありゃりゃって思っていました。

    三人それぞれ、魅力を書けたら、すごく嬉しいです。

    いつもありがとうございます。

  • 深い闇からの襲撃への応援コメント

    やっと読めました!
    これ、めっちゃ楽しいです。
    この3人、この関係性最高です!
    続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    よかったぁ。
    かなり綱渡りで書いていますので、面白いかどうか、わからなくて。だから嬉しいです。

    それから、お星様までありがとうございます。


  • 編集済

    深い闇からの襲撃への応援コメント

    3人が、わちゃわちゃとしてるね。

    でも、その感じが、なんとも、大人な感じ?
    イケメンは、わちゃわちゃしても、イケメンな感じだ。
    あまりにも、スマートというか、スタイリッシュというか、イケメンだねw

    わたしなら、どうするだろう?
    まず、言葉使いが、もっと大人げなく、そして、ぶん殴ってるねw

    もう、喧嘩だねw
    アスートなんか、2階から投げ飛ばしてるね。

    レヴァルなんか、女性と、それがおばちゃんとだろうが、キスとか、ボディータッチ、いやいや、まさぐってたりさせて、もう乱交状態。
    いや、もっと、いろいろなプレイをさせてるかもしれぬ。

    ヴィトは、ウブなやんちゃ坊主的な感じで、強い女性と取っ組み合って、たぶん、ラッキースケベ連発だねw

    アスートは、なぜか、笛を持ち出して、女と歌い騒ぎ、ああ、卑猥なダンスとか?

    もう、ハチャメチャだぜ、ここの宿屋兼居酒屋は!
    朝まで騒いじゃって、女の旦那とか、恋人も入り乱れての・・そんなどんちゃん騒ぎもアリだな。

    その喧噪の中に、飛び切り美人がヴィトに近づいて、何かを仕掛けるとか?

    うむうむ、妄想が尽きぬ!
    私は、こういったのを書かないので、イケない事まで考えちゃうぞ!

    しかし、直ぐに、足がついたね。
    まあ、隠してないからだよね。
    美しすぎるイケメンは、罪だよww

    作者からの返信

    風鈴さんが書いたら、まったく別作品だよね。
    どんちゃん騒ぎのイケメン祭り。
    なんかいいな。それ、いいな。

    てか、そこまでまだ考えてなくてさ。
    とりあえず、がんばっているよ。

  • えー!
    レヴァルとヴィトの最初ですね。
    面白い。今や息ぴったりなのに。最初は一方的ラブですね♡

    作者からの返信

    うさちゃん

    そうなんです。でも、アスートに人気が出てって、おやおやです。

  • 価値があるとは思えないへの応援コメント

    やっとこられましたー。
    ヴィトの若かりし頃!?
    前作で、成熟した彼を見せてもらったから、若かりし頃のヴィトが楽しみですね。

    作者からの返信

    うさちゃん

    きてくれてありがとう。すっごくもう見切り発車で、だから大変なんですが、がんばっています。


  • 編集済

    深い闇からの襲撃への応援コメント

    雨 杜和orアメたぬき様

     アメ様が三人のイケメンを弄んで笑っていらっしゃる様子が見えるようでした(笑) 失礼しました(笑) 
     ヴィトさんの人の好さが出ていますね。それが魅力になってアスートさんもレヴァルさんも彼のことが好きなのだろうなと思いました。
     敵は一体どんな生き物なのでしょうか? 気になっております。

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    いや、わたし、弄ぶより、愛されたい。
    嬉しいです。ヴィトの良さをわかっていただいて。いつも本当にありがとうございます。