えー!
レヴァルとヴィトの最初ですね。
面白い。今や息ぴったりなのに。最初は一方的ラブですね♡
作者からの返信
うさちゃん
そうなんです。でも、アスートに人気が出てって、おやおやです。
最後のツッコミ、わらった
ほんとうに、何を求めているんだ!?
あぶなくないか(笑)
作者からの返信
うんうん、ブロマンスだから、攻めております。
読んでくれて、ありがとうね。
かなり綱渡りの連載だから。ほんと困っているんです。ここだけの話、女が行方不明になった理由も、まだできてない。あっは
『惨殺のエルフ』かぁ。
そのレヴァルの心をほぐしていって盟友になるヴィトちゃん、魅力ある~。
にしても、少年時代のヴィトちゃんはやんちゃですね。
作者からの返信
無雲ちゃん
うん、少年時代はヤンキーなやつです。こうしていろいろもまれていい男になる予定です。
消されたエピソードの復活ですね^^
日の目を見て良かった^^
多分、お互いに一目ぼれ……。
この出会いは運命だ^^
作者からの返信
ことさん
うん、ここで使ってみました。
廃品活用しています。
いつもありがとうね
大好きなイケメン二人のブロマンス、堪能しております〜♡
作者からの返信
まりこさん
ありがとう♡
編集済
アメ様にしては描写が薄い気がしないでもないのですが、文字数制限ありのようなので、ここらが限界なのかも。
それ以外はそれほど痛手もなく、スラスラと読める文章でした。
作者からの返信
描写、書き終わったあとに、また、読み直してみますね。
いつもありがとうございます。
魔法障壁でバリアと書くのがカッコいいですね。
関係ないですが、作中でバリアという単語を見る度に何かのアニメで主人公が「バリアだ」と言ったら仲間が「最近ではシールドと言うんだ」って言うセリフを思い出したけど、何のアニメかを忘れてしまって検索しても出てこなくて長い間あれ何のアニメだっけ……とモヤモヤしていました……
今ようやく分かって、凄くスッキリしています。
(ちなみに言っていたのはエウレカセブンと言うアニメの劇場版でした)
作者からの返信
お読みくださって、嬉しいです。
バリアじゃないシールド。おお、なるほどですね。
実は、最初、バリアって書いていたんですけど、読んだ方が異世界にバリアは合わないと、で、魔法障壁にしてみたんです。
エウレカセブン、面白そうなアニメですよね。まだ、見てないんですが。
「均整のとれた美しい姿態を無防備にさらした姿は危うい。」
危うい、のだよ!
尊いのではなく、危うい!
それは、もう、堪らんでしょうよ!
弄ってみたいよね、それは。
ヴィトで無くとも、弄りたいよ!
「深い低音だ」、声がね。
不快な低音で無く、深いだ!!
深い低温で無く、低音!
寒く無い、寒く無いんだぞ!!
「切れ長の目で睨まれると、ぞっとする。どんな女も、この妖艶な目には勝てないだろう。」
トドメだ!
その目がトドメだ!!
逝っちゃうよ、その目で見られたら、逝っちゃうから!!
何て事だ!
私は、この前、アスートが気になっていた。
ところがどうだ!!
しかし、ここのお話、前のを使ったよね(^^)
しかし、それでも、逝っちゃうぞ!
はふ!
作者からの返信
だよ、風鈴さん
リアルでも、こんな男、ほんとまずいよ。
遠い昔に一人、知っていて、おばさん、老婆心から、ど注意しておいた(笑)
気のあるフリじゃなく、笑うだけでも、あんたは毒だって。
周囲で気の狂う女がいるのは、おまえにも責任があるって。
うん、前の話ね。削除したんだよ。戦争前に、余分なものいらないって、興が削がれるって、数人の人に言われて。だから短い文章にして、削除。で、こっちに使ったんだ。
いつもありがとうね。
編集済
ヴィトセルク王の昔の話なわけですね。
戦うイケメンコンテスト、応援してますね。
一瞬だけ自分も参加を考えましたが、文字数がオーバーする上に、そもそもうちのイケメンはロクに戦ってませんでした。
作者からの返信
アクリルさま
お読みくださって、ありがとうございます。
はい、昔の話で新作で、だから、まだ、どうなるのか自分でも書けてないんです。
文字数はオーバーはしないですが、期間中に完結できるかどうか、すごく難しいです。
ヴィトセルクとレヴァルの会話には不思議なゾクゾク感がありますね。
会った瞬間惹かれると言う意味では、一目惚れにも近そうです(#^^#)
作者からの返信
よかった、無月弟さま
ゾクゾクしてほしいって思って書いたんで、すっごく嬉しいです。ありがとうございます。
雨 杜和orアメたぬき様
レヴァルさんの美しい様子が浮かびあがって見えました。
レヴァルさんの方もヴィトさんに一目惚れ? なのかしら?
作者からの返信
☆涼月☆さま
お読みくださって、ありがとうございます。
レヴァルには、男女問わず、みな一目惚れするほど魅力的なんであります。
ブロマンスの域を超えかけてる気がするんですが……。
公式薄い本ですか?
作者からの返信
いやいや、ブロマンスであります。
愛情未満、友情ちょっと上くらいで。
てへぺろ。
やっぱりレヴァルも出て来てくれましたね!(≧▽≦)
ある意味、ヴィトセルクの一目惚れでしょうか?( *´艸`)
作者からの返信
乙様
あはは、やだ、ヴィトセルクの一目ボレって言葉に、こっちがきゅんってしました。
このエピソード好きなので、にやにやしました(笑)
『怒ったレヴァルが照れている』、の破壊力!
あー、直接見たいです!(笑)
作者からの返信
ソラノさま
わたしも見たいです。すっごく綺麗な男の人の実写版で、きっときゅんきゅんしそうです。
ありがとうございます。
わあ、それからお星様をありがとうございます。
編集済
一目見た時からレヴァルに惹かれたのですね(#^^#)
強引に仲間に引き入れましたが、レヴァルも、本当に嫌なら何があっても断ったはずですね(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
そうなんです。孤独なレヴァルもまんざらじゃないんです。
そうそうにお読みくださって、本当にありがとうございます。
このエピソード、あちらの方でもありましたよね!
ヴィトとレヴァルの出逢いのお話、ヴィトの強引さが彼らしいと思います。レヴァルもまんざらではないのでしょうね。この二人が後々もコンビネーションを発揮する、その始まりを見た気がしました(*^^*)
作者からの返信
長月さま
実は、このエピソード、あちらから、後で削ってしまったんです。戦い前に、こういう逸話があると興が削がれるという方がいて。
だから、こちらで生かしました。
だいぶ変更しているんですけど。
ヴィトとレヴァルのブロマンス。
押しのヴィトと、受けのレヴァルです(笑)
ヴィト、やべーやつだ(笑)
若さゆえの愚かさ、鬱屈。わかるなーー
寝起きの冒頭はやはり、さけた方がいいかなー
全体的に描写が不足してるので、改稿する時そこらへんも足した方がよさそうです。
作者からの返信
こころさん
突貫で書いてるからね。
最後まで書き終わったら、書き加えていくわ。
ありがとうね。