最後の戦い その1への応援コメント
A「遅いぞ!」
B「これでも、トイレを一回飛ばして、手で栓をしながら駆け付けたんだ!」
A「来るな!お前は来るな!」
B「何を言ってる?速く、ワシの手を掴め!」
A「いや、遠慮する!」
B「バカか、お前は!」
激しくビンタをする!
B「正気になれ!」
A「・・うう・・」
B「ちっ、仕方がねーな!」
無理やり立たせると、背中に背負った。
B「おまえ、軽くなったな!」
A「ああ、今まで、漏らしっぱなしだったからな」
B「うっ、くせー!!」
A「ちっ、仕方がねーだろ」
了 ^^) _旦~~
作者からの返信
すべてトイレネタかい。風鈴さん。
まだ、4話もあるぞ、その勢いがどうなるんか、次に進む。
俺の男への応援コメント
出たな、バケモノ!!
なんだと?
化け物でない?
では、何モノだ?
なに?
まがい物でも、よそ者でもないだと?
丸いモノだと?
なにを言ってる、この痴れ者めが!!
それは、それは、それは、落とし物だ!
やっと出て来たよ!
了(#^.^#)
作者からの返信
風鈴さん
ごくろうさん。
落し物でおとしたか
素晴らしい。
別れの詠唱呪文への応援コメント
いけいけーー!!
ナニ?
トイレだと?!
かまわん、騎乗位でしろ!
ナニ?
大だと?
だい・・だいじょうぶだ!!
ナニ?
ゲリだと?
げ・・ゲリラ攻撃に取って置け!
もう、それほど急いだ!!
前進せよ!
そして、その先の、その先の、トイレに行こうではないか!!
了(#^.^#)
作者からの返信
あ、あの、あのあの、
ま、いいか。
なにね、返答に、あの、ちとどう書いていいのか。
ホステスA子なら適当なこと言ってくれそうだけど。
ここ、ヴィトちゃん主役だから。
ま、トイレに行ってくる。
遥かなる故郷、滅びの時への応援コメント
ふふ、宇宙人ですか。
「驚かないでよ」の言葉に
「いやいや、めちゃくちゃ驚いたよ」って答えてしまった。
面白くなってきました。
作者からの返信
わあ、ハナスさん
お読みくださってるんですね、嬉しいです。ありがとうございます。
それから、お星さままで、感激です。本当にありがとうございます。
最後の戦い その2 への応援コメント
雨 杜和orアメたぬき様
完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
神の孤独が伝わってきました。最後はヴィトさんと語り合えて良かったのかもしれませんね。
ヴィトさんの成長冒険物語、面白かったです。
作者からの返信
☆涼月☆さま
最後までお読みくださって、本当にありがとうございます。
ヴィトの成長物語。
なんとか描ききりました。
まだまだな部分がありますが。そう言っていただけると、とても嬉しいです。
最後の戦い その2 への応援コメント
完結おめでとうございます。
こんな相手にどうやったら勝てるのかと思いましたが、やはり植物には火が効きますね。
本作ではヴィトセルク王のオチャメな姿が見れて良かったです。
あと、こんな目出度い席でなんですが、途中で「周辺国で起ききた」という表記がありました。
作者からの返信
アクリルさま
このラスト、先ほど、読み直したんですが、ちょっと、まだまだな感じがして、エピローグを付け加えようって思っているんです。
文字校、本当にありがとうございます。助かりました。
それから、最後までお読みいただき、途中でレビューをいただいたこと、心から感謝しております。
最後の戦い その2 への応援コメント
完結あめでとうございます。
イケメン描くの難しそうですもんねー、苦労されてるのがわかりました。
お疲れさまでした。
作者からの返信
藤光さま
お読みくださって、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。心から感謝申し上げます。
最後の戦い その2 への応援コメント
完結おめでと~\(^o^)/
お疲れ様でしたね^^
最後は宇宙ですか。
ほむ。
斬新^^
ガランドードも永遠の孤独から解放されて良かった^^
しかし、神がいなくなったフレーヴァング王家。
次期王様の双肩にかかる責任が~
でも、仲間が居るから……ね^^
作者からの返信
ことさん
ガランドード、長い歴史で血脈が途絶えないようにとしただけなんだ。それほど、大きな力ではなかったけど。
ラスト、ちょっと気に入らなくて、エピローグを増やすことにしたよ。
まだ、書いてるんだ。
いつも本当にありがとうね。
地下洞窟の奥、血塗られた大地への応援コメント
むううーー、強い!!
やっぱ、このガランドーは、がらんどーなのだ!
血が出ない、こいつは仮の姿??
たぶん、ホログラフ的な?
いや、手応えがあるから、作り物?
人間のような形態に変化しているとか?
まあ、それは置いといて、レヴァルの詠唱!!
なんとなく読める風な感じで、わけわからん呪文が、ステキだ!!
その何となく読めるってのがミソだね!味噌だね!お味噌汁って大好きだ!!(^^♪
作者からの返信
お味噌、私も大好きだ。
いや、詠唱、うん、なんか適当に書いてみたんだけど。
なんとなく読めるよね。
ガランドード、一応、人だけどね。
最強なんだ。
いつもありがとうね。
ちょっとやっつけ感があるかもで、あとで、読み直して修正していく予定です。
最後の戦い その2 への応援コメント
無事完結おめでとうございます。
前日譚なのにこんな最強キャラ出てきて大丈夫だろうかと思ってましたが大丈夫でした。
ガランドードがヴィトやぁと言う度にどうしても頭の中でヴィトセルクがやって来る!ヤァヤァヤァと読んでしまいそうになる衝動と闘いながら読ませて頂いたのはここだけの話です忘れてください
作者からの返信
サヴァ・カーンさま
最後までお付き合いいただいて、とっても嬉しいです。
ヤアヤアヤア!
最強キャラだしてしまって、実際に苦しみました。どう最後に勝てるか、ほんと自分でもわからなくて。
お読みくださって本当にありがとうございました。
最後の戦い その2 への応援コメント
アメさん、完結お疲れさまでした!!
最後は宇宙空間での対峙、痺れました。面白かった!!
ガランドードも、ある意味孤独な神(?)でしたね。
最後に、ヴィトちゃんと心からの戦いをして嬉しかったのかもしれない。
永い永い孤独を終わらせたガランドード。最後に、ちょっとだけかわいそうな奴だったな、と感傷を感じました。
素敵な物語をありがとう、アメさん!!
作者からの返信
無雲ちゃん
ガランドードの最後。あれでよかったのか、いまだに悩んでいて、エピローグを書き始めました。
いつも本当にありがとうね。
すっごく励みになってるんです。
無雲ちゃんもがんばれ♡
最後の戦い その2 への応援コメント
面白かったです。
若かりしヴィトセルクの成熟前の魅力、凄く好きです。
邪神であれ、何であれ神のいなくなった世界。
ヴィトセルクのこれからも、もっと読みたいと思う、素晴らしいファンタジーをありがとうございました!!
作者からの返信
石濱ウミさま
最高の言葉をありがとうございます。
まだまだ、悩みながら考えている物語です。だから、とても嬉しいです。本当にありがとうございます。
最後の戦い その2 への応援コメント
恐ろしい敵であり、人智を越えた存在かのようだったガランドード。ですがその本質は、孤独で寂しい存在だったのかもしれませんね。
多くの仲間がいたヴィトセルク。そのことが、彼に王としての自覚を目覚めさせたのでしょうか。
ヴィトセルクの活躍がたくさん見られてよかったです。完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
無月兄さま
ヴィトの成長物語を書きたかったのですが、なかなかうまくいかなくて。
最後までお読みくださり、本当にありがとうございます。
それから、お星さまも感謝ばかりです。
すごく励みになりました。
最後の戦い その2 への応援コメント
アメさん、完結お疲れ様でした!
ガランドードにしてみたら、私達がお肉を食料として食べるように、人を自分が生きるために取り込んでいたんですね…
人にしてみれば恐ろしいことだけど…でも、だからといって、ガランドードが悪いとは言えないですもんね…
なんだかガランドードがかわいそうになってきました。
ガランドードの愛してるって言ってくれって、って言葉…この気持ちが死にゆく中で最後まであった本当の気持ちなんだな…と思いました(;ω;)
きっと、ヴィトのことも見守ってきてくれたんですね…
もしかしたらエピローグがあるかもしれないんですね🙌
楽しみに待ってます!!
今回も素敵な物語をありがとうございました🥰
作者からの返信
つぐみさま
ラスト、実は焦って書いたので、まだまだ反省点が多くて。だから、もう少し、頑張ろうって思っております。
素敵な物語なんて、すごく励みになりました。
ありがとうございます。
とても嬉しかったです。
最後の戦い その2 への応援コメント
完結お疲れさまです
ガランドードの孤独、力を持つ者も長い時をひとりで生きるには辛すぎる。
ヴィトの過去編、このような戦い、周囲の仲間たちのおかげで王へと成長していく過程を楽しめました。
作者からの返信
出っぱなしさま
最後までお読みくださって、本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
ちょっと無理をして書いたので齟齬が多いので、申し訳なく思っております。
最後の戦い その2 への応援コメント
完結おめでとうございます。
どのキャラも魅力的で、毎回楽しく読ませていただきました。
物語の展開がお上手で、緊迫した空気もあり、引き込まれてしまいます。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
和希さま
すごく嬉しい言葉で、感激です。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
最後の戦い その2 への応援コメント
執筆お疲れ様でした!
完結おめでとうございます!
ここまで壮大なお話を書きながら連載されていたのが本当にすごいです。
最後の終わり方に物哀しくなりますが、終わらせてあげる事ができたのは良かったのだろうと思います。
生き残りだからこそ、自分で終わる事はなかなかできないと思いますので。
ハラハラしっぱなしでしたが、みんなのかっこよさ、そしてガランドードも素敵でした。
すごく面白かったです!
素晴らしい作品をありがとうございました!
作者からの返信
ソラノさま
お褒めいただいて嬉しいです。
ガランドードを素敵に書きたかったんですが、なかなか難しかったです。
お読みくださり、すごく励みになりました。
本当にありがとうございます。
最後の戦い その2 への応援コメント
今日で完結!
まだ数話あるのかと思ってましたが、コンテストの日程とかなのかな…💦
ひとまずお疲れ様でした!
構成なしで書かれてるというお話しだったので、途中で破綻しないか心配でしたが、ちゃんと最後まで行けた~😭😭やったー!って、なにかつい書く側の視線が先に立って喜んでしまいました😄
なんだろう、お話的にはSFとファンタジーが融合していたのが、とても新鮮でした。世界観、例えば指輪やロードスではなくFFやFSSみたいなほうに近かったのかなあ、と今回のお話を読んで勝手に思ったりしましたー。
これから推敲されるんでしょうか(私は自作を今半分弱までやりましたが、途中で集中力切れて寝落ちしたり、もーダメダメです😅✋)、本当にお疲れ様でした!
とにかくヴィトさまがバリバリ主役で嬉しかったです✨✨ありがとうございました✨✨✨
作者からの返信
うさぎさん
ちょっと無理な書き方したから。もう少し、校閲すべきだったんだけど、これから、しようって思っています。
作品、楽しみにしていますね。
それから、お読みくださって、本当にありがとうございます。
最後の戦い その2 への応援コメント
完結、お疲れ様でしたm(__)m
そして、とっても面白く興味深く、最後まで楽しませて頂きました。
ガランドート、彼の孤独は少しでも癒されたのでしょうか。ヴィトと出逢って戦い、殺されることになって、彼は何を見たのでしょうね。
そんなことを思います。
このあと、ヴィトセルクたちが三人誰も欠けずに大人になっていく、それが救いであり面白いなと思います。彼らにまた、様々な出会いと別れがありますから。
エピローグ、焦らずじっくりとお書きください。
お待ちしておりますm(__)m
作者からの返信
長月さま、
最後までお付き合いいただいて、本当にありがとうございます。
正直、これは書くのが結構大変でした。
しばらく、見たくないってほど疲れてしまって。
エピローグも含め、しっかりした作品になるよう、がんばります。
最後の戦い その2 への応援コメント
お疲れ様でした。
本編、無事完結おめでとうございます。
ガランドードもたった一人でこの星に残されて……哀しかったのでしょうね……。
では、後書きをゆっくりと待っていますね。
作者からの返信
水守さま
お読みくださって、本当に嬉しいです。
構想もなく書き始めてしまい、たぶん、修正箇所が多いとは思うのですが。お読みくださって本当にありがとうございます。
最後の戦い その2 への応援コメント
完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
どうやって勝たせるつもりなのだろうと、途中からハラハラしておりました……(><)
ラストはすごく壮大な物語でしたね!(≧▽≦)
作者からの返信
乙様
壮大にすべきだったのか、ちと考えております。
もう一度、最初から読み直して、しっかり校閲する必要があると思っております。不完全な形でお読みいただいて申し訳ないです。
お星様もありがとうございました。
最後の戦い その2 への応援コメント
ガランドードを倒したということは、弱小国フレーバングを守る盾がなくなったことでもあるわけで、今後も大変そうですね。
最後はかなり壮大な話になりました。
これでヴィトセルクの視野が大きくなったんでしょうね。
作者からの返信
へもんさま
お星様も含めて、本当にありがとうございます。
ちと、構想もなく書き始めて、反省しています。
もう一度、最初からよみなおして、たぶん、かなり校閲しないとと思っております。
編集済
最後の戦い その2 への応援コメント
ガランドート、最初から最後まで魅力的なキャラでした。壮大な世界観と戦うイケメンたち、堪能しました。
完走お疲れ様&完結おめでとうございます。お体にお気をつけて。
落ち着かれたら、エピローグを楽しみにしてますね。
作者からの返信
まりこさん
この作品を書くのは、疲れました。
やはり、適当にはじめちゃいかんって反省しています。
疲れをとってから、エピローグを書きます。
いつもありがとうございます。
編集済
最後の戦い その2 への応援コメント
中編ですが、連載お疲れさまでした。
異世界ファンタジーでSF要素を絡めた作品として仕上がりましたね。
案外親和性の高いジャンル同士ではあるのですが、実際書こうとすると、整合性がとれなくなることもあります。
なんとか溶け込ませて終われたのではないでしょうか。
「戦うイケメンコンテスト」でのご活躍をお祈り申し上げます。
作者からの返信
カイ様、
本当にありがとうございました。
今回は、本当にきつかったです。もう一度、読み直して校閲してみます。
最後の戦い その2 への応援コメント
ガランドード、最後は良きるのに疲れて、終わる事を選んだように思えました。
彼も決して悪人と言うわけではなく、ただ生き方が相容れなかったのでしょうね。
惑星イエンラー最後の生き残り、ガランドート。彼がいた事を、どうか忘れないでいてあげてください。
未来を知っていても、途中で誰か死なないかと気が気じゃありませんでした。けど、みんな無事でよかった(*´▽`*)
ヴィトセルクの昔の姿が見られて良かったです。連載お疲れさまでした!(^^)!
作者からの返信
無月弟さま
最後までお読みくださって、本当にありがとうございます。とても嬉しかったです。
ガランドードをどう描くかで、ずいぶんと迷いました。
最後の戦い その1への応援コメント
イエンラーはアバターで、ガランドードは神的なもの!?
いや、アメさんこれどう終わらせるの?(;・∀・)
今考えてるんですよね。ガランドード強すぎますって。天候も操れちゃうだなんて。
とりあえずレヴァルは助け出せたから良かったけど~。
お外はぽかぽかと梅の花が咲いて気持ちが良いです。
散歩でもしてアイディアひねり出してください!!
作者からの返信
無雲ちゃん
午前中に最終話、書いてみた。
公開するまえに、だいぶ校閲が必要だろうけど、今日、最終話、上げられそう。いや、本当に疲れたよ。
無茶な書き方しました。
散歩、いいよね。今日はわりとあったかいから。無雲ちゃんも楽しんでね。いつもありがとうね
最後の戦い その1への応援コメント
!!!!!
イエンラーって!!!え!?コンピュータ的な…??もの?
えー!びっくりしました!
作者からの返信
つぐみさん
びっくり、それはとても嬉しいです。ありがとうございます。
今、今日、公開予定の最終話の粗書きが終わりました。
あとで、校閲してから、夜に公開する予定です。
ああ、ほっとした。
ほんとむちゃな書き方をしたので大変でした。
最後の戦い その1への応援コメント
途中からクトゥルフぽい怪物だなと思いましたが、SFでしたか。
世界観としてはイレギュラーではありますが、こういう展開も面白いですよね。
作者からの返信
アクリル板W@雨々霧さま
クトゥルフって言葉をあちこちで見ているんですが、サイトでも説明されていて、そのうち調べてみようと思っています。
まだ、なにかわかってなくて。
ファンタジーとSFって似てるところがあるって、かってに考えていて、世界観を壊してるかもしれませんが、SFも大好きなので合体させてみました。
お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
最後の戦い その1への応援コメント
レヴァル救出成功! からのラスボス〜!!
レヴァル、むっちゃ弱ってますよね。ガランドードとの戦いも、死闘になりそうです。
ヴィトやぁ、がんばれ〜
追記:アメさんごめんなさい。レヴァルのこと、ラヴェルって書いてました。アラニスモリセットをアナリスって呼んだり、サグラダファミリアを桜田さん一家って思ってたりする、おバカな私の間違いです〜
(>人<;)
作者からの返信
まりこさん
長編、最後まで描き上がっているって羨ましい。今回は、むちゃな書き方してるので、そろそろ嫌気がさしております。
読んでくださってありがとう。嬉しいです。
最後の戦い その1への応援コメント
イエンラーはアバターだったのですね。
制御不能に追い込み、レヴァルも救出。さあ、あとは逃げるだけ。
しかし、もちろんそう簡単には逃がしてくれませんね。最後の戦いは、これからがクライマックスなのかも(>_<)
作者からの返信
無月兄さん
これからラストシーンなんですが。今から書こうかって思っています。ただ、どう書いていいのか、まだわからなくて、少し悩んでおります
いつも読んでくださることで、すごく励みです。ありがとうございます。
最後の戦い その1への応援コメント
レヴァルをなんとか救い出せましたが、ガランドードとは決着を付けなきゃいけないようですね。
これは難儀だ。
作者からの返信
へもんさま
ほんと難儀な状況です。
ともかく、後1話が2話でラストシーンにしたいって思っています。
いつもありがとうございます。
最後の戦い その1への応援コメント
うわ。そうなの、アバターなのか?
で、どうなる?
ここまで読んでも、まだ
ガランドードが強すぎる(笑)
どうなのだよ、アメ!?
作者からの返信
シー・ノ、もうね、そんな強くないんだ。
でもラスト、どうするのかね。
まだ書いてないし、アイディアもない。
考える気がしなくて、これからサボる予定であります。
明日、書けるかもしれない。もう半ば、他人事になっているんだ。気力をまた蓄えてから、明日、考えるね。
最後の戦い その1への応援コメント
まさか雨まで呼べるとは!Σ( ゚Д゚)
……彼の力があったら、降灰の影響もなんとかできたのでしょうか……?(; ・`д・´)
なんて考えてしまいました(*´▽`*)
作者からの返信
乙様
彼の力が及ぶ範囲は、花で空気を正常化している自分の周囲だけなんで、国全体は無理だからなんて設定にしていました。
いつもありがとうございます。
俺の男への応援コメント
焼いちゃって さて、どうするんだ?
ガランドード、強すぎるよ(笑)
もうちょっと弱点があってもよかったんじゃないでしょうか?
作者からの返信
シー・ノ、うん、強すぎるよね。
でも、意外と弱点があるって、昨日、決めたことがあるから、なんとかなりそう。
でも、もう、書くの疲れた。
別れの詠唱呪文への応援コメント
さあさあ、ヴィト、
がんばってくれ。
パンダも自作がおちついたので
今日、再読しに来た。
もうさ。
ヴィト、頑張れ としか言いようがない(笑)
作者からの返信
うん、まだまだラストが書けない。
終わったって、羨ましすぎるわ。
最後の戦い その1への応援コメント
ガランドードが最後の生き残りで、イエンラーは彼が創り上げたものだったのでしょうか?
そう考えると、悲しいものがありますね。
しかし、終わりは確実に近づいていますね。
燃やした事で少しは力を削れたと思いたいですが、ガランドードはやはり無茶苦茶な存在なので、最後まで何が起こるかわかりませんね。
作者からの返信
ソラノさま
彼はたったひとり残った生き残りなんです。
つづき、まだ考えてなくて、がんばります。
いつもお読みくださることで励みになっております。本当にありがとうございます。
最後の戦い その1への応援コメント
今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927861479849552
大きな瑕疵はなく、ただ一点が気になりました。
物語は最終決戦のお膳立てが整い、神樹も燃やせた。
そこからどのような戦いへと広がるのか、楽しみになってきました。
次回にも期待しております。
作者からの返信
カイ様
よかった。毎日が突貫工事で、明日はかなり難しい気がしています。
いつもありがとうございます。
最後の戦い その1への応援コメント
イエンラーは映像のようなものでしょうか。実体はなく、映像……となると、あの男爵は映像を妻にしたということでしょうか? それとも、もとになったイエンラーは存在した? わかりませんね。
レヴァルを助け出すことには成功しましたが、これは……逃げ切ることが出来るのでしょうか? ガランドートを怒らせ、何が起こるかわかりません!
次回も楽しみにお待ちしておりますm(__)m
作者からの返信
長月さま
イエンラーは映像なんです。男爵は老齢で、そこどうしようか迷っているんですが。
いつも楽しみにしていただいて、すっごく嬉しいです。ありがとうございます。
最後の戦い その1への応援コメント
だぁ~~~っ!!!
雨も呼べるの?
でも、イエンラーが制御不能ってことは、ガランドードにも何らかのダメージがきてるはず。
手負いのレヴァルをかばいつつ、どこまで戦えるか?
でも、きっと、ガランドードのカウントダウンが始まってる(と、思いたい)
頑張れ~
作者からの返信
ことさ〜〜ん。
お星様をありがとう。とっても嬉しかった。
宇宙船って思ったら、コンピュータ画像でもいいかもって思ったんだよ。イエンラーって。
さて、最終戦争。どう書くかな。明日の公開は無理かも。内容は決まっていても、書き方が決まらなくて、さあ、どうしようか・・・。
最後の戦い その1への応援コメント
イエンラーは、アバターか何か?
元々実態なんて、なかったのでしょうか?
何はともあれ、レヴァルを助け出せてよかったです。
けど、安心するのはまだ早そうですね(;゚Д゚)
作者からの返信
イエンラー。有機コンピュータ映像ってイメージです。
しまった、無月弟さま、ご指摘いただいて気づきました。有機って言葉を入れようと考えていて忘れました。
お読みくださってありがとうございます。
俺の男への応援コメント
緊迫感を作り出す、さすがの文章力にひたすら感動し、ハラハラしながら読み進めました。民を思うヴィトセルク、格好良いです。
作者からの返信
石濱ウミさま
素敵なコメントに、天に昇ります。本当にありがとうございます。
別れの詠唱呪文への応援コメント
怒鳴りつけるヴィトセルクの焦りに、若さと、ならではの魅力を感じてゾクゾクします。
作者からの返信
石濱ウミさま
まだ自信がない時代で、そういう時、怒鳴ってしまう彼の若さ。魅力を感じていただいて、嬉しいです。ありがとうございます。
俺の男への応援コメント
いよいよVSガランドード!!
ヴィトやっちまいな!!
精鋭部隊も頑張れ!!
緊迫感が凄く伝わってきて、血沸き肉踊りましたよ、アメさん!!
作者からの返信
無雲ちゃん
ありがとう。血湧き肉躍るって、本当に嬉しい。
いつも本当にありがとうね。
俺の男への応援コメント
雨 杜和orアメたぬき様
焼きはらう事は力を削ぐことになりますね。でも、ガランドードも負けてはいませんね。
作者からの返信
涼月さま
はい、ガランドード、神設定なので、強い。
どう戦うか、まだ決定的なものがなくて、困っています。
俺の男への応援コメント
なるほど、焼き払う作戦……ありですね。
作者からの返信
出っぱなしさま
そうなんです。ただ、相手は無敵なので、どう今後を展開できるのか、書きながら考え中です。
いつもありがとうございます。
俺の男への応援コメント
なるほど。焼き払ってしまう作戦なのですね。時間との勝負ですね〜。
植物を焼き払いつつ、レヴァルも救出しないといけない。
ヴィトさまの腕の見せどころですね。
アメさん、体調悪いのに、こんなの書けてすごいです。
ヨムヨムのほうは、本当に気にしないでください。
アメさんの体調を一番優先にしてくださいね。
作者からの返信
まりこさん
時間と空気で、弱らせる作戦なんですが、まだ、先を考えてなくて、見切り発車で書くと苦労します。
だいぶ体調、回復、ご心配ありがとうね。
コンテスト作品ではないので、時間のあるときにゆっくり読ませてもらいますね。
編集済
俺の男への応援コメント
いよいよ決戦。前回対峙した時はどうにもなりませんでしたが、今回は最初から戦うつもりで来ていて、準備もしてある。
とはいえ、それなら大丈夫なんて安易な考えは持てないのですよね。
ヴィトセルク。それにレヴァル。どうか無事であって(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
どう戦うか、考え中で、なかなか難しいです。がんばります。
いつもありがとうございます。
俺の男への応援コメント
わあ、今日も臨場感あふれるアクション回✨
ヴィトさんの心情吐露もいいなあ。
こういうのが大事っていうか、こういうのが肝っていうかなんだよなあ、と思いつつ拝読しました✨
この国の未来は俺が作る、そのためにおまえが必要なんだレヴァル❗
ブロマンスだなぁ~⤴️
続き楽しみにしておりまーす✨
作者からの返信
うさぎさん
ブロマンスになっているかな。よかった。
レヴァルとの関係とか、ヴィトの男気とか、書けているか不安だったんで、ありがとうね。
さて、目先の敵をどうやっつかるか。
まだ浮かんでこないんです。がんばるわ。
俺の男への応援コメント
確かに、生命を絶つという意味での勝利は難しいですものね。ならば、焼き付くして生命線を絶つしか方法はありません! 殿下、考えましたね。
さて、ガランドートを再起不能に追い込むことは出来るのか?
次回も楽しみにお待ちしておりますm(__)m
作者からの返信
長月さま
次回を今から書くんですが、アイディアが枯渇してしまって、がんばります。いつもありがとうございます。
俺の男への応援コメント
除草剤があればいんですけどね。
即効性はないから焼くのが一番か。
さすが敵も動きが速い。
作者からの返信
へもんさま
笑いました、そうか除草剤か。中世の除草剤って。そのヒントでパロディを書きたくなりました。
除草剤かぁ。良い手ですけど、3日ほど待たねばならないかも。
いつもありがとうございます。
俺の男への応援コメント
臨場感があっていいですね。
切迫する気持ちが伝わってきました。
お上手だなぁ、と毎度感心しながら読ませていただいています。
作者からの返信
和希さま
涙がでます。ほんと、描くのに悩み放題で、やっとかけてる状況なので、そう言っていただけると、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
俺の男への応援コメント
よもやよもやのガランドード!
どうするのぉ~
ここは、負けない作戦だな。
きっと……。
勝つ必要は無い(そもそも、勝てない)
んで、キビキビお花を燃やし尽くすのじゃ~
作者からの返信
ことさん
負けない作戦か。でも、勝たないと降り出しかも、ジレンマなんであります。がんばって、これからお風呂に入って、考えてくるね。
ラストシーンが思いうかばなくて。
いつもありがとうね。
俺の男への応援コメント
時間との戦いですね(><)
こういう緊張感の演出が本当にうまいなぁと思います~(*´▽`*)
作者からの返信
乙様
うまいと言ってくださって、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
編集済
俺の男への応援コメント
さあ、レヴァルを取り戻すため、地域の平和を揺るがせにしないため、帰ってきたヴィトセルク一行。
焼き尽くすのが先か、ギランドードが不死で無双するか。
面白い展開になっております。
次回も楽しみにしておりますよ。
作者からの返信
カイ様
物量作戦対無双ですよね。
いつもありがとうございます。
俺の男への応援コメント
少しでも知られたら村人から妨害にあうと思いましたが、まさかガランドードが直接姿を現すとは思いませんでした。
なんとか燃やし尽くしたいところですが、大人しくしている相手でもありませんからね。
今回はヴィト王子が1番のピンチですね。
作者からの返信
ソラノさま
村人は普通の人間ですから。装備した兵にはかなわない。
もう直接対決であります。
戦闘シーンを描くのって難しくて、長すぎると退屈になることもありますしで。というか、その場しのぎで書いているので、もう限界がきております。
これからがんばります。いつも本当にありがとうございます。
俺の男への応援コメント
国を豊かにするためには、まずは生きて帰らなければなりませんね。
もちろん、レヴァルも一緒に。
たった一人を助けられないようでは、国を良い方向へ導くなんてできませんよ。
今はどうかレヴァルの救出に、全力を注いでください。
作者からの返信
無月弟さま
うん、全力で、どう救うか、今、私が考えているところなんです。ほんと綱渡りの連載で。
いつもありがとうございます。
別れの詠唱呪文への応援コメント
雨 杜和orアメたぬき様
おっと、軍が出動ですか! でも何か作戦があるのですね。
どんな作戦かしら。
なんとなくヴィトよりレヴァルの方が大人な気がしました。いざとなった時の肝の据わり方が(#^.^#)
作者からの返信
涼月さま
いつもお読みくださって、嬉しいです。
レヴァルのほうが育ちに苦労が多いですから、ヴィトはなんのかんのと言って、王子として守られてますよね。
別れの詠唱呪文への応援コメント
ヴィト!! 君にはカリスマ性がある!! 痺れた! かっこいい!!
レヴァルを助けて!! ガランドードを打ち倒すんだ!!
作者からの返信
無雲ちゃん
やったー、アスートばかり人気がでてて、ヴィトの存在がっておもっていたけど、かっこいいなんて、ありがとう。嬉しい。
別れの詠唱呪文への応援コメント
おお〜! こういう展開になりましたか。おもしろいです〜! ヴィトのいいところがぜんぶ出てますね。さすが戦うイケメン。こっからどうやってレヴァルを救出するのか、楽しみです。
作者からの返信
まりこさん
読んでくださってありがとう。
いまね、ワクチン打ってちと体調が、それにこれ、今日の分もまだ、200字も書いてなくて、だから御作、落ち着いたら読みに行くね。
別れの詠唱呪文への応援コメント
おお、ヴィトさまが疾走してるー✨✨
こういう躍動感あるシーン大好きです☺️
書く方はアクションけっこう疲れますけどもね😃ただ私も立ち回りは好きだなあ。アメさまはミステリーもお上手なので、謎解きとかお得意でしょうが、私は説明してるうちに自分がわけわからなくなったりするので💦。説明よりアクションのが軍配はあがるかな?
レヴァル救出って時限爆弾もセットされたし、このあとの展開とヴィトさま無双を楽しみにしてまーす🎵
作者からの返信
うさぎさん
アクションって書くの難しいよね。私はたぶんミステリーを書くほうが楽かもです。
この作品、書くのも、疾走で。明日の分も、今の時点で、まだ100字しか書いてないんだ。
もう寝るので、明日、書く予定ですが、いつか途中で書けなくなりそうって、不安な状況です。齟齬がいろいろありそうで、それも怖いわ。
がんばっております。
別れの詠唱呪文への応援コメント
レヴァルの玉のお肌に傷が――っ!(><)
ヴィトセルクはここが踏ん張りどころですね!(≧▽≦)
作者からの返信
乙様
そうですよね。レヴァルの美しい肌に傷つけるなんて、私がアホです。
お読みくださって、嬉しい♡
いつもありがとうございます。
別れの詠唱呪文への応援コメント
伝説をもとにしたヴィトの戦略。それがどんなものであるのか、次回をドキドキしながらお待ちしております。
作者からの返信
長月さま
ドキドキできる内容になりますよう、頑張ります。
まだまだ、書けてなくて、ほんと、無茶しました。
別れの詠唱呪文への応援コメント
人外に騎士が勝てると思えませんが、人数が必要なんですかね?
作者からの返信
へもんさん
ヴィト作戦、戦略を一応、考えてはおります。
いつも読んでいただいて、嬉しいです。ありがとうございます。
別れの詠唱呪文への応援コメント
レヴァルを置いて逃げたんじゃないっす;;
ヴィトセルクならどうにか出来るって託されたんっす;;
とにかく急がねば~~っ!!
こっち側の勝手な論理かもしれないけれど……。
神様を永遠に近い孤独から解放してあげましょ。
作者からの返信
ことさん
そう、ふたりは大きな絆で繋がっているから。
そうだね。最後の場面、永遠の孤独から救うって、そういう形に書けるといいんだけど。
それがさ、現状、明日のまだ書けない。こりゃ、困った。一文字もまだないんだ。がんばるね。
別れの詠唱呪文への応援コメント
レヴァルを置いて逃げる。
苦渋の選択でしたけど、あのまま残っていても太刀打ちできないのですから、正しい判断だったのでしょうね(>_<)
何かに気付いたヴィトセルク。
王子の権力をフル活用して騎士団を動かしていますけど、今は利用できるものは何でも利用しないと。手遅れになる前に、レヴァルを助け出してください。
作者からの返信
無月弟さま
おっしゃる通りに苦渋の決断です。
王子としての権力を使って、がんばらせます。
本当にいつもありがとうございます。
編集済
別れの詠唱呪文への応援コメント
さあレヴァルが作った仕切り直しに、ヴィトセルクは応えられるのか。
おそらく気づくだろうと信じてのレヴァルの行動だと思いますからね。
いよいよ最終決戦が迫ってきますね。
続きが待ち遠しいです。
作者からの返信
カイ様
いつもありがとうございます。
別れの詠唱呪文への応援コメント
レヴァル!!
そういう人ですけども、やっぱり残された瞬間を考えるとやるせないですね。
そしてヴィト王子が何かに気付きましたね。
これに賭けるしかありません。
時間がないのでハラハラしますが、誰も犠牲にならなければいいと願うばかりです。
作者からの返信
ソラノさま
ヴィト、頭はいいので、頑張ると。
いつもお読みくださって、それが励みでがんばっております。ありがとうございます。
別れの詠唱呪文への応援コメント
王子としての力を総動員。ヴィトセルクも思いきった策にうって出ましたね。
しかし、相手はそれほどの奴。そして何より、これもレヴァルを救うため。
すぐに駆けつけるから、どうか無事でいて(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
ヴィトも思い切った作戦を立ててます。
明日、もしかしたら、公開できないかもしれません。まだ一文字も書いてなくて、がんばります。
応援コメントが励みです。ありがとうございます。
地下洞窟の奥、血塗られた大地への応援コメント
ガランドート、本気でヤバい奴なんですね(゚A゚;)
その圧倒的な力を前にして、村人たちはこの存在を「神」と呼ぶしかなかったのでしょうね。そして崇め、供物を運んでくるしか、自分達を守る術がなかったのでしょう。
しかしこのままでは……
未来を知っているのでまだ安心して見られますが、ここからどうやって生還するのかと楽しみにお待ちしておりますm(__)m
作者からの返信
そうなん。全く人類では勝てない相手なんです。
これから、皆でどうするか、実は、私も考え中です。
いつも、本当にありがとうございます。
地下洞窟の奥、血塗られた大地への応援コメント
レヴァルは確かに素晴らしい養分になりそうですものね。
そう考えるとヴィトセルクもまた…美味しそう。
どうなるのか、ドキドキして待ちます。
作者からの返信
一気にお読みいただいて、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
あと数話でラストの予定ですが、まだ書いてなくて、がんばります。
地下洞窟の奥、血塗られた大地への応援コメント
レヴァルがーー!!!(;ω;)
これ、あの伝説の神樹ですよね…人を生贄に捧げるっていう…(;ω;)
ガランドード…一体全体何者!?
新樹の仮の姿?
こんな惨事を目の前に、全く悪気が無さそうなところが、やっぱり人ならざるものですよね!
人とは理りが違ってる!!!
作者からの返信
つぐみさん
うん、これが伝説の神樹。
ガランドードにとって、人はたとえば豚肉と一緒の存在だと思う。そのなかで、ヴィトとか可愛い豚なんだってイメージで書いてます。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
地下洞窟の奥、血塗られた大地への応援コメント
いやぁぁ!! ガランドード化け物じゃないか!!
レヴァルが捕まってたなんて。
どうやって逃げるんだ?
レヴァルが何か唱えたから、それで逃げられるかな?
作者からの返信
無雲さん
うん、神だからね。
ガランドード、結構好きなキャラで、こいつどう滅ぼすのか、実はやっとみえてきました。
がんばります。
地下洞窟の奥、血塗られた大地への応援コメント
うわああああ。アメさん、これ、絶体絶命を超えて、もう無理じゃないですか? ここでみんな死んで、ジ・エンド、とかじゃないですよね? こっからどうなるのか全く予想がつかないです。
作者からの返信
まりこさん
そうなんです。どう決着をつけるか、本当に悩みました。
今回は、その日にアップするのをその日に書くという、かなり無理な書き方をしていて、ラストシーンをどうするか考えたのが、一昨日で、まだ、どう書くかも考えてないので、けっこう困っています。
地下洞窟の奥、血塗られた大地への応援コメント
ちょっとちょっと!
レヴァル、大丈夫ですか?
だいじょうぶじゃないよね(笑)
そしてヴィトもアスートも
全員 大丈夫じゃないよね(笑)!!??
作者からの返信
うん、大丈夫じゃない。
こっから先。明日、考える。
おやすみなさい。
遥かなる故郷、滅びの時への応援コメント
よもやよもや(笑)
どうなる、これ(笑)
どうするんだよ、アメ(笑)!!!
作者からの返信
うん。困ってしまっていた、数日前まで、
しかし、解決法を見つけたから、なんとかするよ。
地下洞窟の奥、血塗られた大地への応援コメント
おー、なんかここのところ、ナルトの最終決戦らへんを思い出してました。
イケメン三人がどう動くのか、楽しみにしてまーす✨
作者からの返信
うさぎさん
あは、ナルトの最終決戦、すごくよかったですよね。
楽しみにしていただいて嬉しいです。
地下洞窟の奥、血塗られた大地への応援コメント
レヴァルが!
こいつには勝てないでしょう。
逃げの一手しかありませんよ
作者からの返信
出っぱなしさま
逃げるしかない。ほんとそうですよね。
いつも読んでいただいて、ありがとうございます。
地下洞窟の奥、血塗られた大地への応援コメント
レヴァルと再会できましたけど、とんでもないことに!
このままではレヴァルは死んでしまいませんか? レヴァルだけでなく、ヴィトセルクだって無事ではすみませんよ。
もしやもう、詰んでしまったってことは無いですよね(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
レヴァル、ピンチです。
養分を吸い取られ、衰弱していくしかないですよね。
明日に、考えます。いつもありがとうございます。
地下洞窟の奥、血塗られた大地への応援コメント
雨 杜和orアメたぬき様
確かに。ガランドードからしたら、罪では無いのですよね。生きるために地球の人間を捕食しただけ。ガランドードは不死身では無いはずですが、弱点がどこにあるのかわからないですね。レヴァルの詠唱が突破口となるのでしょうか。
作者からの返信
涼月さま
ガランドードにしてみれば、捕食対象が人。
罪ではないですが、しかし、捕食対象者は、争いますよね。
いつもありがとうございます。
地下洞窟の奥、血塗られた大地への応援コメント
何てことぉ~~~っ!!
レヴァルが大変な事にっ!!
何の呪文なのぉ~~っ!!
三人揃って、とりあえずドロン?
神樹の捕食対象が人であることは、罪ではないけれど……。
ガランドードが生きる為に必要なのかもしれないけれど……。
もそっと穏便に細々と生きる選択肢はなかったのぉっ!
作者からの返信
ことさん
うん、ガランドードが生きるためには、赤い花の空気が必要で、それで。
いつもありがとうね。
地下洞窟の奥、血塗られた大地への応援コメント
まさかこんな形での再会なんて!
レヴァルも助けなきゃですが、ここから無事に脱出できるのでしょうか?
どう動けばいいのかわかりませんね。
作者からの返信
ソラノさん
圧倒的戦力差なので、今、考えております。
いつもありがとうございます。
地下洞窟の奥、血塗られた大地への応援コメント
レヴァル、まさか捕まっていたなんて……(><)
大ピンチですが、いったいどうなるのでしょう……?(><)
作者からの返信
乙様
そうなん、レヴァルの行方不明をどうするか考えていたんだけど、結果としてこうなった。
大ピンチです。いつもありがとうございます。
地下洞窟の奥、血塗られた大地への応援コメント
今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927861398018886
さあレヴァルが見つかりましたが、劣勢必至の場面です。
レヴァルが単独行動でなにを得たのかが、突破口を開くのでしょうか。
そのための詠唱なのかもしれませんね。
逆転を信じて、次回を楽しみにしております。
作者からの返信
カイ様
ほんと、いつもありがとうございます。
地下洞窟の奥、血塗られた大地への応援コメント
レヴァルで勝てないなら無理じゃないか。
さて、どう逆転する?
作者からの返信
へもんさん
レヴァルは囚われの身。
さて、どうするか、実は悩みどころで、明日の分もまだ書いてないんです。ワクチンを打ったばかりで、ぼーっとしてて。
いつもありがとうございます。
地下洞窟の奥、血塗られた大地への応援コメント
レヴァルーっ!。゚(゚´Д`゚)゚。
せっかく再会できたのに、こんなことになっているなんて。
ガランドード、許せん。
だけど戦ったところで、とても勝てる気がしません。せめて、せめて無事に逃げ出せるといいのですけど、それも難しそう(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
そうそうにお読みくださって、ありがとうございます。
ガランドード。勝てないですよね。私もどう勝てばいいのか、思案中なんです。
編集済
遥かなる故郷、滅びの時への応援コメント
なんと、なんと、なんとかー!
そんな、そんな事が!
宇宙人!
それも不死のチカラを、いや、方法を手に入れた宇宙人!
なーんだ!
あのタコのような?
いや、あの火星人とかの絵、アレ、ウソだから!
って、そこじゃねーよ!
いや、タコなら、食べられるんじゃね?
そうだね、タコは茹でるのが実は大変で、あのヌメリとかを取るのが!
って、ちげーよ!そこじゃねーよ!
そのタコ!いや、ガランドー!
コイツ、実体は、ここの地下にいるタコだった!
そうか、それな!(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
タコ、そうか、みんな地下が実体って思うんだよね。
その手もあったか。
でも、まだ、書いてない。
これから熱出す予定だから、きっとかけない。
がんばる。
本当いつもありがとうね。
編集済
神々の妖しい世界への応援コメント
どっどど どどうど どどうど どどう
青いくるみも吹きとばせ
すっぱいかりんも吹きとばせ
どっどど どどうど どどうど どどう
(宮沢賢治 風の又三郎より)
ど、ど、どとうの展開か!
もう、何も語るまい、まい!(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
ど、ど、怒涛の展開。
いや、手にあまっております。
もう、語れないぞ。
贅を尽くした恐怖の部屋への応援コメント
神々!
人間が贄!
なんと、そこか!
赤い花は、そんな意味が。
この館の使用人達は、やはり、生きる屍。
養分を、吸い取られている。
なんとも、恐ろしげな神々。
あー、神サマ〜〜!
どうか、どうか、迷える仔羊をお救いください!
『どこじゃ、仔羊は?』
あー、神サマ〜〜!
ここ、今ココに〜〜!
『うん?どこじゃ?』
あー、神サマ〜〜!
ここです、お助けを〜!
可愛い仔羊です〜〜!
『居らぬな、何処にも』
神サマ〜、ここ、ここです!
『うん?』
そこには、ドデカい雄牛が居た。
『何も聞こえなかった事にしよう』
あー、神サマ〜〜!
神サマは、往々にして、理不尽なのだった!
神サマの傲慢編終わり!(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
牛、闘牛か。例の例の、闘牛か。
風鈴さん、いつも面白いコメントありがとう。
今ね、ワクチン3回目摂取して帰ってきた。
だから、もう寝るけど、読みたかった。
ありがとうね。
遥かなる故郷、滅びの時への応援コメント
異世界ファンタジーからハイファンタジーに変遷してきたと思ったら、まさかのSF展開!?
ガランドード姉弟は宇宙人!!??
地下室に宇宙船があったらびっくりする。
「ヴィトやぁ」
っていう「やぁ」が何か嫌な感じですよね~。
作者からの返信
無雲さん
ガランドードね、人を嫌な気持ちにさせる天才だけど。私、けっこう好きなんだ。
いつもありがとうね。
編集済
遥かなる故郷、滅びの時への応援コメント
まさか宇宙人とは……世界観が一変?
異世界ファンタジーのつもりで読んでたらSF要素が入ってきて新鮮。
でも、こういうのもアリかもね。
作者からの返信
藤光さま
SFとファンタジーって、案外と親和性がいいって思っているんです。いつも本当にありがとうございます。
遥かなる故郷、滅びの時への応援コメント
雨 杜和orアメたぬき様
宇宙からやってきた生命体ですね。神と呼ばれているけれど、創造主では無く不死でも無くというところでしょうか。
でも、どうやって生きているのかちょっと不安。
作者からの返信
☆涼月☆さん
宇宙から来た、神に近い能力を持つ男ですよね。
いつも読んでいただいて、すっごく励みになります。ありがとうございます。
遥かなる故郷、滅びの時への応援コメント
こんばんは~⤴️
わあ、SF😲😲になってきた!
ファンタジーとSFのコラボは新しいかも!
ごめんなさい、毎日読みには来てたんですが、ここのところ自作に時間取られてコメントスルーしてました💦💦おかげさまで13万字超で書き終わりまして、今は1ヶ月弱の推敲期間に入ったんですが。😅
アメさん、プロットなしっておっしゃってたので最初、大丈夫かなと思ってたんですけど、最後まで行けそう💖💖さすがです☺️
今後も応援してますね❗がんばですっ✊✊
作者からの返信
13万文字。すごいな、うさぎさん
本来なら、そうやってきっちり準備して書きたいと思ったんですが、コンテストの時間的余裕がなくて。
この物語も昨日、とっさに考えたもので、ほんとライブです。
でも、ラストシーンをどうするか、ようやく、頭のなかでまとまったので、あとは、これをどう書くかだけになり、最後までなんとかなりそうです。
数日前まで、どうしていいか、本当に困っておりました。
次の新作は、書き上げてから、公開したいって思っています。
いつもありがとうございます。
遥かなる故郷、滅びの時への応援コメント
すごい事になってきましたね。
別の星から来た、寿命の違う存在。
でも生きる術を断てば、なんとかなるかもしれないですね。
地下室で待っているもの、未知すぎて怖いですね。
作者からの返信
ソラノさま
長寿の孤独を書いてみたくなって、そうしました。
続き、がんばって書きます。面白いといいのですが
いつもありがとうございます
遥かなる故郷、滅びの時への応援コメント
まさか、ガランドートが異なる惑星から来た存在だとは。となると、この世界の人とは常識から何から全てが違う、と考えて良さそうですね。
彼は何を目的として女性たちをたぶらかすのか。そして姉も同じなのか……。
部屋にあるものとは何か、とても気になります!
作者からの返信
長月さま
ヴァンパイアとも考えていたんですけど、このキャラに愛着が湧いてしまって、神になりました。
続き、気になってくださって嬉しいです。ありがとうございます。
遥かなる故郷、滅びの時への応援コメント
まさかのエイリアン。
着地点どこ~?
作者からの返信
へもんさま
もともとSFが大好きで、ボールドウィン、アシモフ周辺の作家、昔、読み漁りました。
ガランドードね、最初はバンパイバかなんて思っていたんですけど、昨日、つい思いついてしまった。
いつもありがとうございます。
遥かなる故郷、滅びの時への応援コメント
話が大きくなってきましたね……っ!Σ( ゚Д゚)
いったい、どう決着がつくのか、どきどきですね!(≧▽≦)
作者からの返信
乙様
どきどきなんて、とっても嬉しい。
ありがとうございます。
遥かなる故郷、滅びの時への応援コメント
こんな辺鄙なお城に巨大な地下室……。
なして?
もしかして「初めにガランドードありき」?
ヴィトセルクの塩が在庫切れで命拾いしたかもしれん。
無駄に不快にさせるのは得策ではない気がする。
この場はスルーして、レヴァル込みで作戦会議をした方が良さげな案件だ。
んで、何を見たのだぁっ?!
作者からの返信
ことさん
まさに、この前のお話から、昨日、そうだ、SFだって、思いついたんです。
はじめにガランドードあり。これも考えたのですけど。でも、そうすると広がりすぎて、あと1万文字くらいでラストにしたいので、そこまで広げるつもりはないです。
何を見たか。例のごとく、現状。全く書いてない。
とりあえず、そう書いてみました。
土日は、休むつもりなので、その時に書きて、できればストックを持ちたいよ、ことさん。
編集済
遥かなる故郷、滅びの時への応援コメント
世界観が一気に広がりましたね。
中編小説でここまで広げるのはあまりないかなと。
うまく収められたら傑作間違いなし。
レヴァルの空間魔法が鍵を握りそうなので、早く取り戻さないとですね。
作者からの返信
カイ様
ちょっと大きくしてみました。いつもありがとうございます。
編集済
遥かなる故郷、滅びの時への応援コメント
宇宙。それに、世界は丸い。ガランドードの言っていることは、ヴィトセルクはもちろん、この世界に生きるほとんどの人は理解できないでしょうね。
それだけの知識を持つ者相手に、はたして太刀打ちできるのでしょうか(>_<)
作者からの返信
無月兄様
ヴィトセルクの世界は、中世のスカンジナヴィア周辺ですから、その人々が考えている世界観しか持っていません。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
編集済
最後の戦い その2 への応援コメント
赤い花の甘い香り・・・・。
嗅いでしまった!
ああ、これでアナタは私の虜。
もう、私しか見えないでしょ?
私の口づけは、アナタの好物。
私の身体は、アナタの宝物。
私しか、私しか、居ないのよ、この世界には。
アナタが愛し、アナタが夢中なのは、私だけ。
ああ、赤い花の香り!
私に幻覚を見せてくれる。
私だけのアナタでいてくれる。
その甘い香りの中では・・・・・。
こうして、ガランドードを愛した者達は、中毒症状を患っていたが、その赤い花が枯れてしまうと、正気を取りもどしたのだった。
了 ^^) _旦~~
作者からの返信
赤い香りが文章から香ってきて、
そして、笑地獄に落ちてしまった。
赤い花は魔物じゃ。
次、行く。