雨 杜和orアメたぬき様
完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
神の孤独が伝わってきました。最後はヴィトさんと語り合えて良かったのかもしれませんね。
ヴィトさんの成長冒険物語、面白かったです。
作者からの返信
☆涼月☆さま
最後までお読みくださって、本当にありがとうございます。
ヴィトの成長物語。
なんとか描ききりました。
まだまだな部分がありますが。そう言っていただけると、とても嬉しいです。
完結おめでとうございます。
こんな相手にどうやったら勝てるのかと思いましたが、やはり植物には火が効きますね。
本作ではヴィトセルク王のオチャメな姿が見れて良かったです。
あと、こんな目出度い席でなんですが、途中で「周辺国で起ききた」という表記がありました。
作者からの返信
アクリルさま
このラスト、先ほど、読み直したんですが、ちょっと、まだまだな感じがして、エピローグを付け加えようって思っているんです。
文字校、本当にありがとうございます。助かりました。
それから、最後までお読みいただき、途中でレビューをいただいたこと、心から感謝しております。
完結あめでとうございます。
イケメン描くの難しそうですもんねー、苦労されてるのがわかりました。
お疲れさまでした。
作者からの返信
藤光さま
お読みくださって、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。心から感謝申し上げます。
完結おめでと~\(^o^)/
お疲れ様でしたね^^
最後は宇宙ですか。
ほむ。
斬新^^
ガランドードも永遠の孤独から解放されて良かった^^
しかし、神がいなくなったフレーヴァング王家。
次期王様の双肩にかかる責任が~
でも、仲間が居るから……ね^^
作者からの返信
ことさん
ガランドード、長い歴史で血脈が途絶えないようにとしただけなんだ。それほど、大きな力ではなかったけど。
ラスト、ちょっと気に入らなくて、エピローグを増やすことにしたよ。
まだ、書いてるんだ。
いつも本当にありがとうね。
無事完結おめでとうございます。
前日譚なのにこんな最強キャラ出てきて大丈夫だろうかと思ってましたが大丈夫でした。
ガランドードがヴィトやぁと言う度にどうしても頭の中でヴィトセルクがやって来る!ヤァヤァヤァと読んでしまいそうになる衝動と闘いながら読ませて頂いたのはここだけの話です忘れてください
作者からの返信
サヴァ・カーンさま
最後までお付き合いいただいて、とっても嬉しいです。
ヤアヤアヤア!
最強キャラだしてしまって、実際に苦しみました。どう最後に勝てるか、ほんと自分でもわからなくて。
お読みくださって本当にありがとうございました。
アメさん、完結お疲れさまでした!!
最後は宇宙空間での対峙、痺れました。面白かった!!
ガランドードも、ある意味孤独な神(?)でしたね。
最後に、ヴィトちゃんと心からの戦いをして嬉しかったのかもしれない。
永い永い孤独を終わらせたガランドード。最後に、ちょっとだけかわいそうな奴だったな、と感傷を感じました。
素敵な物語をありがとう、アメさん!!
作者からの返信
無雲ちゃん
ガランドードの最後。あれでよかったのか、いまだに悩んでいて、エピローグを書き始めました。
いつも本当にありがとうね。
すっごく励みになってるんです。
無雲ちゃんもがんばれ♡
面白かったです。
若かりしヴィトセルクの成熟前の魅力、凄く好きです。
邪神であれ、何であれ神のいなくなった世界。
ヴィトセルクのこれからも、もっと読みたいと思う、素晴らしいファンタジーをありがとうございました!!
作者からの返信
石濱ウミさま
最高の言葉をありがとうございます。
まだまだ、悩みながら考えている物語です。だから、とても嬉しいです。本当にありがとうございます。
恐ろしい敵であり、人智を越えた存在かのようだったガランドード。ですがその本質は、孤独で寂しい存在だったのかもしれませんね。
多くの仲間がいたヴィトセルク。そのことが、彼に王としての自覚を目覚めさせたのでしょうか。
ヴィトセルクの活躍がたくさん見られてよかったです。完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
無月兄さま
ヴィトの成長物語を書きたかったのですが、なかなかうまくいかなくて。
最後までお読みくださり、本当にありがとうございます。
それから、お星さまも感謝ばかりです。
すごく励みになりました。
アメさん、完結お疲れ様でした!
ガランドードにしてみたら、私達がお肉を食料として食べるように、人を自分が生きるために取り込んでいたんですね…
人にしてみれば恐ろしいことだけど…でも、だからといって、ガランドードが悪いとは言えないですもんね…
なんだかガランドードがかわいそうになってきました。
ガランドードの愛してるって言ってくれって、って言葉…この気持ちが死にゆく中で最後まであった本当の気持ちなんだな…と思いました(;ω;)
きっと、ヴィトのことも見守ってきてくれたんですね…
もしかしたらエピローグがあるかもしれないんですね🙌
楽しみに待ってます!!
今回も素敵な物語をありがとうございました🥰
作者からの返信
つぐみさま
ラスト、実は焦って書いたので、まだまだ反省点が多くて。だから、もう少し、頑張ろうって思っております。
素敵な物語なんて、すごく励みになりました。
ありがとうございます。
とても嬉しかったです。
完結お疲れさまです
ガランドードの孤独、力を持つ者も長い時をひとりで生きるには辛すぎる。
ヴィトの過去編、このような戦い、周囲の仲間たちのおかげで王へと成長していく過程を楽しめました。
作者からの返信
出っぱなしさま
最後までお読みくださって、本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
ちょっと無理をして書いたので齟齬が多いので、申し訳なく思っております。
完結おめでとうございます。
どのキャラも魅力的で、毎回楽しく読ませていただきました。
物語の展開がお上手で、緊迫した空気もあり、引き込まれてしまいます。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
和希さま
すごく嬉しい言葉で、感激です。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
執筆お疲れ様でした!
完結おめでとうございます!
ここまで壮大なお話を書きながら連載されていたのが本当にすごいです。
最後の終わり方に物哀しくなりますが、終わらせてあげる事ができたのは良かったのだろうと思います。
生き残りだからこそ、自分で終わる事はなかなかできないと思いますので。
ハラハラしっぱなしでしたが、みんなのかっこよさ、そしてガランドードも素敵でした。
すごく面白かったです!
素晴らしい作品をありがとうございました!
作者からの返信
ソラノさま
お褒めいただいて嬉しいです。
ガランドードを素敵に書きたかったんですが、なかなか難しかったです。
お読みくださり、すごく励みになりました。
本当にありがとうございます。
今日で完結!
まだ数話あるのかと思ってましたが、コンテストの日程とかなのかな…💦
ひとまずお疲れ様でした!
構成なしで書かれてるというお話しだったので、途中で破綻しないか心配でしたが、ちゃんと最後まで行けた~😭😭やったー!って、なにかつい書く側の視線が先に立って喜んでしまいました😄
なんだろう、お話的にはSFとファンタジーが融合していたのが、とても新鮮でした。世界観、例えば指輪やロードスではなくFFやFSSみたいなほうに近かったのかなあ、と今回のお話を読んで勝手に思ったりしましたー。
これから推敲されるんでしょうか(私は自作を今半分弱までやりましたが、途中で集中力切れて寝落ちしたり、もーダメダメです😅✋)、本当にお疲れ様でした!
とにかくヴィトさまがバリバリ主役で嬉しかったです✨✨ありがとうございました✨✨✨
作者からの返信
うさぎさん
ちょっと無理な書き方したから。もう少し、校閲すべきだったんだけど、これから、しようって思っています。
作品、楽しみにしていますね。
それから、お読みくださって、本当にありがとうございます。
完結、お疲れ様でしたm(__)m
そして、とっても面白く興味深く、最後まで楽しませて頂きました。
ガランドート、彼の孤独は少しでも癒されたのでしょうか。ヴィトと出逢って戦い、殺されることになって、彼は何を見たのでしょうね。
そんなことを思います。
このあと、ヴィトセルクたちが三人誰も欠けずに大人になっていく、それが救いであり面白いなと思います。彼らにまた、様々な出会いと別れがありますから。
エピローグ、焦らずじっくりとお書きください。
お待ちしておりますm(__)m
作者からの返信
長月さま、
最後までお付き合いいただいて、本当にありがとうございます。
正直、これは書くのが結構大変でした。
しばらく、見たくないってほど疲れてしまって。
エピローグも含め、しっかりした作品になるよう、がんばります。
お疲れ様でした。
本編、無事完結おめでとうございます。
ガランドードもたった一人でこの星に残されて……哀しかったのでしょうね……。
では、後書きをゆっくりと待っていますね。
作者からの返信
水守さま
お読みくださって、本当に嬉しいです。
構想もなく書き始めてしまい、たぶん、修正箇所が多いとは思うのですが。お読みくださって本当にありがとうございます。
完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
どうやって勝たせるつもりなのだろうと、途中からハラハラしておりました……(><)
ラストはすごく壮大な物語でしたね!(≧▽≦)
作者からの返信
乙様
壮大にすべきだったのか、ちと考えております。
もう一度、最初から読み直して、しっかり校閲する必要があると思っております。不完全な形でお読みいただいて申し訳ないです。
お星様もありがとうございました。
ガランドードを倒したということは、弱小国フレーバングを守る盾がなくなったことでもあるわけで、今後も大変そうですね。
最後はかなり壮大な話になりました。
これでヴィトセルクの視野が大きくなったんでしょうね。
作者からの返信
へもんさま
お星様も含めて、本当にありがとうございます。
ちと、構想もなく書き始めて、反省しています。
もう一度、最初からよみなおして、たぶん、かなり校閲しないとと思っております。
編集済
ガランドート、最初から最後まで魅力的なキャラでした。壮大な世界観と戦うイケメンたち、堪能しました。
完走お疲れ様&完結おめでとうございます。お体にお気をつけて。
落ち着かれたら、エピローグを楽しみにしてますね。
作者からの返信
まりこさん
この作品を書くのは、疲れました。
やはり、適当にはじめちゃいかんって反省しています。
疲れをとってから、エピローグを書きます。
いつもありがとうございます。
編集済
中編ですが、連載お疲れさまでした。
異世界ファンタジーでSF要素を絡めた作品として仕上がりましたね。
案外親和性の高いジャンル同士ではあるのですが、実際書こうとすると、整合性がとれなくなることもあります。
なんとか溶け込ませて終われたのではないでしょうか。
「戦うイケメンコンテスト」でのご活躍をお祈り申し上げます。
作者からの返信
カイ様、
本当にありがとうございました。
今回は、本当にきつかったです。もう一度、読み直して校閲してみます。
ガランドード、最後は良きるのに疲れて、終わる事を選んだように思えました。
彼も決して悪人と言うわけではなく、ただ生き方が相容れなかったのでしょうね。
惑星イエンラー最後の生き残り、ガランドート。彼がいた事を、どうか忘れないでいてあげてください。
未来を知っていても、途中で誰か死なないかと気が気じゃありませんでした。けど、みんな無事でよかった(*´▽`*)
ヴィトセルクの昔の姿が見られて良かったです。連載お疲れさまでした!(^^)!
作者からの返信
無月弟さま
最後までお読みくださって、本当にありがとうございます。とても嬉しかったです。
ガランドードをどう描くかで、ずいぶんと迷いました。
編集済
赤い花の甘い香り・・・・。
嗅いでしまった!
ああ、これでアナタは私の虜。
もう、私しか見えないでしょ?
私の口づけは、アナタの好物。
私の身体は、アナタの宝物。
私しか、私しか、居ないのよ、この世界には。
アナタが愛し、アナタが夢中なのは、私だけ。
ああ、赤い花の香り!
私に幻覚を見せてくれる。
私だけのアナタでいてくれる。
その甘い香りの中では・・・・・。
こうして、ガランドードを愛した者達は、中毒症状を患っていたが、その赤い花が枯れてしまうと、正気を取りもどしたのだった。
了 ^^) _旦~~
作者からの返信
赤い香りが文章から香ってきて、
そして、笑地獄に落ちてしまった。
赤い花は魔物じゃ。
次、行く。