焼いちゃって さて、どうするんだ?
ガランドード、強すぎるよ(笑)
もうちょっと弱点があってもよかったんじゃないでしょうか?
作者からの返信
シー・ノ、うん、強すぎるよね。
でも、意外と弱点があるって、昨日、決めたことがあるから、なんとかなりそう。
でも、もう、書くの疲れた。
緊迫感を作り出す、さすがの文章力にひたすら感動し、ハラハラしながら読み進めました。民を思うヴィトセルク、格好良いです。
作者からの返信
石濱ウミさま
素敵なコメントに、天に昇ります。本当にありがとうございます。
いよいよVSガランドード!!
ヴィトやっちまいな!!
精鋭部隊も頑張れ!!
緊迫感が凄く伝わってきて、血沸き肉踊りましたよ、アメさん!!
作者からの返信
無雲ちゃん
ありがとう。血湧き肉躍るって、本当に嬉しい。
いつも本当にありがとうね。
雨 杜和orアメたぬき様
焼きはらう事は力を削ぐことになりますね。でも、ガランドードも負けてはいませんね。
作者からの返信
涼月さま
はい、ガランドード、神設定なので、強い。
どう戦うか、まだ決定的なものがなくて、困っています。
なるほど、焼き払う作戦……ありですね。
作者からの返信
出っぱなしさま
そうなんです。ただ、相手は無敵なので、どう今後を展開できるのか、書きながら考え中です。
いつもありがとうございます。
なるほど。焼き払ってしまう作戦なのですね。時間との勝負ですね〜。
植物を焼き払いつつ、レヴァルも救出しないといけない。
ヴィトさまの腕の見せどころですね。
アメさん、体調悪いのに、こんなの書けてすごいです。
ヨムヨムのほうは、本当に気にしないでください。
アメさんの体調を一番優先にしてくださいね。
作者からの返信
まりこさん
時間と空気で、弱らせる作戦なんですが、まだ、先を考えてなくて、見切り発車で書くと苦労します。
だいぶ体調、回復、ご心配ありがとうね。
コンテスト作品ではないので、時間のあるときにゆっくり読ませてもらいますね。
編集済
いよいよ決戦。前回対峙した時はどうにもなりませんでしたが、今回は最初から戦うつもりで来ていて、準備もしてある。
とはいえ、それなら大丈夫なんて安易な考えは持てないのですよね。
ヴィトセルク。それにレヴァル。どうか無事であって(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
どう戦うか、考え中で、なかなか難しいです。がんばります。
いつもありがとうございます。
わあ、今日も臨場感あふれるアクション回✨
ヴィトさんの心情吐露もいいなあ。
こういうのが大事っていうか、こういうのが肝っていうかなんだよなあ、と思いつつ拝読しました✨
この国の未来は俺が作る、そのためにおまえが必要なんだレヴァル❗
ブロマンスだなぁ~⤴️
続き楽しみにしておりまーす✨
作者からの返信
うさぎさん
ブロマンスになっているかな。よかった。
レヴァルとの関係とか、ヴィトの男気とか、書けているか不安だったんで、ありがとうね。
さて、目先の敵をどうやっつかるか。
まだ浮かんでこないんです。がんばるわ。
確かに、生命を絶つという意味での勝利は難しいですものね。ならば、焼き付くして生命線を絶つしか方法はありません! 殿下、考えましたね。
さて、ガランドートを再起不能に追い込むことは出来るのか?
次回も楽しみにお待ちしておりますm(__)m
作者からの返信
長月さま
次回を今から書くんですが、アイディアが枯渇してしまって、がんばります。いつもありがとうございます。
除草剤があればいんですけどね。
即効性はないから焼くのが一番か。
さすが敵も動きが速い。
作者からの返信
へもんさま
笑いました、そうか除草剤か。中世の除草剤って。そのヒントでパロディを書きたくなりました。
除草剤かぁ。良い手ですけど、3日ほど待たねばならないかも。
いつもありがとうございます。
臨場感があっていいですね。
切迫する気持ちが伝わってきました。
お上手だなぁ、と毎度感心しながら読ませていただいています。
作者からの返信
和希さま
涙がでます。ほんと、描くのに悩み放題で、やっとかけてる状況なので、そう言っていただけると、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
よもやよもやのガランドード!
どうするのぉ~
ここは、負けない作戦だな。
きっと……。
勝つ必要は無い(そもそも、勝てない)
んで、キビキビお花を燃やし尽くすのじゃ~
作者からの返信
ことさん
負けない作戦か。でも、勝たないと降り出しかも、ジレンマなんであります。がんばって、これからお風呂に入って、考えてくるね。
ラストシーンが思いうかばなくて。
いつもありがとうね。
時間との戦いですね(><)
こういう緊張感の演出が本当にうまいなぁと思います~(*´▽`*)
作者からの返信
乙様
うまいと言ってくださって、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
編集済
さあ、レヴァルを取り戻すため、地域の平和を揺るがせにしないため、帰ってきたヴィトセルク一行。
焼き尽くすのが先か、ギランドードが不死で無双するか。
面白い展開になっております。
次回も楽しみにしておりますよ。
作者からの返信
カイ様
物量作戦対無双ですよね。
いつもありがとうございます。
少しでも知られたら村人から妨害にあうと思いましたが、まさかガランドードが直接姿を現すとは思いませんでした。
なんとか燃やし尽くしたいところですが、大人しくしている相手でもありませんからね。
今回はヴィト王子が1番のピンチですね。
作者からの返信
ソラノさま
村人は普通の人間ですから。装備した兵にはかなわない。
もう直接対決であります。
戦闘シーンを描くのって難しくて、長すぎると退屈になることもありますしで。というか、その場しのぎで書いているので、もう限界がきております。
これからがんばります。いつも本当にありがとうございます。
国を豊かにするためには、まずは生きて帰らなければなりませんね。
もちろん、レヴァルも一緒に。
たった一人を助けられないようでは、国を良い方向へ導くなんてできませんよ。
今はどうかレヴァルの救出に、全力を注いでください。
作者からの返信
無月弟さま
うん、全力で、どう救うか、今、私が考えているところなんです。ほんと綱渡りの連載で。
いつもありがとうございます。
出たな、バケモノ!!
なんだと?
化け物でない?
では、何モノだ?
なに?
まがい物でも、よそ者でもないだと?
丸いモノだと?
なにを言ってる、この痴れ者めが!!
それは、それは、それは、落とし物だ!
やっと出て来たよ!
了(#^.^#)
作者からの返信
風鈴さん
ごくろうさん。
落し物でおとしたか
素晴らしい。