「ヴィトってかわいい」
若いヴィトとはいえ、あの男にこんなセリフが言えるガランドード(笑)。
意外と、
かっこいいかも(笑)!
作者からの返信
読んでくれて、ありがとう。パンダ。
ガランドード。かっこいいって、ちょっと嬉しい。この子にも愛着がでてきたんで。
いつもありがとうね。
今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927861297237524
ひじょうに細かな点なので、スルーして頂いてかまいません。
さて、人ならざるものと戦わなければならないとしたら、最低限相手の全貌を知らないとダメですよね。
目の前にいる「男」を倒したところで、これはあくまでも「虚」なのかもしれませんし。
本体を考えると、部屋のふたつの扉のひとつが地下に繋がっている、というのが味噌かなと。
物語の真相に近づいていますが、まだレヴァルが合流していないので、うかつには動けない状況か。
緊迫感が増しますね。
作者からの返信
カイ様
そうなんです。相手の全貌を徐々に明かしていきます。3万文字ちょっとくらいで完結する予定になりそうな、予感です。
あくまでもですが。初稿でそのくらい、たぶん、書き加えて、この調子なら4万文字近いかもしれないのですが。だんだん最後が見えてきました。
ヒルラちゃん見つかって良かったけど、記憶を操作されてるのかな。
ガランドード、何者なんだ。人間じゃないのか??
レヴァルもまだどっか行っちゃったままだし、ヴィト、どうする!?
作者からの返信
無雲ちゃん
うん、人じゃない。
こっから、ラストに向かって、がんばって書くね、いつもありがとうございます。
おお、やっとヒルラさんに会えましたね。ガランドードの「悪」や「嘘」に対する見解がおもしろいです。ガランドードに一票! w
作者からの返信
まりこさん
悪や嘘。すごく考えたんで、評価してもらってありがとう。実際、勝ったものが正義って、戦争なんかで、よく思ったりました。残念ですけど、絶対正義ってものがあるはずなんですが。それが何かわからない時があります。
いつもありがとうね。
雨 杜和orアメたぬき様
>誰が主役になるかで、善悪は真逆になってくる
これは真実ですね。立場によって変わりますからね。
ガランドード、人間的でなくなるのはどんな仕掛けなのかと、設定が面白いなと思いました。無事助けられるのでしょうか。
作者からの返信
☆涼月☆さま
考えたガランドードの言葉を評価してもらって嬉しいです。ありがとうございます。
ようやくヒルラが見つかったものの、大変なことになっているようですね(><)
果たして、無事にこの城から出られるのでしょうか……?(><)
作者からの返信
乙様
これからイケメンたちの戦いが。
がんばって書きます。3万文字ちょっとくらいで完結しそうです。いつもありがとうございます。
ガランドート、人間ではあり得ませんね。
神、というのにも怪し過ぎます。化け物の類か、憑き物か、それとも食虫植物のようなものでしょうか。
彼がこれということは、姉もただの人ではあり得ないのでしょうね。ここの男爵、既に餌としての利用価値しかないのではと思うと怖いです。
ヴィトたち、どうやってこの場を切り抜けるのでしょう?
次回も楽しみにしていますm(__)m
作者からの返信
長月さま
最初、どう切り抜けるのか、まったくわからなかったんですが。少し道が見えてきました。
いつもお読みくださって、すごく嬉しいです。
本体は強力で勝てそうにない。
どうも敵は植物。
これは……バイオハザード作戦だ(古い)。
作者からの返信
へもんさま
いつもながら、するどい。
そう、これはもう植物を相手しかって、私も考えていたところです。
バイオハザード、新作が出ましたね。
アジアの俳優も出ているみたいで、ネトフリでいつか見ようと思っています。
相手の能力がわからないと無闇に飛び込めませんよね。
それにしても、これは強いとかの次元ではなく、相手にしてはいけないレベルの敵ですよね。
レヴァル、まずいのでは?
何かヒントがほしいですね。
作者からの返信
ソラノさん
まさに相手にしてはいけないレベルの敵です。
これから、レヴァルも出る予定ですが。
いつもありがとうございます。
漸くヒルラさん発見。
しかし、今回の話は前回よりブロマンス……いや、今話を読むと耽美風味になって来てますね。
でも、こういう雰囲気の作品は好きです♪
作者からの返信
水守さん
好きって言っていただいて嬉しいです。B L未満ですが、この手の作品を苦手なかたもいて。
今回は、耽美的なブロマンス小説をめざして書いてますので、ほんと嬉しいです。
編集済
これはあれですね、一種のNTRですね。
ヴィトセルク王はあまり直接戦うという気はしないので、本当にどうするんだろうと思います。
あと途中で誤字らしきものがありました。
「いつヴィトと呼ぶ許可を与えていない」(与えた?)
「その動きはあくまもで」(あくまでも?)
作者からの返信
そっか、たしかに、これはNRT。
ヒントをありがとうございます。キャッチコピーを変更しようかと思いました。
誤字、ありがとうございます。本当にたすかります。
怖いですねぇ
異形の正体が段々と……。
だが、正体がつかめないと戦いようがない。
どうするのぉ~
作者からの返信
ことさん
最強の敵です。
こっから、どうするか考えるね。
いつも本当にありがとうございます。
ついにヒルラを発見。ですが明らかに様子がおかしいですし、アスートもピンチ。
下手をすると、こちらも全員ヒルラと同じようになってしまうか、最悪の場合消されるかも:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
無月兄さま
ヒルラ、完全に操られてますよね。
神に対抗する術が・・・
KACでお忙しいのに、お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
やっとヒルラを見つけられたのに。
ガラントードが人の心を意のままに操る、妖魔のように思えます((( ;゚Д゚)))
戦闘力も高そうですし、せっかくヒルラを見つけられても、追い詰められてるのはこっちかもしれませんね(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
そうなんです。最強の神。追い詰められているのはこちら側です。
がんばってもらいたいです。
いつもありがとうございます。
編集済
どっどど どどうど どどうど どどう
青いくるみも吹きとばせ
すっぱいかりんも吹きとばせ
どっどど どどうど どどうど どどう
(宮沢賢治 風の又三郎より)
ど、ど、どとうの展開か!
もう、何も語るまい、まい!(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
ど、ど、怒涛の展開。
いや、手にあまっております。
もう、語れないぞ。