イエンラーはアバターで、ガランドードは神的なもの!?
いや、アメさんこれどう終わらせるの?(;・∀・)
今考えてるんですよね。ガランドード強すぎますって。天候も操れちゃうだなんて。
とりあえずレヴァルは助け出せたから良かったけど~。
お外はぽかぽかと梅の花が咲いて気持ちが良いです。
散歩でもしてアイディアひねり出してください!!
作者からの返信
無雲ちゃん
午前中に最終話、書いてみた。
公開するまえに、だいぶ校閲が必要だろうけど、今日、最終話、上げられそう。いや、本当に疲れたよ。
無茶な書き方しました。
散歩、いいよね。今日はわりとあったかいから。無雲ちゃんも楽しんでね。いつもありがとうね
!!!!!
イエンラーって!!!え!?コンピュータ的な…??もの?
えー!びっくりしました!
作者からの返信
つぐみさん
びっくり、それはとても嬉しいです。ありがとうございます。
今、今日、公開予定の最終話の粗書きが終わりました。
あとで、校閲してから、夜に公開する予定です。
ああ、ほっとした。
ほんとむちゃな書き方をしたので大変でした。
途中からクトゥルフぽい怪物だなと思いましたが、SFでしたか。
世界観としてはイレギュラーではありますが、こういう展開も面白いですよね。
作者からの返信
アクリル板W@雨々霧さま
クトゥルフって言葉をあちこちで見ているんですが、サイトでも説明されていて、そのうち調べてみようと思っています。
まだ、なにかわかってなくて。
ファンタジーとSFって似てるところがあるって、かってに考えていて、世界観を壊してるかもしれませんが、SFも大好きなので合体させてみました。
お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
レヴァル救出成功! からのラスボス〜!!
レヴァル、むっちゃ弱ってますよね。ガランドードとの戦いも、死闘になりそうです。
ヴィトやぁ、がんばれ〜
追記:アメさんごめんなさい。レヴァルのこと、ラヴェルって書いてました。アラニスモリセットをアナリスって呼んだり、サグラダファミリアを桜田さん一家って思ってたりする、おバカな私の間違いです〜
(>人<;)
作者からの返信
まりこさん
長編、最後まで描き上がっているって羨ましい。今回は、むちゃな書き方してるので、そろそろ嫌気がさしております。
読んでくださってありがとう。嬉しいです。
イエンラーはアバターだったのですね。
制御不能に追い込み、レヴァルも救出。さあ、あとは逃げるだけ。
しかし、もちろんそう簡単には逃がしてくれませんね。最後の戦いは、これからがクライマックスなのかも(>_<)
作者からの返信
無月兄さん
これからラストシーンなんですが。今から書こうかって思っています。ただ、どう書いていいのか、まだわからなくて、少し悩んでおります
いつも読んでくださることで、すごく励みです。ありがとうございます。
レヴァルをなんとか救い出せましたが、ガランドードとは決着を付けなきゃいけないようですね。
これは難儀だ。
作者からの返信
へもんさま
ほんと難儀な状況です。
ともかく、後1話が2話でラストシーンにしたいって思っています。
いつもありがとうございます。
うわ。そうなの、アバターなのか?
で、どうなる?
ここまで読んでも、まだ
ガランドードが強すぎる(笑)
どうなのだよ、アメ!?
作者からの返信
シー・ノ、もうね、そんな強くないんだ。
でもラスト、どうするのかね。
まだ書いてないし、アイディアもない。
考える気がしなくて、これからサボる予定であります。
明日、書けるかもしれない。もう半ば、他人事になっているんだ。気力をまた蓄えてから、明日、考えるね。
まさか雨まで呼べるとは!Σ( ゚Д゚)
……彼の力があったら、降灰の影響もなんとかできたのでしょうか……?(; ・`д・´)
なんて考えてしまいました(*´▽`*)
作者からの返信
乙様
彼の力が及ぶ範囲は、花で空気を正常化している自分の周囲だけなんで、国全体は無理だからなんて設定にしていました。
いつもありがとうございます。
ガランドードが最後の生き残りで、イエンラーは彼が創り上げたものだったのでしょうか?
そう考えると、悲しいものがありますね。
しかし、終わりは確実に近づいていますね。
燃やした事で少しは力を削れたと思いたいですが、ガランドードはやはり無茶苦茶な存在なので、最後まで何が起こるかわかりませんね。
作者からの返信
ソラノさま
彼はたったひとり残った生き残りなんです。
つづき、まだ考えてなくて、がんばります。
いつもお読みくださることで励みになっております。本当にありがとうございます。
今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927861479849552
大きな瑕疵はなく、ただ一点が気になりました。
物語は最終決戦のお膳立てが整い、神樹も燃やせた。
そこからどのような戦いへと広がるのか、楽しみになってきました。
次回にも期待しております。
作者からの返信
カイ様
よかった。毎日が突貫工事で、明日はかなり難しい気がしています。
いつもありがとうございます。
イエンラーは映像のようなものでしょうか。実体はなく、映像……となると、あの男爵は映像を妻にしたということでしょうか? それとも、もとになったイエンラーは存在した? わかりませんね。
レヴァルを助け出すことには成功しましたが、これは……逃げ切ることが出来るのでしょうか? ガランドートを怒らせ、何が起こるかわかりません!
次回も楽しみにお待ちしておりますm(__)m
作者からの返信
長月さま
イエンラーは映像なんです。男爵は老齢で、そこどうしようか迷っているんですが。
いつも楽しみにしていただいて、すっごく嬉しいです。ありがとうございます。
だぁ~~~っ!!!
雨も呼べるの?
でも、イエンラーが制御不能ってことは、ガランドードにも何らかのダメージがきてるはず。
手負いのレヴァルをかばいつつ、どこまで戦えるか?
でも、きっと、ガランドードのカウントダウンが始まってる(と、思いたい)
頑張れ~
作者からの返信
ことさ〜〜ん。
お星様をありがとう。とっても嬉しかった。
宇宙船って思ったら、コンピュータ画像でもいいかもって思ったんだよ。イエンラーって。
さて、最終戦争。どう書くかな。明日の公開は無理かも。内容は決まっていても、書き方が決まらなくて、さあ、どうしようか・・・。
イエンラーは、アバターか何か?
元々実態なんて、なかったのでしょうか?
何はともあれ、レヴァルを助け出せてよかったです。
けど、安心するのはまだ早そうですね(;゚Д゚)
作者からの返信
イエンラー。有機コンピュータ映像ってイメージです。
しまった、無月弟さま、ご指摘いただいて気づきました。有機って言葉を入れようと考えていて忘れました。
お読みくださってありがとうございます。
A「遅いぞ!」
B「これでも、トイレを一回飛ばして、手で栓をしながら駆け付けたんだ!」
A「来るな!お前は来るな!」
B「何を言ってる?速く、ワシの手を掴め!」
A「いや、遠慮する!」
B「バカか、お前は!」
激しくビンタをする!
B「正気になれ!」
A「・・うう・・」
B「ちっ、仕方がねーな!」
無理やり立たせると、背中に背負った。
B「おまえ、軽くなったな!」
A「ああ、今まで、漏らしっぱなしだったからな」
B「うっ、くせー!!」
A「ちっ、仕方がねーだろ」
了 ^^) _旦~~
作者からの返信
すべてトイレネタかい。風鈴さん。
まだ、4話もあるぞ、その勢いがどうなるんか、次に進む。