ヒルラの手紙は奥方様が書いたものでしたか。
神話の伏線も気になるし、一体どんな謎が隠されているのやら!
作者からの返信
無雲ちゃん
そうなんです。こっから、ラストまで一気にいけたらと思っています。いつもありがとうね、すっごく嬉しいよ。
怖い神話ですよね…
婚約者が行方不明の時に、人を養分とする神樹のことを聞いたら…!!
ヒルラが無事でありますように!!!!🙏
レヴァルは半分しか人間じゃないから…だから…大丈夫ですよね…?
心配だ!!!
作者からの返信
つぐみさん
レヴァルがどうなっているか、だんだんわかってきた私です。
そんなライブで書いてる物語で、面白くできるといいのですが、がんばります。
雨 杜和orアメたぬき様
これは神樹がヴィトさん達を呼んだのかしらと思いました(^^)
どうやって対決すべきか、悩みますね。単純にやっつけちゃっても大丈夫なのかな(^_^;) 神だけど。
作者からの返信
☆涼月☆さま
そこなんです。まだ、どう対決するか考えてなくて、がんばって書きますね。いつもありがとうございます。
吸血木なんですかね。お城とか妖艶な姉弟とか、ヴァンパイアの物語に出てきそうな雰囲気あります。
「頭の中身を省かないでください」
↑ これ笑いました。私も夫によく同じこと言います。w
作者からの返信
まりこさん
そうなんだ。男って、たいていそうだよね。自分の考えてること、相手に伝わっているって省くよね。(笑った)
ヴァンパイア、うんうん、みんなそう思っているから。
私も、いま、考え中なんであります。
ヒルラの文字ではなく、イエンラーの文字。ということは、彼女の失踪には少なからずイエンラーたちがかかわっていると言うことになりますね。
もしや、神話になぞらえて自分たちを神として女性たちを……?
深くはわかりませんが、きっと何か秘密があるはずですよね。レヴァルの行方も気になります。
次回も楽しみにしております(^^)/
作者からの返信
長月さま
そういうことにしました。
次回を楽しみって、嬉しいです。描く励みになっています。ありがとうございます。
探してほしくないなら、確かにわざわざ居場所を書いたりはしませんね。しかもヒルラが書くには華麗すぎるとは、絶対に怪しい(; ・`д・´)
神話なんてただのお話。と言いたいところですが、こういうファンタジーでは、神話はただのお話では終わらないのですよね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月兄様
おっしゃる通りで、ファンタジーでは神話は現実。
ここから、どうするか、明日、考えます。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
これはっ!
よもやの由々しき事態。
婚約者さん、ご無事ならばいいけれど。
レヴァルも……。
この後、サラを連れてきたり国を救ったりせねばならぬのに、神樹のこやしになってる場合じゃないぞ~
作者からの返信
ことさん
あれから、こんな風に書いてみた。
さて、どうするか。
なんと、驚いたことに明日の分はかけてます。
今日の分をまわしたから、問題は、明後日だよ。
でも、構想ができてきたから、あとは、どう描くかの問題だけで、がんばるね。
まさかあのメモの裏側にこんな事情が!
これはますます危険な香りがしてきますね。
レヴァルも早く見つけねばです!
作者からの返信
ソラノさま
そうですよね。レヴァル、忘れている場合じゃないです。
続き、がんばります。
失踪に神話に世界樹、これは色々と繋がってきそうですね。
作者からの返信
出っぱなしさん
そうであるといいのですが、構成をしっかりせねばと思っています。
行き先が書いてあるのはヒントを与えるため(本当は探してほしいとか)といった伏線かと思ってました!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
乙様
なんか、最初はそう思って書いてたんですが、本来の失踪はダーチェン村へ王子たちを行かせる理由だったんです。
構成をしっかりしてないので、ライブで、考えてます。
編集済
血を欲する「神樹」とはなかなかの建前だなあと思います。
真実を隠すために、あえてそんな話をでっち上げたのか。
いよいよ物語は真相へ向けて動き出しましたね。
次話も期待しております。
作者からの返信
いつもありがとうございます。ライブで頑張って書いてます。
お、お、お
木か?
木なのかな??
木!?
作者からの返信
木だな、
きっと、神樹だ。
もう、ドタバタだよ、
がんばる。
これは最初から仕組まれていた?
作者からの返信
へもんさん
笑ってください。書いた後で、最近、これ気づいたんです。普通、居場所を書かないだろうって、だから、もう、仕組まれているしかない。ライブで毎日、謎を考えながら書いてます。
探さないでとあったのに、行き先が書いてあるのは、おかしいですよね。
手紙を書いたのがヒルラじゃないとしたら誰? そして目的も謎ですね(-_-;)
作者からの返信
無月弟さま
そうですよね。謎、がんばって解明していきます。
いつもありがとうございます。
神々!
人間が贄!
なんと、そこか!
赤い花は、そんな意味が。
この館の使用人達は、やはり、生きる屍。
養分を、吸い取られている。
なんとも、恐ろしげな神々。
あー、神サマ〜〜!
どうか、どうか、迷える仔羊をお救いください!
『どこじゃ、仔羊は?』
あー、神サマ〜〜!
ここ、今ココに〜〜!
『うん?どこじゃ?』
あー、神サマ〜〜!
ここです、お助けを〜!
可愛い仔羊です〜〜!
『居らぬな、何処にも』
神サマ〜、ここ、ここです!
『うん?』
そこには、ドデカい雄牛が居た。
『何も聞こえなかった事にしよう』
あー、神サマ〜〜!
神サマは、往々にして、理不尽なのだった!
神サマの傲慢編終わり!(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
牛、闘牛か。例の例の、闘牛か。
風鈴さん、いつも面白いコメントありがとう。
今ね、ワクチン3回目摂取して帰ってきた。
だから、もう寝るけど、読みたかった。
ありがとうね。