応援コメント

贅を尽くした恐怖の部屋」への応援コメント

  • 神々!

    人間が贄!

    なんと、そこか!

    赤い花は、そんな意味が。

    この館の使用人達は、やはり、生きる屍。
    養分を、吸い取られている。

    なんとも、恐ろしげな神々。

    あー、神サマ〜〜!
    どうか、どうか、迷える仔羊をお救いください!
    『どこじゃ、仔羊は?』

    あー、神サマ〜〜!
    ここ、今ココに〜〜!

    『うん?どこじゃ?』

    あー、神サマ〜〜!
    ここです、お助けを〜!
    可愛い仔羊です〜〜!

    『居らぬな、何処にも』

    神サマ〜、ここ、ここです!

    『うん?』

    そこには、ドデカい雄牛が居た。

    『何も聞こえなかった事にしよう』

    あー、神サマ〜〜!

    神サマは、往々にして、理不尽なのだった!

    神サマの傲慢編終わり!(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    牛、闘牛か。例の例の、闘牛か。

    風鈴さん、いつも面白いコメントありがとう。
    今ね、ワクチン3回目摂取して帰ってきた。
    だから、もう寝るけど、読みたかった。
    ありがとうね。

  • ヒルラの手紙は奥方様が書いたものでしたか。
    神話の伏線も気になるし、一体どんな謎が隠されているのやら!

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    そうなんです。こっから、ラストまで一気にいけたらと思っています。いつもありがとうね、すっごく嬉しいよ。

  • 怖い神話ですよね…
    婚約者が行方不明の時に、人を養分とする神樹のことを聞いたら…!!
    ヒルラが無事でありますように!!!!🙏

    レヴァルは半分しか人間じゃないから…だから…大丈夫ですよね…?
    心配だ!!!

    作者からの返信

    つぐみさん

    レヴァルがどうなっているか、だんだんわかってきた私です。
    そんなライブで書いてる物語で、面白くできるといいのですが、がんばります。

  • 雨 杜和orアメたぬき様

     これは神樹がヴィトさん達を呼んだのかしらと思いました(^^)
     どうやって対決すべきか、悩みますね。単純にやっつけちゃっても大丈夫なのかな(^_^;) 神だけど。

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    そこなんです。まだ、どう対決するか考えてなくて、がんばって書きますね。いつもありがとうございます。

  • 吸血木なんですかね。お城とか妖艶な姉弟とか、ヴァンパイアの物語に出てきそうな雰囲気あります。
    「頭の中身を省かないでください」
    ↑ これ笑いました。私も夫によく同じこと言います。w

    作者からの返信

    まりこさん

    そうなんだ。男って、たいていそうだよね。自分の考えてること、相手に伝わっているって省くよね。(笑った)

    ヴァンパイア、うんうん、みんなそう思っているから。
    私も、いま、考え中なんであります。

  • ヒルラの文字ではなく、イエンラーの文字。ということは、彼女の失踪には少なからずイエンラーたちがかかわっていると言うことになりますね。
    もしや、神話になぞらえて自分たちを神として女性たちを……?
    深くはわかりませんが、きっと何か秘密があるはずですよね。レヴァルの行方も気になります。
    次回も楽しみにしております(^^)/

    作者からの返信

    長月さま

    そういうことにしました。
    次回を楽しみって、嬉しいです。描く励みになっています。ありがとうございます。

  • 探してほしくないなら、確かにわざわざ居場所を書いたりはしませんね。しかもヒルラが書くには華麗すぎるとは、絶対に怪しい(; ・`д・´)

    神話なんてただのお話。と言いたいところですが、こういうファンタジーでは、神話はただのお話では終わらないのですよね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月兄様

    おっしゃる通りで、ファンタジーでは神話は現実。
    ここから、どうするか、明日、考えます。

    いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。

  • これはっ!
    よもやの由々しき事態。
    婚約者さん、ご無事ならばいいけれど。
    レヴァルも……。
    この後、サラを連れてきたり国を救ったりせねばならぬのに、神樹のこやしになってる場合じゃないぞ~

    作者からの返信

    ことさん

    あれから、こんな風に書いてみた。
    さて、どうするか。
    なんと、驚いたことに明日の分はかけてます。
    今日の分をまわしたから、問題は、明後日だよ。
    でも、構想ができてきたから、あとは、どう描くかの問題だけで、がんばるね。

  • まさかあのメモの裏側にこんな事情が!
    これはますます危険な香りがしてきますね。
    レヴァルも早く見つけねばです!

    作者からの返信

    ソラノさま

    そうですよね。レヴァル、忘れている場合じゃないです。
    続き、がんばります。

  • 失踪に神話に世界樹、これは色々と繋がってきそうですね。

    作者からの返信

    出っぱなしさん

    そうであるといいのですが、構成をしっかりせねばと思っています。

  • 行き先が書いてあるのはヒントを与えるため(本当は探してほしいとか)といった伏線かと思ってました!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    乙様

    なんか、最初はそう思って書いてたんですが、本来の失踪はダーチェン村へ王子たちを行かせる理由だったんです。
    構成をしっかりしてないので、ライブで、考えてます。


  • 編集済

     血を欲する「神樹」とはなかなかの建前だなあと思います。
     真実を隠すために、あえてそんな話をでっち上げたのか。
     いよいよ物語は真相へ向けて動き出しましたね。
     次話も期待しております。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。ライブで頑張って書いてます。

  • お、お、お
    木か?
    木なのかな??

    木!?

    作者からの返信

    木だな、
    きっと、神樹だ。
    もう、ドタバタだよ、

    がんばる。

  • これは最初から仕組まれていた?

    作者からの返信

    へもんさん

    笑ってください。書いた後で、最近、これ気づいたんです。普通、居場所を書かないだろうって、だから、もう、仕組まれているしかない。ライブで毎日、謎を考えながら書いてます。

  • 探さないでとあったのに、行き先が書いてあるのは、おかしいですよね。
    手紙を書いたのがヒルラじゃないとしたら誰? そして目的も謎ですね(-_-;)

    作者からの返信

    無月弟さま

    そうですよね。謎、がんばって解明していきます。
    いつもありがとうございます。