よもやよもや(笑)
どうなる、これ(笑)
どうするんだよ、アメ(笑)!!!
作者からの返信
うん。困ってしまっていた、数日前まで、
しかし、解決法を見つけたから、なんとかするよ。
編集済
なんと、なんと、なんとかー!
そんな、そんな事が!
宇宙人!
それも不死のチカラを、いや、方法を手に入れた宇宙人!
なーんだ!
あのタコのような?
いや、あの火星人とかの絵、アレ、ウソだから!
って、そこじゃねーよ!
いや、タコなら、食べられるんじゃね?
そうだね、タコは茹でるのが実は大変で、あのヌメリとかを取るのが!
って、ちげーよ!そこじゃねーよ!
そのタコ!いや、ガランドー!
コイツ、実体は、ここの地下にいるタコだった!
そうか、それな!(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
タコ、そうか、みんな地下が実体って思うんだよね。
その手もあったか。
でも、まだ、書いてない。
これから熱出す予定だから、きっとかけない。
がんばる。
本当いつもありがとうね。
異世界ファンタジーからハイファンタジーに変遷してきたと思ったら、まさかのSF展開!?
ガランドード姉弟は宇宙人!!??
地下室に宇宙船があったらびっくりする。
「ヴィトやぁ」
っていう「やぁ」が何か嫌な感じですよね~。
作者からの返信
無雲さん
ガランドードね、人を嫌な気持ちにさせる天才だけど。私、けっこう好きなんだ。
いつもありがとうね。
編集済
まさか宇宙人とは……世界観が一変?
異世界ファンタジーのつもりで読んでたらSF要素が入ってきて新鮮。
でも、こういうのもアリかもね。
作者からの返信
藤光さま
SFとファンタジーって、案外と親和性がいいって思っているんです。いつも本当にありがとうございます。
雨 杜和orアメたぬき様
宇宙からやってきた生命体ですね。神と呼ばれているけれど、創造主では無く不死でも無くというところでしょうか。
でも、どうやって生きているのかちょっと不安。
作者からの返信
☆涼月☆さん
宇宙から来た、神に近い能力を持つ男ですよね。
いつも読んでいただいて、すっごく励みになります。ありがとうございます。
こんばんは~⤴️
わあ、SF😲😲になってきた!
ファンタジーとSFのコラボは新しいかも!
ごめんなさい、毎日読みには来てたんですが、ここのところ自作に時間取られてコメントスルーしてました💦💦おかげさまで13万字超で書き終わりまして、今は1ヶ月弱の推敲期間に入ったんですが。😅
アメさん、プロットなしっておっしゃってたので最初、大丈夫かなと思ってたんですけど、最後まで行けそう💖💖さすがです☺️
今後も応援してますね❗がんばですっ✊✊
作者からの返信
13万文字。すごいな、うさぎさん
本来なら、そうやってきっちり準備して書きたいと思ったんですが、コンテストの時間的余裕がなくて。
この物語も昨日、とっさに考えたもので、ほんとライブです。
でも、ラストシーンをどうするか、ようやく、頭のなかでまとまったので、あとは、これをどう書くかだけになり、最後までなんとかなりそうです。
数日前まで、どうしていいか、本当に困っておりました。
次の新作は、書き上げてから、公開したいって思っています。
いつもありがとうございます。
すごい事になってきましたね。
別の星から来た、寿命の違う存在。
でも生きる術を断てば、なんとかなるかもしれないですね。
地下室で待っているもの、未知すぎて怖いですね。
作者からの返信
ソラノさま
長寿の孤独を書いてみたくなって、そうしました。
続き、がんばって書きます。面白いといいのですが
いつもありがとうございます
まさか、ガランドートが異なる惑星から来た存在だとは。となると、この世界の人とは常識から何から全てが違う、と考えて良さそうですね。
彼は何を目的として女性たちをたぶらかすのか。そして姉も同じなのか……。
部屋にあるものとは何か、とても気になります!
作者からの返信
長月さま
ヴァンパイアとも考えていたんですけど、このキャラに愛着が湧いてしまって、神になりました。
続き、気になってくださって嬉しいです。ありがとうございます。
まさかのエイリアン。
着地点どこ~?
作者からの返信
へもんさま
もともとSFが大好きで、ボールドウィン、アシモフ周辺の作家、昔、読み漁りました。
ガランドードね、最初はバンパイバかなんて思っていたんですけど、昨日、つい思いついてしまった。
いつもありがとうございます。
話が大きくなってきましたね……っ!Σ( ゚Д゚)
いったい、どう決着がつくのか、どきどきですね!(≧▽≦)
作者からの返信
乙様
どきどきなんて、とっても嬉しい。
ありがとうございます。
こんな辺鄙なお城に巨大な地下室……。
なして?
もしかして「初めにガランドードありき」?
ヴィトセルクの塩が在庫切れで命拾いしたかもしれん。
無駄に不快にさせるのは得策ではない気がする。
この場はスルーして、レヴァル込みで作戦会議をした方が良さげな案件だ。
んで、何を見たのだぁっ?!
作者からの返信
ことさん
まさに、この前のお話から、昨日、そうだ、SFだって、思いついたんです。
はじめにガランドードあり。これも考えたのですけど。でも、そうすると広がりすぎて、あと1万文字くらいでラストにしたいので、そこまで広げるつもりはないです。
何を見たか。例のごとく、現状。全く書いてない。
とりあえず、そう書いてみました。
土日は、休むつもりなので、その時に書きて、できればストックを持ちたいよ、ことさん。
編集済
世界観が一気に広がりましたね。
中編小説でここまで広げるのはあまりないかなと。
うまく収められたら傑作間違いなし。
レヴァルの空間魔法が鍵を握りそうなので、早く取り戻さないとですね。
作者からの返信
カイ様
ちょっと大きくしてみました。いつもありがとうございます。
編集済
宇宙。それに、世界は丸い。ガランドードの言っていることは、ヴィトセルクはもちろん、この世界に生きるほとんどの人は理解できないでしょうね。
それだけの知識を持つ者相手に、はたして太刀打ちできるのでしょうか(>_<)
作者からの返信
無月兄様
ヴィトセルクの世界は、中世のスカンジナヴィア周辺ですから、その人々が考えている世界観しか持っていません。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
ガランドードは異星人? 話がSFチックになってきましたね。
ヴィトセルクが対峙しているのは、悠久の時を生きる生命体。
こんなのを相手して、無事でいられるのでしょうか?
ヴィトセルクの未来の姿を見ているので、生きては帰れるのでしょうけど。
それでももしも何かあったらと、不安にならずにはいられません(>_<)
作者からの返信
今回。ライブで書いていて。昨日、好きなsf世界観でもいいかもって思って書きました。成功しているといいのですが。
いつもお読みくださって、ありがとうございます。
ふふ、宇宙人ですか。
「驚かないでよ」の言葉に
「いやいや、めちゃくちゃ驚いたよ」って答えてしまった。
面白くなってきました。
作者からの返信
わあ、ハナスさん
お読みくださってるんですね、嬉しいです。ありがとうございます。
それから、お星さままで、感激です。本当にありがとうございます。