さあさあ、ヴィト、
がんばってくれ。
パンダも自作がおちついたので
今日、再読しに来た。
もうさ。
ヴィト、頑張れ としか言いようがない(笑)
作者からの返信
うん、まだまだラストが書けない。
終わったって、羨ましすぎるわ。
怒鳴りつけるヴィトセルクの焦りに、若さと、ならではの魅力を感じてゾクゾクします。
作者からの返信
石濱ウミさま
まだ自信がない時代で、そういう時、怒鳴ってしまう彼の若さ。魅力を感じていただいて、嬉しいです。ありがとうございます。
雨 杜和orアメたぬき様
おっと、軍が出動ですか! でも何か作戦があるのですね。
どんな作戦かしら。
なんとなくヴィトよりレヴァルの方が大人な気がしました。いざとなった時の肝の据わり方が(#^.^#)
作者からの返信
涼月さま
いつもお読みくださって、嬉しいです。
レヴァルのほうが育ちに苦労が多いですから、ヴィトはなんのかんのと言って、王子として守られてますよね。
ヴィト!! 君にはカリスマ性がある!! 痺れた! かっこいい!!
レヴァルを助けて!! ガランドードを打ち倒すんだ!!
作者からの返信
無雲ちゃん
やったー、アスートばかり人気がでてて、ヴィトの存在がっておもっていたけど、かっこいいなんて、ありがとう。嬉しい。
おお〜! こういう展開になりましたか。おもしろいです〜! ヴィトのいいところがぜんぶ出てますね。さすが戦うイケメン。こっからどうやってレヴァルを救出するのか、楽しみです。
作者からの返信
まりこさん
読んでくださってありがとう。
いまね、ワクチン打ってちと体調が、それにこれ、今日の分もまだ、200字も書いてなくて、だから御作、落ち着いたら読みに行くね。
おお、ヴィトさまが疾走してるー✨✨
こういう躍動感あるシーン大好きです☺️
書く方はアクションけっこう疲れますけどもね😃ただ私も立ち回りは好きだなあ。アメさまはミステリーもお上手なので、謎解きとかお得意でしょうが、私は説明してるうちに自分がわけわからなくなったりするので💦。説明よりアクションのが軍配はあがるかな?
レヴァル救出って時限爆弾もセットされたし、このあとの展開とヴィトさま無双を楽しみにしてまーす🎵
作者からの返信
うさぎさん
アクションって書くの難しいよね。私はたぶんミステリーを書くほうが楽かもです。
この作品、書くのも、疾走で。明日の分も、今の時点で、まだ100字しか書いてないんだ。
もう寝るので、明日、書く予定ですが、いつか途中で書けなくなりそうって、不安な状況です。齟齬がいろいろありそうで、それも怖いわ。
がんばっております。
レヴァルの玉のお肌に傷が――っ!(><)
ヴィトセルクはここが踏ん張りどころですね!(≧▽≦)
作者からの返信
乙様
そうですよね。レヴァルの美しい肌に傷つけるなんて、私がアホです。
お読みくださって、嬉しい♡
いつもありがとうございます。
伝説をもとにしたヴィトの戦略。それがどんなものであるのか、次回をドキドキしながらお待ちしております。
作者からの返信
長月さま
ドキドキできる内容になりますよう、頑張ります。
まだまだ、書けてなくて、ほんと、無茶しました。
人外に騎士が勝てると思えませんが、人数が必要なんですかね?
作者からの返信
へもんさん
ヴィト作戦、戦略を一応、考えてはおります。
いつも読んでいただいて、嬉しいです。ありがとうございます。
レヴァルを置いて逃げたんじゃないっす;;
ヴィトセルクならどうにか出来るって託されたんっす;;
とにかく急がねば~~っ!!
こっち側の勝手な論理かもしれないけれど……。
神様を永遠に近い孤独から解放してあげましょ。
作者からの返信
ことさん
そう、ふたりは大きな絆で繋がっているから。
そうだね。最後の場面、永遠の孤独から救うって、そういう形に書けるといいんだけど。
それがさ、現状、明日のまだ書けない。こりゃ、困った。一文字もまだないんだ。がんばるね。
レヴァルを置いて逃げる。
苦渋の選択でしたけど、あのまま残っていても太刀打ちできないのですから、正しい判断だったのでしょうね(>_<)
何かに気付いたヴィトセルク。
王子の権力をフル活用して騎士団を動かしていますけど、今は利用できるものは何でも利用しないと。手遅れになる前に、レヴァルを助け出してください。
作者からの返信
無月弟さま
おっしゃる通りに苦渋の決断です。
王子としての権力を使って、がんばらせます。
本当にいつもありがとうございます。
編集済
さあレヴァルが作った仕切り直しに、ヴィトセルクは応えられるのか。
おそらく気づくだろうと信じてのレヴァルの行動だと思いますからね。
いよいよ最終決戦が迫ってきますね。
続きが待ち遠しいです。
作者からの返信
カイ様
いつもありがとうございます。
レヴァル!!
そういう人ですけども、やっぱり残された瞬間を考えるとやるせないですね。
そしてヴィト王子が何かに気付きましたね。
これに賭けるしかありません。
時間がないのでハラハラしますが、誰も犠牲にならなければいいと願うばかりです。
作者からの返信
ソラノさま
ヴィト、頭はいいので、頑張ると。
いつもお読みくださって、それが励みでがんばっております。ありがとうございます。
王子としての力を総動員。ヴィトセルクも思いきった策にうって出ましたね。
しかし、相手はそれほどの奴。そして何より、これもレヴァルを救うため。
すぐに駆けつけるから、どうか無事でいて(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
ヴィトも思い切った作戦を立ててます。
明日、もしかしたら、公開できないかもしれません。まだ一文字も書いてなくて、がんばります。
応援コメントが励みです。ありがとうございます。
いけいけーー!!
ナニ?
トイレだと?!
かまわん、騎乗位でしろ!
ナニ?
大だと?
だい・・だいじょうぶだ!!
ナニ?
ゲリだと?
げ・・ゲリラ攻撃に取って置け!
もう、それほど急いだ!!
前進せよ!
そして、その先の、その先の、トイレに行こうではないか!!
了(#^.^#)
作者からの返信
あ、あの、あのあの、
ま、いいか。
なにね、返答に、あの、ちとどう書いていいのか。
ホステスA子なら適当なこと言ってくれそうだけど。
ここ、ヴィトちゃん主役だから。
ま、トイレに行ってくる。