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  • 深い闇からの襲撃への応援コメント

    あ~ヴィトセルク……残念なイケメンだよ……。
    肩を抱いて耳元で「何か思い出したらこっそり教えてね」って言うくらいの事はせねば、情報が得られないではないかぁ~ww

    でも、空気が変わったことにサクッと気づく辺りは、さすがですじゃ^^
    いったいこの村で何が起きているのか。
    続きが楽しみです^^

    作者からの返信

    ことさん

    ヴィトね。根っからの王子で、俺さまだから。
    アスートに良いように操られてします。

    いつもありがとうね。

  • 深い闇からの襲撃への応援コメント

    私もヴィト様握手会に参加したいです(笑)
    ついでにアスートとレヴァルとも仲良くしたいです〜。

    作者からの返信

    まりこさん

    実は、私もこんな三人の中でペットして、存在したいです。
    楽しいですよね。

    いつもありがとう

  • 深い闇からの襲撃への応援コメント

    これだけたくさんの人を集められるのもイケメンだからこそ。ですが余計な人まで集まったばかりか、ほしい情報はほとんど得られませんでしたね(;^_^A

    謎の襲撃。いよいよ、『戦う』イケメン本格始動でしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月兄さま

    イケメンの力、すごいです。役立たずですけど。

    戦うイケメン、少しづつですが、戦いも書いていく予定なんですが、がんばります。

  • 深い闇からの襲撃への応援コメント

    アスート、傑作ですね(笑) 彼、面白いです。
    レヴァルもヴィトセルクに対して遠慮がなくて、この三人を見ているのは楽しいです。

    しかし、ここから少し緊迫の雰囲気が。
    何故、アスートの婚約者は自ら消えたのか。続きを楽しみにしておりますm(__)m

    作者からの返信

    長月さま

    嬉しいです。でも、アスートがやたら人気がでています。
    主役、がんばって欲しい。

    いつもありがとうございます。

  • 月がきれいだへの応援コメント

    家族を絶望させたくありません。
    ――吹きました(笑)
    流石、アスートですね。

    作者からの返信

    うん、もうね。アスート、どっちが主従か、ときどきわからなくなります。

  • 深い闇からの襲撃への応援コメント

    気が付いたら村中の女が皆集まってた、に笑っちゃいました(笑)。
    そしてヴィトちゃん握手会。
    ……の割に有力情報なし(笑)。

    お疲れ、ヴィトちゃん(笑)。

    で、そこからの何かの急襲とは話の展開がさすがですね。
    何者でしょう。続きも楽しみです♬

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    ほんといつもありがとうね。

    お疲れヴィトちゃんなんで。展開、よかったですか?
    襲撃は昨日、書き加えたんで、うまくかけていたか、すごく不安でした。

  • 暗い夜が恐ろしかったへの応援コメント

    フロジは悪いやつとφ(..)メモメモ
    前話でコメントしてたのでこっちに書きます。第二話で牛耳るのフリガナが「牛耳《ぎゅうじる》る」で「る」が余分についてます。

    作者からの返信

    アクリルさん

    ありがとうございます。突貫で書いてますので、ミスが多くて。
    本当に嬉しいです。

  • 深い闇からの襲撃への応援コメント

    コメディタッチの握手会ならぬ情報収集から一転した戦闘シーン。
    かなりの腕前を持つ3人の攻撃を受けて逃れられるとは敵も凄腕ですね。

    作者からの返信

    へもんさん

    イケメン戦いコンテストだから、戦わせなければと、昨日、書き加えました。

    いつもお読みくださって、ありがとうございます。

  • 深い闇からの襲撃への応援コメント

    アスートの性格が好きすぎて(笑)
    こういうキャラ、本当にいいですよね。
    『レヴァルの右足が俺の椅子を正確に蹴りあげた』って、ここで吹き出しました(笑)
    みんな本当に仲が良いですね。

    作者からの返信

    ソラノさん

    仲のいい男たちって、好きな設定です。

    アスートが、なんかもう人気でちゃって。どうして、わたし、脇役がつねに主役をくっちまうんでしょうか。困っております。


  • 編集済

    深い闇からの襲撃への応援コメント

     「イケメン握手会」って、アスートも考えましたね。
     人は集まるでしょうけど、正しい情報は集まるのでしょうか(^_^;)
     物語は謎の襲撃を受けてから、ですね。

    追記2022.2.23 14:35
     戦闘シーン追加は良かったですよ。
     これで物語が重層的になって、単なるイケメン小説にはない深みも生まれています。

    作者からの返信

    昨日、戦闘場面、付け加えました。うまく書けているといいのですが。

  • 深い闇からの襲撃への応援コメント

     アスートさん本当に有能ですねえ(色んな意味で)♪

    作者からの返信

    アスート。知能が高い設定です。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。

  • 深い闇からの襲撃への応援コメント

    ヴィトセルクが情報収集をしたら、みんな我先にと集まってきますね。
    ひょっとしたらお話ししたいがために、嘘の情報を持ってくる娘もいるかもしれません( ̄▽ ̄;)

    もしもレヴァルだったら、何人か病院送りになっていたでしょうね。
    奇妙な村に、美の神様が二人もやって来ました(≧∇≦)

    作者からの返信

    無月弟さま

    レヴァルじゃ、情報集取するまえに、みんな気をうしなってしまいますから。ある意味。役立たずであります。

    いつもありがとうございます。

  • 深い闇からの襲撃への応援コメント

    ヴィト様握手会!(笑)
    確かに、ヴィトセルクとレヴァルがいたら、女性からの情報はもらい放題でしょうね!(笑)
    アスートがほんとにいい味をだしてますね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙様〜〜〜〜〜〜〜

    脇役が目立ってます。主役を食っています、みんなアスートが大好きになっております。

    困った。

  • 月がきれいだへの応援コメント

    レヴァルとヴィトはお互いを信頼しあっている親友だと思ってだけど、10代のヴィトにとっては、それだけではないくらいレヴァルに惹かれていたんですね。
    (ヴィトが大人の時より激しめで、レヴァルはちょっと天然っぽい感じがして、これまた良いですね♡)

    少年のレヴァルとヴィト、2人が並んだ姿はさぞかし絵になっただろうな〜🥰

    作者からの返信

    つぐみさん

    そうなん、なんかブロマンスを書きたくて、そうしたら、やはり、これはヴィトとレヴァルの青年時代だろうって、思ったんです。

    いつもありがとうね。ほんと嬉しいです。

  • 月がきれいだへの応援コメント

    うむうむ。
    この国の、火山の噴煙?で覆われる空のどんよりさと、青年時代のヴィト達の将来や今の立場、今の心の状態とかがリンクしてる感じが、またまた、これから起こる事件のモヤっとした感じを想起させて、ちょっと、不気味な感じがする、私には。

    月が綺麗だという、逆説的な言い回し。
    アメさんは、そういう所が複雑で、額面通りの言葉として描くのを、敢えてしない様な気がする。

    そういう事が重層的に積みあがって、物語として、重厚感を出してるのだと思う。

    これは、意識してなのか、クセなのか、私にはわからないが、でも、クセになる表現の仕方、独特の文章なのかもしれず、これをぽっと出の者が真似ることはできないだろう。

    うん、なんて良い感じの感想文だ。

    まあ、ぶっちゃけ、そういうところは置いておいて、レヴァルを意識するヴィトのブロマンス的感情を書きたいだけなのかもしれぬがww

    作者からの返信

    風鈴さん

    コメント読ませてもらうたびに、ニヤニヤが止まらない。
    文体はね、すっごく気を使っているんだ。というか、文体で読ませることができる作家になりたいって、ずっと思っていて。
    だから表現や描写に時間がかかるんであります。
    ほんと、まだまだでアマチュアだけど。
    ほら、小説って、内容の面白さや先を読みたいから読む作品と、文体に酔って、なんども読み直したい文章の小説があるじゃない。
    どっちもいい作品だと思うけど、わたしは後者の小説をめざしたいんだよ。なかなか書けないけど。がんばっております。
    いつもありがとうね。

  • 月がきれいだへの応援コメント

    ちょっと耽美的な感じがしますね。

    「好きです」の意味が無くても、二人で夜空を見上げて、「月がきれい」とか言っちゃったら、もうね。しかも、現実には見えてないという。

    作者からの返信

    へもんさま

    この作品、耽美的なものにしたくて、だから、嬉しいです。ありがとうございます。

    うん、現実には見えてないんです。

  • 月がきれいだへの応援コメント

    アスート、今作でお気に入りになってしまいました
    ドン・キホーテのサンチョみたいで。
    ヴィトは、ドン・キホーテと違ってイケメンすぎますけど(笑)

    作者からの返信

    出っぱなしさま

    意図せず、アスートの人気がでており、びっくりしています。
    ヴィトはイケメンで、戦うイケメンたちなんですが。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。お星様も最高でした。

    編集済

  • 編集済

    月がきれいだへの応援コメント

    アメさん、新作の連載、楽しみに読んでいます。
    今度のテーマは、ブロマンスなのですね。多才なアメさんが、ほんと羨ましいです。
    ちょっと気になったのですが、16歳での飲酒のシーンはどんなものでしょうか? 設定している時代ではありえることだとしても、この作品はカドカワのコンテストに出されているので。ライトノベルであっても避けたほうがよいかなと思ったのですが。でも、私、ライトノベルはあまり読んできていないので、いらぬ心配だったらごめんなさい。

    作者からの返信

    17歳なんですけど、そうか、飲酒はまずいかも。
    ご指摘、ありがとうございます。ちょっと調べてみます。問題がありそうなら、年齢を上にあげますね。

  • 月がきれいだへの応援コメント

    『家族を絶望させたくございません』のアスートの言葉に私も吹き出しました(笑)
    良いキャラですよね、アスート。
    みんなそれぞれ違ったイケメンなのですが、アスートのキャラが好きです(笑)

    作者からの返信

    ソラノさま

    なんかアスートが思わぬ人気者に踊りでております。お〜い、ヴィトじゃなかったんかいって、思いながら書いております。

    ありがとうございます。

  • 月がきれいだへの応援コメント

    雨 杜和orアメたぬき様

     月が綺麗の意味、この国ではどうなのでしょうね(笑)
     信頼し合った男たちの心地良い関係が伝わってきました。
     アメ様も見切り発車されるのですね。私はいつもです(笑) ちょっとほっとしました(*´▽`*)

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    これほど、大胆な見切り発車ははじめてです。
    いつもは、ラストシーンはまだ程度で公開しているのですが、この作品、1万文字も書いてなくて、あらすじも適当で、書きながら、その後の展開を考えている状況です。
    かなりヤバいです。

  • 月がきれいだへの応援コメント

    月がきれい。日本では特別な意味を持つこの言葉、この国ではどうなのでしょう。
    真相はわかりませんが、ドキドキしちゃいました( 〃▽〃)

    作者からの返信

    無月兄様

    日本では特別の意味ですけど、ここでは関係ないのですが。ただ、読者の方への気持ちです。

    お読みくださって嬉しいです。


  • 編集済

    月がきれいだへの応援コメント

     はてさて、イケメン推しなのかブロマンス推しなのかバトル推しなのか。
     このコンテストはどれを目指しているのでしょうか?

     今の展開だとブロマンス推しになっているような気がします。
     バトル推しならそろそろ始めないと読み手に逃げられるかも。
     コンテストの要項は確認しておいてくださいね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

  • 月がきれいだへの応援コメント

    素敵なやりとりですね(*´▽`*)
    意外なほどにお酒に弱いアスートが可愛いです( *´艸`)

    作者からの返信

    会話に気を使っていたので、そう言っていただけると嬉しいです。
    アスートは滅法、酒に弱いです。

  • 月がきれいだへの応援コメント

    『月がきれい』ですと?
    『I love you』なのか? ww

    自分で自分の姿は見えないからねぇ。
    レヴァルが自分の持つ破壊力?に気付けなくても仕方ない。(のか?)
    ヴィトセルク的には「自覚しなさい」なのだろうけれど~

    で、どんな事件が待っているのか。
    続きが楽しみです^^

    作者からの返信

    ことさ〜〜ん

    もう夏目漱石を投入。
    これ、パロディ小説にしようかしら。いやいやいや、やめて、真面目に書きます、

    いつも本当にありがとうね。

  • 月がきれいだへの応援コメント

    二人してお酒を飲んだ後、ベッドとソファーで横になる。
    現代劇でも通じる、気心知れた男同士のヒトコマ感があって、いいですね。

    「月がきれいだ」で夏目漱石を思い出して、ドキッとしました(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟さま

    夏目漱石、狙いました。わかる人にはわかりますよね。あははです。

    いつもありがとうございます

  • 月がきれいだへの応援コメント

    なんかドキドキしちゃいました。
    思わず「ブロマンス」をググって意味を確かめて……。

    クールなレヴァルに燃えたぎってるやんちゃ坊主ヴィト。

    あかん、脳みそがいけない方向に……。
    アスートがいびきかいてがーがー寝てるのは、もう放置プレイでいいっすね(笑)。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    そう、ブロマンスって、男同士の恋愛未満の友情みたいな、ロマンスなんです。たぶん。

    うん、アスートは放置で。
    いい奴なんですけど、今回の作品では、人気急上昇です。

  • 月がきれいだへの応援コメント

    ここの、レヴァルとの関係性、すごくいいと思います。
    これぞ、男子のブロマンスだ。

    イケイケ たぬき―(笑)!! どんどん公開してええ(笑)

    作者からの返信

    パンダへ

    そうかい、まだね、なんか固まってないから、非常に不安定で、でもがんばる。
    ありがとうね。

  • 暗い夜が恐ろしかったへの応援コメント

    17歳のあやふやさ、がとてもよく出ている気がして。
    いいね、若いってこういうものか。
    そして見切り発車のアメたぬき(笑)

    いいね! 勢いがある書き手って、こうゆうものか(笑)!

    作者からの返信

    ちがうってばよ。
    公開しないと、書かない、サボる、怠ける。なんもしないっていう、三拍子揃ったアホなんだから。
    自分で背水の陣をやってみたんであります。

  • 最後のツッコミ、わらった
    ほんとうに、何を求めているんだ!?
    あぶなくないか(笑)

    作者からの返信

    うんうん、ブロマンスだから、攻めております。

    読んでくれて、ありがとうね。
    かなり綱渡りの連載だから。ほんと困っているんです。ここだけの話、女が行方不明になった理由も、まだできてない。あっは

  • 暗い夜が恐ろしかったへの応援コメント

    フロジって、きっとガマガエルみたいな容貌なんだろうな。
    と、思って読んでます。
    でも、レヴァルのお母さんが美女エルフだったから、レヴァルはイケメン。

    まだこころを開かないレヴァルに萌えてしまう。
    まったく、ツンツンしちゃってぇ♡

    そこにぐいぐい行くヴィトちゃんのやんちゃさがね、愛おしいです。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    読んでくれて嬉しいよ。
    がまがえる。太ったがまがえるだよね。確かにそうだ。でも痩せると、わりと渋い顔だったかも、しかし、エルフは美しい。ハーフが美しいように、エルフとのハーフだから、余計に超絶美貌の男だと思っています。

    いつもありがとうね。やんちゃヴィトで、俺様なんです。若いころのヴィトって。

  • 暗い夜が恐ろしかったへの応援コメント

    ヴィトとアスートの会話が面白いですね。
    アスートの皮肉が好きです。
    良い脇役は大事ですね。

    作者からの返信

    出っぱなしさま

    嬉しい感想をありがとうございます。
    皮肉、面白いといいのですが、こけると、単なるつまらない会話ですから。だから、そう言っていただけると励みになります。

  • 暗い夜が恐ろしかったへの応援コメント

    アスート、いい味出してますね〜。婚約者さん、無事でしょうか。「戦うイケメン」がテーマですけど、アスートも婚約者さんのために戦うんでしょうか。サラ編ではレヴァル推し、マリーナ編ではヴィト推し、だったのですが、ここにきてアスート推しになるかもです〜(笑)

    作者からの返信

    まりこさん

    な、なんとアスートの浮気。
    ええええええ。まりこさんがヴィト推しだったから、主役にしてみたんでありますが、しかし、おっととです。

    とりあえず、この作品、まだ、しっかりした構想がないんで、ぶっつけ本番で、ドキドッキです。
    だから、面白いといいけど、不安なんです。

  • 暗い夜が恐ろしかったへの応援コメント

    雨 杜和orアメたぬき様

     アスートさんの婚約者、どうしたのでしょうか。城を抜け出す口実にされましたね。
     森の様子はいったい?

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    正直にいうと、実はね。わたしもまだわかってないんです。それほど見切りで公開してしまって、すみません。
    面白い作品になるよう、がんばります。

  • 暗い夜が恐ろしかったへの応援コメント

    アスート、いいだしにされてしまいましたが……(苦笑)
    それにしても、婚約者が行方不明とは穏やかではありませんね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    乙様〜〜〜

    やっちまいました、私。
    まったく構成もできてないのに見切り発車。なぜ、婚約者は消えたのか。一番、しりたいのが私っていう状況であります(泣)

  • 暗い夜が恐ろしかったへの応援コメント

    婚約者がいなくなったなんて一大事ですよ!
    こちらは3人いますが、みんな無事に帰るといいのですが…。

    作者からの返信

    ソラノさん

    うん、困っています。
    てか、一番、困っているのはわたし。
    とりあえず、事件を作ってみたけど、なんで婚約者がいないんだって、全く構成ができてなくて、公開しているんです。
    がんばります(しょぼん)

  • 暗い夜が恐ろしかったへの応援コメント

    フロジww
    こいつと同じ様な立ち位置のヤツ、私の小説では、ワルジってのが出てくるww
    いや、ごめん、コイツは、まんまだww

    そいつは、主人公のママを寝取る。
    そして、子供を設ける。
    そして、その子供は、主人公を!!!

    って話だけど、アメさん、読んでるよね。
    その子供の話はまだだから、黙秘してねw
    ここだけの話。

    私は、それを想い出したよw

    しかし、ヴィトの男って、それはちょっと、まんまの意味なのかい?
    ああっ!!

    ひょっとして!!

    「アスー(幼馴染婚約者のアスートを呼ぶ時の名前)!助けてくれて、ありがとう!でも、婚約は解消ね」
    アスートは、ヴィトを抱きかかえ、口と口を合わせていた。
    いわゆる、マウス・ツー・マウスというヤツだ。

    「うえっ!な、なんでだ?キョ―(婚約者の名、仮名)!」

    「だって、その人を愛してるんでしょ?」
    「ち、ちがうよ!僕は、殿下を助けようと」
    「えっ?私を助けようとしてくれたんじゃないの?」
    「えっ、いや、そうじゃなくてそうだよ!」

    「ごめんなさい、わたし、レヴァル様を愛してしまったの!だから、ね?お互い様よね?」
    「えっ?いやいやいや、お互い様って?」
    その時、ヴィトはニヤリと笑い、熱いキスをアスートにした!

    「うっ!うむぐぐぐ・・・」

    「やっぱり、そうなのね、私って、可哀想な女の子。ねえ、レヴァルさま~~~」

    こうして、アスートは婚約破棄となったのだった。
    めでたし!!

    どう、終わったね、最後、こんな感じかなw


    作者からの返信

    まったー。まったまったぁ(笑)
    アスート、違うから。
    ふつうにまあ、婚約者がいるってだけで、特段、深い意味、ないから。

    ワルジって。
    わたしはゲームをおもいだしていた。
    ぴこぴこいうゲームでワルジってさ。
    読ませていただいたとき、つい、そう思ったんだけど。
    ちがうか。

    いつもありがとうね。

  • 暗い夜が恐ろしかったへの応援コメント

    すぐ戻ると言って半日コースに出かけてる。
    悪い王子ですなあ。

    作者からの返信

    へもんさん

    若いやんちゃな青年なんで、許してやってください。
    いつも読んでくださって、嬉しいです。

  • 暗い夜が恐ろしかったへの応援コメント

    良い口実が出来たとはいえ、森の様子といい、婚約者さんが心配でござる。


    作者からの返信

    ことさん

    うん、ヴィト、逃げることしか考えてない、やんちゃな青年です。いつもありがとうね。

    ところで、この物語、どう?
    面白いかな? かなり不安であります。


  • 編集済

    暗い夜が恐ろしかったへの応援コメント

     ここは前半と後半で状況が分かれているようなので、二分してもよかったかもしれません。
     まあそうするとコンテスト終了までに連載が終わらないかもしれませんが。

    作者からの返信

    いつも本当にありがとうございます。

  • 暗い夜が恐ろしかったへの応援コメント

    アスートの婚約者、無事でしょうか……。気になります。
    とはいえ、ヴィトセルクは城を抜け出す大義名分が出来て喜んでいますが(笑)
    次回も楽しみにしています(*^^*)

    作者からの返信

    長月様

    読んでくださって、嬉しいです。見切り発車の作品で、不安なので、応援いただけると、がんばれます。ありがとうございます。

  • 暗い夜が恐ろしかったへの応援コメント

    フロジは二人にとって、共通の憎むべき相手ですね。
    レヴァルとフロジとの血の繋がりに関しては、軽々しく触れられませんよ(>_<)

    レヴァルを主人と認めたアスート、人を見る目はなかなかあるかも!(^^)!
    レヴァルがどう思っているかは、別ですけどね(-∀-`; )

    作者からの返信

    無月弟さま

    たしかにレヴァルがどう思っているかは未知数ですよね。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。

  • 暗い夜が恐ろしかったへの応援コメント

    レヴァルとフロジに、まさかそんな繋がりがあったとは。フロジが何をしていようと今さら驚きはありませんが、登場する度に最低を更新していってるような気がします。

    彼のことを父親なんて言ったら、レヴァルはよりいっそう怒りと嫌悪を露にするでしょうね。

    作者からの返信

    無月兄さま

    フロジ、最低の男なんです。
    作品に悪い人をあまり登場させることができないんですが、たぶん、フロジだけは救いのない悪です。

    お読みくださって、ありがとうございます。

  • 『惨殺のエルフ』かぁ。
    そのレヴァルの心をほぐしていって盟友になるヴィトちゃん、魅力ある~。

    にしても、少年時代のヴィトちゃんはやんちゃですね。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    うん、少年時代はヤンキーなやつです。こうしていろいろもまれていい男になる予定です。

  • 価値があるとは思えないへの応援コメント

    やっと読みに来れた!!

    少年時代のヴィトちゃんの話!! もうのっけからぐいぐい引き込まれてます。
    うーん、これからが楽しみ♬

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    よかった。好みだといいけど、ブロマンス以上で書いてく予定です。いつもありがとうね。

  • 消されたエピソードの復活ですね^^
    日の目を見て良かった^^

    多分、お互いに一目ぼれ……。
    この出会いは運命だ^^

    作者からの返信

    ことさん

    うん、ここで使ってみました。
    廃品活用しています。

    いつもありがとうね

  • 大好きなイケメン二人のブロマンス、堪能しております〜♡

    作者からの返信

    まりこさん

    ありがとう♡


  • 編集済

     アメ様にしては描写が薄い気がしないでもないのですが、文字数制限ありのようなので、ここらが限界なのかも。
     それ以外はそれほど痛手もなく、スラスラと読める文章でした。

    作者からの返信

    描写、書き終わったあとに、また、読み直してみますね。

    いつもありがとうございます。

  • 魔法障壁でバリアと書くのがカッコいいですね。
    関係ないですが、作中でバリアという単語を見る度に何かのアニメで主人公が「バリアだ」と言ったら仲間が「最近ではシールドと言うんだ」って言うセリフを思い出したけど、何のアニメかを忘れてしまって検索しても出てこなくて長い間あれ何のアニメだっけ……とモヤモヤしていました……
    今ようやく分かって、凄くスッキリしています。
    (ちなみに言っていたのはエウレカセブンと言うアニメの劇場版でした)

    作者からの返信

    お読みくださって、嬉しいです。

    バリアじゃないシールド。おお、なるほどですね。
    実は、最初、バリアって書いていたんですけど、読んだ方が異世界にバリアは合わないと、で、魔法障壁にしてみたんです。

    エウレカセブン、面白そうなアニメですよね。まだ、見てないんですが。


  • 「均整のとれた美しい姿態を無防備にさらした姿は危うい。」
    危うい、のだよ!
    尊いのではなく、危うい!
    それは、もう、堪らんでしょうよ!
    弄ってみたいよね、それは。
    ヴィトで無くとも、弄りたいよ!

    「深い低音だ」、声がね。
    不快な低音で無く、深いだ!!
    深い低温で無く、低音!
    寒く無い、寒く無いんだぞ!!

    「切れ長の目で睨まれると、ぞっとする。どんな女も、この妖艶な目には勝てないだろう。」
    トドメだ!
    その目がトドメだ!!
    逝っちゃうよ、その目で見られたら、逝っちゃうから!!

    何て事だ!
    私は、この前、アスートが気になっていた。
    ところがどうだ!!

    しかし、ここのお話、前のを使ったよね(^^)
    しかし、それでも、逝っちゃうぞ!

    はふ!

    作者からの返信

    だよ、風鈴さん
    リアルでも、こんな男、ほんとまずいよ。
    遠い昔に一人、知っていて、おばさん、老婆心から、ど注意しておいた(笑)

    気のあるフリじゃなく、笑うだけでも、あんたは毒だって。
    周囲で気の狂う女がいるのは、おまえにも責任があるって。

    うん、前の話ね。削除したんだよ。戦争前に、余分なものいらないって、興が削がれるって、数人の人に言われて。だから短い文章にして、削除。で、こっちに使ったんだ。

    いつもありがとうね。


  • 編集済

    ヴィトセルク王の昔の話なわけですね。
    戦うイケメンコンテスト、応援してますね。
    一瞬だけ自分も参加を考えましたが、文字数がオーバーする上に、そもそもうちのイケメンはロクに戦ってませんでした。

    作者からの返信

    アクリルさま

    お読みくださって、ありがとうございます。
    はい、昔の話で新作で、だから、まだ、どうなるのか自分でも書けてないんです。

    文字数はオーバーはしないですが、期間中に完結できるかどうか、すごく難しいです。

  • ヴィトセルクとレヴァルの会話には不思議なゾクゾク感がありますね。
    会った瞬間惹かれると言う意味では、一目惚れにも近そうです(#^^#)

    作者からの返信

    よかった、無月弟さま

    ゾクゾクしてほしいって思って書いたんで、すっごく嬉しいです。ありがとうございます。

  • 雨 杜和orアメたぬき様

     レヴァルさんの美しい様子が浮かびあがって見えました。
     レヴァルさんの方もヴィトさんに一目惚れ? なのかしら?

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    お読みくださって、ありがとうございます。
    レヴァルには、男女問わず、みな一目惚れするほど魅力的なんであります。

  • ブロマンスの域を超えかけてる気がするんですが……。
    公式薄い本ですか?

    作者からの返信

    いやいや、ブロマンスであります。
    愛情未満、友情ちょっと上くらいで。
    てへぺろ。

  • やっぱりレヴァルも出て来てくれましたね!(≧▽≦)
    ある意味、ヴィトセルクの一目惚れでしょうか?( *´艸`)

    作者からの返信

    乙様

    あはは、やだ、ヴィトセルクの一目ボレって言葉に、こっちがきゅんってしました。

  • このエピソード好きなので、にやにやしました(笑)

    『怒ったレヴァルが照れている』、の破壊力!
    あー、直接見たいです!(笑)

    作者からの返信

    ソラノさま

    わたしも見たいです。すっごく綺麗な男の人の実写版で、きっときゅんきゅんしそうです。

    ありがとうございます。

    わあ、それからお星様をありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    一目見た時からレヴァルに惹かれたのですね(#^^#)

    強引に仲間に引き入れましたが、レヴァルも、本当に嫌なら何があっても断ったはずですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま

    そうなんです。孤独なレヴァルもまんざらじゃないんです。

    そうそうにお読みくださって、本当にありがとうございます。

  • このエピソード、あちらの方でもありましたよね!
    ヴィトとレヴァルの出逢いのお話、ヴィトの強引さが彼らしいと思います。レヴァルもまんざらではないのでしょうね。この二人が後々もコンビネーションを発揮する、その始まりを見た気がしました(*^^*)

    作者からの返信

    長月さま

    実は、このエピソード、あちらから、後で削ってしまったんです。戦い前に、こういう逸話があると興が削がれるという方がいて。
    だから、こちらで生かしました。
    だいぶ変更しているんですけど。
    ヴィトとレヴァルのブロマンス。
    押しのヴィトと、受けのレヴァルです(笑)

  • 価値があるとは思えないへの応援コメント

    待ってましたぁ!

    ここに書けば良かったんですね
    なんか違うところに書いてしまいました

    作者からの返信

    どーなんさん

    ありがとう。あれはレビューで、最高に嬉しいです。
    がんばって書きます。

  • 価値があるとは思えないへの応援コメント

    アメさんの新作✨待ってました!🙌

    10代のヴィト!!!
    ちょっと、とんがってますね(〃ω〃)

    タグにBLってあるけど、ヴィトがBLなんですか!?
    どんなお話になっていくんだろう…!ものすごく楽しみです😊


    レヴァルも登場するんですもんね!10代のレヴァル!!!わぁ…!どんな感じなんだろう…!
    ハーフエルフだと、人間とは年齢の重ね方って違うのかな?

    ファムファタワールドがどんどん広がっていきますね💕

    (コンテスト参加作品なんですね!頑張ってくださいね🚩)

    作者からの返信

    つぐみさん

    いつも読んでくださって、その上、待っていただいて、本当にありがとうございます。
    BLと言っても、愛未満、友情以上のそんな形です。

    コンテスト作品なんですが、まだ書いてなくて、だから、不安ですが、公開しました。

  • 価値があるとは思えないへの応援コメント

    十代のヴィトセルク、やっぱり若いですね〜。そしてやはりすでにイケメン♡ アスートとのやりとりが笑えます。ボコられた男の子に手を差し出した後、どんどん前を歩いて行ってしまう。そういうところにキャラの魅力が出ていてすてきです。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    まりこさん

    キャラの魅力を出すのに苦労していて、だから、そう言ってもらえると嬉しい。
    いつもありがとうね。

  • 価値があるとは思えないへの応援コメント

    子供時代ののヴィトセルク(≧∇≦)

    まだまだ心も体も未熟ですけど、これから立派な王になってください。
    彼がどのようにして成長していくか、見守りたいです(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟さま

    そうなんです。これから、彼が成長していくのですが。まだ、書いてなくて、相当、がんばらねばです。
    ありがとうございます。

  • 価値があるとは思えないへの応援コメント

    雨 杜和orアメたぬき様

     ヴィト君のやんちゃな頃ですね。楽しみです。
     王子という枷があっても、まだまだ自由が残されていた時期ですね。

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    そうなんです。やんちゃをしていたヴィトの青春時代の物語です。
    お読みくださって、嬉しい♡

  • 価値があるとは思えないへの応援コメント

    立場としても覚悟としても、まだ王になる前のヴィトセルクですね。

    気になるのは、タグにあるBLの文字。これは、そういう展開になっちゃうのでしょうか。若き情熱の滾る物語を期待しています( *´艸`)

    作者からの返信

    無月兄さま

    てへ、愛情未満、友情以上のブロマンスと思っているんですが、まだ全く書いてないので、つまり、まったくどうなるのか自信がないです。
    がんばります。いつもありがとうございます。

  • 価値があるとは思えないへの応援コメント

    お、始まりましたね。

    前作では影の薄かったアスートくんが登場ですか。
    いきなりの毒舌の応酬から、すっと消えるところ笑いました。

    三人の男前楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    へもんさま

    以前に、書いてくださった、「出番です」というお言葉で、書き始めました。
    まだ、でも、まったく形になっていなくて、たぶん、書きながらの更新になりそうで、大丈夫か不安なんです。

  • 価値があるとは思えないへの応援コメント

    こりゃ、とんがったナイフみたいなイケメンだ!(笑)
    どことなく少年マガジンにでも連載されてそうな出だしですが。
    是非とも映像で見たいですなぁ。頑張ってくださいよ。(^ω^)

    作者からの返信

    穂乃華 総持さま

    素敵なコメントありがとうございます。
    はい、がんばって書きます。映像で見たいなんて、嬉しいです。ほんと嬉しいです。

  • 価値があるとは思えないへの応援コメント

    アメさま、こんばんは~⤴️
    ちょっとご無沙汰で、身体の調子を崩されたのかなあ、と心配してました💦💦お元気そうでよかったー❗
    ヴィトさんのお話✨✨
    イケメンコンテストなんてのがあるんですね、ひゃー、ぴったりじゃないですか❗
    熱烈応援しまーす✨✨

    作者からの返信

    うさぎさん

    そうなん、「戦うイケメン」コンテストってのがあって、かるーく書き始めました。
    カクコンで、すっかり干上がって、ちっとも書かないので、自分で見切り発車しております。

    いつもありがとうね。嬉しいです。

  • 価値があるとは思えないへの応援コメント

    むむっ!
    BLか!

    青春時代か!
    青いんだね!

    でも、やる事は、やるのか?
    その、なんだ、ナニを、だな、お、男達の狂宴!とか?

    そ、そうなのか!

    うむうむ、ついに、堪えられなくなったと!
    うむうむ、男を書かねばと!
    うむうむ、わかるわかる、その飽くなき乙女ゴコロ!

    ナニ、乙女でない?
    な、なんだと、馬鹿野郎!

    違うだろ!
    乙女ゴコロとは、身体が最早乙女でなくてもいいのだよ!
    それは、かの万葉の時代から、許されておるのだ!

    それについては、股の機会、いや、またの機会に、とある私のエッセイで述べようぞ!
    待っておるが良い!

    で、感想だが、アスート君、私は君を、読んだその時から気になっていたのだ!

    そして、今回、その足がひん曲がっても、折れておろうとも、ヴィトについて行く!
    ステキだ!
    私の肩を貸してあげたい!
    右が良いか?左か?
    まさか、ムネか?!
    小さくても良いなら……。

    いや、黙るな、私!

    どうだ!
    これが乙女ゴコロというものだ!

    ふっ、これ、感想だよね。

    作者からの返信

    風鈴さん

    笑いすぎて咳き込んだ。
    アスート、いや小さい胸同士だったんだ。およよ。
    お互い、ない胸を貸そう。

    アスートとヴィト、レヴァルが主役なんだよ。
    イケメン、大好きイケメン、めっちゃ出したるわい。

    いつもありがとうね。

  • 価値があるとは思えないへの応援コメント

    こうやって、どんどんアメさんの世界が出来上がっていくのだね^^
    ヴィト達のやんちゃな武勇伝?
    楽しみにしております^^

    作者からの返信

    ことさん

    うん、耽美的なゴシックロマン作品にしたいって思っているんだけど、実は、まだ全く書けてないんだよ。
    こうでもしないと、サボってしまって。
    がんばります。

  • 価値があるとは思えないへの応援コメント

    ちょおおおお!
    ヴィトが若いの!?
    なんかもー。
    これ、毎日更新だね??

    毎日読みに来るよ!

    作者からの返信

    パンダ〜〜。
    毎日更新は無理かな。まだ、全然書いてないんだ。
    1日起きくらいで、明日は更新できるけど、次は、来週から。
    ともかく公開しないと、サボって書かないから、自分で火をつけてみました。

  • 価値があるとは思えないへの応援コメント

    ヴィトの少年時代ですか。
    イケメンコンテストにぴったりですね

    作者からの返信

    そうなんです。
    とりあえず、イケメン、げっぷが出るほど、だしてみます。

    いつもありがとうございます。

  • 価値があるとは思えないへの応援コメント

    ヴィトセルクの少年時代、読めるのがとても楽しみです!
    ただ、あまりプレッシャーに感じないで下さいね(^_^;) わたしも戦うイケメン中編コンテスト、挑戦しています(ご存知の通りですね)。お互いに無理なく頑張りましょう♪

    作者からの返信

    長月さま

    いっしょに頑張りましょう。
    私、まったく書けなくて、遊んでばかりで、だから、もう公開しないと書けないって気づきました。

    頑張りましょうね。

  • 価値があるとは思えないへの応援コメント

    これはピッタリなお話ですね!
    ヴィト王の若かりし頃と、周りの男性陣!
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    ソラノさま

    ブロマンス。BL。
    少年から大人の過程で、男たちが友情以上、愛情未満で活躍する物語です。徹底的にイケメンばかり出していきます(笑)

  • 価値があるとは思えないへの応援コメント

    とうとうヴィト主役の物語が来ましたかーー\(^^)/

    遡るんですね。

    少年時代の話もいうことかな。

    さっそくフォローさせていただきました。
    続き楽しみにしてます♥️

    作者からの返信

    野林緑里さま

    そうそうのフォロー、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
    ヴィト、17歳の頃の物語です。

    楽しみになんて、泣けます。うれしいです。

  • 価値があるとは思えないへの応援コメント

     いよいよ新連載ですね。
     「フレーヴァング」世界って実際は「○○世界」と呼べばいいんだろう。
     私は中心の「フレーヴァング」世界と呼んでいますけど。
     アメ様公認の世界名をお教えいただけたと存じます。

    作者からの返信

    カイ様

    公認って、実は考えてなくて。私もフレーヴァング物語かな、最初は「炎の巫女とドラゴン」シリーズって考えていたんですが。ドラゴン、どんどん脇に追いやられてしまったのです。

    いつもありがとうございます。

  • 価値があるとは思えないへの応援コメント

    ヴィトセルクと周りのイケメン達は戦うイケメンコンテストにぴったりですね!(≧▽≦)
    若い頃のヴィトの武勇伝、楽しみにしております!(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙様

    ありがとう。
    それがね、ほとんど書いてないんだ。だから、すっごい見切り発車。というのも、公開しないと、サボって書かなくて、全然、だめなんだよ。だから、公開してみました。がんばります。コメント嬉しい、やる気がでました。