家族を絶望させたくありません。
――吹きました(笑)
流石、アスートですね。
作者からの返信
うん、もうね。アスート、どっちが主従か、ときどきわからなくなります。
レヴァルとヴィトはお互いを信頼しあっている親友だと思ってだけど、10代のヴィトにとっては、それだけではないくらいレヴァルに惹かれていたんですね。
(ヴィトが大人の時より激しめで、レヴァルはちょっと天然っぽい感じがして、これまた良いですね♡)
少年のレヴァルとヴィト、2人が並んだ姿はさぞかし絵になっただろうな〜🥰
作者からの返信
つぐみさん
そうなん、なんかブロマンスを書きたくて、そうしたら、やはり、これはヴィトとレヴァルの青年時代だろうって、思ったんです。
いつもありがとうね。ほんと嬉しいです。
うむうむ。
この国の、火山の噴煙?で覆われる空のどんよりさと、青年時代のヴィト達の将来や今の立場、今の心の状態とかがリンクしてる感じが、またまた、これから起こる事件のモヤっとした感じを想起させて、ちょっと、不気味な感じがする、私には。
月が綺麗だという、逆説的な言い回し。
アメさんは、そういう所が複雑で、額面通りの言葉として描くのを、敢えてしない様な気がする。
そういう事が重層的に積みあがって、物語として、重厚感を出してるのだと思う。
これは、意識してなのか、クセなのか、私にはわからないが、でも、クセになる表現の仕方、独特の文章なのかもしれず、これをぽっと出の者が真似ることはできないだろう。
うん、なんて良い感じの感想文だ。
まあ、ぶっちゃけ、そういうところは置いておいて、レヴァルを意識するヴィトのブロマンス的感情を書きたいだけなのかもしれぬがww
作者からの返信
風鈴さん
コメント読ませてもらうたびに、ニヤニヤが止まらない。
文体はね、すっごく気を使っているんだ。というか、文体で読ませることができる作家になりたいって、ずっと思っていて。
だから表現や描写に時間がかかるんであります。
ほんと、まだまだでアマチュアだけど。
ほら、小説って、内容の面白さや先を読みたいから読む作品と、文体に酔って、なんども読み直したい文章の小説があるじゃない。
どっちもいい作品だと思うけど、わたしは後者の小説をめざしたいんだよ。なかなか書けないけど。がんばっております。
いつもありがとうね。
ちょっと耽美的な感じがしますね。
「好きです」の意味が無くても、二人で夜空を見上げて、「月がきれい」とか言っちゃったら、もうね。しかも、現実には見えてないという。
作者からの返信
へもんさま
この作品、耽美的なものにしたくて、だから、嬉しいです。ありがとうございます。
うん、現実には見えてないんです。
アスート、今作でお気に入りになってしまいました
ドン・キホーテのサンチョみたいで。
ヴィトは、ドン・キホーテと違ってイケメンすぎますけど(笑)
作者からの返信
出っぱなしさま
意図せず、アスートの人気がでており、びっくりしています。
ヴィトはイケメンで、戦うイケメンたちなんですが。
お読みくださって、本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。お星様も最高でした。
編集済
アメさん、新作の連載、楽しみに読んでいます。
今度のテーマは、ブロマンスなのですね。多才なアメさんが、ほんと羨ましいです。
ちょっと気になったのですが、16歳での飲酒のシーンはどんなものでしょうか? 設定している時代ではありえることだとしても、この作品はカドカワのコンテストに出されているので。ライトノベルであっても避けたほうがよいかなと思ったのですが。でも、私、ライトノベルはあまり読んできていないので、いらぬ心配だったらごめんなさい。
作者からの返信
17歳なんですけど、そうか、飲酒はまずいかも。
ご指摘、ありがとうございます。ちょっと調べてみます。問題がありそうなら、年齢を上にあげますね。
『家族を絶望させたくございません』のアスートの言葉に私も吹き出しました(笑)
良いキャラですよね、アスート。
みんなそれぞれ違ったイケメンなのですが、アスートのキャラが好きです(笑)
作者からの返信
ソラノさま
なんかアスートが思わぬ人気者に踊りでております。お〜い、ヴィトじゃなかったんかいって、思いながら書いております。
ありがとうございます。
雨 杜和orアメたぬき様
月が綺麗の意味、この国ではどうなのでしょうね(笑)
信頼し合った男たちの心地良い関係が伝わってきました。
アメ様も見切り発車されるのですね。私はいつもです(笑) ちょっとほっとしました(*´▽`*)
作者からの返信
☆涼月☆さま
これほど、大胆な見切り発車ははじめてです。
いつもは、ラストシーンはまだ程度で公開しているのですが、この作品、1万文字も書いてなくて、あらすじも適当で、書きながら、その後の展開を考えている状況です。
かなりヤバいです。
月がきれい。日本では特別な意味を持つこの言葉、この国ではどうなのでしょう。
真相はわかりませんが、ドキドキしちゃいました( 〃▽〃)
作者からの返信
無月兄様
日本では特別の意味ですけど、ここでは関係ないのですが。ただ、読者の方への気持ちです。
お読みくださって嬉しいです。
編集済
はてさて、イケメン推しなのかブロマンス推しなのかバトル推しなのか。
このコンテストはどれを目指しているのでしょうか?
今の展開だとブロマンス推しになっているような気がします。
バトル推しならそろそろ始めないと読み手に逃げられるかも。
コンテストの要項は確認しておいてくださいね。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
素敵なやりとりですね(*´▽`*)
意外なほどにお酒に弱いアスートが可愛いです( *´艸`)
作者からの返信
会話に気を使っていたので、そう言っていただけると嬉しいです。
アスートは滅法、酒に弱いです。
『月がきれい』ですと?
『I love you』なのか? ww
自分で自分の姿は見えないからねぇ。
レヴァルが自分の持つ破壊力?に気付けなくても仕方ない。(のか?)
ヴィトセルク的には「自覚しなさい」なのだろうけれど~
で、どんな事件が待っているのか。
続きが楽しみです^^
作者からの返信
ことさ〜〜ん
もう夏目漱石を投入。
これ、パロディ小説にしようかしら。いやいやいや、やめて、真面目に書きます、
いつも本当にありがとうね。
二人してお酒を飲んだ後、ベッドとソファーで横になる。
現代劇でも通じる、気心知れた男同士のヒトコマ感があって、いいですね。
「月がきれいだ」で夏目漱石を思い出して、ドキッとしました(#^^#)
作者からの返信
無月弟さま
夏目漱石、狙いました。わかる人にはわかりますよね。あははです。
いつもありがとうございます
なんかドキドキしちゃいました。
思わず「ブロマンス」をググって意味を確かめて……。
クールなレヴァルに燃えたぎってるやんちゃ坊主ヴィト。
あかん、脳みそがいけない方向に……。
アスートがいびきかいてがーがー寝てるのは、もう放置プレイでいいっすね(笑)。
作者からの返信
無雲ちゃん
そう、ブロマンスって、男同士の恋愛未満の友情みたいな、ロマンスなんです。たぶん。
うん、アスートは放置で。
いい奴なんですけど、今回の作品では、人気急上昇です。
ここの、レヴァルとの関係性、すごくいいと思います。
これぞ、男子のブロマンスだ。
イケイケ たぬき―(笑)!! どんどん公開してええ(笑)
作者からの返信
パンダへ
そうかい、まだね、なんか固まってないから、非常に不安定で、でもがんばる。
ありがとうね。
見えない月を見て綺麗だ、と言う。
読んでいるこちらをドキリとさせる雨さまの仕掛けに、どっくん心臓が跳ねました。
作者からの返信
石濱ウミさま
読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。