怪しいぜ~。
ワクドキの展開ですね。
作者からの返信
そうかい。それは嬉しい。もう今回ほど背水の陣で書いてる作品はないんで、面白いかどうかわからないだ。
ありがとうね。
美しくも怖い人たちだから外から板打ち付けられてるんですかね!?
怪しさと妖しさが満載です。
赤い花を手に取ったら枯れたりして……妖のものっぽく。
作者からの返信
無雲ちゃん
いいな、手に取ったら枯れる。
面白いから、そのうち、書くね。
ありがとう
人が住んでいるのかいないのか、わからない城でしたが、人はいたようですね。
しかし、この男女は何者なのでしょう? 続きも楽しみにしております!
作者からの返信
長月さま
はい、いたんです。
この城での事件、これから書いて中編に収まるようにしたいのですが、どう描くかが全く決まっておりません。がんばります。いつも読んでいただいて、ありがとうございます。
今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927861096665150
さて、領主の男爵とつながりがあるのかないのかわからない姉弟が出てきましたね。
姉のほうは5年前に王都へ男爵が来た理由、つまり結婚する相手、ということなのでしょうか。
なにかが噛み合っていない特異な存在ですね。
ただ、これで物語の方向性は決まったように見受けられます。
中編ならこの姉弟の謎を追うだけで埋まりそうですからね。
作者からの返信
カイ様
おっしゃる通りで、バトルシーンを書いたときに、方向性が見えてきました。あとはどう表現するかにかかっております。
いつもありがとうございます。
雨 杜和or雨たぬき様
怪しげな姉弟、何者でしょうか?
外からの封印を解いちゃって良いのかしら?
作者からの返信
☆涼月☆さま
まだ、そこの謎をいまいち、つめ切ってなくて。どう書くか、迷っているところです。
いつもありがとうございます。
どんどんミステリアスな雰囲気になっていきますね。ドキドキです。
イケボで美しい、怪しい姉弟、何者でしょうか。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
まりこさん
イケボってほんと素敵で。以前、品川水族館で、声優がアテレコするイケボの魚たちがいて、最高でした。
続き、楽しみってありがとうね。
「出たか、妖怪!」
「なんか、ようかい?」
「つまらんな!」
「何?つまらんとな?」
「ああ、おまえ、言ってて、顔が赤いぞ!」
「そうかい?」
「何?そう言うかい?」
「ちっ、やっかいなヤツ!いっぺん、死んでみる?」
「思い出した!お前は、ヴァンパイ、なんだっけ?」
「思い出せよっ!そこまで言ったら、思い出せよっ!っていうか、思い出したとか、違うじゃん!」
「パイまでは合ってるよな?」
「たぶん」
「パイの実?」
「いや、おかしい、だろ?」
「お菓子だろ?」
「おまえ、やっぱ、死ね!」
「あっ、わかった!」
「なんだ?」
「ヴァンザイ!」
「おまえ、もう、いっぱいいっぱい、なようだな!」
こんな感想になった。
ホント、いっぱいいっぱいだよ笑笑
作者からの返信
もう、無茶してっから(笑)。
ヴァンパ・・・、タグから外したんだけど。やっぱ戻すか。
どうしたらいい、わたしは。
九尾の狐ってのも、ちと心惹かれております。
どっちだい。
外から閉鎖したのは誰なんだろう?
なぜそんな必要があったのだろう?
そして現れた妖しく美しい姉弟。
赤い花の謎は……。
盛り上がってきましたね~
怪しさ満載ですね~
続きが楽しみです^^
作者からの返信
ことさん
外から閉鎖ってのは、ちとまずかったかな。
本当もう、ギリギリで、しっかり書いてないんです。
がんばるね。
アスート、やはり意図して癪にさわる態度を取っていましたか。
けど畏まった態度を取られるより、こっちの方が仲良さそうで好きです!(^^)!
現れた姉弟に、なんとも言えない妖しさを感じます。
あまりに美しいモノって、時に怖く思えてしまうから不思議ですよね。
作者からの返信
無月弟さま
いろいろ、考え中で、面白くしたいと思っております、
あまりに美しいと、時に怖い、わたしもよくそう感じます。
外から閉鎖されているのに人がいる?
怪しさ満点ですね。
作者からの返信
へもんさん
そうなんです。怪しい人たちです。
お読みくださってうれしいです。ありがとうございます。
アスートのいじり方がやっぱり好きです(笑)
みんな好きなんですけど、アスートに浮気しつつあります(笑)
妖艶な姉弟の登場に、こちらまでドキドキしてしまいます。
人間離れしたような不思議な存在のように思えますね。
作者からの返信
ソラノ様
どきどきしてくださって、嬉しい。本当にありがとうございます。
アスートの癪に障る態度、絶対わかってやってると思ってましたが、やはりその通りでしたか。どんどんやってください(*´艸`)
美形の姉弟。ただ美しいだけでなく、どこか妖しい雰囲気を漂わせていますね。
作者からの返信
無月兄様
姉弟、やっと出せました。
いつも読んでくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
森の奥の古びた城に、美しくて妖しい姉弟。わくわくしますね!( *´艸`)
作者からの返信
乙様
ワクワクなんて、とっても嬉しい。ありがとうございます。
>ふたりの世界は、ふたりで完結しているようだ。
この2人の妖しく奇異な関係を想像してゾクゾクします。
この城の底知れぬ恐ろしさ、とでも言うのでしょうか。
作者からの返信
石濱ウミさま
あやしい二人の雰囲気を書くのが難しくて、だから、嬉しいです。ありがとうございます。