第60話 サミエラはロストテクノロジーを売るへの応援コメント
更新ありがとうございます!
彼女のやらかしがどう波及するのか楽しみです(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。上手くいけばこの世界ではイギリスはブリカスと呼ばれずに済むかもしれません。
第59話 サミエラは教えられるへの応援コメント
一気に読ませて頂きました。
まず面白い、そして設定が良いですね!
歴史物って知識や個の強さ、話のご都合主義のあんばいが難しいのですが、リアルでなくゲームだからと矛盾や無理が生じないのが凄い!
今後の更新を期待して待ってます。
21世紀TS少女による未来世紀VRゲーム実況配信て作品に所々似ているのですが、リスペクトしたりしてます?
作者からの返信
ありがとうございます! 最近忙しすぎてメインの作品の更新で精一杯でこちらはしばらく更新できていないのですが、気長に待っていただけると嬉しいです。
21世紀TS少女? すいません。その作品は知らないです。でもタイトルからして元々の設定が似ているみたいなので共通する部分もあるのではと思います。
第59話 サミエラは教えられるへの応援コメント
更新ありがとうございます。
うーむパウンドケーキでも少し時代の先でしたか……
作者からの返信
そうなのです。技術レベルでは十分作れるところまでは来ているし砂糖などの材料も手に入る環境なので、あとは閃きだけの問題なのですが、そこに高い壁があるようですね。
第58話 サミエラは提督と悪巧みするへの応援コメント
更新ありがとうございます!待ってました!
作者からの返信
待っていてくれてありがとうございます! こちらはメイン作品の連載の合間を縫っての更新となりますがチマチマ書いてはいますので引き続きチェックしていただけると嬉しいです。
第56話 街の噂への応援コメント
あっ、大海賊時代だ(笑)
再開、ありがとうございます!
作者からの返信
この作中1ヶ月を細かく書いたら大変なことになりそうだったので噂話回でお茶を濁しました。次回から本編開始です。
編集済
第14話 マサムネは横帆と縦帆の特性の違いを説明するへの応援コメント
本格的な海洋冒険物で読むのが楽しいです。
詰め開き(close-hauled)は、飛行機や鳥の翼にかかる揚力の応用との知識を持っていましたが、他者へ説明できるほど分かっていなかったので良い機会だと思い調べたところyoutubeで解りやすい動画を見つけました。
https://www.youtube.com/watch?v=grb2whlleKE
(「【ヨットは何故風上に進めるか】チョー簡単物理」)
しかし、動画で説明されている「キール力」では、船の横断面を想像すれば、船の海面より上の横転力と海面下のキール力のいずれも右回りで、これじゃぁ転覆し放題じゃないかと納得できませんでした。
それで、なおもWebで調べたところ、ようやく納得できる説明に辿り着いたのが下記のリンクです。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~yumaka/think6.html
(「ヨットの原理と海」)
ヨットのキールは単なる板状のものもあるのでその場合、動画のような「キール力」は生まれようがないですが、動画にあった水の密度は空気の約800倍あるという説明を合わせて考えると板状であっても横転力に抵抗し、復原力と合わせて拮抗するんじゃないかと納得できました。
また、別途でキールに重りをつけるなどして重心を下げれば復原力が高まるという新たな知識が増えました。
それから、船体が流線型なのは舵の効きに関係するようです。スクリューの直後に舵があるように、船尾の流速を上げることで舵に当たる水圧を高める効果を狙ったものだそうです。
なお、掲載した動画等のリンクについては現在、フリーで公開されているもので、内容についての上記のコメントは個人的な見解で他意はありません。
作者からの返信
興味深い内容です。ありがとうございます。
帆船およびその運用法というのは調べれば調べるほどに奥深く、帆船が最も進化した18〜19世紀こそ人間が最も海と共存できていた時代ではないかと思いますね(*^^*)
第54話 ルーカスの海軍奮戦記1への応援コメント
トルトゥーガを遊び始めたらこの小説読んでたの思い出して頑張って検索かけてたら見つかった!
けど更新まだしてなかったんですね;;
続き上がるのお待ちしてます!
作者からの返信
わざわざ探してくれてありがとうございます。カクヨムコンの募集期間終了まではメインの作品の更新に集中していますが、もう少ししたら更新再開するつもりです。
第54話 ルーカスの海軍奮戦記1への応援コメント
第2章完結、おめでとうございます。そしてお疲れさまです!
第3部以降も楽しみです。焦らずじっくり構想を固めていって下さいね。
作者からの返信
ありがとうございます。書きたいエピソードがたくさんなので風呂敷を広げすぎないように調整中です。
第53話 サミエラはガールズトークをするへの応援コメント
銅の錆って毒じゃなかったのか……
どんな毒とかなんで毒なのかとかは、まったく知らなかったけど
なんとなく毒なんだと思ってた!
これが偏見ってやつか、ヤバし
作者からの返信
以前は毒って言われてたし私もそう教わりました。
最近、別のカクヨム作家さんに教えて貰って目から鱗でしたw
編集済
第53話 サミエラはガールズトークをするへの応援コメント
つくづくローマスゲー!なんだけど、その分その後のヨーロッパの残念ぶりが際立ちますねぇ
やっぱりゲルマン民族の蛮族っぷりが良くなかったんですかね…
作者からの返信
そうなんよねー。
ゲルマンは悪くない。1番悪いのは政治と結託して民衆を馬鹿であるように仕向けて、知識を特権階級だけのものにしようとしたローマ・カトリック教会ですよ。
一般民衆の教育をあえて怠ったツケが、簡単に扇動される馬鹿な民衆による革命とその後のグダグダ政治になるのは今の世界を見ても明らかです。
第52話 提督と艦長はサミエラについて考察するへの応援コメント
ああ、自重できなかったうっかりさんPCは、魔女裁判かあ……
ろくでもない時代ゆえの不幸な結末ですが、PCの中の人も覚悟や準備不足ですね。
作者からの返信
いきなり俺TUEEEで上手くいく世界ではないということですね。
もちろんこの時代のフルダイブゲームにはそういうもの(俺TUEEE)もありますが、どこまでもリアリティを追求した歴史シミュレーション系だとNPCの反応もリアルなので都合よくはいきません。
制作陣も歴史上のある時代に紛れ込んだ未来人がいたらどうなるか? というシミュレーションとしてやっている訳ですし、その為に初回ログイン時にそれまでのキャラクターのバックグラウンドストーリーがインストールされる仕様にしているのですから、目立たずに溶け込むことそのものは難しくはないのです。
目立ちすぎた連中はおそらく配信者で、撮れ高を狙って短絡的に動いてしまったんでしょう。純粋にゲームを楽しみたいガチ勢はまだ生き残っているはずです。
第51話 サミエラは提督に蒸留所をおねだりするへの応援コメント
ルーカス少年に神のお導きが!!
これだから教会(学校)での、より高度な教育と日常的信仰・社会倫理の学びと実践は大事。勿論コネクションめっちゃ大事。
作者からの返信
まったくもってその通りです。この世界には神(GM)と使徒(プレイヤー)実在してますからね
第51話 サミエラは提督に蒸留所をおねだりするへの応援コメント
ホンマヨーロッパの海洋進出諸国と来たら
まあ、この動きは止められなかっただろうし、なかった場合の歴史も考えられないけれど…こう言う暴力に物を言わせた現地人に対する暴虐は好かんなぁ
人権なんて言葉のなかった時代なんで、仕方のない事とは思うんですけどね
作者からの返信
大航海時代の征服者たちはほんとーにどうしようもない連中ですからねぇ( ´−ω−` )
第50話 サミエラは提督と会うへの応援コメント
登場人物の名前がアスタウンディングの編集長とか作者さんは古典SF好き?
作者からの返信
え? なんのこっちゃ? と思って調べてみたら有名な編集長がジョン・キャンベル氏なのねw 残念ながら無関係です。
ネタバラシしちゃうと、この作中のジョン・キャンベル君は、18世紀後半に活躍するイギリス海軍の実在の艦長の若かりし頃という設定です。
ロバート・メイナード艦長は大海賊時代マニアなら知らない者はいない有名な人物ですね。パパのトーマスさんはオリジナルキャラです。
第50話 サミエラは提督と会うへの応援コメント
強制徴募が思った以上にヤバくて草枯れる!
作者からの返信
今は戦争してないのでマシですが、戦争中はマジやばいです。
あと、船が沈んで漂流してる人が軍艦に救助されたら即入隊となるのがこの時代の常識です。
第49話 サミエラは2隻目の船を手に入れるへの応援コメント
海兵隊発祥の縁起ですね。
そういえば、海賊船を拿捕したら持ち物に出来るんでしたか。
元の持ち主を探し、見つかったとしてわざわざ相手の居る地域・港へ回航して……って。あまりに手間と時間が掛かるので(更に難破や病気、海賊のリスクまで;)当時としては当たり前の慣習法だったでしょうねえ。
作者からの返信
海賊に奪われてるってことは元の持ち主もとっくに殺されてる可能性も高いですからねぇ
第49話 サミエラは2隻目の船を手に入れるへの応援コメント
水平と海兵は別物、確かに違う言葉ですが、指し示すものが違ったとは…
おまけに所属も違うと
アメリカの海兵隊と海軍が違うのも同じような思想で組織されたんですかね
作者からの返信
アメリカは元々イギリスから独立しているので軍の編成なんかもイギリスを参考にしている部分は多いですね。
ただ、アメリカの場合、第二次世界大戦中に海兵隊をあらためて海軍から独立させて別の組織にしましたけどね。
第44話 サミエラは戦うことにするへの応援コメント
駆け出し?海賊と対戦ですね。どうかみな無事で帰れますよう。
船の性能も操船の技も、恐らくは銃器の質もこちらが上ですが。逆に言えば風や潮流の変化、漂流物などのアクシデント、相手への行動予測と判断・操船でミスがあれば斬り込まれる可能性もあります。
集中して&身体はリラックスして臨めますように。(そのために神様へ祈ったりするんですものね、今で言うルーチーンみたいなもんかな)
作者からの返信
こちら側で誰か一人でも戦闘不能になったらたちまちピンチになりますからね。どうぞ引き続き経緯を見守ってくださいm(_ _)m
編集済
第43話 サミエラは襲撃されるへの応援コメント
続きはよ!と思ったので☆3つ付けときました。
……相変わらず凄い知識量ですねぇ。
作者からの返信
ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
あざまーす!
盛り上がるシーンなので急いで頑張ります(*•̀ㅂ•́)و✧
第42話 サミエラはくノーと悪企みするへの応援コメント
「坂の上の雲」NHKの特番ドラマ(?)が良かったですね。
秋山好古は阿部寛でしたか、とにかく役者さん全員すごかった記憶……
作者からの返信
あれはNHKの本気を見ましたね。普通の大河ドラマ枠ではあのクオリティを出せないから、という理由で数年掛りの特別予算で作ったそうですからね。
坂の上の雲は、軍人の秋山兄弟に加えて一般人の正岡子規を主役に据えることで物語の奥行きが広がっていたので、文豪たる司馬遼太郎の凄さが分かりますね。
第42話 サミエラはくノーと悪企みするへの応援コメント
かるちぇさん、こんばんは!
レビューを喜んで頂き、とても嬉しいです!
良い物語に出会うと胸が熱くなります。マサムネさん扮するサミエラ嬢のキャラやストーリー、かるちぇさんの知識量全てに感激です。思いの丈を吐き出させて頂きました(笑)
これからも応援しています!
作者からの返信
ありがとうございます!
自分なりに子難しくない軽く読める歴史小説を追求して工夫した部分を評価していただけて嬉しかったです。
編集済
第28話 サミエラは全員まとめて面倒を見ることにするへの応援コメント
こんばんは!
いつも楽しく読ませて頂いております♪
ストーリーの面白さはさることながら、
(サミエラ嬢はやることなすことソツがない! ストレスなく読めるので嬉しいです)
回の終わりに時代背景が語られているので、「おお、そうなんだ〜」と知識まで増やせて得した気分です😄
続きも読ませて頂きます!
作者からの返信
ありがとうございます。まだまだ序盤ですが楽しんでいただけて光栄です
第41話 サミエラはくノーを当惑させるへの応援コメント
かつては冬の和歌山の寒ボラも好んでお刺身で食されていましたが最近はとんと聞かないですね。
作者からの返信
ボラは臭いというイメージが定着しちゃってるんですよね。実際は汚い川にいる夏のボラが臭いだけで綺麗な川や海のボラは夏でも美味しいのに。
私も実は昔、生活排水の流れ込む河口で釣った夏ボラが臭すぎて食べれなかったので今まで避けていました。
第15話 マサムネは初期選択の船を考察するへの応援コメント
海皇紀や大航海シリーズ好きだからこういう帆船の出てくる物語はかなりツボにきます
読んでるとロマンが溢れてしまう
作者からの返信
おお、同志よ(๑•̀ㅂ•́)و✧
帆船はロマンですよね!
編集済
第10話 サミエラは【バンシー】船内を視察するへの応援コメント
こんばんは。
昔から「宝島」や「ジム・デービスの冒険」「十五少年漂流記」等々の、船が登場する話が大好きだった私にとって、この小説はヨダレが出そうなほどの傑作、掘り出し物であります🤤
特に今回の詳しい船内紹介……。良いですねえ、こういうのが好きなんですよ!!
今まで知らなかった(絵や写真でしか見たことのなかった)設備についても分かりやすく教えてくださり、ありがとうございます。作者さまの愛を感じました。続きも楽しく読ませて頂きます♪
作者からの返信
ご丁寧な感想ありがとうございます。
帆船時代の生活や戦いの臨場感を感じていただければ幸いです。
第38話 サミエラは軍艦に職質されるへの応援コメント
トラブルにならなくて安心しました。これもサミエラ嬢の日頃の人柄のなせるものですね。
作者からの返信
本拠地での地盤固めをしてたのが大きいですね。
ロバート・メイナード氏は今後もガッツリ関わって来る予定なのでどうぞチェックしてみて下さい(*^^*)
第36話 サミエラは警備部門を立ち上げるへの応援コメント
サミエラさんが「元武将」だと知ったらひっくり返るでしょうね、三人。
作者からの返信
元々はその流れを経て姫様呼ばわりに落ち着かせる予定でした(*´ω`*)
第35話 サミエラは仕事を割り振るへの応援コメント
アボットさんが有能なのは(日本人水夫を受け入れて問題なく船を運用できていた時点で)わかっていましたが、アニーもよい育てられ方で。自ら学んで身に付けた姿勢もいいですね!
そして周防の……なんとも気のいい若者達ですねえ。
『それにつけても、金の欲しさよ』とかじゃなくてよかったー(笑)
ショーゴ、ゴンさん、ナミもイングランド語で日常会話をこなせるようになれば、オランダ語と、更に日本語を使い分けながら何段階か防諜レベルを上げて仕事ができますねえ。
鍛冶工房を買い取ってますし、これからは魔改造弾薬の製造も取り組んでいくことになるかしら。
作者からの返信
今後の展開としてはだいたい合ってるw
その合言葉はさすがにない。というかそれじゃあ話がまとまらんでしょwww
第35話 サミエラは仕事を割り振るへの応援コメント
面白いと思うんですが、ロッコ-アレムケルに大航海時代タイトルはコーエーテクモの版権大丈夫でしょうか?
少し変えた方が良いかと。
作者からの返信
ロッコは名前だけで、時代背景もキャラクター像も人間関係も全部がゲームの大航海時代とは違うので問題ないでしょう。むしろこれで問題になるのならすでに誰かが使ったキャラクター名は一切使えなくなります。これで内容まで大航海時代に寄せていたら確かに問題かも知れませんが、大航海時代シリーズのどれともかけ離れていると断言します。
あと、タイトルの『大海賊時代』は『大航海時代』とは別の時代です。
第34話 サミエラは鍛冶工房を買い取るへの応援コメント
これは……かつての早合から進化した紙巻き薬莢、ってとこかな?
雷管や金属薬莢には行き着かなくても、マスケット銃で弾道安定と長射程化の改良を施したんだねえ。面白い!
作者からの返信
ぶっちゃけ現代の散弾銃って滑空式マスケット銃の延長線上にあるので、弾頭そのものにライフリングが刻まれているスラッグ弾こそがマスケット銃の最適解かと。
火蓋の内側の爪で紙薬莢を破るのは、私なりに火縄銃の改良を考えた結果なので、実際に上手くいくかはわかりませんが……
第33話 マサムネは新企画を発表するへの応援コメント
空を自由に、飛びたい○~~~
んまッッ、アーデルハイドさん!
作者からの返信
今まで温めてきたネタをこの作品に全部ぶっ込んでるので闇鍋の様相を呈してまいりました(;´∀`)
第2話 プロローグ②キャラメイクするよへの応援コメント
コロンブス……大航海時代には夢がありますね⚓️
第1話 プロローグ①【その時、歴史を動かした!】にようこそへの応援コメント
自主企画様からお邪魔しました。
タイトルからして引き込まれそうです!
拙作の勉強にさせていただきます。
第30話 マサムネは計画を進めるへの応援コメント
握手会のノリってここの視聴者も言ってる(笑)
読者も一緒にマサムネの配信を見ている気分になれて楽しいですね。
作者からの返信
読者参加企画ですん(ノ)•ω•(ヾ)
生存圏が銀河レベルだと生アイドルの握手会とかめちゃくちゃ貴重な機会だろうな〜とか、もしくはバーチャルアイドルと仮想現実で握手会やったりとかアリやな〜などと想像してみて楽しかったですねw
第30話 マサムネは計画を進めるへの応援コメント
風万、いいよね!(ムーランじゃなくて花木蘭の響き……)瓦塞寨の好漢群雄たちも。
読者としても、ゲーム中とその後の対比、感想戦は面白いので楽しみですよー
作者からの返信
お、このネタが分かるとは通ですなー( ´∀`)σ
ムーランは中国史の様々な時代に登場する架空の女傑ですが、やはり田中芳樹の御大の解釈による風万が最高なんですよね!
第29話 サミエラは契約を結ぶへの応援コメント
この時代は宗教が全ての常識の基盤なんですよね。日ノ本の三人もキリスト教に入信してるんでしょうか?
作者からの返信
本文中では取り上げていませんが、奴隷になることを決意した時点で洗礼を受けたという設定です。ただ、元々3人ともキリスト教に拒否感はなく、キリスト教が禁止されている日ノ本に帰る予定だったので改宗していなかっただけという感じです。
第28話 サミエラは全員まとめて面倒を見ることにするへの応援コメント
アボット達にとっても願ってもない話でよかったですね。何事もウィンウィンで交渉を進めていくサミエラさんが心地良いです。
作者からの返信
当初は名前だけ登場予定の親子ですが愛着が湧いてしまって……予定していた筋書きがパァですw
第26話 番外編③月下の海戦(2)への応援コメント
戦闘描写の臨場感が凄いです。
海賊側のキャラも掘り下げていくんですね。
作者からの返信
やはりこの時代の主役は海賊ですからね。特にバーソロミュー・ロバーツはその半生がかなり詳細に記録が残っていますし、のちのちの絡みへの伏線も兼ねて……
第25話 番外編②月下の海戦(1)への応援コメント
この時代って、女性の下着が見えて興奮するという概念は果たしてどこまであったんでしょうね。
作者からの返信
ぶっちゃけるとこの時代の庶民女性はほぼノーパンです。ただし、高所作業する女性は穿いてたようです。下着への興奮というより嫌がる女性への嗜虐心でしょうね
第24話 番外編①日ノ本の若者たちへの応援コメント
寄り道的なエピソードも面白いですね。この三人の存在はどこまで史実なんでしょうか?
作者からの返信
大海賊時代のカリブ海に村上水軍と伊賀忍者と雑賀の鉄砲傭兵を登場させるための創作ですね。たぶんいきなり登場させたら叩かれるのでw
やっぱり主要登場人物の中に日本人がいる方が読者の共感を得やすいと思うんです。
第28話 サミエラは全員まとめて面倒を見ることにするへの応援コメント
おっ、有能な航海士&会計士?たる船長候補と若く腕利きの水夫(彼らも将来の幹部候補でしょう)ゲットですね。
乾燥フルーツで栄養状態改善、サミエラさんの衛生指導があれば悪い病気のリスクも減少して長生き……してほしいもの。
いつか太平洋を超えて東南~極東アジアへ行く機会ができるといいなあ。
作者からの返信
いずれ極東への大航海をするかどうかはさておき、非常に頼もしい仲間が増えたのでようやくバンシーを動かせそうです。
第15話 マサムネは初期選択の船を考察するへの応援コメント
企画に参加ありがとうございます。ここまで読んで、百地三太夫の名前が出てきましたね。これから活躍するのでしょうか?
作者からの返信
百地三太夫は名前だけですが、作中には同じ伊賀三忍の一人の藤林長門守の子孫のくノ一が主要キャラの一人として登場します。24話以降ですね。
第11話 ロッコはサミエラの野望を知るへの応援コメント
「巻き込んじゃってごめんね」からのロッコさんの台詞がいいですね。
色んな人の気持ちにリンクするのではないかしら?と思いました。
船の事とか全然知識が無いのですが物語として面白いので楽しいです。
これからもゆっくり読み進めさせて頂きますね。
作者からの返信
確かに。望んでいたはずの安定が物足りなくなることは誰にでもあるでしょうね。またコメントいただけると嬉しいです。
第1話 プロローグ①【その時、歴史を動かした!】にようこそへの応援コメント
こんにちは!
実況動画風の文章。楽しいです!
ゲーム動画をとく見ていた頃を思い出して、思わずニヤリとしてしまいました。
作者からの返信
わぁ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ありがとうございます!
タイムスリップの実況中継のような一風変わった歴史小説をどうぞお楽しみください。
第20話 サミエラは孤児院に行くへの応援コメント
ロイヤルなネイビーの人が来ましたかね。
宗教改革の原動力って、やはり言語の壁が大きく、それをより平易に広めたい宗教者と旧来の権威(学識でもあり)にこだわる宗教者でいさかいになっちゃうんですねえ。
作者からの返信
これだけで分かっちゃうかぁ( ¯∀¯ )
第16話 街の噂への応援コメント
思った以上に長期戦略で来ましたね!
若い孤児へ読み書き計算(算盤?)を教えて、いずれ天測技術も身に付けられれば優秀な、水夫を通り越して将来の幹部候補ですねえ。
しかもその時期から衛生指導してドライフルーツ含むビタミン、ミネラルに気をつかった食事を続けていればガタイもよくなりやすいし病気に強い、タフで頼れる船員&商会従業員に……
作者からの返信
うわぁーバレてらw
編集済
第5話 サミエラ・ゴールディはロッコ・アレムケルと交易所に行くへの応援コメント
ロッコおじ様キター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)!大航海の幕開けよー
ジャン・バールとはまた聞いたことのある名前。ですが18世紀にサンファン、だから同名の別人なんでしょうねえ。
作者からの返信
ジャン・バールはなんとなく名前をつけたあとで『どっかで聞いた名前だなー』と自分でも思いましてん( ̄▽ ̄)
第23話 ロッコとトーマスはサミエラについて考察するへの応援コメント
解説にある通りのことを、本文を読んで感じていました。神の恩寵と解釈してもらえたからよかったですが、一歩間違えば魔女扱いですよね……。
作者からの返信
そのあたりも運営のワナの一つということで。サミエラは狙って望んだ結果を引き寄せましたが、他のプレイヤーは……
第21話 サミエラは孤児たちを教える①への応援コメント
この時代だと士官になるのもカネとコネの世界なんですねぇ。
作者からの返信
士官学校とか無くて、艦長職の士官が丁稚みたいな感じで候補生を育てる時代です。
ラッセル・クロウ主演のマスター・アンド・コマンダーおすすめですよ。士官候補生たちの成長も見所の一つです。
第20話 サミエラは孤児院に行くへの応援コメント
トーマス氏はお医者さん?と思いましたが、コメント欄からすると史実のモデルがいるんでしょうか。
作者からの返信
モデルはいません。ヒントは指先で帽子に触れる仕草ですね
第19話 サミエラは奴隷商人と交渉するへの応援コメント
ジョージ氏はこの時代には珍しいまでの人格者なんですね。こうした良縁と巡り合えるのもサミエラの人徳なんでしょうね。
……奴隷達とは日本語でやりとりするのかな?
作者からの返信
サミエラが日本語で話しかけたらさぞかし驚くでしょうね。
第18話 サミエラは商売をするへの応援コメント
サミエラさん、さすがに客の相手が上手い! 握手会かなんかの素養がありますね。
そしてまさかの信長時代に親しんだアイテムがこちらの世界に……。どうなる?
作者からの返信
ネイビーアイドルに毒されてつい握手会のノリでやっちまいました
日本の火縄銃が始まりがたった2丁だったのに国友や雑賀で分析して改良生産して、戦国末期には世界の最多保有国になってしまってるあたりに日本の物作りのDNAを感じますね
第16話 街の噂への応援コメント
大活躍ですね!
このドライフルーツ作りもさすムネ案件の知識チートの一種ってことですね。
作者からの返信
結果的にそうなってしまった感じですね。むしろサミエラの意図的な暗躍は孤児院……ゲフンゲフン
第14話 マサムネは横帆と縦帆の特性の違いを説明するへの応援コメント
流体力学など知られていない時代から、人類はどうすれば船が思い通りに走るかを経験則でわかってたんですよね……すごいなあ。
ところで今回サブタイトルは……
作者からの返信
おわわっ サブタイ忘れてました。ご指摘感謝です。
18世紀頃に帆船は進化の上限に達しますがその頃の帆船は本当に凄いですよ。
そんな帆船の魅力もこの作品で少しずつお伝えしていきたいと思います。
第13話 マサムネは読み、読まれるへの応援コメント
ロッコが裏切るなんて展開は見たくないですが、マサムネなら大丈夫でしょうね!
作者からの返信
いかに相手の信頼を勝ち得て絆を強めるかが大事になりますね。それを疎かにしたプレイヤーは……
第12話 マサムネは千利休仕込みのお茶を堪能するへの応援コメント
ノブナ……もう何も言うまい……
ロッコというとイケオジというイメージよりもポリゴンっぽい丸顔親父を思い出すのはきっと私だけだろう……
作者からの返信
ははは。気にしたら負けです。元々、信奈という漢字を当てようかと思ってましたがさすがにやめました。
私の知るロッコはモバイル版だったので浅黒い肌のイケおじのイメージなんですけどねー。
こちらのロッコさんはイケおじというか、ちょい悪オヤジの方が正しいかも。まあ、今後も知ってる人がニヤッとしちゃうような小ネタは挟んでいきますよ。
第12話 マサムネは千利休仕込みのお茶を堪能するへの応援コメント
ノブナちゃんかわいいですね。
かつての自分自身が今後は別人格として動き出すって不思議な感覚のように思いますが、異性のアバターで遊んでると自分というより恋人みたいな感情移入の仕方になるんでしょうか。いやマサムネの中の人が男性かはわかりませんが……。
>マサムネは煎餅に手に取ってパリッとかじった。
僭越ながら、ここは「煎餅を」の誤入力かと思います。
あと最後の作品宣伝のところでリンクが抜けておりますー
作者からの返信
完全に身内として大切な存在であるのは間違いないですね。同性なら双子、異性なら長く寄り添った伴侶みたいな。
こういう特別なP.AIにはある程度の人権もあります。
誤字報告もありがとうございます。
カクヨムってリンク貼れるんですかね?
第11話 ロッコはサミエラの野望を知るへの応援コメント
サミエラとロッコの目標がガッチリ噛み合って、頼れる相棒って感じですね!
そういえば、このゲームの目的が勅許会社の設立にあることを早くから見抜いているのはマサムネくらいのもの、というニュアンスでしたよね。その時点でサミエラは他プレイヤーよりだいぶ優位に立ってそうですね。
作者からの返信
初日から長期的な戦略目標に基づいてデフォルトの船の改造からおっぱじめるサミエラ一味はかなり異色なスタートであることは間違いないでしょう。
このゲームそのものが、試行錯誤を繰り返しながらプレイヤーの一人一人がどのような行動をしてどんな結果に繋がるかを運営側が知るためのもの、という側面がある以上、運営側がプレイヤーを誘導することはありません。
無鉄砲に行動して初日リタイヤしているプレイヤーも相当数いると思われます。
第11話 ロッコはサミエラの野望を知るへの応援コメント
睡眠の必要のない世界……
うらやましいような苦しいような。
でも仕事のない世界って、道楽で仕事するのでしょうね。
バックトゥザフューチャー2で「人間は趣味で走るようになる」と主人公が言って皆に笑われるシーンを思い出します。
私自身も多分仕事が道楽になる未来を予想していますが。
で、新大陸なんですが、あの船のバラスト。
思うに砂利道の材料として活躍していたのではと思っています。
調べても確たる証拠はないのですが、あり得る話だなぁと思った次第です。
今日も更新ありがとうございます。
作者からの返信
主人公の本体のイメージとしては、平和なマトリックスをイメージしていただけたら、と思っています。あるいはサマーウォーズみたいな、誰もが仮想現実の中で仕事をしているような感じですかね。
人類が銀河中に生存圏を拡大した反面、人口密度そのものが下がり、数が足りない人間を補う存在としてロボットやAIが活躍し、人間の役割はあくまで管理業務あるいはクリエイティブな方面での舵取りがメインになっている、そんな時代背景を考えています。
第10話 サミエラは【バンシー】船内を視察するへの応援コメント
ワクワクしますね、船内描写。
ヴィクトリー号の艦内写真集を持っているのですが、もう興奮して舐めるように見た記憶があります。
ホーンブロワーとかラミジとかを読みながら徹夜したことを思い出します。
あれから調べたのですが、2ポンド砲はナポレオン戦争時代には対人用に旋回砲としてブリッジについているくらいの大きさでした。
鉄釘いれてぶっぱなすブランダーバスのでっかい版でしょうかね。
そういえば某歴史SLGの10周年ボックスにブランダーバスのピストルがついていて子供のおもちゃになりました(草
作者からの返信
旋回砲はボライソーが大好きだったイメージ。ホーンブロワーやオーブリーはあまり旋回砲は使いませんね。ラミジは読んでないなー。
一応時代背景的にはナポレオン戦争より数十年前。アン女王戦争やスペイン継承戦争が終わった後ぐらいを想定していますが厳密ではありません。
第10話 サミエラは【バンシー】船内を視察するへの応援コメント
へぇーへぇーへぇーへぇー!
大長編ドラえもんの『ドラビアンナイト』のワクワク感を思いっきりディテールアップしたような空気で楽しいですね。
作者からの返信
ドラビアンナイト懐かし~。絵本入りこみ靴は確かにワクワクしますねー!
第9話 サミエラは海賊の末路を知るへの応援コメント
2ポンドファルコン……
私、今戦国時代で12ポンド砲バカスカ撃たせていますww
(おかげで硝石がない!インドから輸送してくれれば高く買います! )
作者からの返信
ファルコネットは豆鉄砲みたいなもんですね。実際、船首追撃砲と船尾迎撃砲は正式な大砲扱いされていないので、現在のバンシーは非武装船扱いです。
12ポンドといったらカルバリンですかー。砲身2㍍以上あるからこの時代の船だとフリゲート以上じゃないと積めませんなー。
第7話 ジャン・バールはサミエラを見直すへの応援コメント
PKが「コーホー」とかいうのは無しです。
最初の交易ルートは何処でしょう?
ワクワク
作者からの返信
大丈夫。コーホーはない。
レビューありがとうございますm(*_ _)m
大陸横断鉄道はありえませんが、ある程度のファンタジー要素は考えています。白鯨、人魚、幽霊船あたり。ただし、パイレーツ・オブ・カリビアンみたいなガトリング砲装備の潜水幽霊船みたいな技術レベルガン無視な設定はないです。
第6話 サミエラは商人になると宣言し、おっさんたちは頭を抱えるへの応援コメント
え”
アレムケルまで出しちゃうの?
二次創作に近くなりませぬか?
あとスループはいい船ですよね。
仰る通り少人数で小回りが利く上にある程度積載量もある。
某ゲームではスループで世界一周していました♪
作者からの返信
名前だけだから大丈夫ですよ。大航海時代の設定は踏襲してないので。まあ、同志ホイホイですね
サミエラがロッコに「提督」と呼ばれる日はくるのでしょうかw
スループで世界一周とは頑張りましたなー。
第5話 サミエラ・ゴールディはロッコ・アレムケルと交易所に行くへの応援コメント
ロッコ!航海士!
なにやらどこかのゲーム見たくなってきた。
ちなみにですが、この時代そんなに金利安いのですか?
預けてだからかな。
借り手なら複利計算で多分年利100%くらいはいくのではと思っちゃいます。
戦国時代の日本の土倉はそのくらいが普通だったと記憶しています。
作者からの返信
リアルの金利は無法地帯ですよ。ただ、そこでリアリティ追求すると色々破綻しちゃうので、ゲームとして運営による修正の結果とご理解ください。あと、国の枠を超えた海事ギルドもオリジナル設定です。
第4話 プロローグ④野郎共、しっかりアタシについてきな!への応援コメント
ここは「盟約の美酒」をたくさん積んで「天使のヴェール」を使いましょう!
(というゲームがあります)
作者からの返信
あ、そのネタは分からない(;・∀・)
第2話 プロローグ②キャラメイクするよへの応援コメント
正史の東インド会社みたいに戦列艦とか持っているのでしょうか。西インド会社。
想像の翼が広がりますね。
作者からの返信
正史では西インド会社に相当するイギリスの南海会社とフランスのミシシッピ会社という勅許会社がありましたけどね。両方とも悪名高いのであえてオリジナルの西インド会社です。
第1話 プロローグ①【その時、歴史を動かした!】にようこそへの応援コメント
初めまして!
拝読させていただきます。
ワクワクですね。
大航海時代とか歴史ミリオタ系は好きなので、期待して読ませていただきます♪
作者からの返信
゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚
ようこそ同志よ
第6話 サミエラは商人になると宣言し、おっさんたちは頭を抱えるへの応援コメント
ロッコおじ様頼もしい!
先行投資に踏み切れるサミエラも有能ですね、さすムネ。
>これは俺と嬢ちゃんの|交渉(・・)だ」
ここのところ、恐らく記号が半角になっているためにルビ機能が働いていないようです。ご確認いただければ……。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
男尊女卑の時代にあえて女性アバターにこだわるだけあって、信頼できる男性を仲間にする重要性はきちんと理解していますね。
第5話 サミエラ・ゴールディはロッコ・アレムケルと交易所に行くへの応援コメント
年利3%……いいなぁ……。
ゲーム開始前に言ってたように、マサムネ自身の知識や経験がダイレクトに活かせるから、早くも「強くてニューゲーム」みたいなものですよね。でもこのサーバーには同程度のプロゲーマーもうようよいるんでしたか。どんな冒険になるのか楽しみですね。
作者からの返信
年利3%って計算するとでかいですよねw 1ペソ1万円ぐらいと考えると
ただ、この時代の現実の年利はもっと高いですし、ペソの価値ももっと高いのでそこでリアリティ追求するとエグいことになるのであえてこんな感じです
第4話 プロローグ④野郎共、しっかりアタシについてきな!への応援コメント
そっか、マサムネ自体も実はネナベである可能性があるんですね……。
さらっと生体素材データ販売とか怖いワードが。本人そっくりの高性能ダッチワイフみたいなものが作れちゃうのだろうか……。
作者からの返信
まあフィギュアを愛でる感覚の未来版ですね。高性能ダッチワイフというか、完全に嫁ですね。自我があって子供も作れるので
第3話 プロローグ③その名はサミエラ・ゴールディへの応援コメント
自由度が高くて楽しそうですが、ゲームの世界に入り込みすぎて現実の人生を捨ててしまうプレイヤーも大勢いそうですね……。ゲームの中で子作りまでできるとなると……。
作者からの返信
後々明らかにするかもですが、むしろそれが普通です
第2話 プロローグ②キャラメイクするよへの応援コメント
マサムネコ(笑)
先代以前のマサムネコも見てみたくなりますね……
作者からの返信
一応、作中作として設定は詰めてるのですが、私自身それ読みてぇってなってます
第61話 ケッチ船【メロウ】への応援コメント
更新ありがとうございます。次回話も楽しみにしています‼
作者からの返信
ありがとうございます! 期待に応えられるよう頑張ります!