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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 徐々に詩的なタイトルになってきましたね。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     今回はもう好きな曲に「おんぶにだっこ」でいきます。

     タイトルのイメージだけ考えて、歌詞はあまり考えない方向です。

     長編第12話を読むと、かなり驚かれると思います。
     展開としてかなり踏み込みましたから。

     それに合うタイトルがなかなか見つからなくて。

     だから使えそうな曲タイトルを収集しております。

  • タイトル、迷走していますね。わかります。私もいつもそうで、いいと思ってつけたものも、後で、これは残念とか思うこともあります。

    作者からの返信

     アメ様、こんにちは。

     タイトルはいつも迷走しますね。
     元々自力でなんとかして、他人にアピールする力が弱いたちなので、どうにもタイトルの名付け方も難しいんですよね。
     とくに今作は『角川文庫キャラクター小説大賞』応募作なので、あまりラノベっぽくないタイトルがいいかなと考えています。
     それでいても過去の受賞作タイトル・書籍化タイトルを見ると、あまりシンプルなものがないんですよね。
     『蛇にピアス』なんて芥川龍之介賞だからいいんですよね。キャラクター小説には似合わない。

     今回は曲のタイトルを使おうかなと思っています。
     そのままかアレンジするかは決めていませんが。

     ちなみに吉田、井上、新井、と書くと見えてくるものがあります。まあ本当は「荒井」なんですけどね。こちらにするとバレやすいかと思って、あえて「新井」にしました。

     これ、前フリがあって、「KAC2022」の『星の大海をよぎる船』で出てきた名前ともリンクしています。
     まあ「あやかった」というべきかな。

     どの曲のタイトルを利用するか。内容がふさわしいかを確認しているところです。

  • ずれるは、私の場合、しょっちゅうで、例のミステリー作品「薄墨色」も、まったく違う展開だったのが、結果として、ああなってしまったんです。

    わからないのですが、でも、あれは、その方が良かったと思っています。
    ダメだと思う作品もありました。ヴィトセルクの男ですよね。ラスト、気に入らなくて、ガランドードを付け加えたんです。時間がもっとあれば、ラストはもっと別物になっていたと思います。

    作者からの返信

     アメ様、おはようございます。

     長編小説はたいてい中盤からズレてきますね。
     これは未来予測と同じで、近いところはかなり想定できるのに、ある程度先からは不確定要素が増えてきて、先が多様化して読みづらくなるのと似ています。

     アメ様の場合『薄墨色』はうまく化けたと思います。
     『フレーヴァング』と『ヴィトセルクの男』は当初の想定からだいぶズレた印象でしたね。
     まあこのあたりは書いてみて、どのくらいズレていくのかを確認しておけば、次の作品で活かせると思いますよ。


  • 編集済

    第19話 現在3話7,818字ですへの応援コメント

    本当に素晴らしいです。
    わたしは全く書いてなくて、書けないんじゃなくて、他のことばかりしていて、書いてないんです。

    いつも、構成も見ていただいてるのに、がんばらねばって、読ませていただいて思っております。

    作者からの返信

     アメ様、こんにちは。

     執筆ペースは違っていて当然です。
     私は今回ペースアップでどれだけ書けるかを試しています。

     なので描写はかなり甘いですね。もう少し練った描写がよいのはわかっているのですが、今回は勢いで書いて読ませようという魂胆でやっております。

     アメ様は丁寧な文体なので、ゆっくりでもまったく問題ないですよ。
     主人公の心境をじっくり丁寧に書き表していく。
     アメ様が最も得意とするところですので、そこを活かすようにしましょう!

     コメント、ありがとうございます。

  • 第19話 現在3話7,818字ですへの応援コメント

     カイ様も目を……!
     大変ですよね……💧 でも、その状態でこれだけ執筆速度が速いのは凄いです!
     
     通知は来てませんでした(いつもの通知不具合かもですが)。

     予約ミスは誰でもあり得ることですから。来たとしても気にしません。

     どうか適度に目を休めつつ執筆して行って下さい。

    作者からの返信

     水守風火様、こんにちは。

     もともとドライアイなんですよ、私。
     そして斜視とかすみ目が入っているので、無理をすると痛むんです。
     まあ冷やして休めればたいてい治るのは経験済みなので、それほど大事にはなりません。

     予約ミスの通知がなかったとのことで安堵致しました。

     今夜も20:00と20:10の2話投稿です。
     よろしければお読みくださいませ。

     コメント、ありがとうございます。

  •  御無理し過ぎずファイトです✊‼️

    作者からの返信

     水守風火様、おはようございます。

     斜視とかすみ目が入っているので、あまり長時間根を詰めると目が痛むんですよね。
     今日は余裕を持ちながら執筆したいと思います。

     ご心配をおかけして申し訳ございませんでした。

     なんとか毎日サクサク10,000字を目指していきますね。

  •  す、凄い! 1日で一万字!
     やはり、PC練習に力をいれないとだ!!
     私はスマホ執筆では五千文字が限界でしたから(;^_^A
     投稿されるのを楽しみにしております。

    作者からの返信

     水守風火様、こんにちは。

     「KAC2022」でお題が出てから1時間前後で投稿していたので、だいたい1時間で2,000字くらいは書けるんですよね。
     「KAC2022」の影響で、1話2,000字前後になってしまったので、そこから2,500字くらいまでのペースに戻している最中です。
     だから、1日4話ずつ書けたらよいだけなんですよね。

     スピードは人それぞれですし、速ければ選考を通過するものでもありません。
     今は表現に凝るよりも、まずはスピード重視と考えています。
     精密な文章をスピーディーに書く。
     それができたら、次作で内容を整えていき、その次に表現を磨いていこうと考えています。
     だから、本作はあくまでもスピード重視なんです。面白い・面白くないは別問題なんですよね。
     どうせ「キャラクター小説」は書けそうにないので、今作はたとえば「カクヨムコン8」に使いまわせたらいいや、くらいの意気込みです。

     それにしてもタイトルが決まらない〜!!
     今の候補は「苦痛の先に開ける真実」なんですけど、短編で『苦痛に抗う勇者たち』ってのがあるので、苦痛は避けようかなと。でも結局怪我はするわけで、苦痛であるのは変わらない。「真実」は推理サークルの暗示で、「苦痛」が怪我をする暗示。なのですがいっそ「レンズの先に開ける真実」でもよいかなと。
     映画サークルとのタッグであることを示すには、こちらのほうが明示的ですしね。
     もうちょっと考えてみたいと思います。

  • 早い。すっごく早いです。
    わたしなんて、この1週間。なにをしていたのかです。
    1万字どころか、5000字の状況で、他のことばかりしていて、書く時間の確保を、まずがんばります。

    作者からの返信

     アメ様、おはようございます。

     まあ私の1万字は、飛ばしに飛ばした結果なので、書くのだけは速いんですよね。内容がなかなか伴いませんが。
     まあ内容はあらすじをまとめたときにほぼ決まってしまうので、そこから大きく出ることがないのが難点かな。

     人それぞれ、ペースというものがありますので、速い遅いはあまり関係ないかと。
     速くても誰も読まなければ意味がないし、遅くてもファンが待っていてくれればそれが一番ですしね。

  • 募集要項〜〜〜〜〜〜〜。
    笑いました。私もあるあるです。

    作者からの返信

     アメ様、こんばんは。

     そうなんですよ。募集要項で連載中でも八万字から十六万字なら応募可能って書いてあって、連載中だったら終了した作品は最低でも十万字書かなきゃ、と思い込んでいたので、あらすじのまとめをし直して、いちおうもう一度募集要項をチェックしてみよう、と。
     そうしたら結局八万字以上あって完結済みにしてあれば良かったようなのです。
     四章32話構成でも2,500文字で八万字ピッタリになるんですよ。
     で、しくじった〜〜!! と。
     ちなみに今第四話の2,000字のところにいます。今日だけで10,500字書いています。とりあえず2,500字くらいで書き終える予定なので、1日で11,000字書いています(笑)

     お待たせしました。これから添削を始めますね。

  •  ファイトです✊‼️

    作者からの返信

     水守風火様、応援ありがとうございます。

     まさか8万字からOKな小説賞だとは思わなかったので、慌てて増やしたパートが無駄になりかねません(苦笑)。

     とりあえず執筆を開始していますが、なにを書いてもよい「KAC」とは異なり、すでに決まっている道筋どおりに書くのはなかなか難しいですね。
     それでも今は3話まで計8,500字ほど書けています。
     このままあと1,500字をプラスして10,000字に近づける予定でいます。
     1,500字くらいなら一時間もあれば余裕で埋まるので、なんとか1日10,000字を目指してみますね。

     添削を待ちながら合わせて執筆もする。
     一石二鳥ですね。

  • 第11話 衝撃の事実判明!への応援コメント

    ほんと理論的な書き方で、素晴らしいです。
    これなら途中で、あれ?っていう私みたいなことにはなりませんもの。


    (ところで、先ほど、『紫龍と姫・・』の別のコメントを読ませていただき、とても勇気をいただきました。私のコメント欄の作者の迷いってところです。
    一人称視点での迷いの書き方、カイ様にお墨付きをいただいて、ほっとしました。あらためて、ありがとうございます。)

    作者からの返信

     アメ様、こんにちは。

     どうも「KAC2022」で1話を2,000字くらいで書いていたためか、どんなに長くしても1話が2,500字くらいで止まってしまうんですよね。
     試し書きして事前に確認できたので、今ちょうどあらすじのまとめを修正してなんとか40話編成に切り替えました。

     一人称視点で「書き手の迷い」に見えるというのは、意図が明確に表現できている現れなんです。
     一人称視点の地の文は主人公の心の中。そこに迷いが感じられるのは、主人公が迷っていることを表現できているのです。
     他の方も、そこまでの場面の中で「書き手の迷い」に言及する人はいませんでしたよね。
     つまりあの部分の前半だけがそう見えた。そう読めたわけで、それは書き手の意図通りなんですよ。
     だからあの描写はあれで正解なんです。

     さて、私も早くあらすじから「箱書き」へと進めないとですね。あと1か月で長編小説をしっかりと完結させる。
     仮に間に合わなければ、応募できる別の小説賞に回せばいいだけですからね。
     とりあえず全力で取り組みたいと思います。

     基本的なタイムスケジュールでは、午前中に買い出しなどを終わらせて、午後から執筆、夕食後は添削しつつ執筆まとめしていく予定です。
     とりあえず毎回2,500字以上書いていけばよいだけなので、このまま一気に執筆まで持ち込みます。
     途中で通院もありますので、余裕を見て3週間で完結させる予定でいます。

     アメ様も頑張りましょう!

  •  DAIGOさんのアメブロを少しだけ見ていた時がありました。
     その時アメブロの内容も料理でした。DAI語が多様されていて、楽しくて癒されました。(料理はサンドイッチやトースト作ってました) 
     この回のエピソードも……DAIGOさんの人柄も相まって凄く癒されますね(о´∀`о)

     
     長編の内容をきっちり詰めて書いて行けるのは凄いです。
     私は以前添削頂いた別サイトのあらすじコンテストで書いた内容くらいまでしか詰められません💧
     あんまり詰めてしまうと書けなくなってしまうのです(・・;)

     どうやら私は以前カクヨムで少しだけ書き方講座を掲載されていた。大御所の某作家様の書き方が合っているようです。

     そして、改めて、ありがとうございますm(_ _)m
     タブレットのトラブルは教えて頂いた方法を少しずつ試して行きます。

     うっかりすると、一気にやってしまいそうなので、1日に一つか二つずつ試して行きます。

    作者からの返信

     水守風火様、こんばんは。

     DAIGOさんはとにかく雰囲気で癒やされますね。
     存在しているだけでほんわかします。

     ちなみにあらすじの整理はいちおう32シーンすべて設定し終えました。
     ここから「箱書き」を書いていくわけです。

     でも、必ず「箱書き」どおりに進むわけではないんですよ。
     実際に本文を書いてみると、展開が逸れていくことが多々あります。
     だから「あらすじの整理」と「箱書き」はあくまでも目安です。
     精神が安定できるところまで書き込んでいけば、迷いなく執筆できますし、たとえ逸れていってもどのくらいズレているのかが可視化されるので対処もしやすいんです。

     スチームアイロンの高石課長のように、本文を書いていくに連れて、物語はどんどん当初の想定からズレていきます。『昨日の君の物語』はもっとミステリーになるはずだったんです。
     でも書いているうちに「あ、これはミステリー色を薄めないと整合性がとれない」となってすぐにわかるものに変わりました。

     だから、ここまで詰めても、使えるのは八割くらいだと思って書いています。
     無駄もただ費やすのではなく、執筆中の軌道をとらえるために使うべきものなんですね。

  • ほんときっちりした、あらすじ。
    反省しております。

    作者からの返信

     アメ様、こんにちは。

     私は先にあらすじとその整理は確実にやっていますね。
     そこから「箱書き」でシーンを割っていくのがパターンです。
     だから、執筆時は「一本道を描き切るだけ」にまで落とし込めるので、1日1万字書けるんですよ。
     すでにあるものを高速タイピングして形にしていくだけなので。

     ただ、書き方は人それぞれあってよいと思います。
     私の書き方が絶対ではありません。
     おそらくなにもないところから連載小説を始める人だって多いはず。

     私からすれば、先の展開を考えずに長編を始められるアメ様の度胸を見習いたいところです(^_^)

  • 第8話 あらすじ 第二稿への応援コメント

    青春ストーリーとして面白くなるかどうかは、これはもう、主人公の魅力にかかっていそうな内容ですね。
    よく似たパターンにしないで新鮮ななにかを新人には求めていると思うのです。
    キャラを練るってことが、ものすごく大変そう。主人公のセリフ一つに、凝ってくださると、嬉しいです。
    たとえば、俺ガイルみたいな魅力です。あるいは、眠狂四郎のような。ぜんぜんタイプが違うんですが。
    主人公に肩入れしたくなるような不幸な過去か、あるいは、笑える純真さとか純朴さ。
    ごめん、師匠。勝手なことを書いてます。楽しみにしています。

    作者からの返信

     アメ様、こんにちは。

     主人公は偏屈タイプなのは確定しているので、どのくらい偏屈なのかと、なぜ偏屈になったのかを掘り下げていく予定でいます。
     あらすじは第3稿を書くかもしれません。
     午前中の用事は大半片付いたので、これから執筆モードに入ります。

     偏屈っていうとやはり『俺ガイル』の比企谷八幡が想起されて不利なんですよね。それとは別のベクトルで偏屈っていうのを目指したいところです。
     「KAC」でお笑いに挑戦しましたが、それを取り混ぜてもいいかなと。
     まずは第2稿をチェックしてからですね。

     前回の長編の高石課長くらい振り切っていると面白いだろうなと思う半面、偏屈であそこまで振り切れるかが心配ですね。
     主人公や対になる存在の設定次第で決まるのが「キャラクター小説大賞」だと思うので、ここはとことんこだわりたいと思います(^_^)

  • こんなふうに、しっかりキャラが決まってると、いいですよね。
    これが、どんな物語に発展するのか、楽しみです。

    作者からの返信

     あらすじを考える前にいきなり箱書きに入ってしまい、あわててあらすじに戻ってきました。
     とりあえず一時間ほどで作ったあらすじはすぐに投稿します。

     おそらくここからかなりの軌道修正しながら箱書きが出来あがり、そこから執筆するとさらに軌道修正を迫られるというオチですね。
     まあとりあえず出来たものを次回アップします。

  • 早稲田大学をイメージした鷲田って、いいですね。
    大学キャンパスを歩いてみるのが好きで。大学の雰囲気が好きなんです。なぜか理由はわからないのですけど。
    学ぶ場所にワクワクするのかもしれません。
    青春で、大学生、そのほうが社会人より偏屈な性格には合っている舞台だと思います。

    作者からの返信

     今添削が終わりました。

     そうですよね。社会人で偏屈だと左遷部屋に押し込まれそうですし。
     青春ものにして主人公たちを大学生にしたほうがよいかな、と私も考えておりました。
     鷲田大学は元ネタがわかりやすいだけに、愛着も出てくるかと。
     「鷲野大学」にして「鷲のマークの大正製薬」がモチーフですとするのも言い訳にはよさそうですが(笑)

     「KAC2022」でも青春ものにした『星の大海をよぎる船』の評価が高かったので、ちょうど青春もので一本書きたかったところです。
     今回の新作をそれにしてみますね。
     あとは主人公たちの名前と役割を決めて、あらすじを「でっち上げ」れば、「箱書き」へと移れるので、そこまで一気に進めますね。

     どんな作品に仕上がるのか。
     今からワクワクしております。

  • 最近知ったのですが、花言葉でキャラやストーリーを作る変わった人もいるみたいです!

    作者からの返信

     長宗我部 芳親様、こんにちは。

     花言葉で書ける人はすごいですね。
     私も一時「花言葉」について調べようとしたのですが、なかなか定まったものが見当たらなくて、投げてしまった思い出があります。
     ある程度まとまった書籍があったら、購入したいと思います。

     あと、添削依頼ありがとうございます。
     今から取りかかりますね。

  • 応援しております。

    作者からの返信

     アメ様、ありがとうございます。

     今「テーマ」と主人公の掘り起こしを行なっております。
     『昨日の君の物語』の高石くんのような振り切ったキャラクターがよいかなと。
     頑張ってみますね。
     今添削依頼が入ったんですけどね(笑)。
     添削してちょっと休憩します。

  • (*’ω’ノノ゙☆パチパチ

    作者からの返信

     水守風火様、こんにちは。

     応援ありがとうございます。
     今日のリーディングではハッピーエンドが一発で出たので、これを使っていきたいと思います。
     できれば今回の新作も早めに完成させて、次につなげようと思っています。
     『昨日の君の物語』は単純構成にしましたが、新作はひねるかもしれません。
     ただ、根が素直なので、素直な作品になるかもしれません。

     あとは主人公をどれだけ変人にできるかどうか。
     『昨日の君の物語』の高石くんのような変人はウケがよいようなので。
     私の筆致が精密なので感情が乗りにくく、それなら変人主人公にしたほうが弱点が補えていいんですよね。
     狙っているのも「キャラクター小説大賞」ですからね。
     変人なほどキャラ映えするものです。

     とにかく昼食を摂ってすぐに続きを始めますね。

  • 第3話 初日の3パターンへの応援コメント

    バットエンドは読後感がちょっとなぁ、かと言って拙作もバットエンドを含んで終わりそうで何もいえない……。
    ちょっとプロットを作り直している真っ最中です。
    次のコンテストはいつなのやら。間に合えばなぁなんて。
    戦闘シーンは何も考えないでいいから……。

    作者からの返信

     長宗我部 芳親様、コメントありがとうございます。

     私もバッドエンドはなるべく避けたいので、一般的なハッピーエンドを目指したいところです。
     次のコンテストというか小説賞なら、「スニーカー大賞」「ビーズログ小説大賞」「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」がありますね。
     長宗我部 芳親様の作品だと「スニーカー大賞」あたりが狙い目かなと。
     私とかぶりますね。
     まあ私はまだ公募初心者のようなものなので、長宗我部 芳親様には勝てませんけどね。
     三年修行するつもりでいます。

  • 一日に1万字とは……西尾先生じゃぁないんだから。
    プロットを立てるだけで一日終わってしまいますよもう。
    数千字書いたところで聞く作業用BGMもなくなってしまい、いつも参っています笑

    作者からの返信

     長宗我部 芳親様、こんばんは。

     私は「物語をでっち上げる能力」にかけては得意なのです。
     昔は俳優養成所に通っていましたし、物語というのはあらすじと箱書きを合わせても1日かからないくらいです。
     「KAC2022」もお題発表から2,000字ほどの文章を着想からアップロードまで合わせてすべて一時間前後ですので、早書きはお手のものなんですよね。

     ただ、人によって創作方法はさまざまなので、ご自分のペースを見つけてひとつずつこなしていきましょう。

  • 第3話 初日の3パターンへの応援コメント

    たぶん、ですけど。
    スニーカーとか、ライトノベル系はハッピーエンドがいい気がします。バッドエンドでも、気持ちがすっきりと回復できる内容の作品が好まれそうですよね。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     私も「ハッピーエンド」を求めていて、それ用のスプレッドが出るまで粘るつもりです。「あらすじ」さえ決まってしまえば、後はどうとでもできる私の「でっち上げ」能力を最大限に活かしてみますね。

     バッドエンドでカタルシスを出す手法は、私には不向きかなとも思いますので。

     まあ「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」は面白ければどっちでもよさそうですけどね。
     ライトノベルはやはりハッピーエンドが予定調和ですからね。
     読み手の主力が中年男性にシフトしていますから、余計ハッピーエンドが好まれるでしょうしね。

  • どんな作品になるのか想像もできないです。

    わたしの書き方とは真逆なので、ほんと、そういう理性が自分に欲しいです。

    作者からの返信

     アメ様、こんばんは。

     タロットカードの知識があっても、私の構成方法はなかかな理解できないと思います。個人的なスプレッドを使っていますので。
     タロットカードなんてツールですよ。

     落語の三題噺と同じで、お題を8〜10個決めて、それをつなげてストーリーにする。

     そのためなら、お題の種類が多いタロットカードは、私にとって絶好のツールなんです。

     タロット修行をして私らしくない『昨日の君の物語』が出来たので、今回も偶然が導く物語が書けると励んでおります。

     私は寄り道するにも箱書きを追加して破綻しないようにコントロールしますから、まさにアメ様と真逆だと思います。
     「話をでっち上げる」能力とでもいいますか、私は先に大きな話をでっち上げて、それを書き記していくタイプ。
     アメ様はライブで書きながら、感性が働いて話をでっち上げるタイプです。

     向き不向きはありますから、それぞれ向いたやり方を採用すればよいと思いますよ。

  • 10日で10万字って。すごすぎます。
    わたしは書けないです。なにより、すぐサボって他のことしだすので、困ったものだけど。

    ビーズログ は女性向けというか、少女向けらしいです。挑戦したけど、ちと大人っぽかったかなって反省しています。

    横溝のミステリーは、わたしも挑戦してみたいって思っているんです。今の恋愛が終わったら、そっちの作品を書こうと思っています。
    カクコンのミステリー作品も結果がでたら、そっちに回そうかなんて思っております。

    カイさまの作品、応援しています。

    作者からの返信

     アメ様、こんばんは。

     「カクヨムコン7」用の『昨日の君の物語』は1日に1万2千字くらい書いていますからね(^_^;)
     私は先に地図を作って、通り道を確認してから書き出すので、すべて進む先が決まっているんですよね。

     私が「KAC2022」でお題発表から1時間前後でアップロードできたのも、お題が地図になって通り道を確認してから書いているからですね。
     あれこれ悩まず、お題から浮かぶものをそのまま書いたというだけです。

     だからアメ様とは書き方が真逆で、取り入れづらいと思います。

     「ビーズログ小説大賞」は少女向けなのを確認してあり、そのうえで「もっと感情を書いてください」とお願いしてあります。
     微妙な駆け引きよりも、ストレートに「初恋」「片想い」「両想い」と進んでいけば、主人公の年齢が多少高かろうと読み手にはきちんと響きます。
     「少女向け」ならそれにふさわしい作品に仕上げてしまえばよいわけですよ。
     だいじょうぶです。私が添削して少女向けにしていきますから。
     元々「女子高校生」を想定していたものを「女子中学生」向けにするくらいで済みますからね。そのくらいなら想定内です。
     現状の描写も、そこから大きく外れてはいませんよ。

     「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」はちょっと難しいかなと思いますが、どうせ片っ端から挑戦する年にしたいので、飛び降りて挑戦してみます。
     問題はトリックが単純でも読ませる文章が書けるかどうか。
     もう手の込んだトリックは捨てています。思い付けませんよ、初心者には(笑)

     『薄墨色』は『カクヨムコン7』の読者選考よりも対象年齢が上がりますので、今以上に妖しくできるのが利点ですね。
     もちろん「カクヨムコン長編部門」を獲れれば最高ですけどね。

     私も今年はアメ様に負けないよう書きまくりますよ。

  •  スニーカー大賞用に良い作品が書き上がるといいですね(^-^)

    作者からの返信

     水守風火様、こんにちは。

     角川スニーカー文庫ってライトノベルの老舗で、王道が好まれるのかなと思いつつも、新しいことをしないと勝てないよなあと考えております。

     今タロットで3パターンの物語のタネを作ったばかりなので、これをどういう物語に仕上げていくか。明日考えて選択したいと思います。
     どんなカードを引いたかは第2話で。

  •  キャンペーンで当選したんですね。おめでとうございます!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     まさかこんなキャンペーンをやっていたとは気づきませんでした。

     Twitterアピールは初回投稿のときにやっただけなのですが、うまい偶然もあったものです。

     とりあえず、今回は運が良かったのか悪かったか(笑)

     とりあえず貯めてプロテイン代にします(自爆)

  • ともかく、おめでとうございます。
    そんなキャンペーンがあるんですね。

    作者からの返信


    ──────────────
    Web小説サイト「カクヨム」運営です。
    いつもカクヨムをご利用いただき、誠にありがとうございます。
    この度は、11/30~12/6に行われた「#カクヨムコン7スタート ! 書き出しツイートキャンペーン」にご当選されましたので、ご連絡いたしました。おめでとうございます!

    ▼キャンペーン概要
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    賞品として、Amazonギフト券 500円分を贈呈いたします。
    ──────────────

     というメッセージが着弾致しました。

     本戦が不利なので、500円だけでももらえて嬉しいです(笑)。

  • 第47話 お久しぶりですへの応援コメント

     期待しています。

    作者からの返信

     水守風火様、コメントありがとうございます。

     期待倒れに終わらないように、思いっきり「転ばして」みますね。
     今までのドンファン気取りはどこへやら、になります。

     まあ執筆前に作った最初の「箱書き」では、もっとミステリー色が強かったんですよ。
     で、「これだと恋愛にならないよなあ」と思って、ミステリー色を薄めて、主人公を女好きにしました。
     そして冒頭は「ラブコメ」路線にして軽く読めるようにしたのですが。
     そのせいで『同じ女とは二度は寝ない』主義というアクの強い主人公になったんですけどね。
     でも、別にチョメチョメ描写はまずないので、注意書きしなくてもよかったかも、なんて思っています。

  • 第47話 お久しぶりですへの応援コメント

    楽しみにしています。

    作者からの返信

     アメ様コメントありがとうございます。

     まあ第24話もちょっと唐突な話にはなるんですけどね。
     でも「転」をしっかり創りたかったので、あえて大仰に「謎」を挙げてみましした。

     この「謎」、アメ様はすでに見切っていますけどね。
     女性は気づきやすいんですよね。
     自分で化粧ができる人なら、どの顔をどう化粧したらどうなりそう、はわかると思いますので。
     その点男性は気づかないのですよ。

  • 読んできました。
    紡木さんの退去には驚いてますが、でも、変な女性じゃなくて良かったです。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     普通告白したのに「気になっているのは他にふたり」とかいわれたら、まあ呆れますよね、それは。
     男性に尽くす女性というわけでもないので、妙に包容力があるようなタイプにしなかったんですよね。
     第1話で「ヤッてる」を言っていたのは理由があったし。その理由があっても嫌なものは嫌、といえる女性ですね。

  • 確かに、あの小説は物議がってわかります。

    でも、とても面白くもあります。

    いつか、男性目線と女性目線のこと、書こうかと思うのですが。女性は女性に都合のいい異性キャラを描きますよね。
    そんな男いないよ、って、男の方から言われそうですが。

    カイさまの作品はちょうど私の作品と対比するの面白いですから、エッセイで言及させてください。

    ただ、今、あまりに忙しくて、いつ書けるかわからないのですが。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     男性の書き手は、書いていてラクなのが「理想の女性」なんですよね。
     「こんな女性は書きやすい」というのが先にくる。
     今回はタロット・リーディングであらすじを決めて、主人公以外どうするか、で結局女性三人にしましたから。

     二対二も考えたのですが、そうするとちと困る状況を設定してあるのです。
     物語を考えたとき、最低でも女性が三人必要だった。
     まあこの意味は物語の終わり際に明かされます。

     アメ様の推測を取り入れると、こういう形で締めないと、唐突にそこで物語が終わってしまう、というのが二対二を回避した理由です。

     まあ豪快な常務がアクセントになっているので、これでもよいかな、と思わないでもありません。

  •  あ、通知不具合かと思ったら投稿されてないのですね。
     最終話の通知は来てませんでした。
     多分、アプリの不具合だと思うのです😓
     

    作者からの返信

     水守様、コメントありがとうございます。

     実は拙作『昨日の君の物語』の最終話を、うっかりそのまま投稿してしまったのですよ(^_^;)

     「予約投稿あるある」ですね。

     以前も『秋暁の霧、地を治む』で同じことをやったのに、まったく懲りずに同じことを。

     ただし、もう予約投稿はすべてセットできたので、今回の作品ではこれから誤爆はないと思います。

     まさかオチを先にバラされるとは誰も思うまい(T△T)

  •  思い切り通知不具合に陥っていました💧
     アルコール……大変だったのですね(・・;)

     私もアルコールはDr.ストップかかってます(抗凝固剤との関連でして。下手すると命に関わるので物凄く気をつけています)。

    作者からの返信

     水守様、コメントありがとうございます。

     私はアルコールがまったくダメですね。
     これだけ効きがよいと、仮に心臓病になってもニトロの代わりにアルコールが使えそうです(笑)。
     まあ頭痛と悪寒をどうするか、ですけどね。

     すべての通知を拾わなくても、こちらは問題ありませんので、ご安心くださいませ。

     あと、昨日の非表示問題ですが、今日のまとめメールにも載っていませんでしたから、非表示から表示に切り替えただけだと通知はされないようですね。

  •  某マンガに「神のみぞ知る神の味噌汁」ってジョークありました……(イエス・キリストが言ってました(笑)
     長編は、上限ないのは良いですね……。
     短編は一万文字以内ですからねえ。文字数制限との戦いです(;^_^A

    作者からの返信

     水守様、コメントありがとうございます。

     ブッダと暮らしたマンガですかね? タイトルを忘れましたが。

     長編は下限が決まっているだけなので、それをクリアしさえすればいくらでも書いていいのが魅力ですね。
     まあ小説投稿サイト利用者ってほとんど上限なんて意識していないでしょうけど。

     短編は2作ほど9,999文字にしてあります。
     もちろん狙って(笑)。

     句読点や言い回しを変えたり描写を微調整したりして、ですね。
     もう1編はかなりの字足らずだったのでそのままにしてあります。
     すべて9,999文字だとそれはそれで悪目立ちするかなと。

     エッセイ楽しみにしております。
     毎日連載にこだわらず、体調と折り合いをつけて投稿してくださいね。

  •  い、意外と致しているシーンがお好きな人もいるかも💧

     別サイトですが、百合シーンを声だけ入れたらpvとポイントがその回を出す前より倍に上がったと言う過去がありまして( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

     水守様、コメントありがとうございます。

     声だけでもPVとポイントが倍増ですか。
     魅力的ですが、すでに致さない前提で話が確定しております(^_^;)

     次回作ではそのあたりを意識しておきたいと思います。
     まあ入れなくても面白い作品を作れたらいいんですけどね。
     ある程度定評がつくまでは致し方ないのかな。

  •  かたせ梨乃さんでしたか!

    作者からの返信

     水守様、コメントありがとうございます。

     有名人に引っかけるのは、物語での人名にとても取り入れやすいんですよね。
     とくに知っている人が多いほど「なるほど!!」と思えるわけです。

     だから「どこかで聞いたことがあるな」というのが小説の人物では重要なのです。

  •  ……島耕作……一瞬、あの感じかあ。と、なんとなく想像してしまいました(・・;)

    作者からの返信

     水守様、コメントありがとうございます。

     男にとって都合のいい女ばかりが出てくるんですよ。
     しかもその男が「頭も切れる」人なので。

     初めての「恋愛(ラブロマンス)」作品なので、あまり考えずに読めるよう、調整してあります。
     そうしないとどうしてもバトルに振り切ってしまうおそれがあって(^_^;)

  •  投稿されたら……よろしければURL下さいませ。読みに伺います。

    作者からの返信

     水守様、コメントありがとうございます。

     そうですね。ここで執筆報告をしていましたので、こちらにURLを張っておきますね。

     いちおう20時05分の毎日連載にする予定でいます。

     まあ今までよりも肩肘張らない気楽な小説を目指しました。
     お口に合いますと嬉しいですね。


  • お疲れ様です<(_ _*)>

    作者からの返信

     水守様、コメントありがとうございます。

     かなり疲れましたが、なんとか本編32話完結致しました。

     数年後のエピローグを書いたほうが印象がよさそうなので、それを想定したエピローグを書きたいと思います。

     他にも書きましたが、ジャンルをどうするべか(笑)


  •  1日一万字はキッツい……5000字でもキッツいのに(;^_^A

    作者からの返信

     水守様、コメントありがとうございます。

     今回は基本的に会話文でまわす「小説投稿サイト」風な書き方をしているので、執筆が加速しますね。
     でも地の文が圧倒的に足りていないので、投稿前の推敲で大幅に書き足さないと(^_^;)
     そうなると1話4000字以上になってしまうんですよね。
     会話文でもけっこう詰めて書いているので。

     分量の調整は次回作から行なうことにして、今回はこのペースでやってみます。
     まあタロットで適当に決めて物語なので、いろいろと実験ができていいですね。

     1日5000字もじゅうぶん多いですよね。これを毎日継続するのが難しい。

     私は「小説の書き方」コラムでほぼ四年間毎日継続していたので、こんな無茶が利くんですよね。

  •  箱書きから離れて行くのは、よくあることですよねえ(-ω-;)

     私も別サイトで書いてるBLで予期せぬ出来事が……(それも込みで箱書き作ってて良かった)💧

    作者からの返信

     水守様、コメントありがとうございます。

     今回は「カクヨムコン7」まで日がないので、「箱書き」書いたら即文章化しているので、書いているとどんどん離れていくんですよね。

     いつもは『ト書きドラフト』『散文ドラフト』『人称ドラフト』のようにプロットを経ていって構成をガッチリと固めてから書いていたので、「箱書き」から直接書くのは不安で仕方ないですね。

     今回は致し方ないので、来年はきちんとプロットを経た長編を複数本用意したいですね。