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2022年4月7日 14:33
ほんと理論的な書き方で、素晴らしいです。これなら途中で、あれ?っていう私みたいなことにはなりませんもの。(ところで、先ほど、『紫龍と姫・・』の別のコメントを読ませていただき、とても勇気をいただきました。私のコメント欄の作者の迷いってところです。一人称視点での迷いの書き方、カイ様にお墨付きをいただいて、ほっとしました。あらためて、ありがとうございます。)
作者からの返信
アメ様、こんにちは。 どうも「KAC2022」で1話を2,000字くらいで書いていたためか、どんなに長くしても1話が2,500字くらいで止まってしまうんですよね。 試し書きして事前に確認できたので、今ちょうどあらすじのまとめを修正してなんとか40話編成に切り替えました。 一人称視点で「書き手の迷い」に見えるというのは、意図が明確に表現できている現れなんです。 一人称視点の地の文は主人公の心の中。そこに迷いが感じられるのは、主人公が迷っていることを表現できているのです。 他の方も、そこまでの場面の中で「書き手の迷い」に言及する人はいませんでしたよね。 つまりあの部分の前半だけがそう見えた。そう読めたわけで、それは書き手の意図通りなんですよ。 だからあの描写はあれで正解なんです。 さて、私も早くあらすじから「箱書き」へと進めないとですね。あと1か月で長編小説をしっかりと完結させる。 仮に間に合わなければ、応募できる別の小説賞に回せばいいだけですからね。 とりあえず全力で取り組みたいと思います。 基本的なタイムスケジュールでは、午前中に買い出しなどを終わらせて、午後から執筆、夕食後は添削しつつ執筆まとめしていく予定です。 とりあえず毎回2,500字以上書いていけばよいだけなので、このまま一気に執筆まで持ち込みます。 途中で通院もありますので、余裕を見て3週間で完結させる予定でいます。 アメ様も頑張りましょう!
ほんと理論的な書き方で、素晴らしいです。
これなら途中で、あれ?っていう私みたいなことにはなりませんもの。
(ところで、先ほど、『紫龍と姫・・』の別のコメントを読ませていただき、とても勇気をいただきました。私のコメント欄の作者の迷いってところです。
一人称視点での迷いの書き方、カイ様にお墨付きをいただいて、ほっとしました。あらためて、ありがとうございます。)
作者からの返信
アメ様、こんにちは。
どうも「KAC2022」で1話を2,000字くらいで書いていたためか、どんなに長くしても1話が2,500字くらいで止まってしまうんですよね。
試し書きして事前に確認できたので、今ちょうどあらすじのまとめを修正してなんとか40話編成に切り替えました。
一人称視点で「書き手の迷い」に見えるというのは、意図が明確に表現できている現れなんです。
一人称視点の地の文は主人公の心の中。そこに迷いが感じられるのは、主人公が迷っていることを表現できているのです。
他の方も、そこまでの場面の中で「書き手の迷い」に言及する人はいませんでしたよね。
つまりあの部分の前半だけがそう見えた。そう読めたわけで、それは書き手の意図通りなんですよ。
だからあの描写はあれで正解なんです。
さて、私も早くあらすじから「箱書き」へと進めないとですね。あと1か月で長編小説をしっかりと完結させる。
仮に間に合わなければ、応募できる別の小説賞に回せばいいだけですからね。
とりあえず全力で取り組みたいと思います。
基本的なタイムスケジュールでは、午前中に買い出しなどを終わらせて、午後から執筆、夕食後は添削しつつ執筆まとめしていく予定です。
とりあえず毎回2,500字以上書いていけばよいだけなので、このまま一気に執筆まで持ち込みます。
途中で通院もありますので、余裕を見て3週間で完結させる予定でいます。
アメ様も頑張りましょう!