応援コメント

第11話 衝撃の事実判明!」への応援コメント

  • ほんと理論的な書き方で、素晴らしいです。
    これなら途中で、あれ?っていう私みたいなことにはなりませんもの。


    (ところで、先ほど、『紫龍と姫・・』の別のコメントを読ませていただき、とても勇気をいただきました。私のコメント欄の作者の迷いってところです。
    一人称視点での迷いの書き方、カイ様にお墨付きをいただいて、ほっとしました。あらためて、ありがとうございます。)

    作者からの返信

     アメ様、こんにちは。

     どうも「KAC2022」で1話を2,000字くらいで書いていたためか、どんなに長くしても1話が2,500字くらいで止まってしまうんですよね。
     試し書きして事前に確認できたので、今ちょうどあらすじのまとめを修正してなんとか40話編成に切り替えました。

     一人称視点で「書き手の迷い」に見えるというのは、意図が明確に表現できている現れなんです。
     一人称視点の地の文は主人公の心の中。そこに迷いが感じられるのは、主人公が迷っていることを表現できているのです。
     他の方も、そこまでの場面の中で「書き手の迷い」に言及する人はいませんでしたよね。
     つまりあの部分の前半だけがそう見えた。そう読めたわけで、それは書き手の意図通りなんですよ。
     だからあの描写はあれで正解なんです。

     さて、私も早くあらすじから「箱書き」へと進めないとですね。あと1か月で長編小説をしっかりと完結させる。
     仮に間に合わなければ、応募できる別の小説賞に回せばいいだけですからね。
     とりあえず全力で取り組みたいと思います。

     基本的なタイムスケジュールでは、午前中に買い出しなどを終わらせて、午後から執筆、夕食後は添削しつつ執筆まとめしていく予定です。
     とりあえず毎回2,500字以上書いていけばよいだけなので、このまま一気に執筆まで持ち込みます。
     途中で通院もありますので、余裕を見て3週間で完結させる予定でいます。

     アメ様も頑張りましょう!