たぶん、ですけど。
スニーカーとか、ライトノベル系はハッピーエンドがいい気がします。バッドエンドでも、気持ちがすっきりと回復できる内容の作品が好まれそうですよね。
作者からの返信
アメ様、コメントありがとうございます。
私も「ハッピーエンド」を求めていて、それ用のスプレッドが出るまで粘るつもりです。「あらすじ」さえ決まってしまえば、後はどうとでもできる私の「でっち上げ」能力を最大限に活かしてみますね。
バッドエンドでカタルシスを出す手法は、私には不向きかなとも思いますので。
まあ「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」は面白ければどっちでもよさそうですけどね。
ライトノベルはやはりハッピーエンドが予定調和ですからね。
読み手の主力が中年男性にシフトしていますから、余計ハッピーエンドが好まれるでしょうしね。
バットエンドは読後感がちょっとなぁ、かと言って拙作もバットエンドを含んで終わりそうで何もいえない……。
ちょっとプロットを作り直している真っ最中です。
次のコンテストはいつなのやら。間に合えばなぁなんて。
戦闘シーンは何も考えないでいいから……。
作者からの返信
長宗我部 芳親様、コメントありがとうございます。
私もバッドエンドはなるべく避けたいので、一般的なハッピーエンドを目指したいところです。
次のコンテストというか小説賞なら、「スニーカー大賞」「ビーズログ小説大賞」「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」がありますね。
長宗我部 芳親様の作品だと「スニーカー大賞」あたりが狙い目かなと。
私とかぶりますね。
まあ私はまだ公募初心者のようなものなので、長宗我部 芳親様には勝てませんけどね。
三年修行するつもりでいます。