応援コメント

第8話 あらすじ 第二稿」への応援コメント

  • 青春ストーリーとして面白くなるかどうかは、これはもう、主人公の魅力にかかっていそうな内容ですね。
    よく似たパターンにしないで新鮮ななにかを新人には求めていると思うのです。
    キャラを練るってことが、ものすごく大変そう。主人公のセリフ一つに、凝ってくださると、嬉しいです。
    たとえば、俺ガイルみたいな魅力です。あるいは、眠狂四郎のような。ぜんぜんタイプが違うんですが。
    主人公に肩入れしたくなるような不幸な過去か、あるいは、笑える純真さとか純朴さ。
    ごめん、師匠。勝手なことを書いてます。楽しみにしています。

    作者からの返信

     アメ様、こんにちは。

     主人公は偏屈タイプなのは確定しているので、どのくらい偏屈なのかと、なぜ偏屈になったのかを掘り下げていく予定でいます。
     あらすじは第3稿を書くかもしれません。
     午前中の用事は大半片付いたので、これから執筆モードに入ります。

     偏屈っていうとやはり『俺ガイル』の比企谷八幡が想起されて不利なんですよね。それとは別のベクトルで偏屈っていうのを目指したいところです。
     「KAC」でお笑いに挑戦しましたが、それを取り混ぜてもいいかなと。
     まずは第2稿をチェックしてからですね。

     前回の長編の高石課長くらい振り切っていると面白いだろうなと思う半面、偏屈であそこまで振り切れるかが心配ですね。
     主人公や対になる存在の設定次第で決まるのが「キャラクター小説大賞」だと思うので、ここはとことんこだわりたいと思います(^_^)