応援コメント

第13話 さっそく第4話まで書いてみました。」への応援コメント

  •  す、凄い! 1日で一万字!
     やはり、PC練習に力をいれないとだ!!
     私はスマホ執筆では五千文字が限界でしたから(;^_^A
     投稿されるのを楽しみにしております。

    作者からの返信

     水守風火様、こんにちは。

     「KAC2022」でお題が出てから1時間前後で投稿していたので、だいたい1時間で2,000字くらいは書けるんですよね。
     「KAC2022」の影響で、1話2,000字前後になってしまったので、そこから2,500字くらいまでのペースに戻している最中です。
     だから、1日4話ずつ書けたらよいだけなんですよね。

     スピードは人それぞれですし、速ければ選考を通過するものでもありません。
     今は表現に凝るよりも、まずはスピード重視と考えています。
     精密な文章をスピーディーに書く。
     それができたら、次作で内容を整えていき、その次に表現を磨いていこうと考えています。
     だから、本作はあくまでもスピード重視なんです。面白い・面白くないは別問題なんですよね。
     どうせ「キャラクター小説」は書けそうにないので、今作はたとえば「カクヨムコン8」に使いまわせたらいいや、くらいの意気込みです。

     それにしてもタイトルが決まらない〜!!
     今の候補は「苦痛の先に開ける真実」なんですけど、短編で『苦痛に抗う勇者たち』ってのがあるので、苦痛は避けようかなと。でも結局怪我はするわけで、苦痛であるのは変わらない。「真実」は推理サークルの暗示で、「苦痛」が怪我をする暗示。なのですがいっそ「レンズの先に開ける真実」でもよいかなと。
     映画サークルとのタッグであることを示すには、こちらのほうが明示的ですしね。
     もうちょっと考えてみたいと思います。

  • 早い。すっごく早いです。
    わたしなんて、この1週間。なにをしていたのかです。
    1万字どころか、5000字の状況で、他のことばかりしていて、書く時間の確保を、まずがんばります。

    作者からの返信

     アメ様、おはようございます。

     まあ私の1万字は、飛ばしに飛ばした結果なので、書くのだけは速いんですよね。内容がなかなか伴いませんが。
     まあ内容はあらすじをまとめたときにほぼ決まってしまうので、そこから大きく出ることがないのが難点かな。

     人それぞれ、ペースというものがありますので、速い遅いはあまり関係ないかと。
     速くても誰も読まなければ意味がないし、遅くてもファンが待っていてくれればそれが一番ですしね。