応援コメント

第1話 そろそろ次の「小節賞・新人賞・コンテスト」へ向けて」への応援コメント

  • 一日に1万字とは……西尾先生じゃぁないんだから。
    プロットを立てるだけで一日終わってしまいますよもう。
    数千字書いたところで聞く作業用BGMもなくなってしまい、いつも参っています笑

    作者からの返信

     長宗我部 芳親様、こんばんは。

     私は「物語をでっち上げる能力」にかけては得意なのです。
     昔は俳優養成所に通っていましたし、物語というのはあらすじと箱書きを合わせても1日かからないくらいです。
     「KAC2022」もお題発表から2,000字ほどの文章を着想からアップロードまで合わせてすべて一時間前後ですので、早書きはお手のものなんですよね。

     ただ、人によって創作方法はさまざまなので、ご自分のペースを見つけてひとつずつこなしていきましょう。

  • 10日で10万字って。すごすぎます。
    わたしは書けないです。なにより、すぐサボって他のことしだすので、困ったものだけど。

    ビーズログ は女性向けというか、少女向けらしいです。挑戦したけど、ちと大人っぽかったかなって反省しています。

    横溝のミステリーは、わたしも挑戦してみたいって思っているんです。今の恋愛が終わったら、そっちの作品を書こうと思っています。
    カクコンのミステリー作品も結果がでたら、そっちに回そうかなんて思っております。

    カイさまの作品、応援しています。

    作者からの返信

     アメ様、こんばんは。

     「カクヨムコン7」用の『昨日の君の物語』は1日に1万2千字くらい書いていますからね(^_^;)
     私は先に地図を作って、通り道を確認してから書き出すので、すべて進む先が決まっているんですよね。

     私が「KAC2022」でお題発表から1時間前後でアップロードできたのも、お題が地図になって通り道を確認してから書いているからですね。
     あれこれ悩まず、お題から浮かぶものをそのまま書いたというだけです。

     だからアメ様とは書き方が真逆で、取り入れづらいと思います。

     「ビーズログ小説大賞」は少女向けなのを確認してあり、そのうえで「もっと感情を書いてください」とお願いしてあります。
     微妙な駆け引きよりも、ストレートに「初恋」「片想い」「両想い」と進んでいけば、主人公の年齢が多少高かろうと読み手にはきちんと響きます。
     「少女向け」ならそれにふさわしい作品に仕上げてしまえばよいわけですよ。
     だいじょうぶです。私が添削して少女向けにしていきますから。
     元々「女子高校生」を想定していたものを「女子中学生」向けにするくらいで済みますからね。そのくらいなら想定内です。
     現状の描写も、そこから大きく外れてはいませんよ。

     「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」はちょっと難しいかなと思いますが、どうせ片っ端から挑戦する年にしたいので、飛び降りて挑戦してみます。
     問題はトリックが単純でも読ませる文章が書けるかどうか。
     もう手の込んだトリックは捨てています。思い付けませんよ、初心者には(笑)

     『薄墨色』は『カクヨムコン7』の読者選考よりも対象年齢が上がりますので、今以上に妖しくできるのが利点ですね。
     もちろん「カクヨムコン長編部門」を獲れれば最高ですけどね。

     私も今年はアメ様に負けないよう書きまくりますよ。

  •  スニーカー大賞用に良い作品が書き上がるといいですね(^-^)

    作者からの返信

     水守風火様、こんにちは。

     角川スニーカー文庫ってライトノベルの老舗で、王道が好まれるのかなと思いつつも、新しいことをしないと勝てないよなあと考えております。

     今タロットで3パターンの物語のタネを作ったばかりなので、これをどういう物語に仕上げていくか。明日考えて選択したいと思います。
     どんなカードを引いたかは第2話で。