応援コメント

第10話 全32シーンのうち28シーンまで固まりました」への応援コメント

  •  DAIGOさんのアメブロを少しだけ見ていた時がありました。
     その時アメブロの内容も料理でした。DAI語が多様されていて、楽しくて癒されました。(料理はサンドイッチやトースト作ってました) 
     この回のエピソードも……DAIGOさんの人柄も相まって凄く癒されますね(о´∀`о)

     
     長編の内容をきっちり詰めて書いて行けるのは凄いです。
     私は以前添削頂いた別サイトのあらすじコンテストで書いた内容くらいまでしか詰められません💧
     あんまり詰めてしまうと書けなくなってしまうのです(・・;)

     どうやら私は以前カクヨムで少しだけ書き方講座を掲載されていた。大御所の某作家様の書き方が合っているようです。

     そして、改めて、ありがとうございますm(_ _)m
     タブレットのトラブルは教えて頂いた方法を少しずつ試して行きます。

     うっかりすると、一気にやってしまいそうなので、1日に一つか二つずつ試して行きます。

    作者からの返信

     水守風火様、こんばんは。

     DAIGOさんはとにかく雰囲気で癒やされますね。
     存在しているだけでほんわかします。

     ちなみにあらすじの整理はいちおう32シーンすべて設定し終えました。
     ここから「箱書き」を書いていくわけです。

     でも、必ず「箱書き」どおりに進むわけではないんですよ。
     実際に本文を書いてみると、展開が逸れていくことが多々あります。
     だから「あらすじの整理」と「箱書き」はあくまでも目安です。
     精神が安定できるところまで書き込んでいけば、迷いなく執筆できますし、たとえ逸れていってもどのくらいズレているのかが可視化されるので対処もしやすいんです。

     スチームアイロンの高石課長のように、本文を書いていくに連れて、物語はどんどん当初の想定からズレていきます。『昨日の君の物語』はもっとミステリーになるはずだったんです。
     でも書いているうちに「あ、これはミステリー色を薄めないと整合性がとれない」となってすぐにわかるものに変わりました。

     だから、ここまで詰めても、使えるのは八割くらいだと思って書いています。
     無駄もただ費やすのではなく、執筆中の軌道をとらえるために使うべきものなんですね。