応援コメント

第2話 スニーカー大賞向け長編の3つのタネ」への応援コメント

  • どんな作品になるのか想像もできないです。

    わたしの書き方とは真逆なので、ほんと、そういう理性が自分に欲しいです。

    作者からの返信

     アメ様、こんばんは。

     タロットカードの知識があっても、私の構成方法はなかかな理解できないと思います。個人的なスプレッドを使っていますので。
     タロットカードなんてツールですよ。

     落語の三題噺と同じで、お題を8〜10個決めて、それをつなげてストーリーにする。

     そのためなら、お題の種類が多いタロットカードは、私にとって絶好のツールなんです。

     タロット修行をして私らしくない『昨日の君の物語』が出来たので、今回も偶然が導く物語が書けると励んでおります。

     私は寄り道するにも箱書きを追加して破綻しないようにコントロールしますから、まさにアメ様と真逆だと思います。
     「話をでっち上げる」能力とでもいいますか、私は先に大きな話をでっち上げて、それを書き記していくタイプ。
     アメ様はライブで書きながら、感性が働いて話をでっち上げるタイプです。

     向き不向きはありますから、それぞれ向いたやり方を採用すればよいと思いますよ。