Extra - つまりはやっぱりそういうことでへの応援コメント
よいなあ。ふたりの交わす言葉、纏う空気と景色が浮かんで、ふたりがだいすきだなあと思って眺めてしまいます。
素敵な作品読めたことに感謝です。
ありがとうございます!
作者からの返信
わわ、エブリスタでたくさん読んでいただいた気配を感じておりましたが、こちらも倍希釈のみならず、日々是〜に本篇最後までお読みいただきありがとうございました!
スピンオフなのに本編より長いという謎のスピンオフでしたが、二人の距離感をお楽しみいただけていたら幸いです。倍希釈の方はこっそりPrivatter+でちょっと大人モードな二人もあったりしますので、お気が向きましたら。
なかなか人目に止まることもない作品なので、お読みいただき、お星さままでいただけて本当に励みになりました。ありがとうございました〜〜!!
編集済
7. 君はまだ何も知らない 〜後編〜(迅視点)への応援コメント
エッッッッッッッッッモ!!!!ありがとうございます(感謝)
アキさんの面影を見つつ、ちゃんと凪くんを彼女とは別の人間として守ろうとしている迅さんがエモいよう。・゚・(ノ∀`)・゚・。
旅行に連れてきてくれたり、肌の傷を見て自分が守れなかったことを後悔していたり、彼の所作の端々から凪くんを大切に思っているのが伝わってくるのがいいですね☺️私はこういう隠しているのににじみ出ちゃう本心に弱い…!!
お風呂と言ったら裸の付き合い!(意味深)
秘めた心も糖分も美味しくいただきました!(*´∀`*)
作者からの返信
わ、花さん、こんばんは。
人跡稀な迅ルート、お読みいただきありがとうございます♡
このお話は元々はアドベントカレンダーで書いた小話をちょっと膨らませたらなんか思いっきりアレなのですが、迅と凪のなんかこう流されつつもそれなりに収まっちゃう二人の関係が浮き彫りになっていて気に入っているお話でもあります。
滲み出る本心、良いですよね!
思い切り露出している迅も(コラ)ご堪能いただけましたら幸いです!
8. かけがえのない贈り物への応援コメント
糖分補給完了!
小説を読んでこんなに幸せな気持ちになれたのは久しぶりです。
お互いがお互いじゃなきゃダメだと思っている、その説得力がずしんときました。
二人の心の距離感あっての、物理的な距離感。つながりとかきずなとか、なんですかね。文字に言葉にされていないのに漂ってくるこの甘々な雰囲気が好きです。
作者からの返信
わわ、何とたくさんお読みいただきありがとうございます。
紆余曲折あった千秋がまあこれからさきもいろいろあるだろうけれど、なんだかんだ覚悟を決めるお話で自分でも気に入っているお話の一つなので、好きとおっしゃっていただけて嬉しいです〜!
ちょっとこの先の分岐ルートとか大丈夫かしらとヒヤヒヤしつつ、ご無理のない範囲でお楽しみいただければ幸いです。温かいお言葉本当にありがとうございます!
8. かけがえのない贈り物への応援コメント
砂糖の塊となりそのままに風に吹き飛ばされてしまいそうです。千秋さんべた惚れやん…凪くんがかわいいから仕方ないですね!
作者からの返信
この二人はもうずっとこんな感じですすみません……!
なお、紙本版だとこのエピソードにめっちゃ素敵な挿絵がついてたりします♡
たくさんお読みいただきありがとうございます〜!
4. 結局、そんな理由なんだろうとは思うけれど 〜後編〜への応援コメント
ふっきれたんでしょうか!?一気にグイグイ来るようになりましたねありがとうございます(早口)せくしーな千秋さんにかわいい凪くんのカプ良すぎでしょう。たとえその背後にシビアな事情があるとしても…私がこんな二人を目の当たりにしたら静かに拝むと思います。尊…
作者からの返信
ふっきれました!
千秋からすると凪は色々危なっかしいので色々ためらってる場合じゃない——という言い訳も含めてアクセル全開です笑
昨年のKACで書いた、このシーンのモブ目線の見守り話がこんな感じであったりしますので、お暇な時にでも。
https://kakuyomu.jp/works/16816927861311704068/episodes/16816927861311716157
たくさんお読みいただきありがとうございます〜!
10. 考えるのは後にしよう、そうしようへの応援コメント
凪くん恐ろしい子…千秋さんとの出会いは行き倒れて拾われてなんとなく居着いたという解釈でよろしいでしょうか
作者からの返信
わ、ここまで一気読みありがとうございます。
凪、対千秋には無自覚天然小僧です!
千秋の家にいつくようになったいきさつは本編終了後の千秋視点の番外編で語られていたりします。
よろめく無精髭をお楽しみいただけましたら!
14. 終わりよければすべてよし、よければ、ね⁉︎への応援コメント
綺麗に回収されていく伏線の数々に、最後は悶絶しながらの一気読みでした。
コメント欄拝見すると、書きながら整合性を合わせていかれたとのこと。
橘さんの感受性の豊かさに驚かされました。
ちなみに、どちらが前門でどちらが後門の担当なのか…(意味深)。
まだお話は続くようですので、ゆっくりと楽しませていただきます。
作者からの返信
そして本編最後までお読みいただきありがとうございました。
このお話は、もともとノベルアップ+というサイトで連載していた時にMACKさんがくださるイラストを元になんかほぼ即興で書いていたので(カクヨムに掲載する時に多少手はいれましたが)、勢いだけのところもありますが、でも好きをぎゅぎゅっと詰め込んだので楽しんでいただけていたら嬉しいです。
前門は千秋、後門は迅ですね(笑)
おいおい千秋が虎っぽい、みたいなエピソードも出てきますが、この先はあのそのわりとがっつりBがLしちゃうので、ごごごご無理のない範囲で……!
たくさんお読みいただき、温かいお言葉も本当にありがとうございます〜!!
10. 考えるのは後にしよう、そうしようへの応援コメント
嫉妬に背中押されないと行動できない大人の事情とか、いつもよりちゃんと髭剃ってたのは久しぶりに凪くんに会えるの楽しみにしてたのかなとか…シチュエーションと相まって、いろんな意味でドキドキ。
先日ご紹介いただいたアップルパイシーンの千秋さん&凪くんイラストを思い出しつつ、二人のゼロ距離を妄想してました。
作者からの返信
佐木さん、こんばんは。
もうこの辺りから千秋はいろいろぐるぐるしてるんですが、酔った勢いで大暴走でしたえへ!
凪はわかってるようでわかっていないようで、でもまあそれなりに覚悟をそろそろ決めないといけないんですが、お互いまだまだ物理的な距離と心の距離がよくわからない感じなのでした。
好きを詰め込んでいるのでドキドキしていただけて嬉しいです〜!
3. 「それ」をなんて言うかなんて知らないけれどへの応援コメント
凪くんのどこまでもポジティブな思考に、可愛いやら可愛いやら可愛いやら。
こういう子はホントにどこまでも甘やかしてあげてほしい。
作者からの返信
こんばんは。凪はチャラい青年という感じで書いていたので、かわいいと言っていただけるの結構意外なのですがとっても嬉しいです〜!
これから無精髭がどんどん甘やかしていきますので、髭成分と糖分が必要な時にでも引き続き覗いていただけましたら幸いです(ニッチ)
1. 僕の愛したアップルパイと無精髭への応援コメント
甘い。。。
この雰囲気がたまりません。
作者からの返信
こちらもお読みいただきありがとうございます。
実はこの第一話も、元々はとある企画に寄せて書いた掌編で、その時は凪とは明示していなかったので共謀者のときとはちょっと雰囲気が違ったかもしれません。
でもこのお話自体はすごく気に入っているので、甘さをお気に召していただけたら嬉しいです〜!
なおMACKさんにイラストを描いていただいたのでよろしければv
https://kakuyomu.jp/users/kiri_tachibana/news/16817330647818446784
Extra - つまりはやっぱりそういうことでへの応援コメント
凪くんのご両親の位牌のこととか、ちゃんと配慮している千秋さん、さすがですね!
こういう気遣いと優しさにきゅんときちゃいます!
頻繁に通っていたとはいえ、一緒に住むとなると違いますよねぇ。
千秋さんも嬉しそう^^*
ほんとここまであっという間でした〜!次も楽しみに読みます。
作者からの返信
そして、千秋ルート(何)最後までお読みいただきありがとうございました。
ほとんどが千秋の家にいる描写ばかりなので、作者もうっかり忘れがちですが、まだ一緒に住んでなかったのですよね……。
ようやく千秋も決意して、凪もそれを受け入れて、二人の生活が始まるのでした。
千秋はめっちゃ喜んでますね(笑)
何しろ放っておくとすぐに事件に巻き込まれがちな子なので、なるべく目の届くところにいてほしいし、全力で守る決意を固めている人なのでした。
こ、この後はまたあのその千秋と過ごすことを選ばなかった凪のアナザーストーリーとなっておりまして、アレコレあれしてるのですが、もしお気が向きましたらお付き合いいただけますと幸いです!
ともあれ、ここまでたくさんの温かいお言葉と、本当に可愛い凪と千秋のイラストまで、ありがとうございます〜〜!!
Extra - 一年の計は元旦にあり⁉︎への応援コメント
千秋さんの前ではのびのびと過ごしている凪くんがまた癒しですねっ!
最初は年の差を意識しつつも、凪くんが歳を重ねるにつれてあまり意識しなくなるのかもなぁとも思ったりもしました^^*
作者からの返信
こちらもありがとうございます!
実は、この二人のお話はひとつ前のお話でおわりっと言っていたはずなのに、元旦にスマホで書いた書初めみたいなお話がこちらでした(笑)
あらあらまあまあという感じですが、癒しを感じていただけたなら幸いです〜。
そうですね、歳を重ねるごとに近づいて、またおいおい離れていくのかなあと。
にしても老け込みがちな千秋、色々頑張ってほしいですねw
大晦日に2人でお蕎麦、いいですね♪
天ぷら蕎麦にわくわくする凪くんがまた可愛いですo(>∀<*)o
よくよく思い返せばひと回り以上年齢が違うのですね、この2人。
年の差という面で千秋さんが不安になる気持ちはわかるかもです(;´Д`)
好みとかジェネレーションギャップという面では楽しめるのかもですが!
いつまでも幸せでいて欲しい2人ですね(*´ `)
作者からの返信
さかなさん、こんばんは。
大晦日といえば大掃除に年越し蕎麦!
お蕎麦屋さんって混むイメージですが、やっぱり年中行事はわくわくしますよね。
天ぷら大好き凪なのでしたv
そして、私もこの回を書いていて改めて気づいたのですが、一回り以上違うし、クリスマスに千秋はひとつ歳をとってるのでさらに離れているのでした……いやー、そう考えると千秋ったら……!(何)
いつまでも幸せでいられるように、それぞれ頑張る二人なのでした。
8. かけがえのない贈り物への応援コメント
指輪だーーー❀.(*´▽`*)❀.
正式なお付き合いに向けて、どんどん進んでいってますね〜。
凪くんとのこれからを千秋さんはきちんと考えていると見えて、とってもほっこりします〜^^*
家族も増えるし、変化がいくつか起こるけど、凪くんにとっては嬉しい変化なのかな〜と思ったりします。
作者からの返信
さかなさん、こんばんは。
いきなりのプロポーズ回でした!!
ちょっと重いかなとか色々悩みながらも結構いいやつを買っている千秋です(笑)
凪にとってはかなり目まぐるしい変化が起きているので、その辺りも気にはしつつも、全力で虫は排除していきたい虎さんムーブ……!
この辺りは実は昨年の12月にアドベントカレンダー企画で毎日更新していたのをちょっと改稿したものなので、やたらとクリスマスづいていましたが、お楽しみいただけていたら嬉しいです。
そしてそして、千秋のコロッケスタンプとっても素敵で可愛いものをありがとうございました!!!
後程大事に飾らせていただきますね〜〜〜!!
5. まあ、結局惚れた弱みというやつで(千秋視点)への応援コメント
ああ、可愛い…。
千秋さんも凪くんも可愛すぎます……٩(*´◒`*)۶♡
作者からの返信
えへへ、ひたすら可愛い凪によろめく千秋でした!
この後はこんなのがずっと続きます……!(しかも番外編集10万字超えもあるというw)
ここまでお付き合いいただき、お星さままmで本当にありがとうございます〜〜!!
1. どうしても、それが必要だったから(千秋視点)への応援コメント
千秋さんって普通の一般人なのに凪くんを守ると決めた覚悟の強さがすごいですよね。
形の見えないもので守るんだもの、そりゃなにか証が欲しくなっちゃうのも納得!
作者からの返信
そして、踏み込む千秋ルートまでご来訪ありがとうございます。
あ、あのその思い切りいたしておりますが、だだ大丈夫でしたでしょうか……?(震)
そうなんです、千秋は資質としては特殊なものをもってはいるのですが、普通の人間なので、不安もあるし、守ると決めたら全部欲しくなるのも人の性(さが)かなあと思ったりしていて。
この後はひたすらいちゃいちゃいちゃちゃしておりますが、ゆるりとお付き合いいただけましたら幸いですっ!!
14. 終わりよければすべてよし、よければ、ね⁉︎への応援コメント
わあ、あっという間だったー!
千秋さんのコロッケ美味しそうですねぇ。
手作りコロッケってなんであんな美味しいんでしょうねぇ?
顔を顰める千秋さんににやにや顔の迅さん、大変よきよきですぅ!
覚悟を決めた千秋さんが大変かっこよく、私の心も見事に持っていかれましたーーーー!
好きですっ!!
作者からの返信
そしてなんと本編最後までありがとうございました。
千秋のコロッケは間違いなく美味しいと思います。
実はこのコロッケで物議を醸したお話が別にあったりしますw
「初日のコロッケ」
https://kakuyomu.jp/works/16816700429210316030/episodes/16816700429210377512
紙本版ではもうちょっと加筆したりしているのですが、お気が向きましたら!
そうそう紙本版ではこの本編最終話のあのシーンの挿絵が最高なので、そちらも機会があればぜひ……千秋が最高なんですよ……
好き、ありがとうございますーー!!!
あー、なるほど!
だから凪くんにはああいう不幸の連続が襲ってくるわけですね。面白いー!
紀理さん、このシリーズめっちゃ面白いですぅ!こういうの読みたかったんですー!読んでて衝撃&悶絶しながら涙出た作品はすんごく久しぶり!
なので、コメント欄で荒ぶってても、温かい目で見守ってやってください……(平伏)
作者からの返信
凪の不幸の真相、こんな感じでした!(共謀者書いた時は全然考えてなかったのはここだけの秘密ですえへ!)
わーい、めっちゃ面白いいただきましたー!!
自分では結構気に入っているお話で、一部の方には大変愛していただいているのですが、あんまり広くは読まれていない作品なので、荒ぶっていただけて本当に嬉しいです!!
このあとあのそのあれこれいたしておりますが、ひ、惹かずにお楽しみいただければ幸いですっ!!
9. とりあえず、無事でよかった……のか?への応援コメント
そりゃバレるよ、凪くーーーーん!
千秋さんの面倒見よくって凪くんを甘やかす感じが、すごく、好きです!
作者からの返信
まあバレますよねv
こちらも一気読みありがとうございます!
このお話ではあえて本編では凪の一人称と迅視点の三人称一元視点に絞って、千秋の内情は語らないまま進むのでした。番外編での千秋の内面のギャップをお楽しみいただけていたら嬉しいです٩(ˊᗜˋ*)و
Extra - つまりはやっぱりそういうことでへの応援コメント
お久しぶりです。
あ、そうか。まだ一緒に住んでいたわけじゃなかったんか、と改めて我にかえりました。これから、ですね。
千秋さんの細やかな気遣いには脱帽です。
(下心のなせる技ではきっとない)
作者からの返信
琥珀さん、こんにちは。
そうなんです、ほとんど居候みたいになってましたが、正式にはまだ一緒には住んでいなかったのでした。
千秋はうきうきしながらあれこれ小物も揃えているし、凪がきづかないところまで準備万端です(下心はもちろんあります!)
お読みいただきありがとうございました!!
編集済
14. 終わりよければすべてよし、よければ、ね⁉︎への応援コメント
本当に死神が来たーーー!!!ww
なかなか設定は重たいのに、ノリはラブコメですね!(笑)千秋さんがガチで迫っているのに対して、凪くんがいつもちょっとおちゃらけた返しをしているのが可愛いですね〜(*´艸`*)💕💕
凪くんの台詞回しは毎回好きだなぁ!と思います☺️
それにしても千秋さん手が早い!これはもう食われるのも秒読みですねv
本編楽しませて頂きました!残りもまた追いかけさせていただきますね✨
作者からの返信
そして本編最後までお読みいただきありがとうございました!
そうですね、多分これラブコメなんだと思います(えへ)
千秋はこの後フルスロットルでアクセルを踏み込んでいくのですが、どうして彼がそう考えたのか、は番外編でちらっと語られていきますので、またお時間のあるときにでも!
私は、結局どうしようもない運命に翻弄されてしまう誰かと出会ってしまった時に、可能な限り手を差し伸べて救う、というお話を書きたいんだろうなあと改めて花さんにいただいたコメントと一緒に読み返しながら考えたりしてました。
世界全部を救うことはできなくても、せめて手の届く範囲くらいは、みたいな。
改めまして、たくさんの温かいお言葉、本当にありがとうございました!
えーーーー!この真相は面白いですね!!😳😳😳😳なるほど、だからこんなに頻繁に死にかけていると…!!!!!
一番最初の共謀者の頃から考えてた設定ではなくて、書きながら整合性を合わせたという感じなんですかね!?ヒェーーこれはすごい😳😳😳
メタ的な感想になってしまうのですが、MACKさんのイラストを元にエピソードをくっつけていく書き方(?)なのにちゃんとお話の軸になっているのがめっちゃくちゃすごいです!!なんかすごいしか言ってないのですが、私にはできない作り方だなぁとビックリしました!!すごい!!!😳😳😳
なんかこの二人が話してると、千秋さんが翻弄されてる感じなのが好きです(笑)
作者からの返信
うふふ、バレてました……!>書きながら整合性を合わせた
そうなんです。ノベプラの連載中は途中からMACKさんが描いてくださるイラストにアラインする感じでお話を書いていたのですが、でもちゃんとこちらの意図を汲んだ上で描いてくださるので、すごくお話を進めやすかったりもしました。
ちなみに海の王〜のときもSNの時も、大筋は決まっていても詳細は書きながら考えていたので、だいたいいつもそんな感じなのはここだけの秘密です(だから散漫になりがちぃ)
そろそろ花さんみたいにちゃんとプロット考えてお話を作らないとなあと思ってはいるので勉強します!!
迅は千秋と話している時は余裕に見えるんですが、この人はこの人で色々めんどくさい人なのでした。その辺りはのちほど……!
10. 考えるのは後にしよう、そうしようへの応援コメント
少なくとも、俺の前ではつけるな←これ良いですね!!!!わぁぁぁあ年下にふりまわされてる!!!!(*´艸`*)
作者からの返信
凪からするとわりと理不尽なことばっかり言ってるんですが、根底にはちゃんと彼を気遣うう思いがあるので、その辺も含めて逆らえない凪なのでした。
えへへ、振り回されている無精髭の内心感じていただけて嬉しいです!!
編集済
7. だからその理由が気になるわけなんですけどへの応援コメント
大人二人がバチバチしてる中、じゃじゃーんサプライズ〜って言っちゃう凪くんめっちゃ可愛い……!!wここ好きですね(笑)
私はどうしてもこういう時に主人公のマイナスの感情を入れてしまうので全体的に重くなっちゃうんですけど、こういう子がいると雰囲気がラブコメのままになって可愛いなぁと思いますね!なるほど_φ(・_・
最後のガッツキ千秋さんを見て、おっいつもの千秋さんや🥰て安心しました❤️
作者からの返信
そうなんです、凪は迅といるときよりも千秋といる時の方がどこか安心しているせいか素が出ていていろいろアホっぽい言動が多いです。笑っていただけて嬉しいです〜!
凪は背景が重いんですが、中身はチャラいので、そのアンバランスさを楽しんでいただけたなら幸いです(共謀者も本人は一応コメディのつもりで書いてました笑)
千秋、どんどんがっついていきます!!
編集済
6. 不確かなそれの証明は可能だろうかへの応援コメント
おっとーーーー??まさか凪くんから行くとは!!!
先に短編で楽しませてもらっているからだと思うのですが、この二人って千秋さんが凪くんに惚れ込んでるイメージなので、こう来たかぁ!という感じです☺️
凪くんからしてみればお試し程度だったかもしれませんが、千秋さんにとっては重い一撃だったのかな?なんて考えてしまいました(*´艸`*)❤️
作者からの返信
花さん、こんにちは。
えへへ、このお話は最初の二話は別として、MACKさんが最初に描いてくださった二人のイラストで、凪がイヤーカフをしてたというチャラさから始まっているので、凪は言動が基本的に全部チャラいのでした!
千秋があんまり真剣な顔してるのが面白くてちょっとからかってみただけですねw
普段は三人称で視点を変えてそれぞれの心情を描きがちなのですが、このお話の本編はあえて凪の一人称と迅の視点のみに絞って千秋視点を語っていません。短編をお読みになっているとあれこれ伝わってしまっているかと思いますがこの後の番外編で、千秋の内心がどうなっていたのか、をお楽しみいただければ幸いです。
ちなみにこのお話の千秋視点の掌編がこちらでしたv
https://kakuyomu.jp/works/16816700429210316030/episodes/16816700429449024384
Extra - 死神の嘘への応援コメント
ご飯は、凪君にとっていろんな思い出と直結するでしょうし、一人で食べるとなると手を抜いちゃうのはわかります。
迅さん食への興味に目覚めないかしら。千秋さんは手作り家庭料理だったので、迅さんとは外食グルメツアーの路線で行ったらいいんじゃないでしょうか。凪君が料理覚えて極めるのもありでしょうけど、舌肥えてそうですし(笑)
完結おめでとうございます!
ゆっくりですが本編読了したので、番外編などもまたちょこちょこお邪魔します^ ^
作者からの返信
そして、最後までお読みいただきありがとうございました!
迅はそもそも自分が食べなくても生きていけるので、そっち方面の興味が皆無ですね。
手料理も覚えればそつなくこなすタイプだとは思うのですが、どうしても千秋と比べてしまうことはありそうなので、外食とかお惣菜とかでうまいことバランスとっていくのがこっちの二人にはよさそうですね。
凪が手料理振る舞って、迅が率直に口に合わない、みたいなことを言って普通に喧嘩したりする未来はありそうです(笑)
いろいろちょっと途中イチャイチャしたりみたいなところもありまして、大丈夫かしらと不安なところもありましたが、最後までお読みいただきたくさんの温かいお言葉もありがとうございました!!
番外編はひたすら甘かったり(汗)、屑男さんたちとの乙女ゲー的な謎エピだったりするので、お時間あるときにでもゆるりとお楽しみいただければ幸いです。
先日、番外編エピでも使わせていただいたのですが、とってもかわいい凪の幼少期の写真イラストもありがとうございましたー!!!
12. 死神の恋(迅視点)への応援コメント
ようやくちゃんと、想いを告げてお母さんのことを伝えられて、良かったですね!
今の凪君なら、そういうのも受け止められるのかな、など思いつつ。危険がつきまとうのはもうどうしようもないので、お互い油断しないようにしつつ。(笑)
ずっと明希さんのことを気に病んでただろう迅さんが、凪君の言葉で救われるの良いですね。彼女もきっと、凪君だけでなく迅さんが幸せであってほしいと思っていたでしょうから^ ^
作者からの返信
ようやく本当のことを伝えられた死神でした!
凪は何だかんだ実は千秋の時よりも自覚的に迅に惹かれていて、逃げ出してなおその手をとってしまうくらいには彼のことが大切なので、どんな告白をされてももう受け入れてしまいますね。
実はまだ迅はいくつか隠していることがあるのですが……(苦笑)
明希との淡い恋からずっと引きずっていた迅が救われたところ、良かったと思っていただけて嬉しいです〜!!
10. 油断大敵への応援コメント
油断してたのは迅さんもなんでしょうね。デートプラン考えて頭がいっぱいだったのかな。理由がわかってしまって動じなくなったってのもあるかもですが、死に掛ける事態に慣れるっていうのは凪君の年齢を思うとやるせないですね……。
迅さん大丈夫? すぐに駆けつけてくれる!?
作者からの返信
迅が油断していたというのはまさにその通りで、この時に多分指輪とか探しにいっていたんじゃないかなあと。凪はもう本当に動じなくなっていますが、それは迅への信頼もあったりもして。
ただ痛みや傷が増えることには慣れないだろうし、だからこそ迅はこの後一度手を離そうとしてしまうのでした。
遅れてきた死神、大反省です!
8. 君との約束(迅視点)への応援コメント
迅さん、養父母の指輪については何も知らなかったでしょうに、出来上がったのが似た感じの指輪というのが面白いですよね。共にありたいと願い、幸福を願う祈りの形は、指輪という形状が一番しっくりくるものなのかも。
迅さん、明希さんを見守ってた頃の優しい死神に戻りつつある気がします^ ^(つまりやっぱり恋なんでしょうね)
作者からの返信
こちらもお読みいただきありがとうございます!
> 共にありたいと願い、幸福を願う祈りの形は、指輪という形状が一番しっくりくるものなのかも。
わああ、何だかとても素敵なお言葉で表現していただけて感動してしまいました。
そうですね、迅は自分の感情にあえて鈍感なところもあるのですが、本人の自覚より先に感情が形になって出てきてしまっているような感じですね。
守りたかった想いと、後悔といろんなものがまだ渦巻いていますが、少しずつ本来の彼らしさを取り戻していっている死神でした。
7. 君はまだ何も知らない 〜後編〜(迅視点)への応援コメント
やっぱりどうしても、本当の親はって考えちゃいますよね。迅さんが知ってて伝えたことで、その悩みは答えを得られたのでしょうけど、別の悩みが出てきたりもしそう。迅さんそういうの上手に汲めるタイプでもなさそうですよね……。
お互いがお互いを想っているのは実感できていると思うので、情緒も理解も少しずつ深めて行けたらいいですよね^ ^
作者からの返信
はとしろさん、こんにちは!
そうなんです、高校生や大学生って子供の頃はすごく大人に見えたんですが、今振り返ると全然若くてしなやかで繊細なお年頃なので、いろいろしんどかっただろうなあと。
そしてご指摘の通り、迅は他人にまったく興味を持たずに生きてきたので、今後も凪からすると悩みの種ではあるのですが、こちらでは凪の方がむしろ自分の想いに自覚的だったりするので、そうやって互いに足りないものを埋めていくのかもしれません。
情緒も育つといいなあ……!
ありがとうございます〜!
ちょいちょい挿入されるジェネレーションギャップネタ、面白いです(^^)千秋さんからすると、凪くんのそういった遠慮なく向かってくるところも可愛いんでしょうね。
「…可愛い口だなあ」って。笑
作者からの返信
わ、琥珀さん、引き続きお読みいただきありがとうございます。
なにしろ千秋からするともはや一回り以上年が違うので、こうおっさん目線では不安になることもあれこれあったりするのでした。凪もだいぶ慣れてきたので遠慮がなくなってきてますね(笑)
楽しんでいただけたなら幸いです〜!
5. Reminiscence - 真意と、願い(明希視点)への応援コメント
なんかとても今更ながら、あの長髪の方ですね!
なるほど、上司としては迅さんの様子が心配で介入してきた感じ……。でも、人の親らしい気遣いができる方でしたね。
守護者の養父は彼が探してくれたのですか。凪君が抱える宿命を見越して、手を回してくれたんですね。優しい。
凪君、産まれる前からこうやっていろんな方に愛されていたんだなぁ……。
作者からの返信
はとしろさん、こんばんは。
そうなんです、ゴシック調になりたかった(笑)死神上司でした!
秋葉はまさに迅を気にかけて介入してきたのですが、結局はいい感じに尻拭いをしてくれる有能で意外と優しい上司でありパパさんです。
多分、子供ができる前だったら意外とあっさり狩ってしまっていたかもしれないのですが、人を愛することで彼もまたいろいろ学んだのかなと。
この辺りは迅もまだ未熟なのですが、凪と関わることで少しずつ変わっていくようです。
厄介な運命を背負いながらもみんなの愛でなんとかすくすく育つ凪なのでした。
あのそのこの後はちょっとまた踏み込えてるシーンがございますので、ご無理のない範囲で!!
いつも温かいお言葉ありがとうございます〜!!
3. 何で、僕は逃げられないんだろう?(*)への応援コメント
千秋さんの時は流されゆくだけの凪君、迅さん相手だとぐいぐい詰め寄って行くのが面白いです。そして迅さんは案外躊躇わないのね……!(人外だから?)
どこで覚えたのか、台詞が女子を落とす系なのが、あと悪ぶってるとこなんかも、彼らしいような気がしました。
扱い方、アプローチの仕方、千秋さんはまさに守護者で、迅さんは共謀者。幸せって主観的なものだから、どっちがより幸せ、とは言えないのでしょうね……。
作者からの返信
そしてついに……! の回でした。
千秋の場合は、おっしゃる通り、迷いが吹っ切れた千秋は凪の心情を思いつつも、守るためならためらわないし、本音をちゃんと開示してくれるので、凪も安心して流されていられるのですが、死神は逃げようとするので。まあ逃げたくなる理由も互いにわかってはいるのですが……。
迅は自分からはそんなに口説いたりしないですが、向こうから来る分には拒まないので、経験はそれなりです(笑)でもちゃんと口説いたのは凪が初めてくらいなんじゃないかと。意外と情熱的な屑男なのでした。
守護者、共謀者、それぞれのらしさを感じていただけて嬉しいです〜〜。
千秋に守られる生活も、自分で手を伸ばして迅と過ごす日々も、凪にとってはどちらもかけがえのない日々には代わりないのかなと。
ルート分岐とか謎のお話にお付き合いいただきありがとうございます〜〜〜!!
2. 今はまだ、わからないけれど(迅視点)への応援コメント
迅さんて、明希さんに会う前はたぶん孤高に生きてきた死神さんだったんでしょうけど、明希さんを失ったことで孤独を知ってしまったんでしょうね。
凪君は愛され守られてて生きてきたのに、お養父さんを亡くして孤独に放り出されてしまって。
似た傷を持つ者同士なのかなぁとも思いつつです。
確かにこっちの凪君のほうが主体的で感情的な感じ、読んでて思います……^ ^
作者からの返信
あ、こちらで触れていただいてた……!
そうなんです。迅はわりとマイペースに生きてきた人で、実は孤独を孤独と感じなかったのに、明希と出会って、そして置いて行かれたことでいろいろ変わってしまった人でもあります。だからこそ、凪は彼に惹かれてしまうのかもしれません。
千秋と違って、迅は放っておくと全然踏み込まないし本音を見せないので、凪がなんだかアクティブに頑張ります……!
1. いつか君が、そう望む時がくるとしたら(迅視点)への応援コメント
迅さんの、長髪ならではの動き方とか色気とか、人外ならではのファンタジックな所作とか、すごく好きなんですけど、千秋さんと比べると迅さんの心境って複雑な感情が入り乱れてるんですねぇ。
千秋さんは、なんか純度高く凪君だけを見てる感じがするな、と思ったのでした。
(だから凪君が迅さんを幸せに、ってなるのかなるほど……)
作者からの返信
そして、メロウな迅ルートへようこそ……!
こちらは千秋のお話を書き終えた時点であまり書くつもりはなくて、実はRなお話だけしれっと追加していたのですが、なんだかどんどん増えていきました……!
共謀者から読んでいただいた読者さまには開示されているのですが、迅は凪が知っているより結構複雑な人なので、その辺りが少しずつ凪にも開示されていく様子を、アナザーストーリーとしてお楽しみいただけましたら……!
Extra - つまりはやっぱりそういうことでへの応援コメント
引越し、というか天井が変わる感覚って、新しい生活が始まるんだなぁって実感させられるというか。
凪君そうだよな、ご両親の位牌も一緒なんだもんな……としんみりしちゃいました。いきなり孤独に放り出されたわけで、そこの気遣いが抜かりない千秋さんは、やっぱり大人ですよねぇ。
しかし虎!!
作者からの返信
わ、はとしろさん、こちらもお読みいただきありがとうございます。
そうなんです。十九歳——高校生とか大学生って子供の頃はすごく大人な気がしたけど、実際自分が大人になってみると、全然まだまだだし、そんな時期に一人取り残された凪は、結構しんどかっただろうなあと。
千秋はそういうところも全部拾っていける人なので、凪にとっては本当に太陽みたいにかけがえのない相手だったりします。
虎ですけどね!!!
はあああそういうことだったのですね、凪くんの不運体質…!
生まれてくるはずがなかったという運命が悲しいですね…
作者からの返信
わ、めいさん引き続きおよみいただきありがとうございます。
実はそんな感じでした。
迅が「彼女」と出会ったことでねじれてしまった運命ですが、それでも出会わなければ凪の今はないわけで、どちらが幸せだったのかは、本人にしかわからないのかなあと。
本編最後までお読みいただきありがとうございましたー!(なんかもうBLですみません!!)
9. とりあえず、無事でよかった……のか?への応援コメント
カクヨムコン中に読み終わらないかもと思ったので星をつけさせていただきました…!
千秋と迅の凪くん引っ張り合いわくわくしますね。
また来ます…✨
作者からの返信
わ、めいさん、こちらにまでおこしいただきありがとうございます。
BがLする感じのお話ですので、ご無理のない範囲でお楽しみいただけましたら……!
お星様までありがとうございます〜!!
Extra - 死神の嘘への応援コメント
本編の切実な恋も素敵でしたが、番外編でイチャイチャしてるのを見るとやっぱり「凪くんはこうしてずっと穏やかに幸せでいてくれ……!」と思います。千秋さんと迅さん、自分はどっちを応援したいかなあと考えつつ読んでいたのですが、やはり絶妙にどっちも魅力的で捨て難いので、両方のルートが読めて嬉しいです。ハッピーエンドをありがとうございます!!
作者からの返信
わわわ、何と最後までお読みいただきありがとうございました。
BがLする感じでしたが、基本的には助けが必要な人と、彼を救いたい人たちの物語になったかなあと思うので、その辺りを楽しんでいただけたならとっても嬉しいです。
千秋はともかく、迅はもともともうちょっと話の通じない迷惑な人になるはずだったのですが、MACKさんの描いてくださったイラストもあって、だいぶ深みのある人になれたのかなあ、と。
彼らのハッピーエンド、こちらこそ最後まで見届けていただいてありがとうございました!!!
2. 本当に、それでいいんだろうか?への応援コメント
ライターズハイw 「うおおお終わったーーー!」と言いたげに迫る千秋さんが思い浮かびました。原稿にもその何かが滲み出ていたりするんでしょうか(笑)
作者からの返信
虎の如く襲いかかる無精髭!
っていうか、橋本さま、び、びーがえるする展開ですが、だ、大丈夫でしたでしょうか……?(震)
この先もお読みいただいちゃってますが、原稿に滲み出るどころかもうバリバリ書いてて特定可能ですえへ。
この後はひたすらイチャイチャしている二人ですが、お、お楽しみいただけていましたら幸いですー!!
編集済
12. 死神の恋(迅視点)への応援コメント
千秋には悪いけど凪には迅がお似合いすよ(私基準)
それにしてもこっちルートの凪は強いすね。いい!
追記。
BLは今まで読んだ事なかったんですが、全然OKっす。
たぶん、人として魅力的ならなんでもいいんだと思いまっすwww
迅は死神? 細かい事はいいだよw
作者からの返信
ちょ、Edy先輩、まさかの迅ルートまで……!
び、BLですが、大丈夫でした……!?(震)
逃亡者自体がスピンオフなので、実は共謀者からの正規ルートはこっちだったりもするのですよね。
ぶろまんすから踏み越えちゃってますけど……!
紙の本もご購入いただいちゃった上に、最後までお読みいただきありがとうございましたー!!!
> 追記
わ、追記までありがとうございます!
人でなしの死神が明希と凪と出会っていろいろ目覚めちゃいました。
お楽しみいただけたようで、とっても嬉しいですー!!
4. Reminiscence - 二日目の花束(明希視点)への応援コメント
やっぱこの二人の関係いいすねー
作者からの返信
このお話はアドベントで書いたんですが、割と気に入ってるお話でした。
ありがとうございます〜!!
Extra - 死神の嘘への応援コメント
そばにいてよ、って素直に伝えられて良かったです。というか、凪は自分でも寂しいことに気付いてなかったのかもしれないけども。
千秋さんはそういうのを感じさせる間も無かっただろうから伝える必要もなかっただろうけど、迅は言わなきゃわかんないし、そしてそういうのをガンガン伝えてる凪が好きでもあります(私がw)
蘇芳パッパは、本当にいいご両親を探してくれたんだなあとしみじみ。これからはちゃんとかぼちゃの煮物作ってあげないとね笑
最後の迅の台詞は、嘘ってわけでもなさそうですけどね〜。本音をちょっと隠しちゃった事実って感じかな(´∀`*)ウフフ
終わってしまうのは寂しいですが、本当に面白かったです!すごく思い入れの深い作品になりました。ありがとうございましたー!
作者からの返信
凪は一人ぼっちになってしまってから、実はずっと寂しかったと思うのですが、それをうまく処理できていなくて、千秋といる時は彼が全部先回りして埋めてくれるので、あんまり考えずに済んでいたのですが、迅は全然そこまで気が回らないので、改めて考えて言葉にする必要が出てきた感じでした。
まあでも彼なりに凪を大切に思っているので、意外と料理とかも始めちゃうんじゃ無いかなと思います。二人でキッチンに並んであーだこーだやってるかもしれませんw
蘇芳パパはできる上司なので、本当に凪はおかげで幸せに育ったのだと思います。
その後、迅にいろいろ無茶振りしてますがw
唐突なBLで戸惑いも多かったかと思いますが、最後までお付き合いありがとうございました!!
私も終わってしまうのがとっても寂しいので、また何か番外編などが増えたら笑って見守ってくださいませー!!
改めまして、本当にありがとうございました!!
Extra - 死神の嘘への応援コメント
うわーー!!!
迅が!迅と凪がラブラブしてる!
何だかんだで迅ルートではいつも怖い目に遭ってるから、過労と栄養不良で倒れたとはいえ、普通にラブい空気の二人を初めて見た気がする!!
最後の迅の台詞がいいですね。絶妙に迅らしい照れ隠しなのか、凪に気を遣わせないための嘘なのか。
そしてクリスマスのプレゼントは指輪だったのか。迅は何を用意してたんだろうと思ってたから、これ見て(*ノωノ)キャッってなりました。
迅ルートもこれで最後かと思うと寂しいですが、二人の未来に希望の光のあらんことをお祈りいたします!
作者からの返信
えへへ、千秋の時ほどストレートなラブラブじゃないですが、なんか頑張りましたー!
迅が甘い雰囲気になってくれなくてやたらと難産なお話だったのですが、ラブい雰囲気になっていたならよかったですー!!
あの台詞は何でしょうね。多分照れ隠しと、愛とか恋とかそういう一時的な盛り上がる感情に対して若干の不信感を持ってる凪へのフォローのつもりなのかもしれません。
クリスマスプレゼントは選んでいる最中にあの事件だったので、結局渡しそびれていたのですが、なんだかんだいそいそ選んでいたものともわれますw
長い間、見守っていただき、そして二人の幸せを願っていただいてありがとうございましたーーー!!
Extra - 死神の嘘への応援コメント
うわーん!完結おめでとうございます!
素直じゃないけど、そこが迅らしくもあり、えっちらおっちら二人歩んでいくのだろうな。
ちょっと寂しいけど、紙本届くの楽しみに待ってます!
作者からの返信
ながるさーん!
千秋と過ごすよりは問題も山積で結構大変だとは思うのですが、凪がそれを望んでしまったし、そして迅もようやくそれを受け入れたので、何やかや大変だとは思いますが、体を鍛えたりして乗り越えていくものと思われますw
そしてペーパーバックもありがとうございます!!
書き下ろしはちょっぴりですが、例のあの派手な人が登場するので、少しでもお楽しみいただければ幸いです!
最後まで見守っていただき、本当にありがとうございましたー!!
編集済
Extra - 死神の嘘への応援コメント
完結おめでとうございます!
いい歳をした大人二人がぎりぎり未成年のヒロイン(?)に振り回されるラブコメ、良かったです
千秋ルートと迅ルート
……自分なら選ぶのかなり苦戦しそうなストーリー展開でした(笑)
でも終わるとなると寂しいですね
ただ甘いだけじゃない迅の熱烈告白
ごちそうさまでした
作者からの返信
蒼河さん、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
逃亡者はほとんどが既存の読者さんだったのですが、こうして新しい読者さんに読み切ってもらえて何だかもう感無量でした!
無精髭と黒髪長髪男とチャラ青年という謎の三角関係、今見返してみてもニッチすぎてこれ大丈夫なの……!? と思いつつも、少しでも楽しんでいただけたなら本当に嬉しいです。
MACKさんのイラストのおかげで大変悩むところではありますが、私は僅差で千秋派ですけどね!
迅の告白は、結局この二人だとあんまり甘くならなくてバディの延長線上でまた少しずつ距離を詰めていくのかなあとこんな感じになりました。
改めまして、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!!
12. 死神の恋(迅視点)への応援コメント
到頭凪が過去を知る回!!
実の母親の話しと自分の生い立ち。
でも迅ルートの凪だと、迅達に振り回されつつも結構しっかりしてそうな気がしました。
やっぱり凪が自分の過去を知るエピソードがある方が好きですね
でもそれだと千秋が……
Extra - 死神の嘘への応援コメント
完結お疲れ様でした!
凪がご飯をおざなりにする理由がちょっと切なかったけど、まあ確かにもうアップルパイとかそういうものは食べるのに躊躇するだろう。思い出しちゃうもんね…。
それに、凪好みのコロッケやグラタンを作ってくれる人はいないから、凪は手作りの自分のために作られる食事というものから縁遠くなってしまっているんですよね(;´Д`)迅は絶対作らないと思うし。自分で作るのも何か違うだろうし、家族の味から千秋の思い出に塗り替わってしまってそう。
これからは迅も反省して、季節のイベントは必ず一緒にいてくれたりするのかなあ。年の数だけ大豆を食べてる迅とか、絵面的に笑いがこみあげてくるけどもw120粒は大変そう。
ご飯を一緒に食べたり、肉まんを半分こしたり、凪が好きな時間を持てるといいなと思う。傍にいて欲しい気持ちを伝えられてよかった。迅は伝えれば応えてくれるであろうし。
一生絶対に離さないという熱烈な気持ちももらえて、迅と凪のただ甘いだけじゃない癖のあるやり取りのハッピーエンド、御馳走さまでした!
作者からの返信
最後まで見守っていただきありがとうございました!
凪がごはんについていろいろ思うところがあるのは、書くべきかどうか少し悩んだのですが、でもきっとこの半年くらいで凪の中には間違いなく「彼」が深く入り込んでいて、きっと忘れることはないんだろうなあと。
迅は料理とか絶対しなさそうではあるんですが、凪が必要なら意外と器用にこなしちゃうんじゃないかなと思います。でも千秋の味を再現すると、却って比較されてこう微妙な感じになったりするので、出張先で見た各国の珍しい料理とかを作って凪に何これ……? でも意外と美味しい? みたいな感じになってるかもしれません。迅はともかく凪は一応普通の人間なので、食生活は大事!
ていうか、節分の豆120粒、めちゃめちゃウケるんですけどw
バレンタインデーもあるし、番外編集の方で何か増えたらまた笑っていただけましたら!
迅と凪だとなんかどう書いても普通に甘くならなくて、逆に千秋編の最後の方を読み返して、お前らラブラブだな、永遠にお幸せにな……! みたいな気持ちになりつつ、まあ迅と凪だとバディの延長線上で、こんな感じなのかなあと。
実は共謀者のペーパーバックのおまけの書き下ろしはそんな二人を意識してみた感じなので、いつかまた第二部が書けたらいいなあと思いつつ、ひとまずはこれにて終幕です。
本当に本当にありがとうございました!!(寂しい〜〜〜〜〜〜)
え……口移しですか?(΄◉◞౪◟◉`)
マリトッツォ、盲点でした。実はローマの食べ物に詳しくなくて、日本で流行ってることをTwitterで知るまで存在を知りませんでしたw 1回食べてみたいです。
作者からの返信
ウフフ……気づいちゃいましたか。
本編ではずっと千秋の視点をあえて封じてきたのですが、蓋を開けたらもう一目惚れじゃん⁉️ みたいな無精髭のおっさんでした!
そうなんですね。マリトッツォ、なんかこう無茶しやがって……みたいな食べ物な気がするんですが、ローマでは普通に食べられているのか、やっぱりローマの人もネタ的に作っているのか、いつかわかったらぜひ教えてください!
早くコロナ落ち着きますように……!
12. 死神の恋(迅視点)への応援コメント
>呆れたように笑いながら顔を顰めた凪の耳に、
ちょっと加筆されただけで、読後の安心感ぜんぜん違いますね。そんなこと言っても、わかってるから何てことないぜ!みたいな感じがより伝わってきて🤭
前話でtomoさんの逆鱗に触れた迅さんですが(笑)ちゃんと予定通り株価上昇ですよー!(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
わーい、そこの加筆気づいていただいてありがとうございます!
元の文読んでて、なんかこれだと凪が普通に嫌な顔してそうだなあと思って追加してみました。困ったやつだな、みたいな顔で笑ってると思います(凪が迅に笑いかける時はいつもだいたいそんな表情)
株価戻ってよかったです💖
tomoさんも、お忙しい中、何周目?っていうこれも最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
いつも読んでいただいて、励ましていただいて一緒にわいわいしていただいて。
tomoさんとMACKさんがいなければ、この物語をこんなに長く書くことにはならなかったと思います。
改めまして、本当にありがとうございました。
今後ともなにとぞよろしくお願いいたします〜!
12. 死神の恋(迅視点)への応援コメント
迅ルートの醍醐味、凪の生まれの真実!
秘密を告白したことで、迅も肩の荷が下りただろうし、より守りやすくなった気がする。内緒にして護り続けるのは中々難しいものね。まあ他にも秘密があるけれども。
こういう星のもとに生まれてしまって、過去は変えられない以上、未来を作るしかなくて。迅がどこまでやれるかわからないけど、凪が笑える穏やかな日が多くなればいいなと望む読者であった。
凪はもう迅から逃げ出す事もないだろうし、迅が逃げる事も凪は許さないだろうし。
別ち難く繋がった二人に幸いあれ(∩´∀`)∩
作者からの返信
最終回でした!
アドベントカレンダー企画で毎回温かく見守っていただいたおかげでできたお話で、結局このお話に関してはあまり変えるところもなかったのですが、ちょいちょいスキンシップを増量しておきました!
逃亡者を書き始めた時は、まさか迅がこんなキャラになるとは思わなかったのですが、本当に彼らを見守って、たくさん愛でていただいてありがとうございました!
多分こちらの凪は、自分の身を守るために体を鍛えたりなんかこう千秋と過ごしているよりは逞しくなっていきそうな気がします。そんでそのうち蘇芳とセージに会ってわちゃわちゃしてるのかなあ、とか。
もう逃げることも逃すこともない凪と、ちょっと屑っぽくなくなった不器用で優しい死神の物語、最後まで見守っていただいて、本当にありがとうございました!
後日談はいちゃいちゃします!(まだ書き終えてない!)
14. 終わりよければすべてよし、よければ、ね⁉︎への応援コメント
今後も関係を進めようとするたびに死神が介入しそうで、ちょっと気の毒のようなw
家庭的なメニューが食卓に並びますね。私も挽肉とジャガイモだけのコロッケがいいです(๑´ڡ`๑)
作者からの返信
何とここまで一気読みありがとうございました!
コロッケは私もじゃがいもとひき肉だけのシンプル派です。なんでやたらとコロッケが出てくるのかというのが次の番外編(千秋視点での凪との出会い)のお話で語られていたりします。
迅はこれからも凪のピンチにはちょいちょい現れたりしそうですが、はてさてどうなっていくのでしょうねw
唐突なBLなお話でしたが、本編最後までお読みいただき、またお星様までありがとうございました!!
おー、そんな事情があったのですね。とっくの昔に寿命が尽きている、という一言が切ないと同時にずしんと重いです。
作者からの返信
そうなのでした。なので常にピンチの凪です。
この辺りは本編にあたる『死神の共謀者』のスピンオフの短編で語られていたりします。
『いつかまた奈落の底で会う君のために』
https://kakuyomu.jp/works/16816452219429270846/
何で迅がこんな態度に出るのか、という始まりの物語でもあり、凪への執着の理由でもあったりするのでした。
11. もしかして、そういうことなんですかね?への応援コメント
命にかかわるトラブルがなくなった代わりに起こる事象のなかで再配達を依頼してもすれ違う、というのが何かリアルで笑いを誘いますね。イライラが募りそうw
守ってくれる代償が隠されていそうな気もするのですが、外されるたびにハラハラしちゃいます。
作者からの返信
その程度ならまあ命に別状がないのでいいっちゃいいんですが、ストレスは溜まりそうですよねw
迅の作ったお守りは、それなりに効果はあるものの完全ではないのですが、まあ凪からすれば本当に外されるのは勘弁……! と思っていると思います。
我慢の限界の無精髭、いよいよクライマックスでしたー!
6. 不確かなそれの証明は可能だろうかへの応援コメント
死に神が出てくると絵的に美しいですね。生クリームを詰めた例のアレ……なんだろう。昔流行った「俺の〇〇」的な、通常よりボリュームの大きい何かが思い浮かびましたw
作者からの返信
わ、お読みいただきありがとうございます!
不用意にボーイズ(とおっさん)がラブするお話でしたが、だ、大丈夫でしたでしょうか……⁉️
ちなみにアレは日本で昨年瞬間最大風速的に流行ったマリトッツォでした!(一瞬で見なくなりましたが)
調べてみたらイタリア・ローマが発祥とありましたが、本場の召し上がったことあります……?
https://iemone.jp/article/gourmet/mayumi_w_170135/
11. 死神の選択(迅視点)への応援コメント
迅ルート派だった私を両刀?にしてしまったこのシーンの千秋さん。もっと格好良くなってるじゃないですか!!もう2、3発いってもいいと思いますよ!
>それでもきっと、ナギは、君が包み込めば絆されてくれるよ?
凪を安全に守るために、縋るように出てしまった一言だとは思うんですけども。本気で言ってるわけじゃないとは思うんですけども。千秋さんに対して、何より凪に対しても失礼極まりないぞ!
そりゃあ千秋さんへの気持ちも多少残ってるかもしれないけどさ…。だからといってすぐにぐらつくような子だと、迅には思っててほしくないっていうかですね…。覚悟を決めて迅と一緒にいたいと思った凪の気持ちを蔑ろにするようなことを言葉にしないでくれえええ!!!(長い)
という、変に食いつく面倒な凪派。
この言葉、凪が聞いてなくて良かったなあってふと思っちゃって。正直この一言でこんなに揺さぶられると思わなくて、解釈違いかもしれないし、なんか苦情じみてるし(苦情じゃないですからね!)どうしようかなあと迷いながらも、コメント残すことにしました。
迅も大事なことに気付いたようなので、次話でまたtomo的株を上げてくれるでしょう(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
わーい、tomoさん、千秋格好良くなってました!? やったー٩(ˊᗜˋ*)و
千秋は何だかんだ筋トレは好きでもインドア派なので、殴るとかは意外と苦手なタイプですw
えへへ、「それでもきっと〜」のセリフはまさに今回迅のある意味屑セリフとして追加したものだったので、揺さぶられていただけて嬉しいです。そりゃ千秋も0.2秒、迅の目にも止まらぬ速さで拳を繰り出すってもんです。
凪が聞いてたら、多分やっぱり殴られてると思いますね!
でもそれくらい、迅にとっても今回の出来事は衝撃が大きかったということでした。失いたくない、と自覚したからこその恐怖でもあり、今は迅が凪から逃げようとしている、という。
凪が起きてもまだ迷ってますからねーこの人。
でも、凪が逃さないのでした。
さて、自覚した死神と、もう揺らがない凪。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
最終話はあまり変わりがないかもですが、最後まで見守っていただけましたら!
いつも本当にありがとうございます!
11. 死神の選択(迅視点)への応援コメント
千秋ィイイイィイイ!
男らしい…。本当の事を言えば、連れて帰りたかったんだろうな。時間をかけてじっくり、自分の方を愛するように絆す事も一瞬考えていそう。
でも凪のまっすぐな気持ちの方を大切にしてやりたかった。選んだ凪の決断に重きを置いて。自分のエゴは抑え込んで、凪のために自分は手放す決意。いい男過ぎる…。
迅は凪の意思を無視して自分の考える最適解のレールに乗せちゃう人だけど。これも二人の差だよなあ。
迅は殴られて良かったと思う。そして初めて殴られた相手が千秋だったことはとても大事。
これから凪が危機にさらされるたびに諦めかけて、その都度、痛みを思い出して踏みとどまれるかもしれないから!
ただ千秋も、再び連絡するような事があればまた駆けつけてくれるんだろうと思う。
恋人にはもうなれなくても、庇護欲はそのままに、凪の失った家族のひとかけらの存在にはいつかなってくれたらなあ。兄や父のような立場で。
このルートでの千秋は、今後燃えるような恋はしなくても、安らげる愛は手に入れられそうな気がする。
凪を思い出した痛みは、文字にぶつけて昇華していってくれたら。
作者からの返信
あなたのために千秋の全ての心情を曝け出しておきました💖
叫んでいただけて嬉しいです! そう、たぶんぐらぐらしながらも、それでも凪の選択を尊重できるのが千秋、勝手に最適解だと決めつけて行動してしまうのが迅、どちらも凪を思ってはいるけれど、ベクトルが全然違うので、幸福度はやっぱり違いますよね……。
それでも凪は迅を選んで、やっぱり幸せなのかなあと。なんとか凪を逃そうとする迅を掴んで離さないのは凪の方だったりもするので。
千秋はなんとなく一人のイメージだったのですが、こうしてコメントいただいて、確かになんかもう凛ちゃんのお姉さんとうっかり授かり婚とかしちゃって、それを機に、凪も近所のお兄さんみたいにまた入り浸るようになる未来もあってもいいのかなあと思ったりしました。
凪は子供を持つことはないので憧れはあるかなあと。そんでその二人の間に生まれた娘が守護者の属性を引き継いじゃったりしてね!!
ここまで見守っていただき本当にありがとうございます。なんかもう寂しいけど、最後まで何卒!!
7. 君はまだ何も知らない 〜後編〜(迅視点)への応援コメント
ついに明かされた!!過去が!!
よかったああああ
これでもっともっと深く相思相愛に……?😏
作者からの返信
ついに話しました! いちゃいちゃの延長線でちょろっとですが……w
相思相愛になれるといいんですが、まだバランス的には凪の方が比重が重かったりします。意外と自分をわかっていない死神に振り回されつつも、模索していく凪を見守っていただけましたら……。
最新話まで一気読みありがとうございました!
5. Reminiscence - 真意と、願い(明希視点)への応援コメント
あの上司か……!!
すぐに分かりました(笑)
こんないい話に登場してるとは……!!w
作者からの返信
わ、凛々さん、たくさんお読みいただきありがとうございます!
そうなんです、あの上司でした!
現在に絡めるにはちょっとめんどくさそうな人だったので(笑)、明希に相手をしてもらってしまいました。
ちょっとお話的には迷ったところもあったのですが、楽しんでいただけたようでホッとしました!
ありがとうございます〜!
10. 油断大敵への応援コメント
煙草を吸い始めた迅さん。忙しすぎてストレス溜まってんですかね…笑
刺されたこの状況で、放って行ってくれたことがクリスマスの奇跡とか考える。
チャラさが出ているようにも見えるけど、命の危機が日常であることの辛さと、諦めみたいなのも感じる気がして、悲しくなります…。
鴨川先生のあとのこっちは、なかなか痺れますねえ(苦笑)
作者からの返信
すみません、通知見逃してました!
実は、迅が煙草をまた吸い始めたのは、凪が鈴鹿とかが吸っているときに匂いに反応する(千秋を思い出している)ので、その記憶を上書きしてやろうとして、別の銘柄の煙草を吸って、その匂いに馴れさせて忘れさせようとしている(本人は半ば無意識)という隠し設定がありました(細かい!)
どうしても守護者ではない迅のそばでは危機が日常茶飯事になってしまうのですが、いずれは凪も身を守る術を覚えたりしてもうちょっと上手く立ち回れるようになっていくのかなあと。
その前に、死神の自覚と決断が必要なわけですがv
いつも見守っていただきありがとうございます〜!!
10. 油断大敵への応援コメント
凪が人を恋しがってる感じが、あちこちに散りばめられててちょっと切ない。温かな家族を失って、一人ぼっちになって、縋ってしまった藁が迅だったというのを考えると。
時折、千秋の事を思い出している部分も切ない感じ。自分が選んだ事とはいえ、暖かさを恋しがってる感じがして。
不器用な死神は、気まぐれに熱さをくれるけど、常時あっためてくれる人じゃないですもんね…。少し時間がたつと、もらった熱が冷えてきて寂しくなってそう。
屑だ屑だと言いながらも、恋しく思ってるのが、振り回されるだめんず好きの片思いの女の子みたいになってますけども!
迅も油断していたようだし、クリスマスに一緒に出掛ける事にワクワクして意識が凪への注意から外れていたんでしょうねえ。このころ迅はきっとショーウィンドウを眺めて、プレゼントどうしようかなあと思いながら、そういや指輪の時嬉しそうだったなとか思い出していたんだろうね…(想像力豊かな読者)。
作者からの返信
藁……! なんて頼りない相手を頼ってしまったんだ凪よ……と切ない気持ちになりますね。最初はわりとつんけんしてたけど、それでも何でも先回りして包み込んでくれちゃう千秋に比べて、わりとマイペースに放りっぱなしの迅ではかなり凪の安心度も違う気がしますね。
「気まぐれに熱さを〜」でなんかめちゃめちゃきゅんとしてしまいました!
凪、なんかもう健気すぎる……! 何で千秋の元に行かずに迅を選んでしもうたんや……!
ちょっと浮かれてた死神がいよいよ覚悟を決めるラスト二話、見守っていただけましたら……!(あ、最高のイチャコラお薬ありがとうございましたv)
9. 腐れ縁(迅視点)への応援コメント
わあ〜わあ〜
甘々ですね
ドーナツ以上に糖度高め!
作者からの返信
えへへ、ちょっと千秋の方で糖分過多だったせいか、ちょっとこちらも過多な感じになりました!
でも迅の方がムッツリです(何)
(こっそりお月様の方にもなんか増えてます/小声)
9. 腐れ縁(迅視点)への応援コメント
ドーナツ選ぶ凪が可愛いなぁ!
迅があまあまになると、すぐベッドに跳べて便利(?)ですね(にやにや)
こういう何気ない時間が増えるといいんですが!
作者からの返信
えへへ、ドーナツを食べる凪と呆れる死神のラフがあまりにも可愛かったので、つい糖分増量しちゃいましたv
そう、迅がその気になれば、千秋を遥かに凌ぐ甘々まっしぐら……!
控えめな人でよかったね、凪……(何)
お読みいただきありがとうございます〜🍩
9. 腐れ縁(迅視点)への応援コメント
ふぉーーードーナツ話が追記されておる( ^ω^)・・・!
え、なんかえっちぃ・・・やりとりがえっちい!ふたりのやりとりが、とてもくすぐったぁい(ひらがなになる読者)。
何気に凪って、迅のくれる快楽の虜になってる感・・・?千秋の時は、これはやばそうという反応を示して逃げるのに(逃げ切れないけど)、迅の時はどことなく恥ずかしがりながらも期待しちゃってる感じがするぅ。むしろ無意識のあざとさでねだってる様子すら。子猫ォ!
カレンダーの連載の時は鈴鹿との会話でこれまで二回って脳内つぶやきがあったから、この日は連れ帰ってくっついて、いちゃいちゃしただけかな?ハッ、連載時にあのセリフが3回って変更されていたり…!?
作者からの返信
うふふ、あなたのためにドーナツ増量しておきました🍩
なんかあれですね、千秋ルートの糖分が輸入された感じですね!
快楽の虜……なんたるえっっっっ(以下自粛)
そう、千秋の時だと多分すごく千秋が自覚的にぐいぐい迫るので、割と冷静に(?)照れて逃げ回るんですが、迅の時は本人が無意識だしそんなにぐいぐいこないので、たまにこうきゅんポインツがあるとフラフラいっちゃう感じ……? あざとかわいい!!
この後なにがどうなったのかは読者さまのご想像におまかせしておきますが、一応カウントは二回のままです💖
8. 君との約束(迅視点)への応援コメント
こちらにも到頭指輪が……!!
迅、凪に優し〜い。甘〜い。
いつの間にか屑じゃなくなってますね(笑)
作者からの返信
こちらの指輪は使い捨てタイプなので、長続きしないわけですが、想いが形になって現れちゃったのかもしれません!
いろいろ反省して、彼なりに優しくしようと頑張っているところなのでした。
そう、屑属性がすっかり形を潜めてしまったので、そろそろ他の屑男さんたちと絡んで本領を発揮していただきたいところです(笑)
いつもお読みいただきありがとうございます〜!
8. 君との約束(迅視点)への応援コメント
改めて読むとものすごく気を遣ってるんだなぁ、迅さん……
最初はあんなに屑っぽかったのに、今や凪の気持ちを慮って、精神的に負担になる入力は彼に見えない形で自分で入力して。
それにしても何で指輪になったんだろう?やっぱり迅の気持ちが影響してるせいなのかな?首輪の時は「何とかつなぎ留めたい」って気持ちの表れだったみたいだし、今回は本当に凪を想う気持ちからできたものみたいだし。
そして若くして一人きりになった凪の気持ちまで考えるようになる迅さん、もう屑どころか優しい人になっちゃってる……!
恋は人を変えると言うけれど、死神も変えるものなのですね。(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
わーいしらすさん、読み返しありがとうございます!
そういえば、あんなに屑っぽい言動を繰り返していた死神が、いつの間にやらピュアっピュア男子に……!
首輪はあんまり深く考えてなかったのですが、繋ぎ止めたい想いの表れ、というのはたしかにありそうです。そしてより深くなっていく想い……そろそろちゃんと自覚しないとなんですけれどもね。
恋を恋と自覚できていない死神と、自分で選んだつもりでもまだまだ踏み込めないチャラ青年のややこしい関係、引き続き見守っていただけましたらー!!
8. 君との約束(迅視点)への応援コメント
凪に隠し事が多い迅。
無事に生きていくために、他者の寿命が消費されている事を知られるわけにもいかなくて、飄々としてみせるところがまたいじらしい。
ここで指輪が出来上がった事に、迅の心境の変化なんかも影響しているのかなあ。想いが高ぶってるようなときに作ると指輪になっちゃうとかそういう…。意図して作ったりはできないみたいだし。
凪が指輪を嬉しがるというところもポイントですね。カッコイイという見た目だけじゃなく、やっぱ指輪って特別な感じがするから。
千秋ルートでも凪は指輪に何かを感じる事がすごく多いから、無くならない使い捨てじゃない指輪もいつかきちんと贈ってもらいたいものである。
作者からの返信
千秋は内心を隠しているだけですが、こうしてみると迅は秘密が多いですね……。最終的に凪もまた他者の命を糧にして生きている(生かされている)というのを迅が語るかどうか、最後まで見届けていただけましたら!
指輪はきっと迅の内心が影響していると思うのですが、その心の揺らぎがあの結果を招いた、と言うところもあるのかもしれません。千秋よりも遥かに不確定要素の多い状態で、それでも彼を選んだ凪。指輪を喜んでるのは、それが思い出にある両親のそれと似通っていたことと、そして迅から贈られたというのはあるのでしょうね……。
本物は意外と凪がちゃんとおねだりしないと用意はされないでしょうなあ(そういうとこだぞっ)
最高に愉快な鴨川千秋氏(33)をありがとうございました!!
Extra - つまりはやっぱりそういうことでへの応援コメント
私はブラックでお願いします!!!(≧◇≦*)アマッアマッ
作者からの返信
えへへ、糖分マシマシ処方でお届けしました!
ブラックコーヒーと、カカオ90%チョコ、お届けしておきますね٩(ˊᗜˋ*)و
編集済
Extra - つまりはやっぱりそういうことでへの応援コメント
なんだろう、この千秋ルートの安心感!こっちは傷つくことなく、穏やかに暮らしていけるんだなと思うと「千秋さんサイコー!」ってなります。我ながら節操ないけど、これはしょうがないよね(*ノω・*)テヘ
略取と誘拐の違いについてもお勉強しました。…なるほど、美味しい食事やこれでもかというくらいに甘やかしで誘惑して同棲に持ち込んでますね🧐
有罪!でも本人たちも読者も幸せなんで許します!!(誰)
作者からの返信
うふふ、迅推しのtomoさんに千秋を推してもらえる日が来ようとは……!(どんだけ迅ルート辛いねんっていうw)
略取と誘拐については、私も最初しれっと「未成年者略取」って書いてから、あれそういえばなんか違いがあるんだっっけ? ってググって調べました! まあ未成年者なんですが、いろいろしちゃってますねえ千秋さんよう……!
本人の同意があるからセーフで……(震え声)
いつもありがとうございます〜!!
Extra - つまりはやっぱりそういうことでへの応援コメント
とても良い千秋糖分でした…!
言わなくてもどんどん伝わっていく感じが迅とまったく真逆で、凪がどんどん救われていく感じが心を癒すゥ!
若い子に手を出してるというところ、千秋的にも自分が信じられないようなところ、あるかもですね。でも好きになっちまったしなあ…というところでしょうか。
凪は千秋から得られるものが多いけど、千秋が凪といる事で得られるのは、凪という存在そのものしかない気がするけれど(あと小説のインスピレーション?)、それでもバランスが取れている気がするのが不思議ですね。
週の半分を寝泊りに使っていた日々が、これから週の半分は千秋のベッドで寝てる、って事になりそうな予感を感じつつ、いつでもおかわりを摂取できる構えをする読者。
作者からの返信
やったー! 処方が効いてよかったです٩(ˊᗜˋ*)و
なんか千秋を書いたの久しぶりな気がしたんですが、コートのやつが直近最終でした(割と最近w)迅と共謀者絡みのお話ばっかり書いてたからですかね……。
相手が未成年(二十歳未満)というのは自覚するたびに微妙にへこんでる千秋ですが、まあ本当に好きになっちゃったものは仕方がない、というところだと思います。おかげで筆も乗りまくりだし、本の売れ行きもなんか倍増してるし、本人は不幸属性持ちですが、千秋といることで無効化された上に座敷童子効果が(!?)
ところで「週の半分を千秋のベッドで」ってよく見たらなんかすごくえっっっっ(朝なので以下自粛)
そういえばお正月の挨拶はどうなったのかとか、そのうち書けたらなあと思いますので、今後ともお付き合いいただけますと幸いです。切ないイラストもありがとうございましたー!!
7. 君はまだ何も知らない 〜後編〜(迅視点)への応援コメント
「自分はいらない子どもだったのかもしれない」という気持ちを解消することができて良かったです。「お前はもういらない」って言われて、それを抱えて生きていくのは、まあまあしんどいことだと思うので。
迅も自分の気持ちを自覚しましたね!まだ曖昧な部分もあるかもしれないけど、どんどん甘ーくなっていくでしょう。すぐに赤くなっちゃう凪が可愛いです(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
その事実を知って以来、凪の中ではなんかもやもやするものがずっとあったとは思うのですが、あれこれありすぎてあんまり考える暇もなかったという。このタイミングだからこそ聞けたし、迅だからこそ答えられという絶妙なタイミングでもあったのかなあと。
これからはもうほら甘くなっていく一方ですから!
迅ももうちょっと振り回されたらいいと思います!(何)
なお、千秋と過ごしている場合は、まあやっぱり考えるとは思うんですけど、たとえ口に出しても真実はわからないままだし、そんでもって色々察した千秋にめちゃめちゃ愛でられるんだと思いますウフフ(突然の千秋ルート)。
編集済
7. 君はまだ何も知らない 〜後編〜(迅視点)への応援コメント
糖度高めでした
そういや二回目でしたね(カウント)
とうとう知らなかった過去が……!!
これは迅ファンや死神シリーズファンは必読モノでしょう!!
作者からの返信
お砂糖特盛でお届けしました!
二回目ですね……多分この後数回カウントが増えてると思います(えへ)
全国五名ほどの迅ファンに向けて全力でお届けして参ります!
いつも温かいお言葉ありがとうございます〜〜!!
7. 君はまだ何も知らない 〜後編〜(迅視点)への応援コメント
お互い、自分の気持ちが何なのか整理がつかないまま体の関係二回目ェ(数える読者)!
お互いが相手を必要としていて呼び合ってしまう感じが。それが単に死神とその共謀者の関係を越えたところにある事を、これからも一緒に過ごしながら、同じような歩幅で見つけ出していくのかなあ。どっちが先に相手への気持ちに気付くというものではなくて、気づく時はお互い同濃度で同時なのかなと。
今は凪の方が迅を恋しく思ってる感じが強いけど、深い愛情だったら迅の方が上かな~。千秋と同じレベルありそうですもんね。千秋は開示するからわかりやすいけど、迅は自分でも気づいてないから開示しようがなくて、時々勝手に漏れ出す感じだから、ぞれが凪を不安にさせたり安心させたりの揺らぎになっちゃいそう。こんなところにも吊り橋効果が!
過去を考えると奈落の底にいるのは迅も同じような気がしますね。凪を引き上げるつもりで自分自身を救っていくのかもしれない。
という想像の余地の広さも迅ルートのいいところ…!脳内二次創作が捗るのは迅ルートですね!
作者からの返信
そう、あやふやなまま踏み込んでしまう二人……! それにしても体の関係ってえっらいえっっっっちな響き……(もう日も沈んだのであけすけ!)
凪と迅は、千秋とはまた違った形で運命的な出会いをしてしまっていて、凪の比重の方がまだちょっと重いのですが、互いにまだ「わかんない」感じなので、少しずつ気づいていってクリスマスあたりでピークになるのでしょう……。でもたぶん先に気付くのは凪の方な気もします。
だから、クリスマスのあの時の行動を凪が知ったら烈火の如く怒るし、でもそれでも凪はもう迅を諦められないんだろうなあとか。それを知ってるからこその千秋の行動でもあり。
彼は聖人でもなんでもないので、自分に気持ちが向いてない凪をずっと大切にするのは難しかったと思うのですよね。それはきっと将来凪を傷つけてしまうことになるのもわかっていて、だからあの場で迅に任せるしかなかったというか。
奈落の底にいるのは本当にそうだと思います。結局、明希に置いて行かれてしまった二人なので。
脳内二次創作、いつでもアウトプットしていただいて良いのですよ……! っていうか見せてくださいぃぃぃぃ!!(懇願)
Extra - 一年の計は元旦にあり⁉︎への応援コメント
千秋さんと過ごす凪くんは、何だか幸せそうで、よく食べてて若者らしくて微笑ましいですね。千秋さんは虎だけにめっちゃがっついてるけど、32、3歳ならそんなものか……食べ盛り。(違)
歳を重ねるほどに、十数年っていう差は誤差になり、歳を取るほどに、心配の種にもなっていくのだろうと思います。というかこの年差なら千秋さん、凪くんに介護される未来かな(笑)
二人なりの幸せの形は食にあり。ご馳走様でした!
作者からの返信
わ、そしてこちらも一気読みありがとうございました……!
描写は控えめにしたつもりですが、思い切りあのそのいたしておりましたが、お楽しみいただけていたら幸いです……っ!
そう、食べ盛りの三十代♥️
千秋は凪と出会ってから以前に比べればわりと禁欲的な生活をしてたので(本人も理由に気づいてない)、いろいろタガが外れてますね!
介護で苦労する前に、死神が迎えに来ちゃうかもしれません……(笑)
ここまでありがとうございます~!
6. 君はまだ何も知らない 〜前編〜(迅視点)への応援コメント
凪の悪気のない冗談はやっぱり心臓に悪いんだよぅ(涙)
でも冗談放ったおかげで迅の情緒を垣間みることもできたし、凪の困ってるけど優しい笑顔も見れたし、まあいっか〜(読者は満足!)
最後の凪の口説き文句、しびれますね。こういうところがほんと凪イケメン!好き!ってなっちゃう。
迅も伝えるべきことは言葉にするようにしていかないとね。守護者が手ぐすね引いて待ってますよ、たぶん。
それにしても、凪の中での鈴鹿さんの評価がまあまあ酷くて笑う。屑なりに、ちゃんとしてそうなんだけどねえw
作者からの返信
凪のあのセリフ、わりと何の気なしに言ってたのですが、思いのほか皆さんの心にも刺さって嬉しい限りです٩(ˊᗜˋ*)و
迅は思ってるより凪の言動にぐらつくようになっていて、いつの間に……みたいな感じなのですが、まあ恋ってそういうものですよね。自覚する前と後でこう劇的ビフォーアフター! みたいな。凪は無自覚にたぶんわりとずっと迅が好き(恋とかだけじゃなく)なので、こんな感じですねー。逆になので凪はあんまり嫉妬とかはしなさそう。
守護者の人は今頃切ない恋愛ものの大作を書き上げて新たなベストセラーになっていることでしょう……w
鈴鹿はいつも変なものを白河に売りつけては殴り込まれて、その度に凪は無駄に怖い思いをしているので、実被害が少なくてもこうなんか染み付いてるんだと思います。
あとお茶をこぼすとか、ぶつかって跳ね飛ばされるとか、わざとじゃない細かい被害が連続してますw
6. 君はまだ何も知らない 〜前編〜(迅視点)への応援コメント
温泉デート編だ!
迅がでれでれしてますね(笑)
凪がキャッキャウフフしててかわいいです
作者からの返信
唐突な温泉デート回です!
もともとこの前に、明希の花束の話をアドベントカレンダーで書いて、なんか居た堪れなくて反動でイチャイチャさせてしまいました(笑)
次回はもっといちゃいちゃしますっ!
6. 君はまだ何も知らない 〜前編〜(迅視点)への応援コメント
楽しそうなデート回!
最後の凪が可愛さ爆発してますね( *´艸`)
迅もめろめろなわけですよ……!
で、やっぱり卵いっぱい食べておこうね!(`・ω・´)
作者からの返信
前の話がだいぶアレな感じだったので、振り切ってうきうきデート回でした!
千秋の前よりだいぶデレてる凪……何でかしら……。
迅は自分が思ってるより表情豊かになってきてる気がしますね(屑行動はどこへ!?)
卵わりとちっさいのでパクパク食べられると思います。口の中がもさもさするけど。
次回はいちゃいちゃします!!
6. 君はまだ何も知らない 〜前編〜(迅視点)への応援コメント
温泉デート回(*´Д`)
凪が行きたいってちゃんと言葉にして甘えたら、叶えてくれるんですよねー。でも情緒の感受性が低いから言わないとわかってくれないという。千秋だったら雑誌を真剣に見てる凪を見かけたら、ある日突然行くぞって連れ出しちゃうんだろうけども。
でも読者的には甘えるような事を言う凪も好きなのである。
この回の迅って、なんか所在なさげでむしろ凪にすがってる感じがあるのがたまりませんね。余裕ぶってるけど、凪への想いが溢れて止まらないのか、しかも気持ちが管理しきれなくて挙動不審です。情緒が増すと迅のグラグラ感も増していきそうw
サンキャッチャー買ってもらえたようでよかった(*‘∀‘)綺麗な物を一緒に見て共有したいところ、凪っぽいなあって。食べ物もおいしかったりすると一人で食べきったりせずに、すごい美味しいから一緒に食べよう!ってシェアするタイプなのかなあって。それで一緒に美味しいっていうのを共有するのが好きそうな。
迅はそういう事まったく考えなさそうだけど、凪と一緒に何か食べると美味しい、食事も楽しいものなんだなあって思っていくようになったら最高ですね(∩´∀`)∩
作者からの返信
温泉デート、完全版ですv
確かに千秋だったらもううっきうきで多分離れとかある宿を予約しちゃって、デートコースも完璧に決めて、美味しい夕飯でその後無論しっぽりあれこれですよ……あのおっさんはもうほら……!(妄想が強い)
さておき、この頃はちょうど多分凪が千秋と決別して、自宅アパートも引き払って鈴鹿のところに転がり込んでしばらくした頃で、なんとなくまだ色々距離を測り兼ねてる頃かなあと。甘えられたらとりあえず返しておこうかな、でもよくわかんないな、って思春期かよ!! って鈴鹿がニヤニヤ見てると思いますw
サンキャッチャー、ほんと放っておくと凪はずーっと見てるタイプだと思います。でその凪をじっと見ている迅を、周囲のお嬢さんたちがキャッキャ言いながら観察しているという……(何)
根は人懐っこいタイプなので、甘えていいとわかったら、こうどんどん楽しいことを共有したいタイプですね、きっと。迅はしばらく戸惑うといいさ……!
次回はあんまり変わってないのですが、いちゃいちゃをお楽しみいただけましたらっ! いつも本当にありがとうございます〜!!
5. Reminiscence - 真意と、願い(明希視点)への応援コメント
上司ー!!twitterで見たとき、ちょっとおもしろ変な人出てきたなとか思ってごめん。
アキさん、ずいぶん首尾よく守護者の義父を見つけられてラッキーだったなと思っていましたが、こういうことだったんですね。今の凪があるのは、この上司のお陰でもあるといっても過言じゃないなあ。それも迅の人徳によるものでもあるんだろうけれども。
アキさんの辛さ限界も受け止めてくれて、部下の後始末もきっちりこなすなんて、理想の上司像そのもの!
しかしこの人…赤い髪?1歳の子供?考えすぎ?
作者からの返信
死神上司、満を持して登場です!(ゴシック調どこ行った!?)
明希自身でも探してはいたと思うのですが、色々難しいところもあり、世話焼き上司がしれっと介入してました。凪は、いろいろ本当に不運に見舞われているのですが、それでも明希、そしてこの上司、迅など生まれる前からいろんな人に幸せを願われてもいたので、その願いが届いて、千秋との出会いにつながったのかな、なんて。
上司的には、迅に知らせて、明希を翻意させる(余命をのばす)のも一つの選択だったとは思うのですが、もう既に色々踏み越えてしまってはいるところでもあったので、断腸の思いで明希の意思を尊重した形になります。
ちなみによくぞつっこんでくださいました!
明希が手渡された紙切れに書かれていた二つの名前のうち一つは「秋葉 煉(あきば れん)」です。蘇芳のパパンでしたー!! 一才の娘はそう、ベイビー蘇芳です。パパでれでれです!
奥さんは共謀者、後に迅が蘇芳に手を出したことにご立腹で、以来迅は仕事がめちゃくちゃ忙しくなっていますw
蘇芳は父親の七光とか言われるのが嫌で、父親とは違うルートの死神の部下になっているとかなんとか。
こちらもいつか書けたらなあと思ったり。
いつもお付き合いありがとうございます〜!
5. Reminiscence - 真意と、願い(明希視点)への応援コメント
通知来てなくて今初めて気が付きました!!
凪の両親って偶然にしても、ずいぶん凪にとって重要な力の持ち主だったのが気になっていたけれど、なるほど彼が探し出していたんですね。
それにしても迅さん、同じ死神同士って反発し合うものなのかと思ってたら、上司には大事にされてたんだなぁ。
現在の凪と迅の関係をどう見てるのか分からないけど、たぶん全て知ってて何も手を出しに来ないって事は、これでいいんだと思ってくれてるんでしょうね。
密かに明希さんと迅の上司の間で繰り広げられていたやり取り、読めてよかったです!
作者からの返信
花束の方と合わせて二話いっぺんに更新したので通知漏れたかもです。
そうなんです、凪の養い親は明希も探してはいたのですが、何しろ入院中の身、電話相談で探せる相手も限りがあり……ということで、デキる上司がぱっぱと介入して解決したのでした。
死神会社の詳細は実はあんまり考えてないのですが(コラ)、迅がある程度高級取りの設定なので、まあまあ可愛がられてるのかなあとか。
実はこの人、偽教授杯の短編で書いた蘇芳のパパなので、娘に手を出したとバレたあとは雷落とされて仕事をめっちゃ増やされてますw
蛇足にならないかな、とちょっと不安もあったのですが、読めてよかったとおっしゃっていただけてほっとしました!
白河のHappy Endingも大変堪能させていただきましたし、教授&親友報告編も待ってますYO(あ、ご無理のない範囲でね!)
いつもありがとうございます〜!
5. それは実は奇跡とか運命じゃなくてへの応援コメント
とうとう会っちゃいましたね!ライバル同士が!!!
この時の迅さんの気持ちが気になりますね〜〜!まだ明希さんへの気持ちが大きいのかな?千秋さんはこの時点ですでにだいぶ凪くんを可愛がっていますが(^^)
続きもこまめに追いかけさせて頂きます!
作者からの返信
会っちゃいました。一瞬ですが!
迅がこの時なにを考えていたかは、ちょっと先の迅視点のお話で明らかになります。いろいろぐらっぐらしてますが、それまでご想像してお楽しみいただけましたら。
ちなみにこのお話を書く時に凪の一人称なので、あえて千秋視点の挿話をせずに、最後まで彼の真意はわからないままで書いてみようというチャレンジをしてました。だいぶ漏れ出てはいる気はしますが、千秋もまた何を考えていたのか、こちらも楽しんでいただけましたら!
だいぶ長いお話になってしまったので、お時間ある時にでもゆるりとお付き合いいただければ幸いです〜!!
編集済
あ!なんとここで気づいたんですね!!それで千秋さんと出会うと…
これの前の短編を読んでいると、迅さんと凪くんを応援してしまうけど、彼が求めていた他人からの愛をもらってデレデレにしてくれるのが千秋さんだと思うとどっちも迷いますね!🤔✨
いっそのこと千秋さんと迅さんを結婚させて凪くんを二人の可愛い子供に…(Cルート)
作者からの返信
おお、こちらも引き続きありがとうございます💖
そうなんです、心の機微のわからない死神は、凪に手を振り払われてようやく気づいたのでした。
凪は確かに愛されることにも飢えているのですが、それ以上に誰かに「必要とされたい」と思っていて、なので千秋と迅の存在はそれぞれ彼の中では少しずつ違っていて、だからこそルート分岐がうまれてしまったという……(謎)
千秋と迅はお互いを全力で嫌がるし、そもそも千秋が凪に対して我慢ができないので三人Happy ENDは色々難しそうです(笑)
その場合、別のキャラクターと出来上がってそう!
お読みいただきありがとうございます〜!
5. Reminiscence - 真意と、願い(明希視点)への応援コメント
まさかの上司登場
案外マトモで優しい
凪の養親を見つけてくれてたんですね
迅はまだまだ若造だったのか……
凪は生まれる前から共謀者の素質を持ってたんでしょうかね
奥の深い死神界
作者からの返信
こんにちは。
ゴシックキャラを描きたかったんです本当は……!(挫折)
気がついたら気のいいデキる上司になってました。
そうなんです、いろいろ不器用な二人のために、ため息つきながらもあれこれ手を出してさっさと解決しちゃうデキる管理職推定200歳でした。
凪の性質ははっきりと見えていたかどうかはわかりませんが、たぶんそう願われていたのかなあと。
お楽しみいただけたなら幸いです!!
いつも本当にありがとうございます〜!
5. Reminiscence - 真意と、願い(明希視点)への応援コメント
死神上司、ろくでなしの屑がもう一人追加されるのかと思って冷や冷やしてたら、良い奴だったーーーー!!
人間サイドから見ると迅も死神だけあってワンランク上で何でも出来て何でも知ってるように見えるけど、死神界では新人めいてるような人なんですなあ。
アキは、そうだね、迅も凪も置いて逃げている感じではあるよね。それほどまでに過酷な人生だったのだろうけど。
偶然守護者の素質のある人が養親になったわけじゃなかったんですねえ…。凪のために見つけ出された人だったのか。
お腹の赤ちゃんの共謀者としての資質も、もしかして見えていたのかなあ。
迅がもう少し死神仲間と交流をするようなタイプで、知識があればまた違ったのだろうけど、一匹狼みたいなはぐれ死神みたいだから、上司もちょっと心配だったのかなあ。
さすがベテラン、部下の育成に長けてる感じ。この結果、迅はほどよく死神らしく働くようになるし、共に生きられる共謀者も手に入れられるし。
この事実は迅も知らないんですよねきっと。
上司の掌の上という感じもあるけど、アキの選択、凪の選択、迅の選択で未来は流動的だったから、あくまでのルートの一つという感じもあるけども。千秋が守護者だったのが神の采配的な偶然なのかな。
死神上司の思惑通りに行くのが迅ルート、偶然の運命が千秋ルート。
作者からの返信
ゴシック選手権に参加すべく、大人の艶っぽいキャラにしようとしたのに、結果ただの気のいい上司になってしまいました! 屑の方が艶々キャラに仕上がった気もするのですが、私にはこれが限界でしたわ……(無念)
迅はキャリアはまあまあ長い割に、死神業にあんまり興味がないし、他人と絡むのも面倒がってるので、死神ナレッジが全然溜まってない社内ニートみたいな人でした!
守護者の性質を持つ人はかなり少ないので、偶然では難しいのかなあと。明希自身も里親を探してはいたと思うのですが、身重でしかも入院中の身なので、動ける範囲もできることも限られるし、実は見るに見かねて手を出した死神上司でした。
千秋の存在が神の采配で運命、というのはコメントいただいて初めて意識しましたが、確かにそうかもです。生まれた時から不運に魅入られていて、でも母親にも、その周辺にいる人々にも、意外とその幸せを願われていて、その想いが結実したのが千秋との出会いなのかなあ、とか。
(言ってるうちに千秋成分が足りなくなってきたのでまた髭を書いてしまいそう……)
温かいコメント本当にありがとうございます!
5. Reminiscence - 真意と、願い(明希視点)への応援コメント
迅は色々見えてるのだと思ってたけど、そうでもなかったんだなぁ。
凪の預け先がこうして決まっていたとは!
そうして、迅も上司の手の上かぁ。死神世界は奥が深い( ´艸`)
作者からの返信
迅はわかってそうで、わかってない人でした。
たぶん明希自身でも里親は探していたと思うのですが、決め手に欠けるし、凪の性質を思えば、見ていられなくなって手を出しに来ちゃった死神上司でした。実は愛妻家でかつ娘を溺愛しているパパさんですw
3. 何で、僕は逃げられないんだろう?(*)への応援コメント
わぁ〜迅が到頭……(語彙力崩壊)
ぐらぐらしてる迅、良きです
千秋とは違った展開なので先が楽しみです
作者からの返信
そしてこちらもありがとうございます。
ぐらっぐらしておきながらも思い切りあっさり踏み越えてしまう迅なのでした。
千秋の時よりも凪がだいぶこうアレなので(何)その辺りの違いもお楽しみいただければ幸いです〜!
3. 何で、僕は逃げられないんだろう?(*)への応援コメント
>二度と、僕を手放すなんて言うな。
いいですね、この決め台詞。こういうふうに積極的に攻めていくのが好きなんですよね。千秋さん相手だと、あまりそういうところは見えないからなあ。だけど、
>愛とか信頼とか、そんな不確かなものだけじゃ足りない。
直後のこれにまたダメージを喰らうという。ち、千秋さぁん…(号泣)
『凪、愛してる』じゃなくて『ごめんね、凪』なのは、苦しめてしまうであろうこれからを見越しての言葉なんでしょうか。こういうところが切ないですよねえ、この人。
それとも、今現在好き放題ヤッちゃってごめんねって意味?(そうじゃないと思いたい…)
ところでBLとか苦手なはずなのに、べったーと比べるとなんか物足りなくなってる自分に愕然((((;゚Д゚))))
どうしてくれるんでしょうね笑
作者からの返信
決め台詞、好きと言っていただけて嬉しいです。
千秋の場合は、先日MACKさんにも言われたのですが、向こうがどんどん先回りして外堀も内堀も埋めてっちゃうので、凪がデレる隙があんまりないのかな、と(笑)
対して、迅は基本的には踏み込んでこないので、関係を変えようと思ったら凪の方から踏み込むしかないという。千秋の場合は、不確かなそれで凪の不安もためらいもブルドーザーの如く押し流しちゃうのでした!
ごめんね、にしたのは、アドベントカレンダーも含めて書いてみた後、この時点ではまだちゃんと迅は自分の感情を理解しきれていないのかなあと思ったので、どちらかというと守護者(千秋)から引き離してしまう負い目みたいなものの方が強くて、まだそうはっきりした言葉は言えないかなあということで変えてみました。
温泉とか、油断大敵とか、あの辺を経て、意外と情緒の育ってなかった死神が変化していく様子を見守っていただけましたら!
物足りなくなっていただけて嬉しいですウフフ。
あれこれ一緒にきゃっきゃしていただけると嬉しいです〜٩(ˊᗜˋ*)و
3. 何で、僕は逃げられないんだろう?(*)への応援コメント
こんな時でも迅は、グラグラ揺れつつ表情から感情が駄々洩れでも、何処か屑っぽく見せようってするんですねえ。こんな風に俺が悪いから、凪は何も悪くないから、これから何があっても俺だけを責めて己を責めずにいて欲しいみたいな。
凪が自分を選んでくれたのは嬉しい。でもいつかそれを後悔する日が来てしまうかもしれない、その時のための予防線も張ってるのかな、みたいな。
そしてやはり滲み出てしまう愛情! 失いかけて気づいてしまうのは千秋と同じで、他の男にこんな形で奪われるのも傷つけられるのも許せないという所から、自分の中にある後悔や贖罪の気持ち以外の、深い何かを見つけてしまって、それはやっぱ愛してるっていう気持ちなんだろうなあって。
迅の凪に対する愛に体の関係は必要ないけど、マイルド表現になってますがひどい経験をしてしまった凪のために、あえてしてあげたって感じも。
凪はこれによって、迅とはもっと分かちがたくなった事に安堵してる感じ。だからもう手放さないで、という切なる思いが感じられます。
感想長!
作者からの返信
こちらで公開するにあたって、この話も改めて読み返してみたら、凪の視点なのでもうちょっとクールに見えてるかと思いきや、迅はぐらっぐらでしたね……。凪の視点を介しているので「凪にそう見えている」という状況でもあるのですが、ずっと屑っぽい態度を崩さなかった迅のそういう面がはっきりと見て取れてしまうくらい、取り繕ってきた何かが剥がれてしまっています。
今後、二人が直面する通り、守護者から離れてしまった凪は、これからもずっと危機に晒され続ける。この時点では確信はなくても予感はあって、だからこそ迅は負い目を感じざるをえないのでした。
細部はわからなくても、凪は意外と聡い子なので、迅のそういう不安も感じ取った上で、自分から手を伸ばしているところが千秋の時との大きな違いですね。
ずっと迅が守ってくれていたことは感じていて、だからこそ一番怖い思いをしたときに包み込んでくれた行為にもあんまり躊躇いがなくて、癒されたのはあると思います。まだお互いによくわからないままなので、この後、また少しずつ距離を詰めていくことでしょう。
この辺りは、読み手の方は楽しいのか……!? みたいなところがずっと迷いがあったので、こうして温かい想いのこもった感想本当にありがたいです。寿命がのびます!!
ありがとうございます〜!
返信長!
2. 今はまだ、わからないけれど(迅視点)への応援コメント
この話すごく好きで前読んだときは感想何て書いたんだっけ、と思って見に行ったらば…。何も書いてない!?そんなバカな!(読了ツイはしてた模様)
なので自分の記録も兼ねてコメント残させてもらいます。いつも同じような叫びなんでてきとうに読み流してくださいね〜。
やっぱりifルートの凪が好きだなあ。
必要としてほしくて、でも手放されそうになって、でもそれでも求めてしまう気持ちからポロリと出てしまう言葉とか。
>僕のことを、手放そうとしたくせに
これとかツボすぎて感無量の吐き気がする(本当)
なんであんたなんだ、とか。ここの話名言多すぎませんか。
最初は千秋さんより迅が好きかなって思ってたんです。でも読めば読むほど、好きなのは迅というよりは迅ルートの凪なんだなーと。激しい気持ちガンガン出しちゃうのがいいよね!!
とか思いながら、アドベントカレンダーとかノベプラとかべったーとか読み返してたら止まらなくなる罠。まとまるの、本当に嬉しいです。
作者からの返信
わーい、tomoさんありがとうございます!
たぶんノベプラで公開した時は、同時にお月様の方にR版を公開してて、そっちにコメントいただいたせいだと思います。その節はうっかり消しちゃって失礼しました……!
凪はもともと迅への好感度が高いので、迅がふらつけばわりと凪も一緒にフラフラいっちゃうのですよね。共謀者の時からずっと、どちらかというと凪の片思いだったかもしれません。本人意識してないですけど……w
いろいろ恥ずかしい台詞いっぱいですが、名言認定嬉しいです…٩(ˊᗜˋ*)و
あれとかこれとかは自分でも気に入っているので。
前にもどこかで書いたんですが、迅との場合は凪はわりと女の子でも成り立つ感じの関係なのですよね。そっちの方が自然だったかもとも思いつつ、共謀者書いた時はこんな感じになるとは思ってなかったので、まあそんな二人の関係をお楽しみいただけましたら!
読み返しもとっても嬉しいです。
次回分はほぼベッターそのまんまですが(若干描写緩め)その後は少しずつ加筆していけたらなあと思いますので、ゆるゆるお付き合いくださいませー!
いつもありがとうございます!!
編集済
2. 今はまだ、わからないけれど(迅視点)への応援コメント
迅……何か振り回されてますね
常にアキのことが忘れられずどこか引きずっている迅が、凪にペースを崩されてるという感じがします
濃い人間ドラマ好きなのでたまりません
作者からの返信
こんばんは。
迅はなんだかガッタガタですね……。
それまでずっと忘れて封じ込めていた分、凪の言動の一つ一つに明希の面影を重ねてしまっているようです。
人間ドラマ、描けていたら嬉しいです。
最新話までありがとうございます!!
2. 今はまだ、わからないけれど(迅視点)への応援コメント
迅が凪にアキの面影を思い出さなかったのは、迅が彼女の事が辛くて忘れたかったというのもあるのかなあって。もし恋しかったりしたのなら、早々に気付きそうだったから。いろんなものに彼女の面影を探しそうだから。それをせず、気づかなかったというのはつまり、そういう事なのかなって(深読み)。
初めての自分の感情を整理する事もなく蓋をし放置して、屑であろうとしたせいでたくさん物理的な傷をつけてしまった凪。そしてもしや、良かろうと思った事で心まで傷付けてしまったのかと思うと、これは苦しいですよー!
今までの償いのためにも、そして自分の感情を今度こそ整理してみようかと思う前向きさとか色々沸いてでちゃいそう。
そして凪の心理。最初に飛び出した理由も、これ以上そばにいる事によって迅を嫌いになりたくないからというのがありありとわかる態度でしたからねえ…。
凪は迅に「必要とされたい」って思ってますもんね。かつてアキが誰かに必要とされたいと願ったみたいに。
それもリンクするから迅にとってはもう感情乱れる要因てんこ盛り。
作者からの返信
迅が明希を思い出さなかったのは、まさに忘れたかったから、ですね。でも自分の本来の性質を捻じ曲げて屑な死神として生きてきたのは彼女がきっかけで、長い時を生きるうちにその本来の目的も忘れてしまっていたという。
凪と出会って、それをつきつけられて、自分がどうしたいのか、を改めて考え始めた迅なのでした。まだちゃんと自覚する前にいろいろ踏み込んじゃうのですが。わりと迅も凪も(そして明希も)刹那的なタイプでもあるのですよね。なのでよりややこしい……。
愛されるよりも、愛したい本気(マジ)で! な凪と、本当の意味で大切なものを持ったことのなかった死神、いよいよ次回は踏み込みます。
次回はあんまり変更点ないのですが、温泉回はちょっぴりアレコレ足してますのでお楽しみいただければ!
深読みコア読者さんの存在に救われておりますぞ!
いつもありがとうございます〜〜!!
Extra - 一年の計は元旦にあり⁉︎への応援コメント
お正月編がここにあったと今日ようやく気付きました!
ノベプラの方で読んだから……と思っていたせいでこっちに新作があるとは気付かず><
あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いします。
作者からの返信
あけましておめでとうございます〜!
ほとんどこちらを読んでいただいてるのが既存コア読者さんばかりだったりするので、描写を足したり、エピソードを足したりしてました。新規EPだけでもお楽しみいただけたら幸いです💓
昨年は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします🍀
1. いつか君が、そう望む時がくるとしたら(迅視点)への応援コメント
推定全国3名の迅ファンの1人です!wやっと追いつきました〜。
この時点では自分の気持ちを自覚しながらも、明希さんを重ねてみてる感じかな。
「凪に迅を幸せにしてやってほしい」というMACKさんのコメントに、ああそれだなと激しく頷いておりました。
ここからどっぷり溺れていく死神さん、たっぷり見届けさせて頂きまーす!
作者からの返信
ようこそプレミアム会員のtomoさま(レアだから常にプレミアムな輝き!)
こちらまでありがとうございます。
改めて読み返してみると、迅がぐっらぐらですね……。
もともとは千秋ルートに入ってしまうお話だったので、後半を編集して迅ルート版に書き換えたところ、だいぶシリアスに。
できれば過去も絡めて加筆できたらなあと思っているのですが、時間が取れるか微妙なところで、あんまり以前公開したものと変わりがないかもしれませんが、ゆるりとお付き合いいただければ嬉しいです!
いつも本当にありがとうございます〜!!
あ、お星様もありがとうございました!!
可愛いは正義——?への応援コメント
凪くん可愛い。無自覚子猫男子。しかも迷子のこねこですね。
千秋さんは可愛いものに弱い大型獣(虎)だから、ついつい振り回されちゃうんですね……。
凪くんて鍛えても筋肉つかない体質に思えるなぁ(笑)
作者からの返信
わ、はとしろさん、こちらもお読みいただきありがとうございます。
このお話はもともとMACKさんの彼シャツイラストから起こしたものだったのでもうなんか千秋がアレですね!(何)
凪が何をしてももう可愛く見えてる節があるので重症ですが、幸せに暮らすことでしょう🍀
凪はわりと標準的な青年のはずなんですが、体力落ち切ってからは、もうあんまり筋肉つかなそうな気はしますね。少なくとも千秋ばりにはならないと思います……笑
Extra - 一年の計は元旦にあり⁉︎への応援コメント
あけましておめでとうございます!(散々コメント書いたあとにすみません💦)
いやー。この人たち年明けからイチャつきすぎ〜┐(´д`)┌ヤレヤレ
わたしは皆さんのコメントと紀里さんの返信も眺めてニヤニヤしすぎ〜(人´∀`).☆.。.:*・゚
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
えへへ、素敵なりんごちゃんとトーゴのラフをいただいたお礼のお年賀に、初めてスマートフォンのみで書いた書き初めでした。新年からこれで一年の方向性が……!?
一緒にニヤニヤしていただけて嬉しいです🍀
改めまして、本年も何卒よろしくお願いいたします!
>長生きしてくださいね。ウサギって、寂しいと死んじゃうらしいですから
凪は悪気なく、ドキッとする台詞ぶっこんできますね!(某温泉卵とか)
でも笑ってやり過ごせるくらいの余裕と絆ができてきたんだよなあと嬉しくなりますね。
ところでクリスマス前にフラれるのも、女運の悪さとか不幸体質のせいなんですかね…w
作者からの返信
本人は無自覚なので、聞いてる方だけがドッキリしてるのでした>ウサギ。
千秋自身もまだ二人で過ごす距離に慣れないところがあるのですが、凪の状況が落ち着いてきているので、ある程度は受け流せるようになってきています。まだまだ不安はあるので、アレコレ世話を焼いているとは思いますが。
凪がフラれるのは半分くらいは性格のせいで、あと半分は、凪と一緒にいるとなんかトラブルが多いというまさに不幸属性のせいでしたw
14. 終わりよければすべてよし、よければ、ね⁉︎への応援コメント
共謀者からこちらにやって参りました!
お母さんの代からの数奇な運命がさらにもつれて……という感じですね。
共謀者のブラックコメディ感からブロマンス要素を張り切ってこちらに、というよりは本作が出発点なんでしょうか?
引き続き楽しませていただきます!
作者からの返信
丹寧さん、まさかのこちらまでお読みいただきありがとうございました。
こちらは共謀者の第一部を書いた後にスピンオフで書いていたらいつの間にか本編よりも長くなってしまった謎のあれでした。このあとはわりとがっつりBがLする展開もございますので、ご無理なくです……!