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6. 不確かなそれの証明は可能だろうか」への応援コメント


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    おっとーーーー??まさか凪くんから行くとは!!!
    先に短編で楽しませてもらっているからだと思うのですが、この二人って千秋さんが凪くんに惚れ込んでるイメージなので、こう来たかぁ!という感じです☺️
    凪くんからしてみればお試し程度だったかもしれませんが、千秋さんにとっては重い一撃だったのかな?なんて考えてしまいました(*´艸`*)❤️

    作者からの返信

    花さん、こんにちは。

    えへへ、このお話は最初の二話は別として、MACKさんが最初に描いてくださった二人のイラストで、凪がイヤーカフをしてたというチャラさから始まっているので、凪は言動が基本的に全部チャラいのでした!

    千秋があんまり真剣な顔してるのが面白くてちょっとからかってみただけですねw

    普段は三人称で視点を変えてそれぞれの心情を描きがちなのですが、このお話の本編はあえて凪の一人称と迅の視点のみに絞って千秋視点を語っていません。短編をお読みになっているとあれこれ伝わってしまっているかと思いますがこの後の番外編で、千秋の内心がどうなっていたのか、をお楽しみいただければ幸いです。

    ちなみにこのお話の千秋視点の掌編がこちらでしたv

    https://kakuyomu.jp/works/16816700429210316030/episodes/16816700429449024384

    編集済
  • 死に神が出てくると絵的に美しいですね。生クリームを詰めた例のアレ……なんだろう。昔流行った「俺の〇〇」的な、通常よりボリュームの大きい何かが思い浮かびましたw

    作者からの返信

    わ、お読みいただきありがとうございます!
    不用意にボーイズ(とおっさん)がラブするお話でしたが、だ、大丈夫でしたでしょうか……⁉️

    ちなみにアレは日本で昨年瞬間最大風速的に流行ったマリトッツォでした!(一瞬で見なくなりましたが)
    調べてみたらイタリア・ローマが発祥とありましたが、本場の召し上がったことあります……?

    https://iemone.jp/article/gourmet/mayumi_w_170135/

  •  ちゅーのシーンに濃厚な一文が追加されてるぅう!!

     他にもちょこちょこ増えてますね(読み込んだ読者は間違い探しが得意)。

     この時の千秋の心情は、色々と複雑でしょうなあ…。
     凪と迅はよくわからない自分の感情を「まぁ、わからなくてもいいか」ってなりがちだけど、千秋は結構想い悩むタイプのような。

    作者からの返信

     さすがすぎて震えました!
     えへへ、気づいていただけて嬉しいです。柔らかくて気持ちいいなくらいの感じです(だから朝から何を)

     第3話に死神視点を入れているので、その辺も踏まえて凪の心情にも少しずつ手を入れています(これ下手したらIfルート行っちゃうなあみたいな)

     そう、そしてまさにおっしゃる通り、凪と迅はそれでもいいか、みたいな刹那的なところがあるのに対して、千秋はわりと地に足がついているので、散々悩んだ挙句、次回の展開に。なお考えながら書いてるので、鉛筆の芯がボキボキ折れております。

     いつも本当にありがとうございます〜〜🍀