千秋さんと過ごす凪くんは、何だか幸せそうで、よく食べてて若者らしくて微笑ましいですね。千秋さんは虎だけにめっちゃがっついてるけど、32、3歳ならそんなものか……食べ盛り。(違)
歳を重ねるほどに、十数年っていう差は誤差になり、歳を取るほどに、心配の種にもなっていくのだろうと思います。というかこの年差なら千秋さん、凪くんに介護される未来かな(笑)
二人なりの幸せの形は食にあり。ご馳走様でした!
作者からの返信
わ、そしてこちらも一気読みありがとうございました……!
描写は控えめにしたつもりですが、思い切りあのそのいたしておりましたが、お楽しみいただけていたら幸いです……っ!
そう、食べ盛りの三十代♥️
千秋は凪と出会ってから以前に比べればわりと禁欲的な生活をしてたので(本人も理由に気づいてない)、いろいろタガが外れてますね!
介護で苦労する前に、死神が迎えに来ちゃうかもしれません……(笑)
ここまでありがとうございます~!
紅白見ながら寝てしまって良かったと思いますよ(;´Д`)でないといかがわしいことでゆく年くる年されたと思います!
年を二人で越すってなんだか特別感ありますね。新年早々仕事をしてたみたいだけど、凪が寝てたりする間に仕事を終えておいて、凪が起きてる間はいちゃつこうって魂胆ですね。
やだーえろーいこのおっさんえろーい。
作者からの返信
いかがわしいゆく年くる年……なんてときめくパワーワード!
一応前回の鍋のときに理性を飛ばしてしまって凪に割と引かれたので、今回は反省して、一緒にカニすき食べて、紅白ゆっくり見て、年が明けたらちゃんと明けましておめでとうって言ってから思う存分……とか思ってたのに、紅白中盤で寝ちゃった凪の寝顔を見て大変悩む無精髭をご想像ください(長い)
しかも凪が寒くて起きちゃったりしないようにお布団温めてから移動したりしてたんですよこの人。
お仕事もがんばったので、寝起きからえろいのは許してあげてください!えろいよ!
千秋さんの前ではのびのびと過ごしている凪くんがまた癒しですねっ!
最初は年の差を意識しつつも、凪くんが歳を重ねるにつれてあまり意識しなくなるのかもなぁとも思ったりもしました^^*
作者からの返信
こちらもありがとうございます!
実は、この二人のお話はひとつ前のお話でおわりっと言っていたはずなのに、元旦にスマホで書いた書初めみたいなお話がこちらでした(笑)
あらあらまあまあという感じですが、癒しを感じていただけたなら幸いです〜。
そうですね、歳を重ねるごとに近づいて、またおいおい離れていくのかなあと。
にしても老け込みがちな千秋、色々頑張ってほしいですねw