応援コメント

4. 結局、そんな理由なんだろうとは思うけれど 〜後編〜」への応援コメント

  • ふっきれたんでしょうか!?一気にグイグイ来るようになりましたねありがとうございます(早口)せくしーな千秋さんにかわいい凪くんのカプ良すぎでしょう。たとえその背後にシビアな事情があるとしても…私がこんな二人を目の当たりにしたら静かに拝むと思います。尊…

    作者からの返信

    ふっきれました!

    千秋からすると凪は色々危なっかしいので色々ためらってる場合じゃない——という言い訳も含めてアクセル全開です笑

    昨年のKACで書いた、このシーンのモブ目線の見守り話がこんな感じであったりしますので、お暇な時にでも。

    https://kakuyomu.jp/works/16816927861311704068/episodes/16816927861311716157

    たくさんお読みいただきありがとうございます〜!

  • 溺愛っぷりが半端ないですね
    まぁ、大きな愛がないと凪はあっという間に死んでしますし
    やっぱり、どこか危なっかしい凪は千秋によっていつか閉じ込められそうな気がします(笑)
    逃げたくても逃げられない(笑)

    作者からの返信

    このお話は、もともと武蔵野文学賞用の短編として書いた第二話のその後の位置づけな感じで、神代植物公園に秋薔薇を実際に見にいったときのロケハン(笑)を元に書いていました。

    千秋はまだ凪に何かあったら、という不安が残っているので何かって言うとこう愛を示そうとしていますね。まだどこかへ出かけるたびに何かあるんじゃないかっていう不安はあるのかなあと。

    でもまあ逃す気はないので、外堀埋め埋めしまくってます(笑)

  •  外堀も順調に埋め埋め(*´Д`)
     まわりが二人はそういう関係、という風に把握してしまえば、凪も恥ずかしくはなくなってくるだろうし、他の女の子に声を掛けられる事もなくなるだろうという策士の香り。
     でも男相手もOKなんだよね? って男が寄ってきたりしないのだろうか…。男のライバルが増えたら大変!死神だけで手いっぱいなのに。

     千秋の愛が深まって、一生守るという覚悟もして、確固たるものになるとやはり怪我を負うような不運は薄れるんですねー。良かった良かった。
     凪が危ない目にあったら、それは愛の薄まり…? という事で迅が来ちゃうと。

    作者からの返信

     全力で外堀を埋めていくベストセラー作家でした!

     ていうかそれ完全に盲点でした……>男のライバルが増えたら大変!
     まあ凪自身は男に興味がないので多分大丈夫でしょう(そんなネタ盛り込んだら違うお話になっちゃう>BLラブコメ!?)

     えへへ、怪我についての言及も拾っていただいてありがとうございます。二人の愛が確固たるものになったことによって凪の安全も確保されました。この辺りは、迅がどれほど心を砕いて凪を守ろうとしても、凪が傷つくのを避け得ない、という迅ルートとの対比でもあったりします。

     なので、迅ルートは結末的にはいろいろあったりするのですが、その辺りはまた別の機会に!

     毎日温かいお言葉、本当にありがとうございます〜🍀(すぐしょんぼりしちゃう心をいつも救っていただいてます)