第百五十六話 人心収攬への応援コメント
氏真と晴信それぞれの人心掌握術、どちらも戦国時代らしさが出ていて良いですね。
余燼は将来国宝になったときの説明文がとても物騒になりそう。
作者からの返信
國正さま
コメントありがとうございます
美術館に並んでいる姿を想像してしまいました
いいですね
葉室
第百五十六話 人心収攬への応援コメント
余燼・余人のくだり、北條兄弟とのコミュニケーション力。。。
確かに恐るべき人たらしであり器量ですね。
ちょっとだけ心配なのは氏政さん。
冷徹すぎる氏真さんを目の当たりにして
どう思うのか、、、奥方とも結局別れるし
心理面で信玄に揺さぶりをかけられないかな、と。
ま、武田はそこまでの余裕は無さそうですが、、、
作者からの返信
とらちゃんさま
コメントありがとうございます
そうですね
氏政君がどう感じたか
歳も同じですからね
さて、引き続きお読み頂ければ幸いです
葉室
第百五十六話 人心収攬への応援コメント
余燼・余人のくだり痺れました。
これぞ葉室ワールドですね。
作者からの返信
baelaltarusさま
コメントありがとうございます
お楽しみ頂けて幸いです
励みになります
深謝
編集済
第百五十六話 人心収攬への応援コメント
投稿お疲れ様です!
1つ気になることとして、北条との会談がとある故事成語へ繋がりそうですが、主人公は特に考えてないのでしょうか?
(※追記)
「敵に塩を送る」です。
北条と経済封鎖することで発生する武田領での塩の枯渇。つまり、封鎖により起こる上杉の行動ですね。
作者からの返信
azuliさま
コメントありがとうございます
不勉強で件の故事成語が分かりません汗
という事で氏真さんも知らずにやってると思います
葉室
第百五十六話 人心収攬への応援コメント
更新ありがとうございます。これは人たらしですわ。そんな事言われたら佐渡守が落ちるのも見えますわ。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
atonomaturiさま
コメントありがとうございます
お楽しみ頂けて幸いです
引き続きお読み頂ければ有難く存じます
葉室
第百五十五話 封鎖への応援コメント
無能扱いされる朝倉義景って、
中世大名の範疇で評価するとガチで優秀な領主なんですよね。
もし彼がいなかったらどれだけの香道・華道・書道の流派が
途絶えていたかわからないです。
こういった芸能が維持されるには満足な食糧事情、
余裕のある経済状態、良好な治安が絶対条件です。
それを実現させる時点で優秀ですよね。
軍事面は教景というか宗滴さんが全部握りすぎて
次世代へバトンタッチができなかったのが原因ですね。
作者からの返信
baelaltarusさま
コメントありがとうございます。
一乗谷、まだ行ったことがないのでいつか行ってみたいと思っています。
富国でなければ公家も下向して来ませんよね。
歴史は勝者が作るので厳しい評価をされてしまっていますが、義景にもいいところはあっただろうと思っています。
引き続きよろしくお願い致します。
葉室
第百五十二話 論功行賞への応援コメント
更新ありがとうございます。また色々と進展が。後はどう関東が落ち着くかが鍵になってきそうですね。
作者からの返信
atonomaturiさま
コメントありがとうございます
仰る通りですね
引き続きお読みいただければありがたく存じます。
葉室
第百五十二話 論功行賞への応援コメント
更新お疲れ様です
考えてみれば激動の一年でした。
氏真さん以下が勇気と信念を持って
あらゆる知略・戦略を駆使して乗り切った1年でしたね。
常に進み続けなければ生き残れない時勢。
次は長島か美濃か、はたまた違う相手なのか、、、
まぁまずは内政ですかね。
将来的には清州に代わる拠点として
名古屋(当時は那古屋)を整備するのも
ありかと思いますが。
作者からの返信
とらちゃんさま
コメントありがとうございます。
激動でしたね。
更新日をみて行くと実際の1年で小説の中は1年もたっていない…。
時間を掛けてしまいました苦笑
仰る通り那古野整備も重要ですね。参考にします。
深 謝
第百五十二話 論功行賞への応援コメント
木曽川・長良川上流経済圏孤立化のお知らせw
対長島のために熱田湊を港湾要塞化して
知多・常滑をバックアップ用に再開発する流れですかね。
長島は経済的に木曽川・長良川の上流と分断し、
大湊・桑名と分断すると干上がる。
そういった点から考えると津島は美濃斉藤氏や一向宗の長島に対する
チョークポイントですね。
作者からの返信
baelaltarusさま
コメントありがとうございます。
長島どうなりますかね
どう描いていくか思案中です苦笑
引き続きよろしくお願い致します。
葉室
第百五十話 主導権への応援コメント
「越後から兵糧は運べるか」
そもそも越後で食えないから(米兵糧が無い)
関東に侵出して強盗してるわけでw
じゃあ兵糧を手配するにはどうしたらいいの?
日本海側の海路で九州・山陰地方から買い集めないと兵糧が無い。
越後に兵糧を集積できても海路より数万倍エネルギー効率の悪い陸路で輸送。
自分が長尾景虎の立場だったら速攻で軍を解散させて越後に戻りますw
軍を維持させようとしたらストレスで毛根が死滅すると思いますw
第四十九話 揺れる三河への応援コメント
長野信濃守業正の筆頭家老、藤井豊後守友忠に対する氏真公の対応って
学校、職場、取引先、恋愛での関係構築のお手本なんですよね。
相手に対して関心があると知らせる。
好意をぶつけるのは重いけど
関心・興味があるというのはごく普通の事。
自然な流れ。
しかも人間は関心を持ってもらった事に対して
好意を感じやすくなる。
巧い事関係構築がなされた後、
こちらから能動的に話題提供しなくても
関心を持たれている側は
より自分を知ってもらおうと自発的に話題を提供してくる。
自発的な話を聞くだけで相手は
「自分の事を知ってくれている仲間」と認識するようになる。
これと同じパターンが女の子とデートでドライブに行きました。
半日話題を提供してしゃべり倒しました。
次のデートの約束が未定です。
↑
当たり前なんですよねw
第四十八話 第六天魔王への応援コメント
今川氏真謹製イェニチェリなら
氏真公の命で寺を焼くなんて些細な事ですわw
これは酷い(笑)
何度読み返しても酷すぎるw
第四十七話 冷静と情熱の狭間への応援コメント
> 心理というか、芯と言うべきか。
読み返して思ったのですが
「真理」の方が良いかも。
タヌキの寿命を決定する回ですね。
ノッブを引き合いに出したのは反今川の感情が
自分や周囲にあるからなんですよね。
エコーチェンバーに陥って寿命を削っちゃったわけですね。
作者からの返信
baelaltarusさま
コメントありがとうございます
確かに真理の方が適切な気がしますね
ご指摘ありがとうございます
変更致しました
深謝
第四十六話 新たな交易への応援コメント
本作品の氏真公はグランドデザイナーであり
トップセールスマンなんですよね。
グランドデザインをサポートするストラテジーを確立して、
ストラテジーを運用するための具体的行動項目、
タクティクスを円滑に推進する。
行動に一貫性があるのはこのフェイズがちゃんと確立しているからなんですよね。
読み返して世界観に引き込まれる最大の理由はこれなんだと思いました。
第百四十九話 三浦沖海戦への応援コメント
更新お疲れ様です。里見水軍に打撃を与えて敵方の兵糧を燃やしてと関東管領軍は大打撃ですね。そしてここで武田信玄の名言を入れてくる作者様のセンスには脱帽です。体調に気をつけながら更新してくださるだけでも有難いので無理をせずに頑張ってください。
作者からの返信
hiero7さま
コメントありがとうございます
読み返すと晴信に対する最大限の皮肉に思えてきました
氏信も肝を冷やして聞いているでしょう苦笑
第百四十九話 三浦沖海戦への応援コメント
更新お疲れ様です。
さすがに鎌倉沖にまで顔出しは
負担が大きすぎますね。
内政モードへの転換、、、
これはこれで楽しみです。
作者からの返信
とらちゃんさま
コメントありがとうございます
洛中が騒がしくなってますが、氏真さんはどう動くか
引き続きよろしくお願い致します
葉室
第百四十九話 三浦沖海戦への応援コメント
里見が兵糧運べないなら上杉はさっさと引き上げるしか無さそうですね。関東が落ち着いたらゆっくり領内の手入れが出来ますね。特に遠江、三河、尾張。さあどうなるか、次回も楽しみにしております。
作者からの返信
atonomaturiさま
コメントありがとうございます
上杉、どうなりますかね
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです
葉室
第四十五話 間諜への応援コメント
戦闘関係も滾って好きだけど、
こういった日々の積み重ねの心理描写の回が
何気に満足感があって好き。
第百四十九話 三浦沖海戦への応援コメント
聯合艦隊特別陸戦隊
↑
もう字面だけでカッコいい!w
作者って幾つになっても胸の奥底で蠢く
「男の子の夢」を刺激するのがめっちゃ巧いよねw
新しい話の投稿ありがとうございます。
第四十四話 下地への応援コメント
> 襖だけでなく全ての欄間に絵入れする案もあったが、
> 強弱が欲しくてやめた。
> 絵が描かれた豪華な襖に、
> 真っ白な欄間が上手く調和している。
物凄く同意ですよ。
音楽も料理も強弱、疎と密、落差、コントラストが無いと
単に情報過多の「のっぺりした立体感の無いモノ」に成り下がる。
世界観の読み解き
調度品、デザイン、ファッション、料理、芸術は
洗練されていく過程で技量は平均化される。
大切なのは提示する世界観なんですよね。
話は思いっきり飛びますが、
ミシュランの星持ちの店で食事をしたけど美味しくなかった。
と言う人を見るたびに
ああこの人は世界観を読み解く経験値が足りませんでした
と恥ずかしも無しに喚き散らしてるんだなと思うんですよ。
逆に自分の価値観、世界観とは違ってたという人には物凄く興味を持ちます。
もう少し考察を進めると料理人側でより星を持っている店より
うちの方が美味しい!とかいう馬鹿が現れたら
ミシュランの星の意味を理解できない馬鹿に星をやるなよと思いますね。
編集済
第四十三話 揺らぐ水面への応援コメント
東方方面が管轄の遠山"甲斐守"綱景を
わざわざ西方方面の外交に持ってくるとか
読み返すと作者が丹念に仕込みを入れているのが理解できてビビる。
巧いよな・・・
読み返して読み解きなおすのが本当に楽しい。
第四十二話 蠢動への応援コメント
読み返して思い出したけど
氏真公のセリフが「宮野真守」さんの声で再生されるようになった回だ。
たまに違う声で脳内再生されるけど基本的に宮野真守さんかな。
第四十一話 土肥金山への応援コメント
この回は何度読んでもゾクゾクする。
大宮司とのやり取りと最後のツメ。
接待で重要な利害関係者をタクシーに乗り込ませる途中、
耳元で
「○○の件よろしくお願いします」
と、囁く自分と重ねちゃいましたよw
作者からの返信
baelaltarusさま
コメントありがとうございます
つい読んで笑ってしまいました
上手く行きます事を切望しております
葉室
編集済
第三十話 会合衆への応援コメント
審美眼は美意識を土台に成り立つ価値観。
そもそも「美意識」「好み」とは経験の積み重ねが無いと成り立たない。
価値観とは経験値の積み重ねの結果。
10年ちょっとの経験値で
どうしてこういった世界観を構築できたのか?
そりゃあ何者だろうと恐ろしくなって当然ですね。
第百四十八話 伏魔殿への応援コメント
尾張一国で駿河・遠江・伊豆よりも
石高は上ですから
氏真式治水工事や産業育成が進めば
軍事力の充実も相まって
おのずと今川領に人とお金が集まりそう。
そうなったら朝廷はともかく幕府は
しばらく放置しても問題ないですね。
小田原は北条家の領地で東の端っこに
なっちゃってますから
景虎を追い払ったら江戸とかに
進出することをこの世界の氏康さん
あたりが検討しても良いかと思います。
北条氏規は氏真の舎弟というか弟子
みたいな感じですね。
本来なら元康もこのポジションに
いれば良かったんだろうけど、、、
そう言えば元康の遺児はいませんでしたか?
作者からの返信
とらちゃんさま
コメントありがとうございます
そうですね。
北條さんはおこもりが過ぎる感がありますからね
元康の遺児はいないと思っておりますが……
引き続きお読み頂ければ幸いです
葉室
第百四十八話 伏魔殿への応援コメント
尾張と西三河の大改造で一気に国力アップしそうだな。
何はともあれ国力ですからねぇ。
作者からの返信
Feynさま
コメントありがとうございます
仰る通りですね
氏真さんも分かっていると思いますが、どうなりますかね
引き続きお読み頂ければ幸いです
葉室
第百四十八話 伏魔殿への応援コメント
丹羽長秀は登用されたのですね。
もう10年もしたら名人久太郎こと堀久太郎を是非登用したいところですね。
有能すぎて信長・秀吉に使い倒され若してハゲて若死に(過労死)した堀秀政です。
丹羽長秀や木下秀吉と一緒に仕事をしていたのでふと思いました。
着々と海軍力が上がっていますね。
海からの浸透作戦が可能になっちゃったら
どうなっちゃうんだろう?w
夢が広がりますね。
作者からの返信
baelaltarusさま
コメントありがとうございます
丹羽さんは吏僚として頑張ることに決めたようです
海からの浸透作戦、いいですねぇ
実施したら間違いなく歴史に残る事になりますね
葉室
第百四十八話 伏魔殿への応援コメント
更新お疲れ様です。この時代に鉄甲船が出てくるとは思わなかったのでとても驚きました。これは今川氏の力を誇示するという観点や後北条氏との同盟を強固にするという観点で見れば正解だと思いました。
作者からの返信
hiero7さま
コメントありがとうございます
氏真も籠城する北條軍への鼓舞と示威行為を強かにやったのだと思います
引き続きよろしくお願い致します
第百四十八話 伏魔殿への応援コメント
美濃一色・甲斐武田と二面作戦できつくなるかと思いきや、伊勢北畠・後北条(包囲されてるけど)がいるとなれば、まだ安心できました(*'▽')<ヨカッタ
と簡単にはいかないのがこのお話。応援してます。
作者からの返信
榊原康樹さま
コメントありがとうございます
北畠の存在は大きいですよね
この先どうなるか
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです
葉室
第十二話 狐橋の戦いへの応援コメント
個人的には氏真公におかれましては
氏康さんとポジティブ方面でたくさん絡んでほしいですw
第十一話 初陣への応援コメント
この回って作中屈指の名場面ですよね。
何度読み返しても胸が躍る。
前半と後半の静と動の落差が凄いですよね。
第八話 鉄砲と火薬への応援コメント
この回と浅間大社の回は別格に好き。
氏真公の人としての厚みと言いますか懐の深さ
交渉の手強さを巧く表現していますよね。
第四話 軍役への応援コメント
改めて読み返していますが本当に面白いですね。
読んでいて充足感が半端ないです。
龍王丸の人の機微に敏感な様に心が満たされますね。
第百四十七話 天命への応援コメント
あけましておめでとうございます。
更新お疲れ様です。
現代でもミスがあるのに戦国時代でしかも現場を知らない自己都合の二条晴良。
二条晴良の頭の中では正確に早く情報伝達して包囲できてても実際は無理なのにね。
(公家、寺社、武士、庶民の現地でのしがらみが地獄)
現代知識でちょっと考えれば戦国時代ではバレない暗殺方法あるのにしない……
今川権中納言は甘くないから二条晴良の敵対行動を朝廷を改革するときの脅す材料と思ってそう。
作者からの返信
giuroさま
コメントありがとうございます
暗殺は露見のリスクが無いわけでな無いし、やり過ぎは宇喜多家みたいになってしまいそうですしね
でも本作の氏真君はねちっこいところもあるから……
引き続きお読み頂ければ幸いです
編集済
第百四十六話 宥和への応援コメント
夢が広がりまくる展開ですね。
完全に柴田勝家の心を獲っちゃってますよね。
クソ面倒くさい佐々とか親父殿(柴田勝家)に付き従うだろうから
一気に尾張掌握が進みますね。
あとは魂が抜け落ちちゃってる丹羽長秀に将来展望を語って
闘魂注入ですかね。
今後長島、桑名を掌握すれば東海道経済圏が完全確立しますね。
とても楽しみです。
編集済
第百四十二話 御家騒動への応援コメント
更新お疲れ様です。
草ヶ谷蔵人に一族兄弟の嶺を嫁がせるのは
発言力強化の妙手ですね。
公家衆が蔵人を今まで通りの扱いにすると
今川を恣意的に毀損させる敵対行為になりますね。
ノッブ亡き織田家は簡単に瓦解するでしょうね。
内部抗争以前に対外的に織田家が存続できるのか?=自分の家の存続
これが叶うのか?自分の家の存続を考えたらいち早く他勢力に転向するでしょね。
第百四十二話 御家騒動への応援コメント
信長が死んだこと知らずに公方と会って和議願いって、悲しい空回りだ。帰ってみたら国が無くなってることもありうるぞ。筆頭家老が今川に降ること考えてるのか。さて主人公はどこまで受け入れるのかね。桶狭間からの連戦連戦で、人材も欲しいところだしね。
作者からの返信
Feynさま
コメントありがとうございます
虚しいですよね
完全な空回り
現実でもそういう時ありますよね。。
葉室
第百四十二話 御家騒動への応援コメント
幕府とかどうでもいい(笑)
嶺さん絡めた公家間の争いが気になります
作者からの返信
とらちゃんさま
コメントありがとうございます
戦の次はねちねちした争いになるかも知れません苦笑
第百四十二話 御家騒動への応援コメント
更新お疲れ様です。まだ幕府の重臣たちや京都にいる織田の家臣たちは信長の死を知らないみたいですね。これから尾張がどのように動くのかが楽しみです。二条の敵対行為に対しても氏真は嶺を嫁がせることで対応しようとしているのでしょうか?
作者からの返信
hiero7さま
コメントありがとうございます
二條からこんな話が来てますという文を見てからの氏真というシナリオになります
さて、洛中にどう返すか
引き続きお読み頂ければ幸いです
葉室
第百四十一話 災厄への応援コメント
タヌキに続いてノッブも逝ったか。
来る時が来たと腹の底から息が漏れ出ました。
最大の障壁のはずのノッブが逝ったのに、
緊張感と言うか焦燥感が半端ないです。
もしかしたら今までの中で一番次回が待ち遠しいかもしれません。
編集済
第百四十話 派閥への応援コメント
さて義輝が京に帰って、どこまで我慢できるやら。少し突いてやれば進士が暴れそうで、それを義輝が抑えれるか。どうなるやら…楽しみです。
第百四十話 派閥への応援コメント
やっぱり敵対する陣営が無能な群雄戦記物は萎えるよね。
中世レベルで有能な戦略を俯瞰的かつ現代戦略論で
一方的にタコ殴りする本作品は読んでいて本当に気持ちが良いw
第八十六話 不協和音への応援コメント
今川義元がどんどん無能にされてく…
今川義元史実だと有能だけど大概の物語で無能にされてくのなんでしょうね(笑)
作者からの返信
kajumaruさま
コメントありがとうございます
無能のように見えてしまっていたら申し訳ありません
義元は英傑だと思います。
本作では考え方の違いからくるすれ違いを書いているつもりです
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです
第八十三話 第二次川中島の戦いへの応援コメント
今後敵対すること把握しながら目茶苦茶金使って情報アド手放す舐めプする主人公カッコいいです!
第百三十八話 難色への応援コメント
更新お疲れ様です。
今川参議からしたら三河平定しても尾張が斎藤の所領では困るからね。
斎藤高政の今回の戦は今川からの兵糧で因縁ある織田の将兵を殺して城も攻めて略奪……
所領も欲しいかったんだろうけど欲張って今川とも戦うより撤兵は冷静な判断。
(斎藤高政も美濃の支配を磐石にするとき)
三河平定するまで織田信長と武田信玄にはこのまま嫌がらせすればいいとして……
朝廷や周辺勢力が何を求めて行動するのか見極めて優先順位をある程度は決める感じかな。
これから大飢饉もあるしまだまだ大変ですね。
作者からの返信
giuro7さま
コメントありがとうございます
義龍は相当に腹立ちを覚えたと思います
この先どうなるか
引き続きお読み頂ければ幸いです
葉室
第百三十七話 密会への応援コメント
更新お疲れ様です。
降伏の使者か時間稼ぎの使者かを確認しないで門前払いかぁ……
裏切り大好き松平の岡崎城と一揆大好き殺生坊主の本證寺は徹底的に攻め落として見せしめですね。
(松平の使者ではなく織田の将兵の個人的な降伏なら考えてくれたかも)
戦にも負けて、これから経済的にも苦しくなる織田信長……
同盟破って信濃から搾取しまくり嫡男幽閉して諫言されたら追放か殺す武田信玄……
これからも今川に寝返る者と斎藤に寝返る者が増えるのは当然ですよね。
暗殺が成功したら手間が省ける、失敗しても熱田と津島をこの状況にした時点で時間の問題。
現代と戦国を知る今川参議はあらゆる角度から一の矢、二の矢、三の矢を放って敵を苦しめることが出来る。
第百五十六話 人心収攬への応援コメント
荷留で飢えた武田は、どうしても信濃を攻めたくなる。すると長尾が激怒っと。
作者からの返信
Feynさま
コメントありがとうございます
一応本作では武田は信濃のほとんどを既に手に入れております
長尾に手を出すかどうか
というところです
よろしくお願い致します
葉室