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  • 第百五十三話 縁組への応援コメント

    和歌が不勉強なので、ついウェブ検索したら・・・たえてつれなき、が出てきてちょっとビックリしました……

    追伸

    行きめぐりて・・・で検索したらちゃんと出てきて、ほっとしました(∀`*ゞ)テヘッ

    作者からの返信

    あすてかさま

    コメントありがとうございます。
    本当ですね苦笑

    枕詞としてわりと使われているフレーズのようで、ただ別れたまま悲しげな終わり方をする歌の方が多いのですね苦笑

    勉強になりました

    深謝

  • 第百五十三話 縁組への応援コメント

    小田原城に兵糧入ったか。まずは安心。これで北条は落ちないな。

    作者からの返信

    Feynさま

    コメントありがとうございます。
    史実でも落ちないくらいですからね。
    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです♪

    葉室

  • 第百五十三話 縁組への応援コメント

    葉室さんの和歌を使ったやり取り大好きです。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    嬉しく思います。雅な感じで私も気に入っております。

    引き続き宜しくお願い致します。

  • 第百五十二話 論功行賞への応援コメント

    更新ありがとうございます。また色々と進展が。後はどう関東が落ち着くかが鍵になってきそうですね。

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    コメントありがとうございます
    仰る通りですね
    引き続きお読みいただければありがたく存じます。

    葉室

  • 第百五十二話 論功行賞への応援コメント

    更新お疲れ様です
    考えてみれば激動の一年でした。
    氏真さん以下が勇気と信念を持って
    あらゆる知略・戦略を駆使して乗り切った1年でしたね。
    常に進み続けなければ生き残れない時勢。
    次は長島か美濃か、はたまた違う相手なのか、、、
    まぁまずは内政ですかね。
    将来的には清州に代わる拠点として
    名古屋(当時は那古屋)を整備するのも
    ありかと思いますが。

    作者からの返信

    とらちゃんさま

    コメントありがとうございます。
    激動でしたね。
    更新日をみて行くと実際の1年で小説の中は1年もたっていない…。

    時間を掛けてしまいました苦笑

    仰る通り那古野整備も重要ですね。参考にします。

    深 謝

  • 第百五十二話 論功行賞への応援コメント

    木曽川・長良川上流経済圏孤立化のお知らせw
    対長島のために熱田湊を港湾要塞化して
    知多・常滑をバックアップ用に再開発する流れですかね。

    長島は経済的に木曽川・長良川の上流と分断し、
    大湊・桑名と分断すると干上がる。

    そういった点から考えると津島は美濃斉藤氏や一向宗の長島に対する
    チョークポイントですね。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます。
    長島どうなりますかね

    どう描いていくか思案中です苦笑
    引き続きよろしくお願い致します。

    葉室


  • 編集済

    第百五十一話 津島への応援コメント

    幕府を金で使い、北条を支える今川、かっこいいぜ。武田上杉抜きでいこう。

    作者からの返信

    Feynさま

    コメントありがとうございます
    氏真の策、上手くいくといいですね

  • 第百五十一話 津島への応援コメント

    氏真公って市井に根差した流言飛語得意だよね。
    根本的に殿上人や幕府の高位は心の底からどうでもいいと思ってるけど
    手足となる大多数の人間の「意志」を操る術としては最重要なんですよね。
    葉室さんはその点を理解して書き分けてますよね。
    凄く痺れます。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    視野が広いということになるのでしょうか。現代を生きた経験があるからこその視点かも知れませんね

    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

  • 第百五十話 主導権への応援コメント

    「越後から兵糧は運べるか」

    そもそも越後で食えないから(米兵糧が無い)
    関東に侵出して強盗してるわけでw
    じゃあ兵糧を手配するにはどうしたらいいの?
    日本海側の海路で九州・山陰地方から買い集めないと兵糧が無い。
    越後に兵糧を集積できても海路より数万倍エネルギー効率の悪い陸路で輸送。
    自分が長尾景虎の立場だったら速攻で軍を解散させて越後に戻りますw
    軍を維持させようとしたらストレスで毛根が死滅すると思いますw

  • 第百五十話 主導権への応援コメント

    内政スキーの氏真さんの本領発揮ですね。
    いずれも生活必需品だけに
    作れば作るほど儲かる状況ですね。

    近衛さんが財布代わりにしたくなるわけです(笑)

  • 第百五十話 主導権への応援コメント

    北条がんばれー。城を包囲してる側を逆に兵糧攻めしてる。問題は武田だな。

  • 第四十九話 揺れる三河への応援コメント

    長野信濃守業正の筆頭家老、藤井豊後守友忠に対する氏真公の対応って
    学校、職場、取引先、恋愛での関係構築のお手本なんですよね。

    相手に対して関心があると知らせる。

    好意をぶつけるのは重いけど
    関心・興味があるというのはごく普通の事。
    自然な流れ。
    しかも人間は関心を持ってもらった事に対して
    好意を感じやすくなる。
    巧い事関係構築がなされた後、
    こちらから能動的に話題提供しなくても
    関心を持たれている側は
    より自分を知ってもらおうと自発的に話題を提供してくる。
    自発的な話を聞くだけで相手は
    「自分の事を知ってくれている仲間」と認識するようになる。

    これと同じパターンが女の子とデートでドライブに行きました。
    半日話題を提供してしゃべり倒しました。
    次のデートの約束が未定です。
     ↑
    当たり前なんですよねw

  • 第四十八話 第六天魔王への応援コメント

    今川氏真謹製イェニチェリなら
    氏真公の命で寺を焼くなんて些細な事ですわw

    これは酷い(笑)
    何度読み返しても酷すぎるw

  • > 心理というか、芯と言うべきか。

    読み返して思ったのですが
    「真理」の方が良いかも。

    タヌキの寿命を決定する回ですね。
    ノッブを引き合いに出したのは反今川の感情が
    自分や周囲にあるからなんですよね。
    エコーチェンバーに陥って寿命を削っちゃったわけですね。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    確かに真理の方が適切な気がしますね

    ご指摘ありがとうございます
    変更致しました

    深謝

  • 第四十六話 新たな交易への応援コメント

    本作品の氏真公はグランドデザイナーであり
    トップセールスマンなんですよね。
    グランドデザインをサポートするストラテジーを確立して、
    ストラテジーを運用するための具体的行動項目、
    タクティクスを円滑に推進する。
    行動に一貫性があるのはこのフェイズがちゃんと確立しているからなんですよね。
    読み返して世界観に引き込まれる最大の理由はこれなんだと思いました。

  • 第百四十九話 三浦沖海戦への応援コメント

    更新お疲れ様です。里見水軍に打撃を与えて敵方の兵糧を燃やしてと関東管領軍は大打撃ですね。そしてここで武田信玄の名言を入れてくる作者様のセンスには脱帽です。体調に気をつけながら更新してくださるだけでも有難いので無理をせずに頑張ってください。

    作者からの返信

    hiero7さま

    コメントありがとうございます
    読み返すと晴信に対する最大限の皮肉に思えてきました

    氏信も肝を冷やして聞いているでしょう苦笑

  • 第百四十九話 三浦沖海戦への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    さすがに鎌倉沖にまで顔出しは
    負担が大きすぎますね。
    内政モードへの転換、、、
    これはこれで楽しみです。

    作者からの返信

    とらちゃんさま

    コメントありがとうございます
    洛中が騒がしくなってますが、氏真さんはどう動くか

    引き続きよろしくお願い致します

    葉室

  • 第百四十九話 三浦沖海戦への応援コメント

    里見が兵糧運べないなら上杉はさっさと引き上げるしか無さそうですね。関東が落ち着いたらゆっくり領内の手入れが出来ますね。特に遠江、三河、尾張。さあどうなるか、次回も楽しみにしております。

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    コメントありがとうございます
    上杉、どうなりますかね

    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

    葉室

  • 第四十五話 間諜への応援コメント

    戦闘関係も滾って好きだけど、
    こういった日々の積み重ねの心理描写の回が
    何気に満足感があって好き。

  • 第百四十九話 三浦沖海戦への応援コメント

    聯合艦隊特別陸戦隊

     ↑

    もう字面だけでカッコいい!w
    作者って幾つになっても胸の奥底で蠢く
    「男の子の夢」を刺激するのがめっちゃ巧いよねw
    新しい話の投稿ありがとうございます。

  • 第四十四話 下地への応援コメント

    > 襖だけでなく全ての欄間に絵入れする案もあったが、
    > 強弱が欲しくてやめた。
    > 絵が描かれた豪華な襖に、
    > 真っ白な欄間が上手く調和している。

    物凄く同意ですよ。
    音楽も料理も強弱、疎と密、落差、コントラストが無いと
    単に情報過多の「のっぺりした立体感の無いモノ」に成り下がる。
    世界観の読み解き
    調度品、デザイン、ファッション、料理、芸術は
    洗練されていく過程で技量は平均化される。
    大切なのは提示する世界観なんですよね。

    話は思いっきり飛びますが、
    ミシュランの星持ちの店で食事をしたけど美味しくなかった。
    と言う人を見るたびに
    ああこの人は世界観を読み解く経験値が足りませんでした
    と恥ずかしも無しに喚き散らしてるんだなと思うんですよ。
    逆に自分の価値観、世界観とは違ってたという人には物凄く興味を持ちます。

    もう少し考察を進めると料理人側でより星を持っている店より
    うちの方が美味しい!とかいう馬鹿が現れたら
    ミシュランの星の意味を理解できない馬鹿に星をやるなよと思いますね。


  • 編集済

    第四十三話 揺らぐ水面への応援コメント

    東方方面が管轄の遠山"甲斐守"綱景を
    わざわざ西方方面の外交に持ってくるとか
    読み返すと作者が丹念に仕込みを入れているのが理解できてビビる。
    巧いよな・・・
    読み返して読み解きなおすのが本当に楽しい。

  • 第四十二話 蠢動への応援コメント

    読み返して思い出したけど
    氏真公のセリフが「宮野真守」さんの声で再生されるようになった回だ。
    たまに違う声で脳内再生されるけど基本的に宮野真守さんかな。

  • 第四十一話 土肥金山への応援コメント

    この回は何度読んでもゾクゾクする。
    大宮司とのやり取りと最後のツメ。

    接待で重要な利害関係者をタクシーに乗り込ませる途中、
    耳元で
    「○○の件よろしくお願いします」
    と、囁く自分と重ねちゃいましたよw

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    つい読んで笑ってしまいました

    上手く行きます事を切望しております

    葉室

  • 第五話 富国への応援コメント

    わいは万馬券狙い( ͡° ͜ʖ ͡°)


  • 編集済

    第三十話 会合衆への応援コメント

    審美眼は美意識を土台に成り立つ価値観。
    そもそも「美意識」「好み」とは経験の積み重ねが無いと成り立たない。
    価値観とは経験値の積み重ねの結果。

    10年ちょっとの経験値で
    どうしてこういった世界観を構築できたのか?
    そりゃあ何者だろうと恐ろしくなって当然ですね。

  • 第百四十八話 伏魔殿への応援コメント

    尾張一国で駿河・遠江・伊豆よりも
    石高は上ですから
    氏真式治水工事や産業育成が進めば
    軍事力の充実も相まって
    おのずと今川領に人とお金が集まりそう。
    そうなったら朝廷はともかく幕府は
    しばらく放置しても問題ないですね。

    小田原は北条家の領地で東の端っこに
    なっちゃってますから
    景虎を追い払ったら江戸とかに
    進出することをこの世界の氏康さん
    あたりが検討しても良いかと思います。

    北条氏規は氏真の舎弟というか弟子
    みたいな感じですね。
    本来なら元康もこのポジションに
    いれば良かったんだろうけど、、、

    そう言えば元康の遺児はいませんでしたか?

    作者からの返信

    とらちゃんさま

    コメントありがとうございます
    そうですね。
    北條さんはおこもりが過ぎる感がありますからね

    元康の遺児はいないと思っておりますが……
    引き続きお読み頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百四十八話 伏魔殿への応援コメント

    尾張と西三河の大改造で一気に国力アップしそうだな。
    何はともあれ国力ですからねぇ。

    作者からの返信

    Feynさま

    コメントありがとうございます
    仰る通りですね
    氏真さんも分かっていると思いますが、どうなりますかね
    引き続きお読み頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百四十八話 伏魔殿への応援コメント

    丹羽長秀は登用されたのですね。
    もう10年もしたら名人久太郎こと堀久太郎を是非登用したいところですね。
    有能すぎて信長・秀吉に使い倒され若してハゲて若死に(過労死)した堀秀政です。
    丹羽長秀や木下秀吉と一緒に仕事をしていたのでふと思いました。

    着々と海軍力が上がっていますね。
    海からの浸透作戦が可能になっちゃったら
    どうなっちゃうんだろう?w
    夢が広がりますね。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    丹羽さんは吏僚として頑張ることに決めたようです

    海からの浸透作戦、いいですねぇ
    実施したら間違いなく歴史に残る事になりますね

    葉室

  • 第百四十八話 伏魔殿への応援コメント

    更新お疲れ様です。この時代に鉄甲船が出てくるとは思わなかったのでとても驚きました。これは今川氏の力を誇示するという観点や後北条氏との同盟を強固にするという観点で見れば正解だと思いました。

    作者からの返信

    hiero7さま

    コメントありがとうございます
    氏真も籠城する北條軍への鼓舞と示威行為を強かにやったのだと思います

    引き続きよろしくお願い致します

  • 第百四十八話 伏魔殿への応援コメント

    美濃一色・甲斐武田と二面作戦できつくなるかと思いきや、伊勢北畠・後北条(包囲されてるけど)がいるとなれば、まだ安心できました(*'▽')<ヨカッタ

    と簡単にはいかないのがこのお話。応援してます。

    作者からの返信

    榊原康樹さま

    コメントありがとうございます
    北畠の存在は大きいですよね

    この先どうなるか
    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

    葉室

  • 第十二話 狐橋の戦いへの応援コメント

    個人的には氏真公におかれましては
    氏康さんとポジティブ方面でたくさん絡んでほしいですw

  • 第十一話 初陣への応援コメント

    この回って作中屈指の名場面ですよね。
    何度読み返しても胸が躍る。
    前半と後半の静と動の落差が凄いですよね。

  • 第八話 鉄砲と火薬への応援コメント

    この回と浅間大社の回は別格に好き。
    氏真公の人としての厚みと言いますか懐の深さ
    交渉の手強さを巧く表現していますよね。

  • 第五話 富国への応援コメント

    4コーナーをイクノイックスが持ったままで回ってきた時点で
    私の2022年有馬記念は終わりましたw
    パドックで毛艶はビカビカで一頭だけオーラーが全く違っていたから
    当然の結果なんだろうけどw

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    再読ありがとうございます。お褒めの言葉嬉しく励みになります

    有馬、お買いになったのですね
    久しく馬はやれてませんが、心躍りますよね

    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

    葉室

  • 第四話 軍役への応援コメント

    改めて読み返していますが本当に面白いですね。
    読んでいて充足感が半端ないです。
    龍王丸の人の機微に敏感な様に心が満たされますね。

  • 第百四十七話 天命への応援コメント

    新年明けましておめでとう御座います。
    昨年同様今年も楽しみにしています!

  • 第百四十七話 天命への応援コメント

    明けましておめでとうございます。

    京でいろいろありますが
    氏真さんはこれまで通りブレる事なく
    邁進していただきたく思います。

    今年の大河は家康ですが
    今川家の扱いはどうなるんでしょうね

    作者からの返信

    とらちゃんさま

    コメントありがとうございます
    どうなりますかね

    興味はあるのですが中々繁忙で何処まで拝見が出来そうもなく苦笑

    引き続きよろしくお願いします

  • 第百四十七話 天命への応援コメント

    あけましておめでとうございます。

    更新お疲れ様です。

    現代でもミスがあるのに戦国時代でしかも現場を知らない自己都合の二条晴良。
    二条晴良の頭の中では正確に早く情報伝達して包囲できてても実際は無理なのにね。
    (公家、寺社、武士、庶民の現地でのしがらみが地獄)

    現代知識でちょっと考えれば戦国時代ではバレない暗殺方法あるのにしない……
    今川権中納言は甘くないから二条晴良の敵対行動を朝廷を改革するときの脅す材料と思ってそう。

    作者からの返信

    giuroさま

    コメントありがとうございます
    暗殺は露見のリスクが無いわけでな無いし、やり過ぎは宇喜多家みたいになってしまいそうですしね

    でも本作の氏真君はねちっこいところもあるから……

    引き続きお読み頂ければ幸いです


  • 編集済

    第百四十七話 天命への応援コメント

    あーあ、今川と敵対して、沈む船に乗るバカがいる。
    直接里見叩きで、上杉と明確に敵対することになるね。つまり幕府権威との明確な敵対表明。太平洋側が熱いな!

    作者からの返信

    Feynさま

    コメントありがとうございます
    里見叩きは長尾との対決を意味するかも知れませんね

    さてどうなるか
    引き続きお読み頂ければ幸いです

  • 第百四十七話 天命への応援コメント

    旧年中はお世話になりました。
    本年もよろしくお願いいたします。

    氏真公の人の心の機微に寄り添う描写がすごく好きです。
    読んでいて満足感が半端ないです。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    励みになります

    いつも励まし頂いてありがとうございます

    深謝


  • 編集済

    第百四十七話 天命への応援コメント

    新年明けましておめでとうございます。今年も楽しみにしております。
     二條さんが必死に暗躍してますね。大樹と宮様。まあ家格は合ってますね。ただ義輝の愛妾の小侍従とかは面白く無いでしょうし、親である進士一族は色々とやるでしょうね。この先楽しみです。

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    コメントありがとうございます
    思惑がたくさん交差してますよね
    すでに

    昼ドラみたいな混沌とした展開が暫く続くかも知れません苦笑

  • 第百四十六話 宥和への応援コメント

    先代義元の時における竹千代みたいな感じで
    織田奇妙丸も養育され
    ゆくゆくは氏真さんの息子の世代で
    重鎮・一門に育てていき、、、

    そういえばお市さんの扱いはどうなるのでしょう?

  • 第百四十六話 宥和への応援コメント

    史実では今川家家臣は桶狭間合戦以降、目立った活躍は知られていません。
    今後の取り上げかたに大いに期待しています。
    力量の見せ所ですね😊

  • 第百四十六話 宥和への応援コメント

    更新お疲れ様です。仇敵の家臣であるにも関わらず実力を認めた今川権中納言は見事に度量の広さを示すことができたと思います。これなら織田の旧臣たちも安心して仕えられると考えると思うのでこれから彼らをどのように扱っていくのかが楽しみです。

  • 第百四十六話 宥和への応援コメント

    夢が広がりまくる展開ですね。
    完全に柴田勝家の心を獲っちゃってますよね。
    クソ面倒くさい佐々とか親父殿(柴田勝家)に付き従うだろうから
    一気に尾張掌握が進みますね。
    あとは魂が抜け落ちちゃってる丹羽長秀に将来展望を語って
    闘魂注入ですかね。

    今後長島、桑名を掌握すれば東海道経済圏が完全確立しますね。
    とても楽しみです。


  • 編集済

    第百四十六話 宥和への応援コメント

    義元が討ち死にしたにもかかわらず既に家中を掌握してる氏真さんも凄いけどなー。

  • 第百四十六話 宥和への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    ブラック織田信長から解放されて転生者の今川権中納言かぁ……
    佐久間、柴田、他の織田家臣も今までよく頑張った!
    これからは理解ある上司のもとで活躍しよう。

    降伏した武士を前線にするのはどこもやってるから評判については考えすぎかな?
    降伏した後の立場をよくするために前線で武功を求める武士もいるだろうし……
    でも転生者の今川権中納言からしたら史実で有能だった人はすり潰すより適材適所ですよね。

  • 百四十五話 永禄への応援コメント

    尾張も片付きそうですね。暫く内政に従事しつつ畿内に調略を仕掛けて、幕府と伊勢守、畠山と三好、六角と浅井に調略するのも楽しそうですね。更新ありがとうございました。

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    コメントありがとうございます
    しばらく陰謀渦巻く回が続きそうです

    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

    葉室

  • 百四十五話 永禄への応援コメント

    今川が魅力の無い京に上洛するわけないのにね。ほんと幕府の自意識過剰、自分の価値の勘違いが凄まじい。尾張も降伏したし、次は関東攻めかー。楽しみだ。

    作者からの返信

    Feynさま

    コメントありがとうございます
    認識の違いって怖いですね

    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

    葉室

  • 百四十五話 永禄への応援コメント

    更新お疲れ様です。熱田を買い占めと海上封鎖をして抑え常滑を海と陸から攻めて陥落させることで熱田を完全に屈服させて最終的に尾張を降伏に導くとは見事だと思いました。これで伊豆、駿河、遠江、三河、尾張という東海の主要地域を抑えた大大名が誕生したのは感慨深く感じました。これからどのように領国支配を展開していくのかが楽しみです。

    作者からの返信

    hiero7さま

    コメントありがとうございます
    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

    深謝

  • 百四十五話 永禄への応援コメント

    5カ国の太守ですか、、、
    駿河・遠江・伊豆で50万石以上で
    尾張が50万石以上で三河が20万石を
    ちょい越えくらいだから
    単純に石高だけなら130〜140万石の大勢力ですね。
    しばし内政に力を入れて人材面・経済面を
    充実させれば幕府もどきの動きにビビらず
    ともよくなりそうですね。

    最後のアレはぜひ「スケさん」「カクさん」
    を見出していただきたくw

    作者からの返信

    とらちゃんさま

    コメントありがとうございます
    駿河と伊豆は氏真の開発で史実よりも格段に豊かになっていますから正に大国ですね

  • 百四十五話 永禄への応援コメント

    熱田台地の南端を抑えられたら周辺河川の物流が寸断される。
    那古野にしろ清州にしろ内陸化して物流効率が1%未満まで激減する。
    河川を使った物流が完全に干上がる。
    それを理解できるから降伏するのはやむなしになりますね。
    ここまで熱田を陥落させなかったのは巧いよな。
    読んでいて鳥肌が立ちました。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    氏真は現代を生きた企業人ですからね
    まず兵站、物流を考えるのかも知れませんね
    引き続きよろしくお願い致します


  • 編集済

    第百四十四話 和睦への応援コメント

    更新ありがとうございます。六角は承禎までは大丈夫かな。後は暗雲が立ち込めてますね。
    幕府も同様で義輝と伊勢守は突き甲斐がある感じですね。幕臣辺りから色々吹き込めば楽しそうです。斎藤にも使えるかもしれないですね。幕臣は。高政に色々言って置けば寿命が尽きるのが早くなるかもしれませんし。さあ次回以降も楽しみで仕方ありません。

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    コメントありがとうございます
    承禎はまとものようで(暗愚な!?)元服前の息子を同席させたりとちょっと見る微妙な感じを表現したかった一話です

    引き続きお読み頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百四十四話 和睦への応援コメント

    足利家の人々って半径2m以内の事しか考えられない類しかいないのが残念。
    権威を自分で失墜させ続けた結果が戦国時代なんですよね。
    足利義教がラストチャンスなんだと改めて思いました。

    二条さんが政治力大魔王っぽくてゾクゾクするw
    やっぱり敵役は強くないとw

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    いつもコメントありがとうございます
    暗躍する二條さん
    この先もどうなるかお楽しみ頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百四十四話 和睦への応援コメント

    更新お疲れ様です。齋藤と六角と三好とで対今川の同盟を結ぼうとしているみたいですが、六角義治と足利義輝や反三好派の幕臣が内心快く思っていないことがひしひしと伝わってきました。そこを参議がどのようについていくのかが楽しみです。

    作者からの返信

    hiero7さま

    コメントありがとうございます
    過去に使ったタイトルなので避けましたが、思惑と付けたくなった程、それぞれに思惑がある一話になったと思います

    引き続きお読み頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百四十三話 算段への応援コメント

    暗殺がバレると信用が失墜するから絶対にバレちゃだめだよね。
    つか、戦場で本作品のノッブが討死する姿が想像できなかった。
    あまり好感の持てる方法ではないけど暗殺が妥当なのかな・・・
    自分の頭では暗殺以外の選択肢でノッブが退場する絵が思い浮かばない。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    私も戦場での戦死はイメージが浮かびませんでした

    また、今川と見せた暗殺がされる可能性もあって氏真がやむなく手を掛けたという状況もあります

    バレちゃいけませんね


  • 編集済

    第百四十三話 算段への応援コメント

    主人公は上洛なんぞに興味ないと思うけどなぁ。つまり三好とも六角とも争わないし幕府はガン無視でしょ。尾張ゲットしたらまず武田滅亡じゃないの?それか長島一向宗撲滅とか。

    作者からの返信

    Feynさま

    コメントありがとうございます
    ご指摘の通りかもしれませんね

    氏真がどう考えているか…。
    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

  • 第百四十三話 算段への応援コメント

    すぐに幕臣と伊勢守の間を割くべきですね。これをすると将軍や幕臣がおかしな事してもブレーキをかける者がいなくなり、久米田の戦いや永禄の変がはやくなるかな。
     後は上杉と結ぶべきですね。やるなら村上や高梨等の信濃武将を使い謙信に働きかけるべきかと。典厩と穴山を失った事を突いてですね。これからも楽しみにしております

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    コメントありがとうございます
    裂けたらかなり効果的ですね
    しかし遠隔でどうやるか
    中々悩みそうです

    引き続きよろしくお願いいたします

  • 第百四十三話 算段への応援コメント

    すごい六角が自壊しそうな官位名だなー(棒)

    作者からの返信

    azuliさま

    コメントありがとうございます
    ふふふ
    そうですね苦笑

  • 第百四十二話 御家騒動への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    草ヶ谷蔵人に一族兄弟の嶺を嫁がせるのは
    発言力強化の妙手ですね。
    公家衆が蔵人を今まで通りの扱いにすると
    今川を恣意的に毀損させる敵対行為になりますね。

    ノッブ亡き織田家は簡単に瓦解するでしょうね。
    内部抗争以前に対外的に織田家が存続できるのか?=自分の家の存続
    これが叶うのか?自分の家の存続を考えたらいち早く他勢力に転向するでしょね。

  • 第百四十二話 御家騒動への応援コメント

    信長が死んだこと知らずに公方と会って和議願いって、悲しい空回りだ。帰ってみたら国が無くなってることもありうるぞ。筆頭家老が今川に降ること考えてるのか。さて主人公はどこまで受け入れるのかね。桶狭間からの連戦連戦で、人材も欲しいところだしね。

    作者からの返信

    Feynさま

    コメントありがとうございます
    虚しいですよね
    完全な空回り

    現実でもそういう時ありますよね。。

    葉室

  • 第百四十二話 御家騒動への応援コメント

    幕府とかどうでもいい(笑)
    嶺さん絡めた公家間の争いが気になります

    作者からの返信

    とらちゃんさま

    コメントありがとうございます
    戦の次はねちねちした争いになるかも知れません苦笑

  • 第百四十二話 御家騒動への応援コメント

    更新お疲れ様です。まだ幕府の重臣たちや京都にいる織田の家臣たちは信長の死を知らないみたいですね。これから尾張がどのように動くのかが楽しみです。二条の敵対行為に対しても氏真は嶺を嫁がせることで対応しようとしているのでしょうか?

    作者からの返信

    hiero7さま

    コメントありがとうございます
    二條からこんな話が来てますという文を見てからの氏真というシナリオになります

    さて、洛中にどう返すか
    引き続きお読み頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百四十一話 災厄への応援コメント

    信長死去、誰が?


  • 編集済

    第百四十一話 災厄への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    織田信長を特別扱いしない……素晴らしいです。
    暗殺される理由があるのに隙が多いとこうなる。

    ただ史実を知る今川参議からしたら織田信長の早期退場は驚きだろう。

    情報の真偽を調べてから要所だけは押さえて迅速に行動してほしいところ。

  • 第百四十一話 災厄への応援コメント

    タヌキに続いてノッブも逝ったか。
    来る時が来たと腹の底から息が漏れ出ました。
    最大の障壁のはずのノッブが逝ったのに、
    緊張感と言うか焦燥感が半端ないです。
    もしかしたら今までの中で一番次回が待ち遠しいかもしれません。

  • 第百四十一話 災厄への応援コメント

    なんと!
    尾張はどうなるんだ
    内乱の末に今川家に跪くのか?

  • 第百四十一話 災厄への応援コメント

    これで織田領は草刈り場になったな。さてさてどうなる。

    作者からの返信

    Feynさま

    コメントありがとうございます
    さてさて尾張はどうなることやら

    引き続きお読み頂ければ幸いです

  • 第百四十一話 災厄への応援コメント

    史実でも信長、狙撃されてましたよね。あの時は失敗したけど今回は…。犯人は誰?今川?斎藤?もしかして北畠?更には親族の誰か?気になります。今回も楽しかったです。次回も楽しみにしてます

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    コメントありがとうございます
    お楽しみ頂けて幸いです
    嬉しく存じます

    引き続きよろしくお願いいたします

    葉室

  • 第百四十一話 災厄への応援コメント

    織田信長が‥💦
    今後の展開がとても気になるし、作者はどう進行させるのかなぁ?
    楽しみが増していく。

    作者からの返信

    thomas46さま

    コメントありがとうございます
    オリジナル要素が進むに連れて増して来ております

    今まで以上にプロットの確認を慎重にしていきます
    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

  • 第百四十話 派閥への応援コメント

    お忙しい中、投稿お疲れ様です。
    三河がようやく片付きましたね。
    足場固めをしつつ将来を見据えた動きに
    期待しております。

    まぁ京都は魔都だから
    当面は東国情勢次第となりますかな。
    いっそ長尾と北条の和睦を取り持っては
    いかがですかな(^^)


  • 編集済

    第百四十話 派閥への応援コメント

    さて義輝が京に帰って、どこまで我慢できるやら。少し突いてやれば進士が暴れそうで、それを義輝が抑えれるか。どうなるやら…楽しみです。

  • 第百四十話 派閥への応援コメント

    先週は投稿が無く寂しく思っておりましたが本日投稿、更新され安心しました。
    今後とも読み応えのある作品を心待ちにしております。

  • 第百四十話 派閥への応援コメント

    やっぱり敵対する陣営が無能な群雄戦記物は萎えるよね。

    中世レベルで有能な戦略を俯瞰的かつ現代戦略論で
    一方的にタコ殴りする本作品は読んでいて本当に気持ちが良いw

  • 第八十六話 不協和音への応援コメント

    今川義元がどんどん無能にされてく…
    今川義元史実だと有能だけど大概の物語で無能にされてくのなんでしょうね(笑)

    作者からの返信

    kajumaruさま

    コメントありがとうございます
    無能のように見えてしまっていたら申し訳ありません

    義元は英傑だと思います。
    本作では考え方の違いからくるすれ違いを書いているつもりです

    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

  • 今後敵対すること把握しながら目茶苦茶金使って情報アド手放す舐めプする主人公カッコいいです!

  • 第百三十九話 暗躍への応援コメント

    少し早い蜩の声と思えば風情も感じよう。
     ↑
    そういうところやぞw
    朝っぱらから大爆笑したw

    暗殺はコスト的に良いかもしれないけど
    人心は離れるよね。
    戦略的には下策だわ。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    爆笑頂けて何よりです

    引き続きよろしくお願い致します

    葉室

  • 第百三十九話 暗躍への応援コメント

    ごっそりと床下の土を【改修】だ。
    →回収?

    作者からの返信

    todosanさま

    おはようございます
    ご指摘ありがとうございます

    深謝

  • 第百三十八話 難色への応援コメント

    お仕舞いに致しまする。カッコイイわ!!義龍はどうなるんでしょうね?癩病だったら発症したら治療薬の無いこの世界、史実通りなのか気になります。この後も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    コメントありがとうございます
    立場ある人が言うとちょっと恐ろしいですよね苦笑

    お気に召して頂けて何よりです

    葉室

  • 第百三十八話 難色への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    今川参議からしたら三河平定しても尾張が斎藤の所領では困るからね。

    斎藤高政の今回の戦は今川からの兵糧で因縁ある織田の将兵を殺して城も攻めて略奪……
    所領も欲しいかったんだろうけど欲張って今川とも戦うより撤兵は冷静な判断。
    (斎藤高政も美濃の支配を磐石にするとき)

    三河平定するまで織田信長と武田信玄にはこのまま嫌がらせすればいいとして……
    朝廷や周辺勢力が何を求めて行動するのか見極めて優先順位をある程度は決める感じかな。

    これから大飢饉もあるしまだまだ大変ですね。

    作者からの返信

    giuro7さま

    コメントありがとうございます
    義龍は相当に腹立ちを覚えたと思います

    この先どうなるか
    引き続きお読み頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百三十八話 難色への応援コメント

    義龍ってノッブが全く歯が立たなかった天才大名だからな……。
    ぶっちゃけ寿命以外穴が無い完全無欠とか存在チートだから。

    そんな義龍と相対するとかその後の展開が楽しみ過ぎて
    鳥肌が止まんないです。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    信長に続く強敵ですよね
    氏真と争うのか否か
    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百三十八話 難色への応援コメント

    今川と美濃斎藤の対立は避けられないねぇ。

    作者からの返信

    Feynさま

    コメントありがとうございます
    どうなりますかねぇ
    私も分かりません笑

    引き続きお読み頂ければ幸いです

    葉室


  • 編集済

    第五十一話 新年への応援コメント

    歌は大体のニュアンスは伝わるが正しいかは分かりません。瀧?滝?
    「グー○ル先生居ませんか。どなたかグーグ○先生を知りませんか。」
    んー近くには居ないようだ…。


  • 編集済

    第百三十七話 密会への応援コメント

    武田と織田から朝廷と幕府に和議要請が出るようだけど、主人公はどうさばくのかな。
    商人たちの信長暗殺は、まぁうまくいかんでしょう。
    流石に引っかかるとは思えない。

  • 第百三十七話 密会への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    降伏の使者か時間稼ぎの使者かを確認しないで門前払いかぁ……
    裏切り大好き松平の岡崎城と一揆大好き殺生坊主の本證寺は徹底的に攻め落として見せしめですね。
    (松平の使者ではなく織田の将兵の個人的な降伏なら考えてくれたかも)

    戦にも負けて、これから経済的にも苦しくなる織田信長……
    同盟破って信濃から搾取しまくり嫡男幽閉して諫言されたら追放か殺す武田信玄……
    これからも今川に寝返る者と斎藤に寝返る者が増えるのは当然ですよね。

    暗殺が成功したら手間が省ける、失敗しても熱田と津島をこの状況にした時点で時間の問題。

    現代と戦国を知る今川参議はあらゆる角度から一の矢、二の矢、三の矢を放って敵を苦しめることが出来る。

  • 第百三十七話 密会への応援コメント

    さて信長さんがそう簡単に引っかかるかしらん、、、

  • 第百三十七話 密会への応援コメント

    あー信長ピーンチ!さてどうなるか。でも全て根切りにする訳にもいかないですし…尾張も甲斐も。そして相模も滅茶苦茶になりそうな予感が。

  • 第百三十七話 密会への応援コメント

    結局暗殺でノッブが消えるのは悲しいな。
    戦場で討死する絵図が思い浮かばないのも事実だけど。

  • 第百三十六話 掃討への応援コメント

    勘助さんで思い出したのですが
    彼が庵原家に居候している時に
    氏真さんが確保できなかったのかなぁ、と。
    この世界線の氏真さんに必要な人材かと
    言われたらアレですが、、、

    作者からの返信

    とらちゃんさま

    コメントありがとうございます
    まだ氏真が小さい頃ですので、実績も乏しくスカウトは難しいかなと思いました
    手元に置いていたらまた違う歴史になったかも知れませんね苦笑

    引き続きよろしくお願い致します

    葉室

  • 第百三十六話 掃討への応援コメント

    いつも楽しみにしております。外交戦と北条の結果がどうなるかで歴史が変わるかもしれませんね?

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    コメントありがとうございます
    いよいよ本格的変わって来ましたね
    引き続きお読み頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百三十六話 掃討への応援コメント

    外交戦がどうなるか滅茶苦茶楽しみです。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    ご期待に添えればいいのですが、引き続きお読み頂ければ幸いです

    よろしくお願い致します

    葉室

  • 第百三十五話 決着への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    距離、移動速度、道中の安全、交渉……
    この和議は作者さんが織田信長を特別扱いすればスムーズに進むけどリアルなら厳しい。

    この状況での岡崎城への撤退は負け戦でも逃げない兵が多く必要……
    つまり佐久間信盛でも多くを犠牲にしてどうかのレベル。

    この時点での岡崎城で籠城するとしても全体を守れる兵数や物資を確保できるかどうか……
    しかも相手はあの放火魔の今川参議という地獄。

    織田も武田も今後は寝返りもありうるので厳しくなる……
    織田はそもそも制海権が問題、武田は自業自得。

    作者からの返信

    giuroさま

    妙案ではあるかも知れませんが、容易い事ではありませんよね

    制海権、仰る通りですね
    モータリゼーション進むまでの時代では如何に港を抑えるかが何より大切ですよね

    葉室

  • 第百三十五話 決着への応援コメント

    狸を生き残らせるパターンが多い中で
    ちゃんと死に場所を与えてあげる作者に感銘を受ける。
    ここまで読んできて本当に良かった。

    ノッブは自分を殺した黒幕二条に縋りつくわけですか。
    物凄く皮肉を感じますね。
    いやそういう流れにするために何度プロッターを書き直した事やら。
    作者の陰ながらの努力はどこまで深度があるのか空恐ろしいです。
    本作品を追いかけ続けて本当に良かった。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    度々のお褒め、重ね重ねありがとうございます

    プロットは何度も書き直してはおりますが、行き当たり感も多く。。。
    少しでもご期待に添えるよう引き続き頑張ります

    深謝

  • 第百三十五話 決着への応援コメント

    元康討死ですか、、、
    利用価値のある人物だけに
    強引にでもしょっ引くかと思ってました。

    西三河の旗頭は誰になりますかね?
    岡部さん(元信)か吉良さんかと
    思いますけど
    一向一揆の後始末も含めて
    なかなか大変な地域となりそう。。
    まぁ織田信長との和睦が成立すれば
    内政に力を注げますが。

    作者からの返信

    とらちゃんさま

    コメントありがとうございます
    三河は癖のある土地ですからね
    だからこそ氏真は色々と根絶やしに……

    引き続きお読み頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百三十四話 劫火への応援コメント

    焼き狸か・・・

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます。
    焼き狸……

    狸だけなら串刺し……
    ですか

    引き続きよろしくお願いいたします

    葉室

  • 第百三十三話 突貫への応援コメント

    鳥肌が立って身悶えしながら読ませていただきました。
    ありがとうございます。
    週末の楽しみです。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます。
    お楽しみ頂けて葉室としても嬉しく存じます
    励みになります!

    深謝

  • 第百三十三話 突貫への応援コメント

    毎週の生きがいです。

    作者からの返信

    榊原康樹さま

    コメントありがとうございます
    恐れ多い事ではありますがその様に仰って頂いて、大変嬉しく光栄に存じます。

    ご期待に添えるよう頑張っていきたいと思います。

    深謝

  • 第九十一話 尾張統一への応援コメント

    史実でも大概恥知らずのムーブをかましてる武田だけど
    今作の武田も大概恩知らずの恥知らずな思考と行動をしてて如何に無様晒して滅ぶか早く見たい気持ちが強くなってくる

    作者からの返信

    letolottoさま

    コメントありがとうございます。
    武田、どうなりますかね苦笑

    引き続きお読み頂ければ幸いです。
    ありがとうございます。

  • 渡辺って親衛隊か。討ち死にしてしまったか。。。痛いなぁ。
    土嚢を積んだということは鉄砲陣地かな。
    陣地作るまでの時間稼ぎだったか。
    国民軍だと、指揮官が死んでもすぐに次席が継承するけど、それが機能してれば今川軍の崩壊は無い。
    いや、渡辺がいちいち前線で戦ってる時点で、指揮権移譲は想定済みか。

    作者からの返信

    Feynさま

    コメントありがとうございます。

    指揮権は大丈夫ですね。
    山本権兵衛に移管済です

    さて、土嚢はどう活躍してくれるでしょうか
    引き続きお楽しみいただければ幸いです

    葉室