第百六十五話 野良田の戦いへの応援コメント
期待を裏切らない男、六角義治。すでに様式美…
義治さん、ここから逆転なるか!?(ならないですよね)
余談:
某破壊王はプロレスラーの故橋本真也氏です
詳しくは「時は来た!それだけだ」をグーグル先生でどうぞ
第十七話 恩師との別れへの応援コメント
最後の一首に合わせた桜を散らす春の風の描写が好きです
権大納言様の心にも沁みたでしょうね
第八十三話 第二次川中島の戦いへの応援コメント
>彦次郎の指示を受けて三番隊が砲弾の雨を降らせる。
他にもありますが、砲弾ではなくて銃弾ですね。
第百七十話 副王への応援コメント
更新ありがとうございます。
まず全部読む前にコメントすることをお詫びします。
二条殿下と草ヶ谷さんの句がそれぞれの陣営の状況を表す
ダブルミーニングになっていて鳥肌がっ立った。
きっと他にも意味が込められているんだろうけど、
朝っぱらから「うわぁぁぁぁぁぁぁ」って変な声が出ました。
これだから葉室ワールドはたまらない。
第百六十八話 伝灯寺への応援コメント
史実だと、あと4年で斎藤義龍は病死するけど、どうなるか
作者からの返信
Zeldrisさま
コメントありがとうございます
そうですね
どうなるか、ですね
引き続きお読み頂ければありがたく存じます
葉室
第百六十八話 伝灯寺への応援コメント
更新ありがとうございます。
各陣営の思惑が絡み合って混沌としてきましたね。
ドキドキが止まりません。
ぶっちゃけ今一番更新が楽しみな作品です。
作者からの返信
baelaltarusさま
コメントありがとうございます!
大変励みになります!!
深謝
編集済
第百六十八話 伝灯寺への応援コメント
甲斐と信濃は本国と植民地みたいな関係ですが、史実だとさらに外の西上野や駿河を領して信濃の収奪も緩むんですが、ここではそうも行かないようですね。
信濃衆が不満を溜めこめば、今川の切り崩しもそこからになりそうですね。
作者からの返信
goosukaさま
コメントありがとうございます
戦国は調略の荒らしですね苦笑
引き続きお楽しみ頂ければありがとうございます
第百六十八話 伝灯寺への応援コメント
なんというか武田はしぶといですねー往生際が悪いというか(褒め言葉
一色武田上杉ついでに六角とつながると領国が横にながーい今川にとって脅威ですね
今川も味方を増やしていますので今後それぞれの勢力がどう動くのか楽しみです
作者からの返信
國正さま
コメントありがとうございます
戦前のABCDラインのように大戦を呼ぶ包囲網にならなければいいですね
葉室
編集済
第百六十八話 伝灯寺への応援コメント
長尾としては裏切り者の武田は信用できないし、米所の北信濃欲しいから武田叩きたいが、そうすると今川の伸長が気になるし、関東管領とかいう無能が奪還に五月蝿いから痛し痒しといった所か
盟約破りでこれだけ失態重ねて困窮してるんだから、調略や一揆扇動すれば武田は足元揺らぎそう
杉谷君はノコギリコースかな
作者からの返信
Horizonさま
コメントありがとうございます
お互いが信用なく、本当に利だけでつながった盟約ですね
葉室
編集済
第百六十八話 伝灯寺への応援コメント
更新お疲れ様です。
フィクションのゴルゴと違って杉谷善住坊は史実でも失敗したただの人間だし期待できないな。
一色義龍は朝廷や幕府を頼り美濃を守る時間稼ぎをしてお祈りタイム。
上杉謙信はまとまりが悪い家臣と関東で略奪して上杉憲政のお世話係。
武田晴信は史実より領内を整える余裕がなかったので信濃はより搾取されてるはずだから反乱へのカウントダウン。
戦国の美濃と信濃と甲斐の道や治安でしっかり荷が届くわけないし……作者さんが頑張って延命してるけど、さすがにもう限界か。
史実のように自分より弱い敵と戦ってるだけなら今頃は武田晴信も嬉々として上杉を攻めてたのになぁ。
作者からの返信
giuro7さま
コメントありがとうございます
武田がどうなるか
私にもまだ分かりません苦笑
葉室
編集済
第百六十八話 伝灯寺への応援コメント
バカな奴だな義龍。お前さんなんかとっくに今川のお館様にマークされてるってのに。自分だけ賢いとでも思ってるのだろうか?逆に刺客送られて殺されてしまえ!
そして一族郎党根絶やしにされそうだな 元斎藤家さん。
そして武田家。本格的に今川に根切にされたいみたいですね。
作者からの返信
nekonosinさま
コメントありがとうございます
ふふふこの先どうなるか引き続きお読み下さればありがたく存じます
葉室
第百六十七話 善住坊への応援コメント
更新お疲れ様です。
戦国は騙し討ち、毒殺をみんな警戒していたから暗殺は珍しくないんだろうし、今川権中納言も荒鷲も普段から最も警戒しているのが暗殺。
火縄銃で狙撃するってことは自分の狙撃能力、相手の情報、狙撃ポイントの状況、天気などを考えてバレずに運試しですね。(杉谷善住坊がそこまで考えて行動するとは思わないけど)
今川権中納言が現代教育と戦国教育を受けた歴史知識ある転生者って知らない日根野弘就と杉谷善住坊の苦悩に同情する。
作者からの返信
giuro7
戦国版ゴ◯ゴがどうでるか
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです
葉室
第百六十七話 善住坊への応援コメント
普請を見に行くというのは、もしや例の男に会えるのでは?
むしろ穿った見方をすれば、彼を一目見たくて小牧山まで来たんじゃないかとも思えてくるが・・・。
作者からの返信
3lksaさま
コメントありがとうございます
ほほほ
もしやすると…!?
葉室
第百六十七話 善住坊への応援コメント
更新ありがとうございます。
守旧利権の人々にとってみれば氏真公の存在は脅威であり
存在自体が許せないでしょね。
完全に史実のノッブ状態ですね。
作者からの返信
baelaltarusさま
コメントありがとうございます
時代的に完全保守な世界ですからね
主人公のような存在は煙たがれるのかもしれません
さてどうなるか
引き続きお読み下さればありがたく存じます
葉室
第百六十七話 善住坊への応援コメント
弾薬貯まるまで静かな流れかと思ったのですが、そう来ますかー。
これは楽しみですねえ。
当然警戒はしているでしょうけどどうなるか…
数百年後、狙撃物サスペンスやトンデモ忍者バトル物になりそうな予感
作者からの返信
國正さま
コメントありがとうございます
それぞれが思惑帯びて行動してますからどうなるでしょうか
引き続きお読み下さればありがたく存じます
第百六十七話 善住坊への応援コメント
史実の信長狙撃より12年ほど早まってますので、杉谷善住坊の狙撃の腕もどうなんでしょうねぇ。
自分が狙われることも氏真様なら予見してそうですが果たして❗
馬揃えが楽しみです
作者からの返信
sein13さま
コメントありがとうございます
京都馬揃えに負けない盛大なものになる?かもですね
よろしくお願いします
編集済
第百六十七話 善住坊への応援コメント
暗愚な竜興と違って義龍は生き残るためにはなんでもやるよなぁ
史実だと寿命で目立たないですが、本作品上だとまだ余裕あるので見せ場は作れるかもしれないですね。
作者からの返信
goosukaさま
コメントありがとうございます
そうですね
本作ならではの義龍像を描ければ幸いです
引き続き宜しくお願い致します
第七話 親衛隊への応援コメント
雪の進軍氷を踏んで~
第百六十五話 野良田の戦いへの応援コメント
義治さんはどこでも無能扱いされますなぁ。。。
誰か観音寺騒動前後で人格が変わって
六角家Vの字回復的なストーリーを
作ってもらえませんかねぇ。
需要が無さそうだから無理か(笑)
作者からの返信
とらちゃんさま
コメントありがとうございます
本作終わったら考えてみますかね笑
何時終わるか分かりませんが苦笑
葉室
第百六十五話 野良田の戦いへの応援コメント
史実と違って崩れちゃうと立て直せないぞ。
北畠・今川に圧迫されてる中だから、主家頼り無しとなると…
作者からの返信
goosukaさま
コメントありがとうございます
ふふふ
どうなるでしょう
引き続きよろしくお願いいたします
葉室
第百六十五話 野良田の戦いへの応援コメント
さすが義治、読者の期待を裏切らない働きっぷり
というか中央崩れたら覚悟ガンギマリの景政さんが突っ込んできそうだけど大丈夫?
作者からの返信
國正さま
コメントありがとうございます
ガンギマリの景政さんはどうきますかね
引き続きお読み下されば有り難く存じます
葉室
第百六十五話 野良田の戦いへの応援コメント
更新お疲れ様です。あーやってもうたか…。ここで両藤失う愚かさを考えないのが流石は六角義治。作者様の義治も史実に劣らず愚かだわ…しかも主力の平井加賀守まで失うかもね。これで但馬守失うと観音寺崩れ無くならないかな?代わりに義治が六人衆排除を目指しての観音寺崩れになりそうな。次回も楽しみにしております。
作者からの返信
atonomaturiさま
コメントありがとうございます
観音寺崩れになりますでしょうか
さてさてどうなるか
引き続きお読み下されば有り難く存じます
葉室
第百六十五話 野良田の戦いへの応援コメント
これはあかんw
チェックメイトおおお!/(^O^)\
無能扱いされる義治さんですが、
祖父の六角定頼が好き放題やらかし属人化を極めた六角家を
父親の六角義賢がなんとか軟着陸させ再構築するのに尽力する過程で
世継ぎの実子の近習を利権調整の道具化しなくちゃいけない状況に
追い込まれてたわけで義治の教育をまともにできなかった側面があります。
なにせ次の当主に媚びへつらう人間しか
幼少期の六角義治の周りにはいなかったわけですから。
言い換えると六角定頼が権勢を誇った時点で
六角家の命運は尽きていたんですよね。
同じく無能なバカ息子扱いされる徳川秀忠さんは
織田豊臣政権同様属人的だった徳川幕府において
官僚機構を整備し、極力属人的な状態を解消した結果、
260年の安定をもたらしたわけですね。
六角義治の生きざまは
幼少期の教育がいかに重要かよくわかる事例だと思います。
まあ体格は良かったし武芸は総じて秀で、
特に弓術には長じていました。
もし幼少期、厳しく躾けられていたらどうなっていたか?
少し妄想してしまいますね。
作者からの返信
baelaltarusさま
コメントありがとうございます
大変勉強になりました
執筆の参考にさせて頂きます
引き続きよろしくお願いいたします
深謝
第百六十五話 野良田の戦いへの応援コメント
さすが義治サン、この小説でも六角を滅ぼしてしまうのか。それにしても浅井さん、強いね。
作者からの返信
Feynさま
コメントありがとうございます
六角はどうなるでしょう
引き続きお読み下されば幸いです
葉室
第百六十四話 動揺への応援コメント
更新ありがとうございます。
そういえば史実の野良田の戦いで目加田はそもそも参陣していないんですよね。
この世界線だと蒲生は帰っちゃったし、
池田景雄は甲賀方面だから蒲生同様帰還するだろうから
進藤、永原、木戸それに楢崎や吉田ぐらいしか
まともに戦えるメンツがいないじゃないですか!
いや冗談無しに弓と槍の連携が肝の六角家の備えが最初から破綻しちゃってる。
これ兵力2万いても中身スッカスカですよね。
しかも総大将が六角義賢じゃなくて義治。
史実の野良田の戦いより数倍酷い事になりそうですね。
六角陣営の死者が軽く千人超えそうで恐ろしい。
作者からの返信
baelaltarusさま
コメントありがとうございます
さてさて義治はどうしますかね
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです
葉室
第百六十三話 信玄への応援コメント
更新お疲れ様です。
二万貫!……市の立場を確立させた瞬間。
現代と戦国の教育を受けて歴史知識もありの今川氏真が考える利益と武田信玄が考える利益の違いですね。
今川と北畠が三万以上で曰野城を目指すって……蒲生とその周辺からしたら今川と北畠のほうが本命。
しばらくは尾張をしっかり統治するのは当然のこととして、火薬は堺商人から買えばいいと思う。
負けて苦しい武田も家督争いしてた一色も家中に火種があるから、今川は内政しつつ謀略で意思統一させなければいいだけですね。
作者からの返信
giuro7さま
コメントありがとうございます
今川の火薬消費は半端ありませんからね
堺でも足りるのか……
引き続きお読み頂ければありがたく存じます
葉室
第百六十三話 信玄への応援コメント
更新ありがとうございます。
> たった一文が書かれている。
> "二万貫"
即納4万石ですか。
いやあ鳥肌立った。
好き勝手にできる余剰が4万石とか市さんの存在感マシマシですね。
しかもおかわり可とか酷いw
徳川史観の武田信玄を無視し、
寺社の記録から垣間見られる武田信玄ってまさに
徹底した利益追求なんですよね。
で、やり過ぎていると自覚している記録がちらほら散見できますよね。
ふと思ったんですけど草による信玄坊主の他国への情報収集活動って
実は自分の評判の調査が主な目的ではなかったのかなんて妄想しちゃいます。
だから草の報告を一対一で聞いたなんじゃないかな?
作者からの返信
baelaltarusさま
コメントありがとうございます
武田ファンの皆さんには申し訳ない信玄像かも知れません苦笑
引き続きお読み頂ければありがたく存じます
葉室
第百六十一話 代弁者への応援コメント
市と言う大女優が存分に演じ輝ける舞台を用意する氏真公ぱねえっす。
朝倉義景からの送られた伽羅は、
今川家と朝倉家の結びつきの強さ親密さをアピール重要アイテムですね。
香道の教えを乞う名目で公家衆(外部スピーカー)を集め、
朝倉家から送られた伽羅を披露する手口。
外部スピーカー群(公家衆)は公家や商人に話しまくるでしょうね。
煽らなくても六角、一色に今川朝倉連合の親密かつ緊密さが伝わりますね。
氏真公は本当に強かですね。
長島一向宗さんこれが最期のチャンスだって理解したくないんでしょね。
守勢であれば河川は自分たちを守る天然の水堀ですが、
食うに困って打って出る場合は自分たちの進軍を阻む足かせになりますね。
伊勢湾のシャコ漁やタコ漁が豊漁になっちゃいますね。
作者からの返信
baelaltarusさま
コメントありがとうございます
豊漁笑
餌が豊富になるという事ですね笑
骨と薄い肉になった亡骸がどこまで餌になるかとも思いますが苦笑
強かさは前世仕込みですね
きっと
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです
葉室
第百六十一話 代弁者への応援コメント
十万の門徒を見殺しにして下間何某が真っ先に逃げ出す未来が見える…
作者からの返信
Leyellさま
コメントありがとうございます
この先どうなるか
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです
葉室
第百六十一話 代弁者への応援コメント
更新ありがとうございます。逍遙院(しょうよういん)と書いてありました。それにしても義景は良いものを送ってましたね。伽羅って今でも高いですからね。今は人工的なやつもあるらしいですが……次回も楽しみにしております。
作者からの返信
atonomaturiさま
コメントありがとうございます
ご指摘ありがとうございます
中々変換で出てこなくて後回しにしたのを失念しておりました
誤字が多くて申し訳ありません
何度か校閲したつもりなのですが汗
やはり疲れが溜まっているようです苦笑
第百六十一話 代弁者への応援コメント
三河の時といい長島といい
一向一揆の指導者層の愚劣ぶりが際立ってますねぇ。。
いつか石山本願寺だけでなく比叡山や
高野山とも氏真は対峙する日が来るんでしょうか?
作者からの返信
とらちゃんさま
コメントありがとうございます
どうでしょう
どちらも影響力ありますからね
政治とのつながりも。。。
引き続きお読み頂ければありがたく存じます
葉室
編集済
第百五十八話 龍王丸への応援コメント
浅井と婚姻同盟かー。史実の浅井はいまいち感あるんだけど、同盟しちゃって良いのかね。出す嫁が信長の妹だから、どうせ切り捨てる予定なのかね。
作者からの返信
Feynさま
コメントありがとうございます
氏真さんの腹は如何に!
引き続きお読み頂ければ幸いです
葉室
第百五十八話 龍王丸への応援コメント
嫡男誕生おめでとうございます。
聡子さんフォローも含め
どれだけ激務に追われても家族が大事
と、いう姿勢を聡子さんだけでなく
侍女の皆さんにも示したことが重要かと。
朝倉対策は史実を踏まえつつも
史実と異なる点も多々あり、、、
でも肝心な時(対三好・六角)に役に立たなさそうな空気も感じつつ、、、
まあ、氏真さんは気にせず進むでしょうが(^^)
作者からの返信
とらちゃんさま
コメントありがとうございます
環境に対する配慮というのは21世紀を過ごした経営者としては身体に染み付いているのかなと思って書いております。
引き続き宜しくお願い致します
第百五十八話 龍王丸への応援コメント
>"銀しろがねも 金くがねも玉も 何せむに 優れる宝 子に如かめやも"
憶良が子煩悩で家庭を大事にする人だったことを知ることができますね。
私は宴席から帰るときに詠んだこの歌も好きです
憶良らは 今はまからむ 子泣くらむ そのまた母も我を待つらむぞ
ここまで臆面もなく堂々と家族が大事と言えるのはスゴイですよね。
作者からの返信
bow_guardさま
コメントありがとうございます
憶良、いいですよね。
子を思う歌がたくさんあって素敵だと思います
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです
第百五十八話 龍王丸への応援コメント
越前の朝倉は一向宗との間で熾烈な争いを繰り広げていますから、本作の今川家に対してシンパシーというか共闘意識が芽生えるのも納得です。前波吉継という人物について知らなかったのですが、史実では朝倉を裏切って織田家に鞍替えした人らしいですね。今後登場する機会があるか分かりませんが、この辺にも歴史が変わった影響があるんですね。
あと、無事に嫡男が生まれましたね。長男かつ正室の子という文句のつけようのない嫡男の誕生で、家臣たちも安心したでしょう。そして実に微笑ましい夫婦のすれ違い。
作者からの返信
3lksa17943さま
コメントありがとうございます
前波播磨守はあまり評判が宜しくないですね
使者として送られる格としてはこのくらいかと思いまして採用しました。
この世界ではどうなるか
引き続きお読み頂ければ幸いです
葉室
第百五十八話 龍王丸への応援コメント
時空を超えた自画自賛に笑いました。
何かと理由を付けて駿府に居着きそうな勢いですねえ。
作者からの返信
國正さま
コメントありがとうございます
頂いたコメントに笑ってしまいました
確かに自分を褒める事になりますね苦笑
引き続き宜しくお願い致します
深謝
第百五十八話 龍王丸への応援コメント
更新ありがとうございます。
お体のお加減はいかがでしょうか。
ご自愛いただきますよう切にお願い申し上げます。
必死に一生懸命読ませていただきますので、
どうか楽しんでご投稿ください。
作者からの返信
baelaltarusさま
コメントありがとうございます
体調のご心配を頂きありがとうございます
今年は花粉お黄砂が酷いですね
中々喘息の咳が止みません
ご時世がご時世なだけに電車で咳が出ると心苦しくなります
身体大事にほどほどに頑張って書かせていただきます
baelaltarusさまもご自愛下さい
深謝
第三話 加増への応援コメント
この時代に石油って必要なの?
第百五十七話 奇妙丸への応援コメント
棒グラフに江尻湊拡張、さらに独自通貨の増産、、、
東海経済圏だけでなく堺も
今川家無くして成り立たない状況になりますね。。。
常に新しい提案・企画が出てくるから
そういったモノに敏感な人たちにとって
今川氏真と関わるのは楽しくて仕方がないんじゃないかと。
織田信長も条件が異なればそんな人達の中に加わっていたかもしれないですね。
作者からの返信
とらちゃんさま
コメントありがとうございます
現代でも東海は関東と関西の間にあって結構な経済力で影響が大きいですからね
そう考えると今川は優位な場所におりますね
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです
第百五十六話 人心収攬への応援コメント
@baelaltarusさんのコメント読んで、やっと分かりました!
>其の方、余人を以て替えがたしとな
「余燼」と「余人」を掛けているだけでなく
「余燼」のような素晴らしい茶器よりも、
林佐渡守のほうが大切・役に立つ
の意味が含まれているのですね。
(「なろう」で拝読していましたが、こちらでコメントさせていただきました)
作者からの返信
bow_guardさま
なろうに続いてカクヨムでの閲覧ありがとうございます
引き続きお楽しみ頂けると幸いです
宜しくお願い致します
深謝
第百五十七話 奇妙丸への応援コメント
大商人達が初めてみた棒グラフ。その有用性に気づいたかな?。
今川が勝手に作ってる新貨幣を、堺も求めてるのか。ずいぶん信用高いですね。
作者からの返信
Feynさま
当時は相当な貨幣不足だったみたいですからね
良質な銭があればすぐに出回るのは必然かと思っています
引き続き宜しくお願い致します
葉室
編集済
第百五十七話 奇妙丸への応援コメント
この時代に「数量」を把握するだけでも大変なのに
数量の可視化ですか。
背筋がゾクゾクする葉室ワールド炸裂ですね。
身悶えしながら読ませていただきました。
しかも追い打ちをかけるように帰蝶との面会。
転生した特異点(今川氏真)と、
中世日本に顕現した特異点の近代政治家(織田信長)
今世では折り合えない縁をいつか帰蝶が結ぶ。
もうね鳥肌が立ってヤバいです。
今まで読み続けてきて本当に良かった。
> 話せる事は沢山ある。
> だが今はその気に慣れぬ。
気分・心情・感情といったものが
慣れることができないのではなく、
成ることができないのではないでしょうか?
この場合は「成れぬ」では?
作者からの返信
baelaltarusさま
コメントありがとうございます
いつもお褒め頂いて嬉しく存じます
ご期待に少しでもそえるよう頑張ります
深謝
第百五十七話 奇妙丸への応援コメント
千宗易登場ですか。氏真もびっくりしたでしょうね。後は若狭武田も史実同様に大変そうです。大将細川晴元って使い物になるのかしら?名前だけなら使い道ありそうですが…
帰蝶さんとの話は外伝でも良いので読みたいです。更新ありがとうございます。次回も楽しみにしております。
作者からの返信
atonomaturiさま
コメントありがとうございます
驚いた感じを書いてみたつもりですが如何でしょう笑
多分私なら暫くびたどまりです
葉室
第百五十六話 人心収攬への応援コメント
荷留で飢えた武田は、どうしても信濃を攻めたくなる。すると長尾が激怒っと。
作者からの返信
Feynさま
コメントありがとうございます
一応本作では武田は信濃のほとんどを既に手に入れております
長尾に手を出すかどうか
というところです
よろしくお願い致します
葉室
第百五十六話 人心収攬への応援コメント
氏真と晴信それぞれの人心掌握術、どちらも戦国時代らしさが出ていて良いですね。
余燼は将来国宝になったときの説明文がとても物騒になりそう。
作者からの返信
國正さま
コメントありがとうございます
美術館に並んでいる姿を想像してしまいました
いいですね
葉室
第百五十六話 人心収攬への応援コメント
余燼・余人のくだり、北條兄弟とのコミュニケーション力。。。
確かに恐るべき人たらしであり器量ですね。
ちょっとだけ心配なのは氏政さん。
冷徹すぎる氏真さんを目の当たりにして
どう思うのか、、、奥方とも結局別れるし
心理面で信玄に揺さぶりをかけられないかな、と。
ま、武田はそこまでの余裕は無さそうですが、、、
作者からの返信
とらちゃんさま
コメントありがとうございます
そうですね
氏政君がどう感じたか
歳も同じですからね
さて、引き続きお読み頂ければ幸いです
葉室
第百五十六話 人心収攬への応援コメント
余燼・余人のくだり痺れました。
これぞ葉室ワールドですね。
作者からの返信
baelaltarusさま
コメントありがとうございます
お楽しみ頂けて幸いです
励みになります
深謝
編集済
第百五十六話 人心収攬への応援コメント
投稿お疲れ様です!
1つ気になることとして、北条との会談がとある故事成語へ繋がりそうですが、主人公は特に考えてないのでしょうか?
(※追記)
「敵に塩を送る」です。
北条と経済封鎖することで発生する武田領での塩の枯渇。つまり、封鎖により起こる上杉の行動ですね。
作者からの返信
azuliさま
コメントありがとうございます
不勉強で件の故事成語が分かりません汗
という事で氏真さんも知らずにやってると思います
葉室
第百五十六話 人心収攬への応援コメント
更新ありがとうございます。これは人たらしですわ。そんな事言われたら佐渡守が落ちるのも見えますわ。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
atonomaturiさま
コメントありがとうございます
お楽しみ頂けて幸いです
引き続きお読み頂ければ有難く存じます
葉室
第百五十五話 封鎖への応援コメント
無能扱いされる朝倉義景って、
中世大名の範疇で評価するとガチで優秀な領主なんですよね。
もし彼がいなかったらどれだけの香道・華道・書道の流派が
途絶えていたかわからないです。
こういった芸能が維持されるには満足な食糧事情、
余裕のある経済状態、良好な治安が絶対条件です。
それを実現させる時点で優秀ですよね。
軍事面は教景というか宗滴さんが全部握りすぎて
次世代へバトンタッチができなかったのが原因ですね。
作者からの返信
baelaltarusさま
コメントありがとうございます。
一乗谷、まだ行ったことがないのでいつか行ってみたいと思っています。
富国でなければ公家も下向して来ませんよね。
歴史は勝者が作るので厳しい評価をされてしまっていますが、義景にもいいところはあっただろうと思っています。
引き続きよろしくお願い致します。
葉室
編集済
第百七十話 副王への応援コメント
歌合も一種の戦場なんでしょうね、上方の教養人にとって。
確かに京周辺で住み、生活している者たちにとって天下人は依然三好ですからね。
信長と違って氏真は、外に出る際は荒鷲が周囲を警戒し近習の武士たちも常に備えていると思うから、大丈夫やと思うけど……。
作者さんが更新されるのを、首を長くして待ってます。
ビバ、葉室ワールド!