応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 期待を裏切らない男、六角義治。すでに様式美…
    義治さん、ここから逆転なるか!?(ならないですよね)

    余談:
    某破壊王はプロレスラーの故橋本真也氏です
    詳しくは「時は来た!それだけだ」をグーグル先生でどうぞ

  • 第百六十四話 動揺への応援コメント

    刻が来た…某破壊王の名(迷)言っぽくて好きですw

    作者からの返信

    灰山さま

    コメントありがとうございます
    お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
    某破壊王……
    不勉強で思い浮かばず気になっておりますw

    葉室

  • 第百三十五話 決着への応援コメント

    楽しく拝読しております。
    元康さん、重臣に担がれ神輿になって引くに引けない戦いの末の討死。
    疲れた。最後の最期に本音を語れて少しは気持ちが軽くなったでしょうか…
    重臣の意向が強すぎて、ってのは戦国期には多くあったんでしょうね

  • 第十七話 恩師との別れへの応援コメント

    最後の一首に合わせた桜を散らす春の風の描写が好きです
    権大納言様の心にも沁みたでしょうね

  • >彦次郎の指示を受けて三番隊が砲弾の雨を降らせる。

    他にもありますが、砲弾ではなくて銃弾ですね。

  • 第百七十話 副王への応援コメント

    氏真個人の武勇が今のところ少ないから、個人的には鉄砲返り討ちくらいして欲しい笑


  • 編集済

    第百七十話 副王への応援コメント

    ある意味で、今川の金の力で公家衆は政事に関われるほどに息を吹き返したとも言えるかもw
    史実だと資金集めに汲々としてましたからねぇ

    ここで六角目立つと肝心な時に三好にそっぽ向かれそうだなぁ
    管領代は名君としてしられる先代にならうものだし、朝廷でも動くようだと上っ面だけは勢威を盛り返してるように見えるw

  • 第百七十話 副王への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    戦争や経済だけではない、茶の湯や和歌連歌といった文化が作品に密接に関わってくるのもこの作品の魅力ですね。

    しかし公家こわい

  • 第百七十話 副王への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    さていよいよ刺客が至近距離まで
    近づいてきて
    どうなる氏真?って感じですね。

  • 第百七十話 副王への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    まず全部読む前にコメントすることをお詫びします。
    二条殿下と草ヶ谷さんの句がそれぞれの陣営の状況を表す
    ダブルミーニングになっていて鳥肌がっ立った。
    きっと他にも意味が込められているんだろうけど、
    朝っぱらから「うわぁぁぁぁぁぁぁ」って変な声が出ました。

    これだから葉室ワールドはたまらない。


  • 編集済

    第百六十九話 誘惑への応援コメント

    周囲の動きがこれだと北条~今川~北畠の東海ラインは外交戦略の基本で崩せませんね。
    まあ同盟なんて敵がいてこそ価値があるわけでw

    作者からの返信

    goosukaさま

    コメントありがとうございます
    段々と勢力がはっきりしてきました
    この先どうなるか引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百六十九話 誘惑への応援コメント

     更新お疲れ様です!
    相変わらず面白いです!
    助五郎、このまま今川に残って一門に
    なってくれないかな?長男の新九郎も優秀だし、北条兄弟は、みなそれぞれ才能あるから
    兄弟いない今川のお館様は羨ましいでしょうね!

    作者からの返信

    nekonosinさま

    コメントありがとうございます
    大変励みになるお言葉です!

    引き続きお楽しみ頂ければこれ以上の喜びはありません

    深謝

  • 第百六十九話 誘惑への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    二条晴良さんが出てくるとドキドキしますね。
    これは恋?(錯乱中)
    黒幕さんの政治力は本当に怖い。

    個人的に評価が低すぎると思う
    戦国武将最右翼の北条氏規さん登場回で実は凄く嬉しいですw

    急に寒くなりました。
    風邪など召されませぬようご自愛くださいませ。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    お返事が遅くなってしまって申し訳ありません

    北條氏規さんでお喜び頂けるとは驚きましたw
    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百六十八話 伝灯寺への応援コメント

    史実だと、あと4年で斎藤義龍は病死するけど、どうなるか

    作者からの返信

    Zeldrisさま

    コメントありがとうございます
    そうですね
    どうなるか、ですね
    引き続きお読み頂ければありがたく存じます

    葉室

  • 第百六十八話 伝灯寺への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    各陣営の思惑が絡み合って混沌としてきましたね。
    ドキドキが止まりません。

    ぶっちゃけ今一番更新が楽しみな作品です。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます!
    大変励みになります!!

    深謝


  • 編集済

    第百六十八話 伝灯寺への応援コメント

    甲斐と信濃は本国と植民地みたいな関係ですが、史実だとさらに外の西上野や駿河を領して信濃の収奪も緩むんですが、ここではそうも行かないようですね。
    信濃衆が不満を溜めこめば、今川の切り崩しもそこからになりそうですね。

    作者からの返信

    goosukaさま

    コメントありがとうございます
    戦国は調略の荒らしですね苦笑

    引き続きお楽しみ頂ければありがとうございます

  • 第百六十八話 伝灯寺への応援コメント

    なんというか武田はしぶといですねー往生際が悪いというか(褒め言葉
    一色武田上杉ついでに六角とつながると領国が横にながーい今川にとって脅威ですね
    今川も味方を増やしていますので今後それぞれの勢力がどう動くのか楽しみです

    作者からの返信

    國正さま

    コメントありがとうございます
    戦前のABCDラインのように大戦を呼ぶ包囲網にならなければいいですね

    葉室


  • 編集済

    第百六十八話 伝灯寺への応援コメント

    長尾としては裏切り者の武田は信用できないし、米所の北信濃欲しいから武田叩きたいが、そうすると今川の伸長が気になるし、関東管領とかいう無能が奪還に五月蝿いから痛し痒しといった所か

    盟約破りでこれだけ失態重ねて困窮してるんだから、調略や一揆扇動すれば武田は足元揺らぎそう

    杉谷君はノコギリコースかな

    作者からの返信

    Horizonさま

    コメントありがとうございます
    お互いが信用なく、本当に利だけでつながった盟約ですね

    葉室


  • 編集済

    第百六十八話 伝灯寺への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    フィクションのゴルゴと違って杉谷善住坊は史実でも失敗したただの人間だし期待できないな。

    一色義龍は朝廷や幕府を頼り美濃を守る時間稼ぎをしてお祈りタイム。

    上杉謙信はまとまりが悪い家臣と関東で略奪して上杉憲政のお世話係。

    武田晴信は史実より領内を整える余裕がなかったので信濃はより搾取されてるはずだから反乱へのカウントダウン。

    戦国の美濃と信濃と甲斐の道や治安でしっかり荷が届くわけないし……作者さんが頑張って延命してるけど、さすがにもう限界か。

    史実のように自分より弱い敵と戦ってるだけなら今頃は武田晴信も嬉々として上杉を攻めてたのになぁ。

    作者からの返信

    giuro7さま

    コメントありがとうございます
    武田がどうなるか
    私にもまだ分かりません苦笑

    葉室


  • 編集済

    第百六十八話 伝灯寺への応援コメント

    バカな奴だな義龍。お前さんなんかとっくに今川のお館様にマークされてるってのに。自分だけ賢いとでも思ってるのだろうか?逆に刺客送られて殺されてしまえ!
    そして一族郎党根絶やしにされそうだな 元斎藤家さん。
    そして武田家。本格的に今川に根切にされたいみたいですね。

    作者からの返信

    nekonosinさま

    コメントありがとうございます
    ふふふこの先どうなるか引き続きお読み下さればありがたく存じます

    葉室

  • 第百六十七話 善住坊への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    戦国は騙し討ち、毒殺をみんな警戒していたから暗殺は珍しくないんだろうし、今川権中納言も荒鷲も普段から最も警戒しているのが暗殺。

    火縄銃で狙撃するってことは自分の狙撃能力、相手の情報、狙撃ポイントの状況、天気などを考えてバレずに運試しですね。(杉谷善住坊がそこまで考えて行動するとは思わないけど)

    今川権中納言が現代教育と戦国教育を受けた歴史知識ある転生者って知らない日根野弘就と杉谷善住坊の苦悩に同情する。

    作者からの返信

    giuro7


    戦国版ゴ◯ゴがどうでるか
    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百六十七話 善住坊への応援コメント

    普請を見に行くというのは、もしや例の男に会えるのでは?
    むしろ穿った見方をすれば、彼を一目見たくて小牧山まで来たんじゃないかとも思えてくるが・・・。

    作者からの返信

    3lksaさま

    コメントありがとうございます
    ほほほ
    もしやすると…!?

    葉室

  • 第百六十七話 善住坊への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    守旧利権の人々にとってみれば氏真公の存在は脅威であり
    存在自体が許せないでしょね。
    完全に史実のノッブ状態ですね。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    時代的に完全保守な世界ですからね
    主人公のような存在は煙たがれるのかもしれません

    さてどうなるか
    引き続きお読み下さればありがたく存じます

    葉室

  • 第百六十七話 善住坊への応援コメント

    弾薬貯まるまで静かな流れかと思ったのですが、そう来ますかー。
    これは楽しみですねえ。
    当然警戒はしているでしょうけどどうなるか…

    数百年後、狙撃物サスペンスやトンデモ忍者バトル物になりそうな予感

    作者からの返信

    國正さま

    コメントありがとうございます
    それぞれが思惑帯びて行動してますからどうなるでしょうか

    引き続きお読み下さればありがたく存じます

  • 第百六十七話 善住坊への応援コメント

    史実の信長狙撃より12年ほど早まってますので、杉谷善住坊の狙撃の腕もどうなんでしょうねぇ。
    自分が狙われることも氏真様なら予見してそうですが果たして❗
    馬揃えが楽しみです

    作者からの返信

    sein13さま

    コメントありがとうございます
    京都馬揃えに負けない盛大なものになる?かもですね

    よろしくお願いします


  • 編集済

    第百六十七話 善住坊への応援コメント

    暗愚な竜興と違って義龍は生き残るためにはなんでもやるよなぁ
    史実だと寿命で目立たないですが、本作品上だとまだ余裕あるので見せ場は作れるかもしれないですね。

    作者からの返信

    goosukaさま

    コメントありがとうございます
    そうですね
    本作ならではの義龍像を描ければ幸いです
    引き続き宜しくお願い致します

  • 第七話 親衛隊への応援コメント

    雪の進軍氷を踏んで~

  • 関連用語集への応援コメント

    人物、用語の解説ありがとうございます。
    スマホで表示しながらタブレットで読み進めています。

    作者からの返信

    mithril164さま

    コメントありがとうございます
    また、二つのハードをご利用頂いてまでお読み下さりありがとうございます

    人物更新が少し追い付いておらず申し訳ございません……
    引き続きお読み頂ければ有り難く存じます

    深謝

  • 第百六十六話 猛撃への応援コメント

    更新お疲れさまです。
    さすがに長男を失えば名門六角も同様しますね。
    今川の御屋形様の接待上手は素晴らしい。北畠殿の顔を立てれるとこはとことん
    やると!盟友としてきちんと扱うことは大事です、北條同様ですね!

    作者からの返信

    nekonosinさま

    コメントありがとうございます
    会社員としての前世が身体に染み付いているのかもしれません

    今回は吉と出ましたね

    引き続きお読み頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百六十六話 猛撃への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    六角右衛門督の死は歴史を知っている我々からすると観音寺騒動が回避されて良かったように思われるが、近江の国人からしたら“当主が討ち死にした六角”と“当主を討ち取った浅井”が事実だから六角は厳しい状況……他国からしても今後の選択を改めて考えさせるほどの影響力がある。

    相手次第だけど観音寺城を守る兵が千だと簡単に落ちるかも……支城が極めて重要。

    作者からの返信

    giuro7さま

    コメントありがとうございます。
    観音寺騒動……どうなるでしょうか

    引き続きお読み頂ければ幸いです

    深謝

  • 第百六十六話 猛撃への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    六角義治さん戦死な上に後藤・進藤が生き残り。
    観音寺騒動フラグが消えたかもしれませんが
    後継者の次郎さん次第で六角家がどうなるかわからなくなりました。
    承禎入道の下でまとまるかもしれないし
    逆に蒲生あたりが調略されるかもしれないし、、、

    作者からの返信

    とらちゃんさま

    コメントありがとうございます。
    ご指摘の通りですね
    六角が固まると畿内はある意味……

    引き続きよろしくお願いいたします

  • 第百六十六話 猛撃への応援コメント

    なるほど、その手があったかw
    まあ負け戦で求心力を低下させた六角家の命運はかなり怪しいですが、三好に頭下げるのでしょうかねぇ
    浅井があまり大きくなるのも考え物ですし、ここはどう動くか難しい所ですね。

    作者からの返信

    goosukaさま

    第二戦線は常道かと思って採用してみました
    浅井にしてみたら苦しいですよね

    引き続きよろしくお願いいたします

    深謝

  • 第百六十六話 猛撃への応援コメント

    更新めでたい。
    右衛門督が死んで…六角にとっていいのか悪いのか…
    そういえば、お香とか始めてみましたけど、白檀の香りを1000円くらいで楽しめる現代は凄いですねえ

    作者からの返信

    國正さま

    コメントありがとうございます
    白檀、いいですよね
    コメント拝見してか、私も昨夜焚いてしまいました

    良い時代になりましたよね

    葉室

  • 第百六十六話 猛撃への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    右衛門督さんがいなくなると、
    側近たちの利権関係がめちゃくちゃになって
    六角家中は大混乱になりますね。

    右衛門督さんはいると厄介だけど、
    いなくなるともっと厄介になるw
    六角家は国人連合の発言力が大きくなりすぎて
    制御不能になりますね。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    いてもいなくても面倒、厄介な人って中々ですね

    まぁ現代でもいますよね苦笑
    さて、六角はどうなるでしょうか

    引き続きお読み頂ければ幸いです

    深謝

  • 第百六十六話 猛撃への応援コメント

    六角ほ滅ぼす男が死んだことで、むしろ六角強くなっちゃうなー

    作者からの返信

    Feynさま

    いつもコメントありがとうございます
    ふふふどうなるでしょうか

    引き続きよろしくお願いいたします

    葉室

  • 第百六十六話 猛撃への応援コメント

    更新お疲れ様です。読み始めて暫くして、あれ?と思いびっくりしました。右衛門督が亡くなり両藤が生き残る?これで六角はどうなるのか分からなくなりましたね。序でに浅井もですが……承禎入道が右衛門督の死によってこれ以降冷静な判断出来るか、三好長慶が六角の思惑通り北伊勢牽制で動くか、若狭、北近江方面に動くかによってかわりますね。

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    本陣を手薄にし過ぎた結果、右衛門督だけ死んでしまったようです。
    此れが後々どうなるか

    引き続きお読み頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百六十六話 猛撃への応援コメント

    更新ありがとうございます

    作者からの返信

    tetora_tetoさま

    コメントありがとうございます
    引き続きお読み頂ければ有り難く存じます

    深謝

  • 第十五話 濃尾同盟への応援コメント

    面白いお話ありがとーございます。
    >真面之要塞 まじのようさい
    今日のツボでした。

    作者からの返信

    hitoha_asagiriさま

    コメントありがとうございます
    ご批判も頂く話なのでお気に召して頂けて嬉しく存じます

    励みになりました

    深謝

  • 義治さんはどこでも無能扱いされますなぁ。。。
    誰か観音寺騒動前後で人格が変わって
    六角家Vの字回復的なストーリーを
    作ってもらえませんかねぇ。
    需要が無さそうだから無理か(笑)

    作者からの返信

    とらちゃんさま

    コメントありがとうございます
    本作終わったら考えてみますかね笑

    何時終わるか分かりませんが苦笑

    葉室

  • 史実と違って崩れちゃうと立て直せないぞ。
    北畠・今川に圧迫されてる中だから、主家頼り無しとなると…

    作者からの返信

    goosukaさま

    コメントありがとうございます
    ふふふ
    どうなるでしょう

    引き続きよろしくお願いいたします

    葉室

  • さすが義治、読者の期待を裏切らない働きっぷり
    というか中央崩れたら覚悟ガンギマリの景政さんが突っ込んできそうだけど大丈夫?

    作者からの返信

    國正さま

    コメントありがとうございます
    ガンギマリの景政さんはどうきますかね
    引き続きお読み下されば有り難く存じます

    葉室

  • 更新お疲れ様です。あーやってもうたか…。ここで両藤失う愚かさを考えないのが流石は六角義治。作者様の義治も史実に劣らず愚かだわ…しかも主力の平井加賀守まで失うかもね。これで但馬守失うと観音寺崩れ無くならないかな?代わりに義治が六人衆排除を目指しての観音寺崩れになりそうな。次回も楽しみにしております。

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    コメントありがとうございます
    観音寺崩れになりますでしょうか
    さてさてどうなるか

    引き続きお読み下されば有り難く存じます

    葉室

  • これはあかんw
    チェックメイトおおお!/(^O^)\

    無能扱いされる義治さんですが、
    祖父の六角定頼が好き放題やらかし属人化を極めた六角家を
    父親の六角義賢がなんとか軟着陸させ再構築するのに尽力する過程で
    世継ぎの実子の近習を利権調整の道具化しなくちゃいけない状況に
    追い込まれてたわけで義治の教育をまともにできなかった側面があります。
    なにせ次の当主に媚びへつらう人間しか
    幼少期の六角義治の周りにはいなかったわけですから。

    言い換えると六角定頼が権勢を誇った時点で
    六角家の命運は尽きていたんですよね。
    同じく無能なバカ息子扱いされる徳川秀忠さんは
    織田豊臣政権同様属人的だった徳川幕府において
    官僚機構を整備し、極力属人的な状態を解消した結果、
    260年の安定をもたらしたわけですね。

    六角義治の生きざまは
    幼少期の教育がいかに重要かよくわかる事例だと思います。
    まあ体格は良かったし武芸は総じて秀で、
    特に弓術には長じていました。
    もし幼少期、厳しく躾けられていたらどうなっていたか?
    少し妄想してしまいますね。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    大変勉強になりました

    執筆の参考にさせて頂きます
    引き続きよろしくお願いいたします

    深謝

  • 六角家の衰退の始まりですね✨

    作者からの返信

    fthyb786さま

    コメントありがとうございます
    さてどうなるでしょう?
    引き続きお読み下されば有り難く存じます

    葉室

  • さすが義治サン、この小説でも六角を滅ぼしてしまうのか。それにしても浅井さん、強いね。

    作者からの返信

    Feynさま
    コメントありがとうございます
    六角はどうなるでしょう

    引き続きお読み下されば幸いです

    葉室

  • 登場人物への応援コメント

    素晴らしいです。
    ここ数日楽しい日々を過ごさせて頂きました。
    更新日が楽しみです。

    特に展開が早くて読み易い処が素晴らしいです。

    本当に有難う御座います。

    作者からの返信

    field1968さま

    コメントありがとうございます。
    お楽しみいただけた様で嬉しく存じます。
    執筆の励みになりました。

    引き続きお読みいただければありがたく存じます。

    深 謝

  • 第百六十四話 動揺への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    そういえば史実の野良田の戦いで目加田はそもそも参陣していないんですよね。
    この世界線だと蒲生は帰っちゃったし、
    池田景雄は甲賀方面だから蒲生同様帰還するだろうから
    進藤、永原、木戸それに楢崎や吉田ぐらいしか
    まともに戦えるメンツがいないじゃないですか!
    いや冗談無しに弓と槍の連携が肝の六角家の備えが最初から破綻しちゃってる。
    これ兵力2万いても中身スッカスカですよね。
    しかも総大将が六角義賢じゃなくて義治。
    史実の野良田の戦いより数倍酷い事になりそうですね。
    六角陣営の死者が軽く千人超えそうで恐ろしい。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    さてさて義治はどうしますかね
    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百六十四話 動揺への応援コメント

    城攻め中の背後から本陣突入されたら、厚みの薄くなった本陣なんか一溜まりもないですねぇ、これは六角義治討死もあるかも、次も楽しみです。日曜日の楽しみです。

    作者からの返信

    sein13さま

    コメントありがとうございます
    毎週の楽しみとのコメント大変に励みになります
    ありがとうございます

    葉室

  • 第百六十四話 動揺への応援コメント

    これは浅井攻めどころじゃないね。挟み撃ち状態じゃないか。

    作者からの返信

    Feynさま

    コメントありがとうございます
    結果的にそうなりましたね

    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百六十四話 動揺への応援コメント

    更新お疲れ様です。野良田の戦いが始まりますね。しかも史実より浅井の兵が倍は居るようになってます。しかも総大将は六角義治と浅井景政。負けるわけないでしょう。この後は史実通り六角衰退に向かうのか、踏み止まるのか気になります。次回も楽しみにしております。

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    コメントありがとうございます
    さてさてどうなりますでしょうか
    引き続きお読み頂ければありがたく存じます

    葉室

  • 第百六十三話 信玄への応援コメント

    信玄としては関東管領上杉の家督を認めたくは無いよな。
    甲斐守護の自分より格上になるんだから

    作者からの返信

    13265280120さま

    コメントありがとうございます
    史実の信玄も決して上杉と呼ばなかったとか何とか

    引き続きお読み頂ければありがたく存じます

    葉室

  • 第百六十三話 信玄への応援コメント

    策に対する迷いが拭いきれてないあたりに人間臭さを感じますねー
    自分で選んだ道である以上どうしようもないのですよね

    作者からの返信

    國正さま

    コメントありがとうございます
    役員にまで登った現代人からしてみると、果断でも悩みがあるのかなと思って書いております

    引き続きお読み頂ければありがたく存じます

    深謝

  • 第百六十三話 信玄への応援コメント

    信玄らしい信玄が出てますね。
    個人的にはかっこいい神格化したような信玄はなんか違うと思ってるので、こちらの方がしっくりきます。
    ちょいと小突いて下手したら大揺れになりそうなのが、この時期の六角家。
    観音寺崩れはまだですが、多分内部は腐ってるんじゃないかなぁ

    作者からの返信

    goosukaさま

    コメントありがとうございます
    お気に召して頂けて嬉しく存じます

    ありがとうございます

    深謝

  • 第百六十三話 信玄への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    二万貫!……市の立場を確立させた瞬間。

    現代と戦国の教育を受けて歴史知識もありの今川氏真が考える利益と武田信玄が考える利益の違いですね。

    今川と北畠が三万以上で曰野城を目指すって……蒲生とその周辺からしたら今川と北畠のほうが本命。

    しばらくは尾張をしっかり統治するのは当然のこととして、火薬は堺商人から買えばいいと思う。

    負けて苦しい武田も家督争いしてた一色も家中に火種があるから、今川は内政しつつ謀略で意思統一させなければいいだけですね。

    作者からの返信

    giuro7さま

    コメントありがとうございます
    今川の火薬消費は半端ありませんからね
    堺でも足りるのか……

    引き続きお読み頂ければありがたく存じます

    葉室

  • 第百六十三話 信玄への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    > たった一文が書かれている。
    > "二万貫"

    即納4万石ですか。
    いやあ鳥肌立った。
    好き勝手にできる余剰が4万石とか市さんの存在感マシマシですね。
    しかもおかわり可とか酷いw

    徳川史観の武田信玄を無視し、
    寺社の記録から垣間見られる武田信玄ってまさに
    徹底した利益追求なんですよね。
    で、やり過ぎていると自覚している記録がちらほら散見できますよね。
    ふと思ったんですけど草による信玄坊主の他国への情報収集活動って
    実は自分の評判の調査が主な目的ではなかったのかなんて妄想しちゃいます。
    だから草の報告を一対一で聞いたなんじゃないかな?

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    武田ファンの皆さんには申し訳ない信玄像かも知れません苦笑

    引き続きお読み頂ければありがたく存じます

    葉室

  • 第百六十三話 信玄への応援コメント

    更新お疲れ様です。朝倉から千貫貰って今川から2万貫。更には兵士数伊勢と合わせて3万5千。さて浅井はどちらに靡くかな…

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    コメントありがとうございます
    引き続きお読み頂ければありがたく存じます

    葉室

  • 第百六十二話 吐露への応援コメント

    1561年になれば色々と動きそうですね。野良田の戦いも終わり、北条が関東をほぼ手中にしてそうですし、美濃の義龍もいないでしょうし。この世界の信玄はストレス過多で史実より早く逝きそうな予感もします。楽しみにですね。更新ありがとうございました。次回も楽しみにしております。

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    コメントありがとうございます
    信玄はどうなりますかね
    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百六十二話 吐露への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    松葉城 → 松山城  かと。

    関東に関しては北条家の敵が房総方面にも
    いるだけに、、、
    とはいえ比較対象で言ったら
    元関東管領の方が弱いから、、ってことなんでしょうね。
    輝虎さん、唐沢山と臼井を攻める時は
    要注意でっせ(笑)

    今川家の弾薬事情、、、
    そりゃ生きるか死ぬか?とギリギリの
    戦いが続いたですからねー

    長島は一揆勢力を退散させたら
    大規模な拠点城郭を作ってくださいませ

    作者からの返信

    とらちゃんさま

    コメントありがとうございます
    誤字修正致しました。助かりました

    長島にですか!?
    うーんどうでしょう苦笑
    引き続きよろしくお願いします

  • 第百六十二話 吐露への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    2年間の執行猶予。
    1560年に長島をねじ伏せて、
    1561年になればチート武将の齋藤義龍が病死するので美濃が揺れますね。
    揺れた美濃を制圧すれば三方向から武田攻めも可能になりますね。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    執行猶予中にどのような動きとなるでしょうか
    引き続きお読み頂ければありがたく存じます

    葉室

  • 第百六十二話 吐露への応援コメント

    うわぁ、今まで主人公が余裕ぶっこいて圧勝してきたけど、ここで綱渡りか。

    作者からの返信

    Feynさま

    ほいほい使えるのもおかしいと思うのでこういうのを挟んでみました
    引き続きお読み頂ければありがたく存じます

    葉室

  • 第百六十一話 代弁者への応援コメント

    市と言う大女優が存分に演じ輝ける舞台を用意する氏真公ぱねえっす。

    朝倉義景からの送られた伽羅は、
    今川家と朝倉家の結びつきの強さ親密さをアピール重要アイテムですね。
    香道の教えを乞う名目で公家衆(外部スピーカー)を集め、
    朝倉家から送られた伽羅を披露する手口。
    外部スピーカー群(公家衆)は公家や商人に話しまくるでしょうね。
    煽らなくても六角、一色に今川朝倉連合の親密かつ緊密さが伝わりますね。
    氏真公は本当に強かですね。

    長島一向宗さんこれが最期のチャンスだって理解したくないんでしょね。
    守勢であれば河川は自分たちを守る天然の水堀ですが、
    食うに困って打って出る場合は自分たちの進軍を阻む足かせになりますね。
    伊勢湾のシャコ漁やタコ漁が豊漁になっちゃいますね。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    豊漁笑

    餌が豊富になるという事ですね笑
    骨と薄い肉になった亡骸がどこまで餌になるかとも思いますが苦笑

    強かさは前世仕込みですね
    きっと

    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百六十一話 代弁者への応援コメント

    下間君良い仕事してますな~。

    作者からの返信

    Feynさま

    コメントありがとうございます
    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百六十一話 代弁者への応援コメント

    十万の門徒を見殺しにして下間何某が真っ先に逃げ出す未来が見える…

    作者からの返信

    Leyellさま

    コメントありがとうございます
    この先どうなるか
    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百六十一話 代弁者への応援コメント

    更新ありがとうございます。逍遙院(しょうよういん)と書いてありました。それにしても義景は良いものを送ってましたね。伽羅って今でも高いですからね。今は人工的なやつもあるらしいですが……次回も楽しみにしております。

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    コメントありがとうございます
    ご指摘ありがとうございます
    中々変換で出てこなくて後回しにしたのを失念しておりました

    誤字が多くて申し訳ありません
    何度か校閲したつもりなのですが汗
    やはり疲れが溜まっているようです苦笑

  • 第百六十一話 代弁者への応援コメント

    三河の時といい長島といい
    一向一揆の指導者層の愚劣ぶりが際立ってますねぇ。。
    いつか石山本願寺だけでなく比叡山や
    高野山とも氏真は対峙する日が来るんでしょうか?

    作者からの返信

    とらちゃんさま

    コメントありがとうございます
    どうでしょう
    どちらも影響力ありますからね
    政治とのつながりも。。。

    引き続きお読み頂ければありがたく存じます

    葉室

  • 第百六十話 小祝言への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    下克上の家系故なのか暗殺好きそうですよね。
    その家系を守護にした幕府は暗殺を承知してるという訳でもありますし。

    作者からの返信

    azuliさま

    コメントありがとうございます
    大義名分がものをいう、大事な時代ですからね

    揚げ足をとったり取られたりドロドロありそうです
    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百六十話 小祝言への応援コメント

    今回も色々とまた…。近江が荒れれば美濃に楔を打ち込む事も出来ますけど、逆に義龍に何かあれば面白いけどな……。最初期から諜報に力を入れている氏真に何があるとは思えないけど。
    後は近江が史実同様に野良田の戦いが起こるか、もしくは六角が勢力を伸ばすか気になります。

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    コメントありがとうございます
    そうですね

    養女の行き先がどうなるか
    色々描いて行きたい、行かねばと思っています
    よろしくお願い致します


  • 編集済

    第百六十話 小祝言への応援コメント

    武田や蝮が暗殺使ってくるのはミエミエなんだよなー。主人公が対策してないわけないわ。

    作者からの返信

    Feynさま

    コメントありがとうございます
    既に何度か経験ありですね

    また描いていけたら良いなと思います

    深謝

  • 第百六十話 小祝言への応援コメント

    現状の今川は良くも悪くも完全な氏真独裁体制だし若くて後継者がまだ赤ん坊ですからね。
    そりゃー狙いますよね。
    蔵人を忠臣として信用はしててもキチンと保険はかけておくのは前世の経験でしょうかね。
    次も楽しみにしています。

    作者からの返信

    國正さま

    コメントありがとうございます
    要も要ですものね

    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです!

  • 第百六十話 小祝言への応援コメント

    暗殺しまくりで信用落ちまくった人がいましたねぇ……

    作者からの返信

    宇○多さんですか?

    でも五大老になって夢は見ましたね苦笑

  • 第百六十話 小祝言への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    義龍さんガンギマリしちゃったか。
    ノッブが勝てなかった戦国チート武将が覚悟決めちゃうと厄介ですね。
    信長暗殺の噂話を流したことが結果的に義龍の箍を外すことになるとか
    読んでいて鳥肌が立ちましたよ。
    まさかこんな伏線を張っているとか。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    上手く繋がった感じになってよかったです

    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

  • 第百五十九話 苦境への応援コメント

    義景さんにとっても頼もしい趣味仲間が
    できたくらいの感はあるでしょうね。
    美濃を氏真さんがどう扱うかによりますが
    岐阜か清洲で会談とかありそうで、、、
    提供した5千貫を義景さんが上手く使って
    くれたら面白いですね。
    さっそく千貫はいい使い方をしたかと。。

    作者からの返信

    とらちゃんさま

    コメントありがとうございます
    さてさて史実よりも状況は良い??義景さんがどうなるか

    こちらも引き続きお楽しみ頂けますと有り難く存じます

    葉室

  • 第百五十九話 苦境への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    朝倉義景さんの好感度が凄いことになってそうですね。
    「茶道」に対する返礼は「香道」でしょうか?
    それとも「書道」ですかね。
    あまりネタバレっぽい事は言及したくないのですが、
    香道で書状を包む上包みの布に香を移らせ、
    開くと香るようにして大人の色気を演出するとか。
    妄想が広がりまくります。

    芸事をサラッと作品に落とし込む葉室ワールドが素敵すぎる問題。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    お褒め頂き嬉しく存じます

    香は良いですね
    アイデア拝借するかも知れません

    葉室


  • 編集済

    第百五十八話 龍王丸への応援コメント

    浅井と婚姻同盟かー。史実の浅井はいまいち感あるんだけど、同盟しちゃって良いのかね。出す嫁が信長の妹だから、どうせ切り捨てる予定なのかね。

    作者からの返信

    Feynさま

    コメントありがとうございます
    氏真さんの腹は如何に!

    引き続きお読み頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百五十八話 龍王丸への応援コメント

    嫡男誕生おめでとうございます。
    聡子さんフォローも含め
    どれだけ激務に追われても家族が大事
    と、いう姿勢を聡子さんだけでなく
    侍女の皆さんにも示したことが重要かと。

    朝倉対策は史実を踏まえつつも
    史実と異なる点も多々あり、、、
    でも肝心な時(対三好・六角)に役に立たなさそうな空気も感じつつ、、、

    まあ、氏真さんは気にせず進むでしょうが(^^)

    作者からの返信

    とらちゃんさま

    コメントありがとうございます
    環境に対する配慮というのは21世紀を過ごした経営者としては身体に染み付いているのかなと思って書いております。

    引き続き宜しくお願い致します

  • 第百五十八話 龍王丸への応援コメント

    >"銀しろがねも 金くがねも玉も 何せむに 優れる宝 子に如かめやも"
    憶良が子煩悩で家庭を大事にする人だったことを知ることができますね。

    私は宴席から帰るときに詠んだこの歌も好きです
    憶良らは 今はまからむ 子泣くらむ そのまた母も我を待つらむぞ

    ここまで臆面もなく堂々と家族が大事と言えるのはスゴイですよね。

    作者からの返信

    bow_guardさま

    コメントありがとうございます
    憶良、いいですよね。
    子を思う歌がたくさんあって素敵だと思います
    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

  • 第百五十八話 龍王丸への応援コメント

    越前の朝倉は一向宗との間で熾烈な争いを繰り広げていますから、本作の今川家に対してシンパシーというか共闘意識が芽生えるのも納得です。前波吉継という人物について知らなかったのですが、史実では朝倉を裏切って織田家に鞍替えした人らしいですね。今後登場する機会があるか分かりませんが、この辺にも歴史が変わった影響があるんですね。
    あと、無事に嫡男が生まれましたね。長男かつ正室の子という文句のつけようのない嫡男の誕生で、家臣たちも安心したでしょう。そして実に微笑ましい夫婦のすれ違い。

    作者からの返信

    3lksa17943さま

    コメントありがとうございます
    前波播磨守はあまり評判が宜しくないですね
    使者として送られる格としてはこのくらいかと思いまして採用しました。
    この世界ではどうなるか
    引き続きお読み頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百五十八話 龍王丸への応援コメント

    時空を超えた自画自賛に笑いました。
    何かと理由を付けて駿府に居着きそうな勢いですねえ。

    作者からの返信

    國正さま

    コメントありがとうございます
    頂いたコメントに笑ってしまいました
    確かに自分を褒める事になりますね苦笑

    引き続き宜しくお願い致します

    深謝

  • 第百五十八話 龍王丸への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    お体のお加減はいかがでしょうか。
    ご自愛いただきますよう切にお願い申し上げます。

    必死に一生懸命読ませていただきますので、
    どうか楽しんでご投稿ください。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    体調のご心配を頂きありがとうございます
    今年は花粉お黄砂が酷いですね
    中々喘息の咳が止みません
    ご時世がご時世なだけに電車で咳が出ると心苦しくなります

    身体大事にほどほどに頑張って書かせていただきます
    baelaltarusさまもご自愛下さい

    深謝

  • 第百十一話 甲斐守への応援コメント

    全然戦わねー

    作者からの返信

    amamiya0828soraさま

    コメントありがとうございます
    このあと戦いが……

    引き続きお読み頂ければ幸いです

    葉室

  • 第三話 加増への応援コメント

    この時代に石油って必要なの?

  • 第百五十七話 奇妙丸への応援コメント

    棒グラフに江尻湊拡張、さらに独自通貨の増産、、、
    東海経済圏だけでなく堺も
    今川家無くして成り立たない状況になりますね。。。
    常に新しい提案・企画が出てくるから
    そういったモノに敏感な人たちにとって
    今川氏真と関わるのは楽しくて仕方がないんじゃないかと。
    織田信長も条件が異なればそんな人達の中に加わっていたかもしれないですね。

    作者からの返信

    とらちゃんさま

    コメントありがとうございます
    現代でも東海は関東と関西の間にあって結構な経済力で影響が大きいですからね

    そう考えると今川は優位な場所におりますね

    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

  • 第百五十六話 人心収攬への応援コメント

    @baelaltarusさんのコメント読んで、やっと分かりました!
    >其の方、余人を以て替えがたしとな
    「余燼」と「余人」を掛けているだけでなく
    「余燼」のような素晴らしい茶器よりも、
    林佐渡守のほうが大切・役に立つ
    の意味が含まれているのですね。

    (「なろう」で拝読していましたが、こちらでコメントさせていただきました)

    作者からの返信

    bow_guardさま

    なろうに続いてカクヨムでの閲覧ありがとうございます

    引き続きお楽しみ頂けると幸いです
    宜しくお願い致します

    深謝

  • 第百五十七話 奇妙丸への応援コメント

    大商人達が初めてみた棒グラフ。その有用性に気づいたかな?。
    今川が勝手に作ってる新貨幣を、堺も求めてるのか。ずいぶん信用高いですね。

    作者からの返信

    Feynさま

    当時は相当な貨幣不足だったみたいですからね
    良質な銭があればすぐに出回るのは必然かと思っています

    引き続き宜しくお願い致します

    葉室


  • 編集済

    第百五十七話 奇妙丸への応援コメント

    この時代に「数量」を把握するだけでも大変なのに
    数量の可視化ですか。
    背筋がゾクゾクする葉室ワールド炸裂ですね。
    身悶えしながら読ませていただきました。

    しかも追い打ちをかけるように帰蝶との面会。
    転生した特異点(今川氏真)と、
    中世日本に顕現した特異点の近代政治家(織田信長)
    今世では折り合えない縁をいつか帰蝶が結ぶ。
    もうね鳥肌が立ってヤバいです。
    今まで読み続けてきて本当に良かった。

    > 話せる事は沢山ある。
    > だが今はその気に慣れぬ。

    気分・心情・感情といったものが
    慣れることができないのではなく、
    成ることができないのではないでしょうか?
    この場合は「成れぬ」では?

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    いつもお褒め頂いて嬉しく存じます

    ご期待に少しでもそえるよう頑張ります

    深謝

  • 第百五十七話 奇妙丸への応援コメント

    千宗易登場ですか。氏真もびっくりしたでしょうね。後は若狭武田も史実同様に大変そうです。大将細川晴元って使い物になるのかしら?名前だけなら使い道ありそうですが…
    帰蝶さんとの話は外伝でも良いので読みたいです。更新ありがとうございます。次回も楽しみにしております。

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    コメントありがとうございます
    驚いた感じを書いてみたつもりですが如何でしょう笑

    多分私なら暫くびたどまりです

    葉室

  • 第百五十六話 人心収攬への応援コメント

    荷留で飢えた武田は、どうしても信濃を攻めたくなる。すると長尾が激怒っと。

    作者からの返信

    Feynさま

    コメントありがとうございます
    一応本作では武田は信濃のほとんどを既に手に入れております

    長尾に手を出すかどうか
    というところです
    よろしくお願い致します

    葉室

  • 第百五十六話 人心収攬への応援コメント

    氏真と晴信それぞれの人心掌握術、どちらも戦国時代らしさが出ていて良いですね。
    余燼は将来国宝になったときの説明文がとても物騒になりそう。

    作者からの返信

    國正さま

    コメントありがとうございます
    美術館に並んでいる姿を想像してしまいました

    いいですね

    葉室

  • 第百五十六話 人心収攬への応援コメント

    余燼・余人のくだり、北條兄弟とのコミュニケーション力。。。
    確かに恐るべき人たらしであり器量ですね。
    ちょっとだけ心配なのは氏政さん。
    冷徹すぎる氏真さんを目の当たりにして
    どう思うのか、、、奥方とも結局別れるし
    心理面で信玄に揺さぶりをかけられないかな、と。
    ま、武田はそこまでの余裕は無さそうですが、、、

    作者からの返信

    とらちゃんさま

    コメントありがとうございます
    そうですね

    氏政君がどう感じたか
    歳も同じですからね
    さて、引き続きお読み頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百五十六話 人心収攬への応援コメント

    余燼・余人のくだり痺れました。
    これぞ葉室ワールドですね。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    お楽しみ頂けて幸いです
    励みになります

    深謝


  • 編集済

    第百五十六話 人心収攬への応援コメント

    投稿お疲れ様です!

    1つ気になることとして、北条との会談がとある故事成語へ繋がりそうですが、主人公は特に考えてないのでしょうか?

    (※追記)
    「敵に塩を送る」です。
    北条と経済封鎖することで発生する武田領での塩の枯渇。つまり、封鎖により起こる上杉の行動ですね。

    作者からの返信

    azuliさま

    コメントありがとうございます
    不勉強で件の故事成語が分かりません汗

    という事で氏真さんも知らずにやってると思います

    葉室

  • 第百五十六話 人心収攬への応援コメント

    更新ありがとうございます。これは人たらしですわ。そんな事言われたら佐渡守が落ちるのも見えますわ。
    次回も楽しみにしております。

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    コメントありがとうございます
    お楽しみ頂けて幸いです

    引き続きお読み頂ければ有難く存じます

    葉室

  • 第百五十五話 封鎖への応援コメント

    二条家ってこんな火種を撒くような行動とっても朝廷としては潰せないのでやたら強気なんだよなぁ史実でも。
    潰すと即位礼の儀式完遂出来なくなるから。
    (即位灌頂の儀式を二条家が指導する事になっているため)

    作者からの返信

    13265280120さま

    コメントありがとうございます。
    二條家文書というやつですね。

    史実でも関白に返り咲いておりますので、それなりに野心家だったのかなと思って書かせていただいております。
    二條家の方やファンの方には申し訳ありませんが・・・

    引き続きよろしくお願い致します。

    葉室

  • 第百五十五話 封鎖への応援コメント

    無能扱いされる朝倉義景って、
    中世大名の範疇で評価するとガチで優秀な領主なんですよね。
    もし彼がいなかったらどれだけの香道・華道・書道の流派が
    途絶えていたかわからないです。
    こういった芸能が維持されるには満足な食糧事情、
    余裕のある経済状態、良好な治安が絶対条件です。
    それを実現させる時点で優秀ですよね。
    軍事面は教景というか宗滴さんが全部握りすぎて
    次世代へバトンタッチができなかったのが原因ですね。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます。
    一乗谷、まだ行ったことがないのでいつか行ってみたいと思っています。

    富国でなければ公家も下向して来ませんよね。
    歴史は勝者が作るので厳しい評価をされてしまっていますが、義景にもいいところはあっただろうと思っています。

    引き続きよろしくお願い致します。

    葉室


  • 編集済

    第百五十五話 封鎖への応援コメント

    細川晴元は疫病神扱いされますな。
    まぁ彼がやってきたこと考えたら当然の報いか。。。
    朝倉家と利害が一致するからだけど
    今川家にとって味方が増えるのは悪くないですね。
    何やら趣味嗜好が合いそうだと
    義景さんが勘違いしてそうですが(笑)

    作者からの返信

    とらちゃんさま

    コメントありがとうございます。
    今のところ敵は同じになりそうですが、さてどうなるか苦笑

    引き続きお楽しみいただければ幸いです。

    葉室

  • 第百五十五話 封鎖への応援コメント

    主人公は、幕府に銭を出して北条-上杉の和議を、朝廷に銭を出して即位の礼か。幕府は歯牙にもかけてないだろうけど、朝廷は大事にしないとね。

    今川包囲網と言われても、上洛する気ナッシングな今川としては、三好も六角もどうでもいいなー。

    作者からの返信

    Feynさま

    コメントありがとうございます。
    信長、秀吉、家康の幕府・朝廷に対する政策を知っているのは強みですよね。

    引き続きお楽しみいただければ幸いです。

    葉室

  • 第百五十五話 封鎖への応援コメント

    更新ありがとうございます。次から次に展開が変わるので面白いですね。今川、北條、朝倉、浅井対三好、六角、一色、武田ですか…後は上杉がどうなるか気になります。幕府と太閤の間がおかしくなりそうですね。この後どうなる事やら。次回も楽しみにしております

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    励みになるコメントありがとうございます。
    さてどうなるでしょう。葉室にも分かりません(汗)

    引き続きお楽しみいただければ幸いです。

    深 謝

  • 第百五十四話 調整への応援コメント

    津島を根切り更地にして長島を干す方向ですね。
    長島は北畠の息のかかった大湊や独立独歩の桑名頼りになると。

    美濃は長良川・木曽川(津島拠点)による物流が滞ると
    米はあっても他の物資で困ることになるんですけどね。
    金銭があっても美濃は干される。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    長島は今川にも北畠にも目の上のたんこぶだと思います。

    これからどうなるかお楽しみ頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百五十四話 調整への応援コメント

    更新ありがとうございます。どの勢力も着実に事を進めてますね。それに対して幕府は……。武田、六角、一色と結構な戦いになるんかな?
    ただ、一色も六角も次世代が……どうなるんかな。楽しみです。

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    コメントありがとうございます
    お楽しみ頂けて嬉しく存じます

    引き続きお読み頂ければ幸いです

    葉室

  • 第百五十三話 縁組への応援コメント

    嶺さんが吹っ切れたみたいでよかった。

    六角は、、、やっぱり観音寺騒動は
    避けられないっぽいかなぁ。。
    織田家滅亡で浅井がどうなるか?
    次第ですが、、、
    今川支援の下に賢政が六角に反旗を翻す
    なんてことはあるのかなぁ。。

    進士さん、あんまりやりすぎると
    三好に目をつけられますよ

    作者からの返信

    とらちゃんさま

    コメントありがとうございます

    さぁてどうなりますかね
    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです
    よろしくお願いします!