応援コメント

第百五十八話 龍王丸」への応援コメント


  • 編集済

    浅井と婚姻同盟かー。史実の浅井はいまいち感あるんだけど、同盟しちゃって良いのかね。出す嫁が信長の妹だから、どうせ切り捨てる予定なのかね。

    作者からの返信

    Feynさま

    コメントありがとうございます
    氏真さんの腹は如何に!

    引き続きお読み頂ければ幸いです

    葉室

  • 嫡男誕生おめでとうございます。
    聡子さんフォローも含め
    どれだけ激務に追われても家族が大事
    と、いう姿勢を聡子さんだけでなく
    侍女の皆さんにも示したことが重要かと。

    朝倉対策は史実を踏まえつつも
    史実と異なる点も多々あり、、、
    でも肝心な時(対三好・六角)に役に立たなさそうな空気も感じつつ、、、

    まあ、氏真さんは気にせず進むでしょうが(^^)

    作者からの返信

    とらちゃんさま

    コメントありがとうございます
    環境に対する配慮というのは21世紀を過ごした経営者としては身体に染み付いているのかなと思って書いております。

    引き続き宜しくお願い致します

  • >"銀しろがねも 金くがねも玉も 何せむに 優れる宝 子に如かめやも"
    憶良が子煩悩で家庭を大事にする人だったことを知ることができますね。

    私は宴席から帰るときに詠んだこの歌も好きです
    憶良らは 今はまからむ 子泣くらむ そのまた母も我を待つらむぞ

    ここまで臆面もなく堂々と家族が大事と言えるのはスゴイですよね。

    作者からの返信

    bow_guardさま

    コメントありがとうございます
    憶良、いいですよね。
    子を思う歌がたくさんあって素敵だと思います
    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

  • 越前の朝倉は一向宗との間で熾烈な争いを繰り広げていますから、本作の今川家に対してシンパシーというか共闘意識が芽生えるのも納得です。前波吉継という人物について知らなかったのですが、史実では朝倉を裏切って織田家に鞍替えした人らしいですね。今後登場する機会があるか分かりませんが、この辺にも歴史が変わった影響があるんですね。
    あと、無事に嫡男が生まれましたね。長男かつ正室の子という文句のつけようのない嫡男の誕生で、家臣たちも安心したでしょう。そして実に微笑ましい夫婦のすれ違い。

    作者からの返信

    3lksa17943さま

    コメントありがとうございます
    前波播磨守はあまり評判が宜しくないですね
    使者として送られる格としてはこのくらいかと思いまして採用しました。
    この世界ではどうなるか
    引き続きお読み頂ければ幸いです

    葉室

  • 時空を超えた自画自賛に笑いました。
    何かと理由を付けて駿府に居着きそうな勢いですねえ。

    作者からの返信

    國正さま

    コメントありがとうございます
    頂いたコメントに笑ってしまいました
    確かに自分を褒める事になりますね苦笑

    引き続き宜しくお願い致します

    深謝

  • 更新ありがとうございます。
    お体のお加減はいかがでしょうか。
    ご自愛いただきますよう切にお願い申し上げます。

    必死に一生懸命読ませていただきますので、
    どうか楽しんでご投稿ください。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    体調のご心配を頂きありがとうございます
    今年は花粉お黄砂が酷いですね
    中々喘息の咳が止みません
    ご時世がご時世なだけに電車で咳が出ると心苦しくなります

    身体大事にほどほどに頑張って書かせていただきます
    baelaltarusさまもご自愛下さい

    深謝