応援コメント

第百六十話 小祝言」への応援コメント

  • 更新お疲れ様です。

    下克上の家系故なのか暗殺好きそうですよね。
    その家系を守護にした幕府は暗殺を承知してるという訳でもありますし。

    作者からの返信

    azuliさま

    コメントありがとうございます
    大義名分がものをいう、大事な時代ですからね

    揚げ足をとったり取られたりドロドロありそうです
    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

    葉室

  • 今回も色々とまた…。近江が荒れれば美濃に楔を打ち込む事も出来ますけど、逆に義龍に何かあれば面白いけどな……。最初期から諜報に力を入れている氏真に何があるとは思えないけど。
    後は近江が史実同様に野良田の戦いが起こるか、もしくは六角が勢力を伸ばすか気になります。

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    コメントありがとうございます
    そうですね

    養女の行き先がどうなるか
    色々描いて行きたい、行かねばと思っています
    よろしくお願い致します


  • 編集済

    武田や蝮が暗殺使ってくるのはミエミエなんだよなー。主人公が対策してないわけないわ。

    作者からの返信

    Feynさま

    コメントありがとうございます
    既に何度か経験ありですね

    また描いていけたら良いなと思います

    深謝

  • 現状の今川は良くも悪くも完全な氏真独裁体制だし若くて後継者がまだ赤ん坊ですからね。
    そりゃー狙いますよね。
    蔵人を忠臣として信用はしててもキチンと保険はかけておくのは前世の経験でしょうかね。
    次も楽しみにしています。

    作者からの返信

    國正さま

    コメントありがとうございます
    要も要ですものね

    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです!

  • 暗殺しまくりで信用落ちまくった人がいましたねぇ……

    作者からの返信

    宇○多さんですか?

    でも五大老になって夢は見ましたね苦笑

  • 更新お疲れ様です。

    義龍さんガンギマリしちゃったか。
    ノッブが勝てなかった戦国チート武将が覚悟決めちゃうと厄介ですね。
    信長暗殺の噂話を流したことが結果的に義龍の箍を外すことになるとか
    読んでいて鳥肌が立ちましたよ。
    まさかこんな伏線を張っているとか。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    上手く繋がった感じになってよかったです

    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです