応援コメント

第百六十七話 善住坊」への応援コメント

  • 更新お疲れ様です。

    戦国は騙し討ち、毒殺をみんな警戒していたから暗殺は珍しくないんだろうし、今川権中納言も荒鷲も普段から最も警戒しているのが暗殺。

    火縄銃で狙撃するってことは自分の狙撃能力、相手の情報、狙撃ポイントの状況、天気などを考えてバレずに運試しですね。(杉谷善住坊がそこまで考えて行動するとは思わないけど)

    今川権中納言が現代教育と戦国教育を受けた歴史知識ある転生者って知らない日根野弘就と杉谷善住坊の苦悩に同情する。

    作者からの返信

    giuro7


    戦国版ゴ◯ゴがどうでるか
    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

    葉室

  • 普請を見に行くというのは、もしや例の男に会えるのでは?
    むしろ穿った見方をすれば、彼を一目見たくて小牧山まで来たんじゃないかとも思えてくるが・・・。

    作者からの返信

    3lksaさま

    コメントありがとうございます
    ほほほ
    もしやすると…!?

    葉室

  • 更新ありがとうございます。

    守旧利権の人々にとってみれば氏真公の存在は脅威であり
    存在自体が許せないでしょね。
    完全に史実のノッブ状態ですね。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    時代的に完全保守な世界ですからね
    主人公のような存在は煙たがれるのかもしれません

    さてどうなるか
    引き続きお読み下さればありがたく存じます

    葉室

  • 弾薬貯まるまで静かな流れかと思ったのですが、そう来ますかー。
    これは楽しみですねえ。
    当然警戒はしているでしょうけどどうなるか…

    数百年後、狙撃物サスペンスやトンデモ忍者バトル物になりそうな予感

    作者からの返信

    國正さま

    コメントありがとうございます
    それぞれが思惑帯びて行動してますからどうなるでしょうか

    引き続きお読み下さればありがたく存じます

  • 史実の信長狙撃より12年ほど早まってますので、杉谷善住坊の狙撃の腕もどうなんでしょうねぇ。
    自分が狙われることも氏真様なら予見してそうですが果たして❗
    馬揃えが楽しみです

    作者からの返信

    sein13さま

    コメントありがとうございます
    京都馬揃えに負けない盛大なものになる?かもですね

    よろしくお願いします


  • 編集済

    暗愚な竜興と違って義龍は生き残るためにはなんでもやるよなぁ
    史実だと寿命で目立たないですが、本作品上だとまだ余裕あるので見せ場は作れるかもしれないですね。

    作者からの返信

    goosukaさま

    コメントありがとうございます
    そうですね
    本作ならではの義龍像を描ければ幸いです
    引き続き宜しくお願い致します