普請を見に行くというのは、もしや例の男に会えるのでは?
むしろ穿った見方をすれば、彼を一目見たくて小牧山まで来たんじゃないかとも思えてくるが・・・。
作者からの返信
3lksaさま
コメントありがとうございます
ほほほ
もしやすると…!?
葉室
更新ありがとうございます。
守旧利権の人々にとってみれば氏真公の存在は脅威であり
存在自体が許せないでしょね。
完全に史実のノッブ状態ですね。
作者からの返信
baelaltarusさま
コメントありがとうございます
時代的に完全保守な世界ですからね
主人公のような存在は煙たがれるのかもしれません
さてどうなるか
引き続きお読み下さればありがたく存じます
葉室
更新お疲れ様です。
戦国は騙し討ち、毒殺をみんな警戒していたから暗殺は珍しくないんだろうし、今川権中納言も荒鷲も普段から最も警戒しているのが暗殺。
火縄銃で狙撃するってことは自分の狙撃能力、相手の情報、狙撃ポイントの状況、天気などを考えてバレずに運試しですね。(杉谷善住坊がそこまで考えて行動するとは思わないけど)
今川権中納言が現代教育と戦国教育を受けた歴史知識ある転生者って知らない日根野弘就と杉谷善住坊の苦悩に同情する。
作者からの返信
giuro7
戦国版ゴ◯ゴがどうでるか
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです
葉室