更新お疲れ様です。
距離、移動速度、道中の安全、交渉……
この和議は作者さんが織田信長を特別扱いすればスムーズに進むけどリアルなら厳しい。
この状況での岡崎城への撤退は負け戦でも逃げない兵が多く必要……
つまり佐久間信盛でも多くを犠牲にしてどうかのレベル。
この時点での岡崎城で籠城するとしても全体を守れる兵数や物資を確保できるかどうか……
しかも相手はあの放火魔の今川参議という地獄。
織田も武田も今後は寝返りもありうるので厳しくなる……
織田はそもそも制海権が問題、武田は自業自得。
作者からの返信
giuroさま
妙案ではあるかも知れませんが、容易い事ではありませんよね
制海権、仰る通りですね
モータリゼーション進むまでの時代では如何に港を抑えるかが何より大切ですよね
葉室
狸を生き残らせるパターンが多い中で
ちゃんと死に場所を与えてあげる作者に感銘を受ける。
ここまで読んできて本当に良かった。
ノッブは自分を殺した黒幕二条に縋りつくわけですか。
物凄く皮肉を感じますね。
いやそういう流れにするために何度プロッターを書き直した事やら。
作者の陰ながらの努力はどこまで深度があるのか空恐ろしいです。
本作品を追いかけ続けて本当に良かった。
作者からの返信
baelaltarusさま
コメントありがとうございます
度々のお褒め、重ね重ねありがとうございます
プロットは何度も書き直してはおりますが、行き当たり感も多く。。。
少しでもご期待に添えるよう引き続き頑張ります
深謝
楽しく拝読しております。
元康さん、重臣に担がれ神輿になって引くに引けない戦いの末の討死。
疲れた。最後の最期に本音を語れて少しは気持ちが軽くなったでしょうか…
重臣の意向が強すぎて、ってのは戦国期には多くあったんでしょうね