応援コメント

第百七十話 副王」への応援コメント


  • 編集済

    歌合も一種の戦場なんでしょうね、上方の教養人にとって。
    確かに京周辺で住み、生活している者たちにとって天下人は依然三好ですからね。

    信長と違って氏真は、外に出る際は荒鷲が周囲を警戒し近習の武士たちも常に備えていると思うから、大丈夫やと思うけど……。

    作者さんが更新されるのを、首を長くして待ってます。
    ビバ、葉室ワールド!

  • 氏真個人の武勇が今のところ少ないから、個人的には鉄砲返り討ちくらいして欲しい笑


  • 編集済

    ある意味で、今川の金の力で公家衆は政事に関われるほどに息を吹き返したとも言えるかもw
    史実だと資金集めに汲々としてましたからねぇ

    ここで六角目立つと肝心な時に三好にそっぽ向かれそうだなぁ
    管領代は名君としてしられる先代にならうものだし、朝廷でも動くようだと上っ面だけは勢威を盛り返してるように見えるw

  • 更新お疲れ様です。
    戦争や経済だけではない、茶の湯や和歌連歌といった文化が作品に密接に関わってくるのもこの作品の魅力ですね。

    しかし公家こわい

  • 更新お疲れ様です。
    さていよいよ刺客が至近距離まで
    近づいてきて
    どうなる氏真?って感じですね。

  • 更新ありがとうございます。

    まず全部読む前にコメントすることをお詫びします。
    二条殿下と草ヶ谷さんの句がそれぞれの陣営の状況を表す
    ダブルミーニングになっていて鳥肌がっ立った。
    きっと他にも意味が込められているんだろうけど、
    朝っぱらから「うわぁぁぁぁぁぁぁ」って変な声が出ました。

    これだから葉室ワールドはたまらない。