応援コメント

第百六十六話 猛撃」への応援コメント

  • 更新お疲れさまです。
    さすがに長男を失えば名門六角も同様しますね。
    今川の御屋形様の接待上手は素晴らしい。北畠殿の顔を立てれるとこはとことん
    やると!盟友としてきちんと扱うことは大事です、北條同様ですね!

    作者からの返信

    nekonosinさま

    コメントありがとうございます
    会社員としての前世が身体に染み付いているのかもしれません

    今回は吉と出ましたね

    引き続きお読み頂ければ幸いです

    葉室

  • 更新お疲れ様です。

    六角右衛門督の死は歴史を知っている我々からすると観音寺騒動が回避されて良かったように思われるが、近江の国人からしたら“当主が討ち死にした六角”と“当主を討ち取った浅井”が事実だから六角は厳しい状況……他国からしても今後の選択を改めて考えさせるほどの影響力がある。

    相手次第だけど観音寺城を守る兵が千だと簡単に落ちるかも……支城が極めて重要。

    作者からの返信

    giuro7さま

    コメントありがとうございます。
    観音寺騒動……どうなるでしょうか

    引き続きお読み頂ければ幸いです

    深謝

  • 更新お疲れ様です。
    六角義治さん戦死な上に後藤・進藤が生き残り。
    観音寺騒動フラグが消えたかもしれませんが
    後継者の次郎さん次第で六角家がどうなるかわからなくなりました。
    承禎入道の下でまとまるかもしれないし
    逆に蒲生あたりが調略されるかもしれないし、、、

    作者からの返信

    とらちゃんさま

    コメントありがとうございます。
    ご指摘の通りですね
    六角が固まると畿内はある意味……

    引き続きよろしくお願いいたします

  • なるほど、その手があったかw
    まあ負け戦で求心力を低下させた六角家の命運はかなり怪しいですが、三好に頭下げるのでしょうかねぇ
    浅井があまり大きくなるのも考え物ですし、ここはどう動くか難しい所ですね。

    作者からの返信

    goosukaさま

    第二戦線は常道かと思って採用してみました
    浅井にしてみたら苦しいですよね

    引き続きよろしくお願いいたします

    深謝

  • 更新めでたい。
    右衛門督が死んで…六角にとっていいのか悪いのか…
    そういえば、お香とか始めてみましたけど、白檀の香りを1000円くらいで楽しめる現代は凄いですねえ

    作者からの返信

    國正さま

    コメントありがとうございます
    白檀、いいですよね
    コメント拝見してか、私も昨夜焚いてしまいました

    良い時代になりましたよね

    葉室

  • 更新ありがとうございます。

    右衛門督さんがいなくなると、
    側近たちの利権関係がめちゃくちゃになって
    六角家中は大混乱になりますね。

    右衛門督さんはいると厄介だけど、
    いなくなるともっと厄介になるw
    六角家は国人連合の発言力が大きくなりすぎて
    制御不能になりますね。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    いてもいなくても面倒、厄介な人って中々ですね

    まぁ現代でもいますよね苦笑
    さて、六角はどうなるでしょうか

    引き続きお読み頂ければ幸いです

    深謝

  • 六角ほ滅ぼす男が死んだことで、むしろ六角強くなっちゃうなー

    作者からの返信

    Feynさま

    いつもコメントありがとうございます
    ふふふどうなるでしょうか

    引き続きよろしくお願いいたします

    葉室

  • 更新お疲れ様です。読み始めて暫くして、あれ?と思いびっくりしました。右衛門督が亡くなり両藤が生き残る?これで六角はどうなるのか分からなくなりましたね。序でに浅井もですが……承禎入道が右衛門督の死によってこれ以降冷静な判断出来るか、三好長慶が六角の思惑通り北伊勢牽制で動くか、若狭、北近江方面に動くかによってかわりますね。

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    本陣を手薄にし過ぎた結果、右衛門督だけ死んでしまったようです。
    此れが後々どうなるか

    引き続きお読み頂ければ幸いです

    葉室

  • 更新ありがとうございます

    作者からの返信

    tetora_tetoさま

    コメントありがとうございます
    引き続きお読み頂ければ有り難く存じます

    深謝