応援コメント

第百四十四話 和睦」への応援コメント


  • 編集済

    更新ありがとうございます。六角は承禎までは大丈夫かな。後は暗雲が立ち込めてますね。
    幕府も同様で義輝と伊勢守は突き甲斐がある感じですね。幕臣辺りから色々吹き込めば楽しそうです。斎藤にも使えるかもしれないですね。幕臣は。高政に色々言って置けば寿命が尽きるのが早くなるかもしれませんし。さあ次回以降も楽しみで仕方ありません。

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    コメントありがとうございます
    承禎はまとものようで(暗愚な!?)元服前の息子を同席させたりとちょっと見る微妙な感じを表現したかった一話です

    引き続きお読み頂ければ幸いです

    葉室

  • 足利家の人々って半径2m以内の事しか考えられない類しかいないのが残念。
    権威を自分で失墜させ続けた結果が戦国時代なんですよね。
    足利義教がラストチャンスなんだと改めて思いました。

    二条さんが政治力大魔王っぽくてゾクゾクするw
    やっぱり敵役は強くないとw

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    いつもコメントありがとうございます
    暗躍する二條さん
    この先もどうなるかお楽しみ頂ければ幸いです

    葉室

  • 更新お疲れ様です。齋藤と六角と三好とで対今川の同盟を結ぼうとしているみたいですが、六角義治と足利義輝や反三好派の幕臣が内心快く思っていないことがひしひしと伝わってきました。そこを参議がどのようについていくのかが楽しみです。

    作者からの返信

    hiero7さま

    コメントありがとうございます
    過去に使ったタイトルなので避けましたが、思惑と付けたくなった程、それぞれに思惑がある一話になったと思います

    引き続きお読み頂ければ幸いです

    葉室