あけましておめでとうございます。
更新お疲れ様です。
現代でもミスがあるのに戦国時代でしかも現場を知らない自己都合の二条晴良。
二条晴良の頭の中では正確に早く情報伝達して包囲できてても実際は無理なのにね。
(公家、寺社、武士、庶民の現地でのしがらみが地獄)
現代知識でちょっと考えれば戦国時代ではバレない暗殺方法あるのにしない……
今川権中納言は甘くないから二条晴良の敵対行動を朝廷を改革するときの脅す材料と思ってそう。
作者からの返信
giuroさま
コメントありがとうございます
暗殺は露見のリスクが無いわけでな無いし、やり過ぎは宇喜多家みたいになってしまいそうですしね
でも本作の氏真君はねちっこいところもあるから……
引き続きお読み頂ければ幸いです
旧年中はお世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。
氏真公の人の心の機微に寄り添う描写がすごく好きです。
読んでいて満足感が半端ないです。
作者からの返信
baelaltarusさま
コメントありがとうございます
励みになります
いつも励まし頂いてありがとうございます
深謝
編集済
新年明けましておめでとうございます。今年も楽しみにしております。
二條さんが必死に暗躍してますね。大樹と宮様。まあ家格は合ってますね。ただ義輝の愛妾の小侍従とかは面白く無いでしょうし、親である進士一族は色々とやるでしょうね。この先楽しみです。
作者からの返信
atonomaturiさま
コメントありがとうございます
思惑がたくさん交差してますよね
すでに
昼ドラみたいな混沌とした展開が暫く続くかも知れません苦笑
新年明けましておめでとう御座います。
昨年同様今年も楽しみにしています!