応援コメント

第百四十七話 天命」への応援コメント

  • 新年明けましておめでとう御座います。
    昨年同様今年も楽しみにしています!

  • 明けましておめでとうございます。

    京でいろいろありますが
    氏真さんはこれまで通りブレる事なく
    邁進していただきたく思います。

    今年の大河は家康ですが
    今川家の扱いはどうなるんでしょうね

    作者からの返信

    とらちゃんさま

    コメントありがとうございます
    どうなりますかね

    興味はあるのですが中々繁忙で何処まで拝見が出来そうもなく苦笑

    引き続きよろしくお願いします

  • あけましておめでとうございます。

    更新お疲れ様です。

    現代でもミスがあるのに戦国時代でしかも現場を知らない自己都合の二条晴良。
    二条晴良の頭の中では正確に早く情報伝達して包囲できてても実際は無理なのにね。
    (公家、寺社、武士、庶民の現地でのしがらみが地獄)

    現代知識でちょっと考えれば戦国時代ではバレない暗殺方法あるのにしない……
    今川権中納言は甘くないから二条晴良の敵対行動を朝廷を改革するときの脅す材料と思ってそう。

    作者からの返信

    giuroさま

    コメントありがとうございます
    暗殺は露見のリスクが無いわけでな無いし、やり過ぎは宇喜多家みたいになってしまいそうですしね

    でも本作の氏真君はねちっこいところもあるから……

    引き続きお読み頂ければ幸いです


  • 編集済

    あーあ、今川と敵対して、沈む船に乗るバカがいる。
    直接里見叩きで、上杉と明確に敵対することになるね。つまり幕府権威との明確な敵対表明。太平洋側が熱いな!

    作者からの返信

    Feynさま

    コメントありがとうございます
    里見叩きは長尾との対決を意味するかも知れませんね

    さてどうなるか
    引き続きお読み頂ければ幸いです

  • 旧年中はお世話になりました。
    本年もよろしくお願いいたします。

    氏真公の人の心の機微に寄り添う描写がすごく好きです。
    読んでいて満足感が半端ないです。

    作者からの返信

    baelaltarusさま

    コメントありがとうございます
    励みになります

    いつも励まし頂いてありがとうございます

    深謝


  • 編集済

    新年明けましておめでとうございます。今年も楽しみにしております。
     二條さんが必死に暗躍してますね。大樹と宮様。まあ家格は合ってますね。ただ義輝の愛妾の小侍従とかは面白く無いでしょうし、親である進士一族は色々とやるでしょうね。この先楽しみです。

    作者からの返信

    atonomaturiさま

    コメントありがとうございます
    思惑がたくさん交差してますよね
    すでに

    昼ドラみたいな混沌とした展開が暫く続くかも知れません苦笑