応援コメント

第四十九話 揺れる三河」への応援コメント

  • 長野信濃守業正の筆頭家老、藤井豊後守友忠に対する氏真公の対応って
    学校、職場、取引先、恋愛での関係構築のお手本なんですよね。

    相手に対して関心があると知らせる。

    好意をぶつけるのは重いけど
    関心・興味があるというのはごく普通の事。
    自然な流れ。
    しかも人間は関心を持ってもらった事に対して
    好意を感じやすくなる。
    巧い事関係構築がなされた後、
    こちらから能動的に話題提供しなくても
    関心を持たれている側は
    より自分を知ってもらおうと自発的に話題を提供してくる。
    自発的な話を聞くだけで相手は
    「自分の事を知ってくれている仲間」と認識するようになる。

    これと同じパターンが女の子とデートでドライブに行きました。
    半日話題を提供してしゃべり倒しました。
    次のデートの約束が未定です。
     ↑
    当たり前なんですよねw