第百三十七話 密会への応援コメント
あー信長ピーンチ!さてどうなるか。でも全て根切りにする訳にもいかないですし…尾張も甲斐も。そして相模も滅茶苦茶になりそうな予感が。
第百三十七話 密会への応援コメント
結局暗殺でノッブが消えるのは悲しいな。
戦場で討死する絵図が思い浮かばないのも事実だけど。
第百三十五話 決着への応援コメント
更新お疲れ様です。
距離、移動速度、道中の安全、交渉……
この和議は作者さんが織田信長を特別扱いすればスムーズに進むけどリアルなら厳しい。
この状況での岡崎城への撤退は負け戦でも逃げない兵が多く必要……
つまり佐久間信盛でも多くを犠牲にしてどうかのレベル。
この時点での岡崎城で籠城するとしても全体を守れる兵数や物資を確保できるかどうか……
しかも相手はあの放火魔の今川参議という地獄。
織田も武田も今後は寝返りもありうるので厳しくなる……
織田はそもそも制海権が問題、武田は自業自得。
作者からの返信
giuroさま
妙案ではあるかも知れませんが、容易い事ではありませんよね
制海権、仰る通りですね
モータリゼーション進むまでの時代では如何に港を抑えるかが何より大切ですよね
葉室
第百三十五話 決着への応援コメント
狸を生き残らせるパターンが多い中で
ちゃんと死に場所を与えてあげる作者に感銘を受ける。
ここまで読んできて本当に良かった。
ノッブは自分を殺した黒幕二条に縋りつくわけですか。
物凄く皮肉を感じますね。
いやそういう流れにするために何度プロッターを書き直した事やら。
作者の陰ながらの努力はどこまで深度があるのか空恐ろしいです。
本作品を追いかけ続けて本当に良かった。
作者からの返信
baelaltarusさま
コメントありがとうございます
度々のお褒め、重ね重ねありがとうございます
プロットは何度も書き直してはおりますが、行き当たり感も多く。。。
少しでもご期待に添えるよう引き続き頑張ります
深謝
第九十一話 尾張統一への応援コメント
史実でも大概恥知らずのムーブをかましてる武田だけど
今作の武田も大概恩知らずの恥知らずな思考と行動をしてて如何に無様晒して滅ぶか早く見たい気持ちが強くなってくる
作者からの返信
letolottoさま
コメントありがとうございます。
武田、どうなりますかね苦笑
引き続きお読み頂ければ幸いです。
ありがとうございます。
第百三十二話 長篠・設楽ヶ原の戦い 下への応援コメント
渡辺って親衛隊か。討ち死にしてしまったか。。。痛いなぁ。
土嚢を積んだということは鉄砲陣地かな。
陣地作るまでの時間稼ぎだったか。
国民軍だと、指揮官が死んでもすぐに次席が継承するけど、それが機能してれば今川軍の崩壊は無い。
いや、渡辺がいちいち前線で戦ってる時点で、指揮権移譲は想定済みか。
作者からの返信
Feynさま
コメントありがとうございます。
指揮権は大丈夫ですね。
山本権兵衛に移管済です
さて、土嚢はどう活躍してくれるでしょうか
引き続きお楽しみいただければ幸いです
葉室
編集済
第二十七話 天文内裏歌合への応援コメント
読み返し中です。
明治天皇の御製の歌ですか。
ぶっ込んでますね。そんな12歳児にしびれないけど憧れる~。www
んっで勝手に意訳してみると
『今川家は周りの國(大名)と仲良くしたいと思ってるけど、何かと波風がたって上手く行かないんだよねぇ』
って感じでしょうか?お時間がある時に、付け足し訂正有れば作者様のお好みを教えて下さい。
第二十八話 縁談への応援コメント
本作品中最大のやらかし回であり一番好きな回です。
二首の落差はまさに静と動。
こんな世界観の落差を同時に表現しちゃうのはガチチートですわ。
三条西実隆卿が存命でこの歌会に臨席していたら
間違いなしに弟子入りさせられていたと思いますw
第二十七話 天文内裏歌合への応援コメント
本能寺の変の黒幕の二条さんに目の敵にされる龍王丸さん乙です。
歌合の初手でいきなりジョーカーを切る龍王丸ぱねっす。
第二十六話 不意の誘いへの応援コメント
内府様「計画通り」
こうですか?
わかりますん。
第二十三話 聯合艦隊への応援コメント
連合艦隊、重砲兵連隊、騎兵連隊、
海軍航空隊、海軍陸戦隊、鎮守府などなど
字面的にときめきますよね。
すごくよくわかりますw
練度の高い兵隊さんの行進はいつまでも見てられる。
ピカピカの制服を着た兵隊さんの一糸乱れぬ行進は
本当にカッコ良いですよね。
大好きですw
第十六話 松平 広忠の死への応援コメント
現代経済の流通経済、物流を理解し世界地図が頭に入っている氏真と、
中世日本に現れた近代政治家の織田信長という特異点の争い。
史実の信長が他勢力にやった事がさらに強大で強固な枠組みで
自分自身に帰ってくる未来なんですよね。
経済と言う鈍器で殴殺される特異点をどう描くか楽しみですわw
作者からの返信
baelaltarusさま
コメントたくさんありがとうございます。
地図や特産が前世の記憶として頭に入っているのはかなりの優位ですよね
主人公は現代で重役まで上り詰めた男ですから、ご指摘のとおり物流や資本主義が頭に入っています
其の頭で今川に生まれたのは周りからみたら脅威ですね苦笑
引き続きよろしくお願いいたします
第十五話 濃尾同盟への応援コメント
例え優秀であっても中世大名の小手先程度の認識と、
日本地図が頭に入っていてかつ、
現代経済を理解している人間が立案する戦略論の差異。
渥美半島の戦略的意味合いを義元と氏真ではとらえ方が全く違う。
目先の利だけに終始する類がトップなのは害悪であり邪魔だろうな。
第十四話 平穏な一時への応援コメント
能動的なタンパク質接種って血管の強化、内蔵機能の維持、
円滑な関節の動きなど老化予防に絶大な効果がありますよね。
成長期の効果は言わずもがな。
牛乳飲んで適度な運動するのはすごく理にかなってますね。
※乳糖不耐症でなければですが。
第一話 自我の芽生えへの応援コメント
定期的に更新されている戦国時代系の作品で、
本作品と討死だけはが個人的に双璧。
頑張って読みますので楽しんで創作してください。
作者からの返信
baelaltarusさま
コメントありがとうございます。
楽しんで頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
深謝
第百二十九話 決戦前夜への応援コメント
本作品は週末の楽しみです。
今回、橋田壽賀子を彷彿とさせる演出ですね。
書籍化されたら絶対に買います。
作者からの返信
baelaltarusさま
コメントありがとうございます
大変励みになります
書籍化したら嬉しいですねぇ苦笑
来週はお休みの予定です
申し訳ありません
引き続きよろしくお願いいたします
第百二十七話 駆け引きへの応援コメント
面白いですこんなに続きが気になる作品は久しぶりですありがとうございます
作者からの返信
tetora_tetoさま
コメントありがとうございます。
何よりの励みになります。
引き続きよろしくお願いいたします。
深謝
第百二十五話 千客万来への応援コメント
長島願証寺、比叡山、石山本願寺
根来寺、高野山、、、、
言うこと聞かなそうな宗門は
まだまだあります。
根来寺は鉄炮絡みもあるから
射手は今川家が傭兵として抱える道も
あるかもしれないですけどね。
法華宗は某近江の大名さんが散々叩いたから
たぶん大丈夫。。
織田と徳川(松平)はこりゃ詰みかな。
美濃は時間をかければ
なんとでもなるので尾張に集中する
氏真さんの判断は正しいです。
しかしたくさんにアポを捌かないと
いけない氏真さんの仕事に対する
熱意は半端ねぇっす(笑)
作者からの返信
とらちゃんさま
コメントありがとうございます。
氏真君は前世から根っからの仕事人間です。
身体を壊さなければいいのですが・・・苦笑
お書き頂いた坊主連中、手強そうですねぇ
引き続きよろしくお願い致します
第百二十五話 千客万来への応援コメント
高田派がんばれー。大丈夫、政に口を出さず戦にも関与しなければ問題なく生き残るさ。
本願寺派一向宗をのさばらせたのは、親父の義元や雪斎のせいだからなぁ。
何度も、きっちり始末付けろと進言したのに。
東三河は、主人公が大水路を作って肥沃な地に変えたんだよな。
ようやく取り戻せるのか。
作者からの返信
Feynさま
コメントありがとうございます。
ご指摘の通りですね。義元と雪斎も考えてのことかと思いますが、坊主への仕置きが軽すぎましたよね。氏真はしわ寄せを受けているわけですがやはり仏敵のそしりは免れないようで・・・
引き続きお楽しみいただければ幸いです。
葉室
第百二十五話 千客万来への応援コメント
三河を平定されたら織田は潰れるなぁ、元気な北畠・斎藤・今川に三方向から圧を掛けられるとか悪夢でしかない。笑
個人的に織田弾正忠家を族滅するのか気になりますね、今川家としては当主を討ち取った怨敵だから族滅なっても不思議じゃないだろうなぁ…。
作者からの返信
Nil4002さま
コメントありがとうございます。
氏真包囲網がいつの間にか信長包囲網になっていました。
三河が落ちたら織田は苦しいですね。
だからこそ何かしようと考えている筈です
引き続きよろしくお願い致します。
葉室
第百二十三話 粛清への応援コメント
篠原家の継承、遺族だけでなく
主筋の富士家にも恩を売る形で
この世界の今川家の駿河統治は益々
盤石なものに、、、
対照的に武田家は地政学的に仕方がない
とはいえ因果応報というか、、、
史実の長篠直後よりも悲惨な状況ですね。
経済的に貧困国である甲斐で楽市やっても
どうにもならないような、、、
今川家の御用商人がバックについた
腹に一物ある商人に良いように
経済的に支配されるだけのような、、
氏真さんの狙い通りになりそう。
作者からの返信
とらちゃんさま
氏真、強かですよね
書いてても思います苦笑
信玄は強かではあるものの空回りしてますよね
さて、この先どうなるか引き続きお楽しみ頂ければ幸いです!
深謝
第百二十一話 切腹への応援コメント
更新お疲れ様です。
武田終わったな。
この状況だと9月の収穫も戦国の甲斐、信濃では期待できない。
(戦国の農業は想像以上に手間がかかる)
晴信は自分の心配するレベルで危険だ。
(甲斐の国人や土豪は当主追放を平気でするぞ)
史実からしても重要な場所に穴山一族はいらないからね……。
三河は本願寺派、松平、織田が暴れてるようだけど……
高田派と日蓮宗、桜井松平はどうしたんだろう?
嫌われ本願寺、成り上がり織田、裏切り松平……
信長も史実以上に強引な動きしてるし問題あるよね絶対。
史実と違う名門今川vs勢い3兄弟の戦い。
作者からの返信
giuro7さま
コメントありがとうございます。
武田側の状況はまた書いていきたいと思います。さてどうなるか
引き続きお読み頂ければ幸いです
葉室
第百十九話 呉越同舟への応援コメント
武田をあてにしてる両者。
しかし武田は既に大ダメージ受けて駿河どころじゃないよね。
北条への支援も兵糧輸送のみですし、水軍も実は余裕がある。
松平と織田には痛い目みてもらうしかないなー
作者からの返信
Feynさま
いつもコメントありがとうございます
さて、織田松平連合がどうなるか
引き続きお読み頂ければ幸いです
葉室
第九話 金山への応援コメント
気になりましたので書き込み。作者様のお好みで御一考下さい。
〉まったり温泉を楽しんでいるが、湯治に来たわけではない。梅ヶ島は温泉とともに金山で有名だ。先日、荒鷲が出雲銀山に潜り込ませていた忍が、灰吹法の技術を盗んで持ち帰った。早速日影沢の開発をするように命じた。
→①…。先日、荒鷲から出雲銀山に潜り込ませていた忍が灰吹法の技術を盗んで持ち帰った。…。
②…。先日、荒鷲から報告があった。出雲銀山に潜り込ませていた忍が灰吹法の技術を盗む事に成功し、それを持ち帰ったと言う事だった。…。
作者からの返信
ヒデさま
コメントありがとうございます。
有難く②を頂戴いたします。
引き続きよろしくお願い致します。
深 謝
葉室 貫之
編集済
第七十五話 複雑な元服への応援コメント
ペニシリンは胃酸で分解されるので、飲んだら効果無いです。
注射か点滴が必須ですね。
しかも熱にも湿気にも弱く、時間とともに効果が失われていくので、
活用するのはかなり難しいと思いますよ。
背伸びせずに、まずは基本的な医学知識や衛生概念の普及からじゃないかなぁ。
サトウキビといえば、ラム酒ができるなぁと思いましたが、
原料は砂糖生成時にできる廃蜜糖なので、難しいかな。
酒にするより普通に売ったほうが高く売れそうですし。
作者からの返信
Feynさま
コメントありがとうございます。
飲んだら効果ないのですか。
効果が少ないという記事は見たのですが無しなのですね……。
そうですか、効果無しですか。
勉強になります。
医療は難しいですね汗
第五十五話 夢のあとにへの応援コメント
夢の後にと穀倉地帯の話しが同じなのですが話しはとんでないですか?
作者からの返信
@hita5254さま
コメントありがとうございます。
ご指摘の通りです。誤って投稿しておりました。
修正いたしました。
ご指摘ありがとうございます。
深 謝
第百三十七話 密会への応援コメント
さて信長さんがそう簡単に引っかかるかしらん、、、