概要
汝若し使を遣して来り告ぐること無からましかば殆に天の下に取嗤れなまし
※(_ _)「おれたた」エンドです。力量不足で続編続行が困難なため第二部で終了とさせて頂きます(_ _)
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このお話について──
とある世界を統べる主神は悩んでいました。
* * * * * * *
我の躰は既に限界を超えておる。
一刻も早く睡臥の不動に伏さねばならぬというのに、この期に及んでなお猫は戻らぬ。
人間よ──腰を折って我の語る言葉に耳を傾けよ。さすれば「とってもチャッピーでエキサイトな気持ちになれちゃうんだよお、キャハハ」深淵の底ですら心を通わすことが出来ようぞ?
……なんだ?
いま、我はどうなった。
我の身に別の意志が介在するのか。どうやら長く世界に留まり過ぎた。
「キャハハ、人間たちの血祭りパーティー開催だお!
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このお話について──
とある世界を統べる主神は悩んでいました。
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我の躰は既に限界を超えておる。
一刻も早く睡臥の不動に伏さねばならぬというのに、この期に及んでなお猫は戻らぬ。
人間よ──腰を折って我の語る言葉に耳を傾けよ。さすれば「とってもチャッピーでエキサイトな気持ちになれちゃうんだよお、キャハハ」深淵の底ですら心を通わすことが出来ようぞ?
……なんだ?
いま、我はどうなった。
我の身に別の意志が介在するのか。どうやら長く世界に留まり過ぎた。
「キャハハ、人間たちの血祭りパーティー開催だお!
見捨てずにいてくれてm(_ _)mありがとう
これからも良い作品を書いていくよう奮励努力致します