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  • 第27話 贈り物への応援コメント

    クリスさんが行きたかったのは、妹のための人形屋。ヒューゴ隊長優しいですね。
    (*´ー`*)

    いい雰囲気と思っていたら、何やら物騒な事件が。もしかしてクリスさんがやっつけちゃたりして。( ´艸`)

    作者からの返信

    クリスは妹のため。ヒューゴはクリスのためにやっていました(*´▽`*)

    このままいい雰囲気で終わってくれたらよかったのですが、どうもそうとはいかないようです。
    警備隊隊長、及び、元警備隊員の出番です(っ`・ω・´)っ

  • 第29話 思わぬ押収品への応援コメント

    おお? なんか、国家に潜みそうな事件に直撃……しかもロイド……ロイドかあ……

    作者からの返信

    国外から薬物が持ち込まれたとなると、国境警備にあたるヒューゴ達も無関係ではいられません。
    ですが、捜査にあたるためには、まずはロイドと会わなければならない。ある意味薬物よりも厄介かも(|||´Д`)

  • 第29話 思わぬ押収品への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ヒューゴさん、薬物をしている人を相手にしても余裕でしたね。
    うまく男を制圧したのはいいですが、警備隊総隊長がロイドさんとは。
    なんだかややこしいことになるような。

    作者からの返信

    相手も多少は強かったようですが、多少強い程度ではヒューゴの敵ではありませんでした。

    これで解決だったらいいのですが、むしろこれからの方が大変になりそうです(´・ω・`; )

  • 第29話 思わぬ押収品への応援コメント

    薬物なんて、大変なものが出てきた上に、まさか警備隊長が因縁のあるロイドとは……(><)

    作者からの返信

    ただのチンピラ退治だと思っていたら、思わぬものが出てきてしまいました。
    しかもこのままだと、またロイドと会わなければならない。せめてロイドだけでもどこかいって(>_<)

  • 第29話 思わぬ押収品への応援コメント

    ホムラ、炎の形してるの面白い葉っぱですね。薬物に使われるやつか、やばそうですね。

    ここでまた、ロイドですか。

    作者からの返信

    ただの薬物や葉っぱよりも、少しは具体的な情報があった方がイメージしやすいかなと思って決めました。
    突っ込んだ質問をされるとお手上げです(;^_^A

    ロイド。できれば書きたくないキャラですが、再び登場します。

  • 第29話 思わぬ押収品への応援コメント


    え、ホムラちゃん? じゃなくて、本当にヤベェもん持ってやがった。
    うわあ、ロイドにお伺いたてないといかんのかぁ。こりゃぁ、ヒューゴ隊長やクリスじゃなくても顔が渋くなりますよ。

    作者からの返信

    植物の名前なんてどうしようと思い、なんとなく決めたのですが、マドマギや鬼滅に悪いことしたかも(;^_^A

    薬物もヤバいですが、再びロイドと会わなければならないのは、ある意味もっと嫌かも(|||´Д`)

  • 第28話 警備隊モード発動への応援コメント

    クリスとヒューゴ隊長、息の合ったナイスコンビネーションですね。(≧▽≦)
    二人とも格好良いです!
    クリスがダンスの合間に鍛えていたとは、感心しちゃいます。

    作者からの返信

    個人の強さはもちろん、コンビネーションで戦えば、2の力が3にも4にもなります(#^^#)

    ダンスで大変な思いをしたからこそ、どこかで息抜きがしたかったみたいです(*´▽`*)

  • 第28話 警備隊モード発動への応援コメント

    二人とも流石の強さ!
    抜群のコンビネーションがあるからこそ多人数相手にも戦えるんですね。
    最後の一人はどうなるのかな……

    >一人が、力ずく押さえつけようと飛びかかってくる。
    ここは「力ずくで」の「で」が抜けているかと思います!

    作者からの返信

    いくら強くても、一人では囲まれると圧倒的に不利。しかし、二人がコンビネーションを駆使すると、それも補えます。
    この調子で、最後の一人も撃破できるでしょうか( ・`д・´)+

    誤字の指摘ありがとうございます。

  • あら、優しい一面も。これで終わりなのっていうくらい前半ですが。

    作者からの返信

    ヒューゴも厳しいだけでなく気づかいのできる一面がありました。
    しかし、これで警備隊はクビ。まだまだ話は残りの方が多いのに、大丈夫?(;`・ω・)

  • 第28話 警備隊モード発動への応援コメント

    ごろつき達も、さすがに相手が悪かったようですね。
    しかし、残った一人が尋常ではない様子。
    まだ油断はできませんね。

    作者からの返信

    たった二人で、そのうち一人は女。なんて思って油断していたのかもしれませんが、二人ともとんでもなく強かった( ・`д・´)+

    しかし、油断大敵というのはこちらも同じ。最後の一人を倒すまで気を抜くことはできません。

  • 第28話 警備隊モード発動への応援コメント

    ヒューゴもクリスも強い!

    >言葉にならない雄叫びをあげながら、次々と攻撃を仕掛けてくる。
    ヒューゴの言うとおり、薬物なのかなー?
    ちょっと気になります!(@_@)

    作者からの返信

    数にものを言わせて襲ってきたごろつき達も、二人の敵ではありません。
    ただ、最後の一人はちょっと厄介そう。ヒューゴ、警備隊隊長として、その強さを見せてやって(っ`・ω・´)っ

  • 第27話 贈り物への応援コメント

    >何かあったら助け合う。クリスにとって、それは特別でもなんでもない
    何でもないことに思っちゃうけど、助け合える人がいるって幸せなことですよね☆

    作者からの返信

    ヒューゴにとっては、助け合う家族のいるクリスが、とても眩しく見えたのでしょうね。
    だからこそ、余計にプレゼントしたくなったのかもしれません(#^^#)

  • 第28話 警備隊モード発動への応援コメント

    クリスさん、やっぱり鍛えていたのですね。さぁ、最後の一人、ですが、大丈夫でしょうか!?

    作者からの返信

    警備隊はやめても、日々の鍛練は続けていました。
    ヒューゴと協力し、残る敵は一人。さあ、覚悟するのだ(っ`・ω・´)っ

  • 第28話 警備隊モード発動への応援コメント

    さすがクリスちゃん!(≧▽≦)
    ヒューゴ隊長と息の合った連携、素敵です~!(*´▽`*)
    ……これで、他の皆様方も見直してくれないでしょうか……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    警備隊にも、クリスの復帰を望む声は多いのですよね。
    反対しているのは他ならぬヒューゴですが、こうして有能なところを見せれば考えも変わるかも。優秀な隊員、ほしくはありませんか?(  ̄▽ ̄)

  • 第28話 警備隊モード発動への応援コメント

    ダンスの合間に武術も!
    さすが得意科目は武術のクリス!

    作者からの返信

    勉強ばかりしていたら、間に休む時間がほしいように、クリスにとってはダンスの途中に武術が必要でした。

    それだけやって体力がもつあたり、やはり才能はずば抜けているのでしょう( ・`д・´)+

  • 第28話 警備隊モード発動への応援コメント

    おお、いいですね、タッグバトル。息の合った連携です。アクションもばっちりです!

    作者からの返信

    プロローグ以来ほとんど書くことのなかったアクション。ここで再び披露するチャンスがきましたヽ(=´▽`=)ノ
    二人のコンビネーションで、ごろつきどもをやっつけろ!(っ`・ω・´)っ

  • 第26話 憂さ晴らしへの応援コメント

    ヒューゴ隊長美形なんですね。
    女性にモテるのに女性嫌い。
    でもクリスさんとはまるでデートみたいですね。(*´ー`*)

    クリスさんの行きたいところ。
    社交会のご褒美ですね。
    さて、どこへ?( ´艸`)

    作者からの返信

    ヒューゴは美形なので、当然女性達は放っておきません。しかし女嫌い故に、そうなるとますます苦手意識が大きくなるという負の連鎖ができています(  ̄▽ ̄)

    だけど、唯一平気なクリスとなら、まるでデートのよう。
    社交会で頑張ったのですから、これくらいのご褒美は必要ですヽ(=´▽`=)ノ

  • 第28話 警備隊モード発動への応援コメント

    見事な連携で敵を倒しながらの二人の会話、カッコいいですね!
    様子のおかしい一人が気になりますが……ヒューゴならば敵ではないはず!

    作者からの返信

    チンピラでも、数が揃えば一人くらいはそこそこ強いやつもいるようです。しかも、なんだか様子が変。

    ヒューゴもそう判断したからこそ警戒していますが、慎重に対処すれば、きっと大丈夫なはず?(;`・ω・)

  • 第28話 警備隊モード発動への応援コメント

    クリス腕は鈍っていませんでしたね。連携のとれたコンビネーション。
    さすがは上司と部下です。
    ナイフとは危険ですね、気を付けて下さい(>_<)!

    作者からの返信

    個人の動きはもちろん、ヒューゴとの連携も、少しも衰えていませんでした!(^o^)!

    しかし二人だって無敵ではありませんから、ナイフで刺されようものならやはり危険。
    最後まで気を抜かないようにしなければ(っ`・ω・´)っ

  • 第28話 警備隊モード発動への応援コメント

    ヒューゴとクリス、ナイスコンビですね!

    「実はダンスの練習をしている合間にも、気分転換に武術は続けていたんです」←かっこいいです!


    作者からの返信

    クリスも慣れないダンスの連続で、もっと好きなように体を動かしたかったのでしょうね。
    ステップを踏むのは苦手でも、相手に向かって踏み込むのは得意です(っ`・ω・´)っ

  • 第28話 警備隊モード発動への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ヒューゴさんも、クリスも強い。鍛えているだけありますね。
    でも、最後の目が血走っている男が気になりますね。薬物をやっている人間は一筋縄にはいきませんから。
    気をつけないと。

    作者からの返信

    今のところ順調に敵を倒していってますが、一人は少し手強い模様。ヒューゴもそう判断したからこそ警戒していますが、無事にやっつけることができるでしょうか。
    くれぐれも慎重に(; ・`д・´)

  • 第28話 警備隊モード発動への応援コメント

    無月兄様

     やっぱり、この二人のコンビネーションは最高ですね(^_-)-☆
     ヒューゴ隊長と共に戦えることは、クリスさんの誇りでもあるでしょうね。

    作者からの返信

    個々の力はもちろん、お互いを補い合う息ピッタリの動きが強さの秘密です(#^^#)

    こんな時ですが、クリスも久しぶりにヒューゴと一緒に戦うことができていきいきとしていますヽ(=´▽`=)ノ

  • 第28話 警備隊モード発動への応援コメント


    さすがは元警備隊員と現役隊長、伊達じゃない。
    しかし、ただのひったくりかと思いきや、悪漢達の異常な様子は気になりますね。本当に薬物かしら?

    作者からの返信

    二人とも鍛え方が違いますからね。そんじょそこらのごろつきなんぞでは相手になりません。

    しかし向こうもなんだか様子がおかしく、そう簡単にはいかないかも。
    二人とも、気をつけて(; ・`д・´)

  • 第27話 贈り物への応援コメント

    おっ、警備隊の出番か。
    ここでも、俺が、私が、となって
    にげられてしまったりして。

    作者からの返信

    ヒューゴ「じゃあ俺がいきます!」
    クリス「じゃあ私がいきます!」
    ?「じゃあ自分がいきます!」
    「「どうぞどうぞどうぞ」」

    そうやっているうちに逃げられる。警備隊員にあるまじき大失態ですな(*´艸`)

    一気に読んでくださって、たくさんのコメントを書いていただき、本当にありがとうございます。
    すっごく元気が出ました(ノ≧▽≦)ノ

  • 第26話 憂さ晴らしへの応援コメント

    どこかな、クリスが行きたいところ。
    現代ならバッティングセンター。
    剣闘場かな。

    作者からの返信

    剣闘場。実は行き先の候補のひとつとして考えていました。
    何しろこの一ヶ月ダンスしかやっていませんでしたし、昨日の社交会では腹も立ちましたからね。

    思い切り相手を倒して鬱憤を晴らしましょう(っ`・ω・´)っ

  • いやーん、弱味を見せてきましたよ
    ヒューゴが。
    クリス、胸に抱きしめるしかありませんな。
    なにするんだ、痛いぞクリス。
    悪うござんしたね、クッション効いてなくて。
    胸にゴシゴシ押しつけてやれ。

    作者からの返信

    ここで「痛いぞ」なんて言ったら、ゴシゴシされた挙げ句に思い切りぶん投げられそうです(ノ-_-)ノ~

    女嫌いと言っておきながら、結局柔らかいのがいいのかーっ!(╬ಠิ益ಠิ)

  • 第24話 愛しの恋人への応援コメント

    そっちかーい!
    愛の告白かと思いましたよ。
    もうどんどん話しちゃって、
    聞いててあげるから。
    すやぁ。
    おっと、お腹がふくれたら眠気が。
    それで?
    聞いてなかったのかよ。

    作者からの返信

    思えばこのタイトルでこの雰囲気だと、愛の告白的なものだと思うのが自然かも(;^_^A

    ヒューゴ「実は……というわけなんだ」
    クリス「スヤスヤ……グースカ」

    これは、恋も藍も一気に冷めそうです( ̄▽ ̄;)

  • 第23話 宴の後への応援コメント

    胸がいっぱいで、お腹空いてるのに
    サンドウィッチが喉を通らなかったら
    かわいかったのですけれど
    おいしくいだきました!
    うん、クリスだ。

    作者からの返信

    いくら胸がいっぱいになっても、それだけじゃお腹はいっぱいになりませんからね。ペロリと頂いちゃいました(#^^#)

    美味しそうに食べる姿というのもかわいいものです(*´▽`*)

  • 第22話 一触即発への応援コメント

    惚れてまうやろー! ですな。
    腰をぐっと引き寄せ、顔近すぎ!
    そうは書いてなかったっけ?
    絵になる場面でした。

    作者からの返信

    女嫌いなヒューゴですが、発作の出ない相手になら、こんなことだってできちゃいます( 〃▽〃)
    顔、きっと急接近しているでしょうね(*´艸`)

  • 第21話 責める者達への応援コメント

    戦いモードになってしまいましたか。
    クリスは淑女向きではないからしかたない。
    ぶん殴ってしまうほうが性にあっていますな。
    つぎに殴られたいのは誰?
    キッ。
    しーん。
    クリスがアスター家を制圧した瞬間であった。

    作者からの返信

    元々アスター家は武門の家系ですからね。本来、拳で語り合うのが一番かもしれません。

    おうおう、大いに語り合おうじゃねーか!(°o°C=(_ _;

  • 第27話 贈り物への応援コメント

    隊長、優しい〜(*´∇`*)♡
    ラストの一文、何かが起こりそうな……!?💦

    作者からの返信

    自分の話でクリスを落ち込ませてしまったこと、ずっと気にしていたようです。
    思わぬプレゼントでほっこりしましたが、どうやらそれだけでは終わらない模様。事件発生です(; ・`д・´)

  • 第26話 憂さ晴らしへの応援コメント

    なんとなくデートっぽいですね……良い雰囲気です!(*´꒳`*)♡

    作者からの返信

    若い男女が二人きりで出かければデート。
    となるかはわかりませんが、二人とも良い雰囲気ですね(#^^#)


  • 編集済

    ヒューゴ、クリスなら発作が出ないというだけの理由なのに
    別の方向から攻撃が。
    それでもクリスがマシという判断したのだから、
    かなりの覚悟で臨んでいるはず、
    きっと攻撃に耐えてくれますね。

    作者からの返信

    この時のヒューゴのセリフを書いていて、「何言ってるんだこいつ?」って思っていました(  ̄▽ ̄)

    この攻撃にはたして耐えられるか。
    相当腹の立つものになるかもしれません(╬ಠิ益ಠิ)

  • 第27話 贈り物への応援コメント

    ヒューゴとクリスが段々遠慮しない関係になってきていて微笑ましいですね。
    と思ったところでまた事件が!

    作者からの返信

    プレゼントを贈るのも、戸惑いながらもそれを素直に受けとるのも、気を許せる間柄になってきたからこそですね。

    これはこれで、しっかり憂さ晴らしになったかも。
    だけどそこで事件発生。楽しい時間はこれまでです(; ・`д・´)


  • 編集済

    第27話 贈り物への応援コメント

    クリスは家族思いですね。
    いつだって自分のことより周りの人への気遣いをしてしまうのは、常に妹弟を思っているからなのかな。
    突然上がった悲鳴!?
    いったい何事ですか? (; ・`ω・´)

    作者からの返信

    本人は普通だと言っていますが、行きたい場所と聞かれて真っ先に妹屁のプレゼントを考えるあたり、やっぱり家族のことが大好きなのでしょうね(#^^#)
    気づかい上手なところも、そこからきているのだと思います。

    良い雰囲気ですが、そこで事件発生。デートタイムはこれまで?(; ・`д・´)

  • 第27話 贈り物への応援コメント


    フ、お詫びの贈り物か、ヒューゴ隊長も粋なことをするものだな。

    なに、捕まえてくれ? なんだ、万引きか!?

    「えっ? だって、実際に苦手じゃない「む」ですか?」
    の脱字がありました。すみません、失礼しました。

    作者からの返信

    ギリアムだーっ! どうぞゆっくりしていってください( ・∀・)っ旦

    万引き犯なら、ニュートロンビームで撃ってやりましょうか(  ̄▽ ̄)

    誤字の指摘ありがとうございます。

  • 第27話 贈り物への応援コメント

    ヒューゴ。ほんと素敵。
    このぶっきらぼうな態度、めっちゃツボです。

    男らしくて、惚れちゃいますよね。

    作者からの返信

    不器用ですが、ヒューゴなりに元気付けようと精一杯だったのですよね。

    女嫌いの彼ですが、心を許した相手には優しいですヽ(=´▽`=)ノ

  • 第27話 贈り物への応援コメント

    ヒューゴの株がまた上がってしまいそうですね。

    そして、新たな事件の予感。いったい何があったのでしょうか?

    作者からの返信

    ヒューゴ、ほんと、こういう気づかいはちゃんとできるのですよね(#^^#)

    このままデートで終わってくれたらよかったのですが、それを邪魔する事件が起きてしまいました(; ・`д・´)

  • 第27話 贈り物への応援コメント

    店でびびってる隊長もうけます。

    行き交う人の中から、突如悲鳴のような声があがった。←事件ですね!

    作者からの返信

    ヒューゴ本人は、いくらなんでも人形くらい平気だと言っていますが、ちょっとはびびっているでしょうね(*´艸`)

    事件を見つけては、警備隊員としては放っておけません( ・`д・´)+

  • 第27話 贈り物への応援コメント

    とってもいい雰囲気でしたのに、ひと騒動ありそうですね。

    作者からの返信

    このままいい雰囲気で終わってくれたらよかったのですが、そうはさせてくれませんでした。
    誰だ、余計なことをしたやつは( º言º)

  • ヒューゴ隊長が女嫌いになった理由。
    辛い話ですね。
    でも母親は敢えてキツい言葉で我が子を突き放したのではないでしょうか。
    平民として苦労して育つよりも、裕福な貴族の後継者として育った方が我が子は幸せになれると、ヒューゴ隊長に母への想いを断ち切らせるためにしたのでは……。
    母親ってそういうものです。(*´ー`*)

    ラストの一文。
    ヒューゴ隊長がクリスさんに心を許している証拠ですね。(^^)

    作者からの返信

    ヒューゴの母。本当に言葉通りの思いで我が子を手放したのでしょうか。
    そうだとしたらヒューゴも救われるかもしれませんが、今からそれを確かめるとなると、相当な覚悟が必要でしょうね。

    これを打ち明けるのにも相当な覚悟がいったでしょうけど、クリス相手にならそれができました(#^^#)

  • 第27話 贈り物への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    >「人形でどうにかなるほど拗らせてはいないぞ!」
    拗らせ気味なのは、ご自分でもわかっているんですね。笑
    ヒューゴさんはお礼やお詫びでクリスを連れだしたんですね。

    >「誰か、その男を捕まえてくれーっ!」
    なにだあったんでしょう。次回のお楽しみですね。

    作者からの返信

    ヒューゴにも、自分が拗らせているという自覚はありました。ただ、治すのは無理だと思って諦めています(  ̄▽ ̄)

    お詫びで始めた憂さ晴らしですが、最後に聞こえてきた言葉で、そんな時間も終わりそうです(;`・ω・)

  • 第27話 贈り物への応援コメント

    二人とも不器用で生真面目なのが、すごくいいですよね!
    お互いの気遣いのテンポが合っているというか(上手く言い表せないっ)

    作者からの返信

    不器用と不器用がお互いを気遣っているからこそ、最終的にうまく噛み合うのでしょうね。
    これだけ合う相手なんて滅多にいないでしょうから、もう本当に付き合っちゃえばいいのに~( ´∀`)σ

  • 第27話 贈り物への応援コメント

    おお、意外な人形屋さん……と思ったら、妹さんのためか。隊長、人形は怖くないんだ(笑)

    隊長、クリスちゃんのためにデートを考案したのですね!!( ・∀・) ニヤニヤ

    そして最後、引ったくりか万引きかな!?

    作者からの返信

    隊長、人形はなんとか無事でした。とはいえ、たくさんの人形に囲まれて眠るみたいなシチュエーションになったら、夢に出てきて飛び起きるかも(^◇^;)

    デートを提案したのは、全てクリスのためでした。
    しかし、そんな時間も不穏な声のせいで一変。誰だか知らないけれど、余計なことをしてくれたものです(╬ಠิ益ಠิ)

  • 第27話 贈り物への応援コメント

    あらクリスったら可愛い趣味!
    と思ったらプレゼントでしたか(´∀`*)

    この二人、どっちも不器用ですけど、お互いのことを思い合ってるのが伝わってきて本当に良いカップルですね。

    作者からの返信

    クリス本人はそこまで興味があるわけではありませんが、妹が好きなのを覚えていて、いつか買ってあげたいなと思っていました(#^^#)

    お互い好きという気持ちに至っているかどうかわからないカップルですが、間違いなく相手のことを想いあっていますね(*´▽`*)

  • 第27話 贈り物への応援コメント

    下着じゃなかった。てっきり下着屋に行ってヒューゴドン引きだとおもってたんですけどね。笑笑

    用は→要は、ですねー。

    作者からの返信

    そうやってヒューゴの反応を見るのも面白かったですね(*´艸`)

    「隊長。私にはどれが似合うと思いますか?」
    「知るかーーーーっ!!!」


    誤字の指摘ありがとうございます。

  • 第27話 贈り物への応援コメント

    お人形を、と思ったらプレゼントでしたか。
    ビスクドールって存じ上げなくて調べましたが、貴族の方が楽しまれた人形なのですね、なるほど(*´ω`*)
    ヒューゴも気を使っちゃいますよね。受け取る側のクリスもですけれど。

    作者からの返信

    自分もビスクドールという名前は、これを書くまで知りませんでした。
    ヒューゴもクリスも変に気を使いましたが、おかげで素敵なプレゼントをもらいました(*´▽`*)

  • 第27話 贈り物への応援コメント

    妹ちゃんのために人形を……。なんて、クリスちゃんやっぱりいい子ですね!( *´艸`)
    そしてヒューゴ隊長の不器用な優しさに思わずどきどきしてしまいました……(*ノωノ)

    作者からの返信

    クリスにとって自分が何かするよりも、家族に何か贈る方が嬉しいようです(*´▽`*)
    ヒューゴは気づかいが本当に不器用なのですよね。だけどそこにある優しさ、クリスにちゃんと伝わりました(#^^#)

  • 第26話 憂さ晴らしへの応援コメント

    新しい章。一大事ってのが気になりますが……

    モテるのになぁ、なびかない笑

    作者からの返信

    社交会も終わって、心機一転憂さ晴らし。
    しかし、それだけでは終わりそうにないタイトルですね(^◇^;)

    ヒューゴにとってモテるのはむしろ迷惑。世の男性達が聞いたら怒りそうです(;^_^A

  • 第26話 憂さ晴らしへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    恋人のふりをしていましたが、もう本当に恋人みたいですね。
    さて、クリスはどこにいきたいのでしょうか。

    作者からの返信

    今回はふりとかでない自然体の二人なので、それでこれだけ仲良くできるのは、本当に距離が近いからでしょうね(*´▽`*)

    クリスの提案。少し意外なところになります。

  • 第26話 憂さ晴らしへの応援コメント

    ナチュラルにモテるヒューゴ隊長、ですが苦労は尽きないですね。

    さて、クリスさんはどこに行きたいのでしょうか!?

    作者からの返信

    そもそも女嫌いのヒューゴにとって、知らない女性からモテても良いことなんて一つもないですからね(;^_^A

    ノープランでやって来ましたが、かわりにクリスが行き先を決めます。いったいどこに行くのでしょう(#^^#)

  • 第24話 愛しの恋人への応援コメント

    ヒューゴ隊長が酒の力を借りないと話せないこと。
    いつも厳しい表情のヒューゴ隊長の弱い部分を見せられたら、キュンとしますね。

    「何しろお前は、俺の愛しの恋人だからな」
    これは本心だったりして。
    ( ´艸`#)

    作者からの返信

    強く厳しい人は、弱い部分を見せると、それはそれでキュンとします( 〃▽〃)

    しかも、そこで言うのが「愛しの恋人」。ヒューゴ、罪な人ですよ(*´艸`)

  • 第26話 憂さ晴らしへの応援コメント

    すっかり、いい感じの二人ですね(^_^;)。
    どこに行きたいのか、気になります。

    作者からの返信

    この二人には、社交会よりもこういう場所の方がずっと似合っていますね(#^^#)

    ちょっと意外な場所に行くことになります(*´▽`*)

  • 第26話 憂さ晴らしへの応援コメント

    これは下着を買いに行く流れですね!!!
    わくわく!!

    作者からの返信

    一度一子纏わぬ姿を見たのですから、今さら下着買いにいくくらいどうってことありませんね(*´艸`)

    あれ、どうしたのヒューゴ?
    ……あっ、死んじゃった(  ̄▽ ̄)

  • 第26話 憂さ晴らしへの応援コメント

    こういうデートのお話、楽しいです♪ (*^▽^*)
    何気ない会話をしながら仲良くなって、気持ちも近づいていきますね。
    クリスの行きたい場所ってどこでしょうか?
    ロマンチックな所かな〜?

    作者からの返信

    昨日は社交会にヒューゴの過去と、ずっと気持ちが張りつめていましたからね。こういう風に肩の力を抜いていられること、二人にとっては楽しいでしょうね(*´▽`*)

    クリスの行く場所。ロマンチックかどうかはわかりませんが、今までの彼女からはちょっと想像つかない場所かもしれません。

  • 第26話 憂さ晴らしへの応援コメント

    クリスの行きたいところに行く。デートきました!

    作者からの返信

    ヒューゴはこれがデートっぽいとわかってやっているのでしょうか?

    しかし本人がなんと言おうと、コメントの数々からわかるように、これはデートです( ・`д・´)+

  • 第26話 憂さ晴らしへの応援コメント

    予定なくぷらぷらするのが楽しいのですよね。
    デートですよ、クリス!!
    女の熱視線とおまけ、イケメンだといいことあるなあと思いました笑

    作者からの返信

    特に予定なんてなくても、好きな人がそばにいればそれだけで楽しい。なんてことになるのでしょうか(#^^#)

    ヒューゴが自らのイケメンパワーを大いに利用しようとすれば大変なことになりそうですね(;^_^A

  • 第26話 憂さ晴らしへの応援コメント

    デートじゃんこれ。

    デートじゃんこれ!!!!!!!!!!!(・_・)ダマラッシャイ

    作者からの返信

    クリス「デートなんてそんな。ただ、隊長の憂さ晴らしに付き合って、一緒に街を歩いて美味しいものを食べて楽しいところを回ろうとしているだけでなのに!」

    ……そういうのを、世間一般ではデートといいそうですね( ̄▽ ̄;)

  • 第26話 憂さ晴らしへの応援コメント

    ヒューゴ、優しい。そして、女店員におまけをもらっている。ほんとかっこいいでしょうね。
    こういうとこツボです。
    そして、気づかぬふりって、よっぽどですよね。

    作者からの返信

    女性店員は、「まあイケメン!」って感じでワクワクしたのでしょうね。

    しかし、彼は全く靡かない上に、(偽の)恋人がいました。
    残念だったね(  ̄▽ ̄)

  • 第26話 憂さ晴らしへの応援コメント

    楽しい庶民派デートですね!
    さてクリスちゃんはどこへ行きたいのかな?

    作者からの返信

    クリスはもちろんヒューゴも、貴族のきらびやかな世界よりも、こういう庶民派な場所の方が落ち着けるでしょうね(#^^#)

    ノープランだったヒューゴに変わって、クリスが行き先を決定します。

  • 第26話 憂さ晴らしへの応援コメント

    そういや隊長はモテモテなんでした!くっそーこんなに可愛い『恋人』がいるのにー!!

    さて、クリスはどこに行きたいのかしら?

    作者からの返信

    これは、クリスがピッタリ張り付いて虫除けになった方がいいかもしれません。ヒューゴもモテることに全く喜びを感じていないのでちょうどいいです(  ̄▽ ̄)

    ちょっぴり意外なところに行くことになりそうです。

  • 第26話 憂さ晴らしへの応援コメント

    ヒューゴ隊長の苦労(女性にもてもて)はなかなか尽きなそうですね💦

    それにしてもクリスが行きたい所かぁ、どこだろう?🤔

    作者からの返信

    本人はもてもてなのをカケラも喜んでいませんからね。
    世の中にはもてたくて仕方のない人もいるのに、うまくいかないものです(;^_^A

    クリスの希望する行き先、ちょっと意外かもしれません。

  • 第26話 憂さ晴らしへの応援コメント


    ヒューゴ隊長もう仮面でも着けないと女性の目から逃れられないんじゃ、いや、それでも「見て、ミステリアスな仮面の彼よ」てなりそうですね。

    はて、クリスの行きたいところとは?
    ちょうど広告は「ドラゴンの島」ですけど、さすがにないですわね。

    作者からの返信

    仮面キャラは中身が美形というのがお約束ですからね。これはこれで、謎のイケメン(多分)として噂になるかも(  ̄▽ ̄)

    ドラゴンの島!Σ(・ω・ノ)ノ
    クリス、ドラゴンと戦うつもりでしょうか((( ;゚Д゚)))

  • 第26話 憂さ晴らしへの応援コメント

    ヒューゴ隊長、どんな姿をしていてももてもてですね!(≧▽≦)
    ですが、クリスちゃんが行きたいところって、どこなのでしょうか?(*´▽`*)
    ……なんだか、色気とは無縁の場所な気がするんですけれど……(笑)

    作者からの返信

    イケメンは格好に関係なくイケメンです。むしろ、フランクな雰囲気が出て良いという人もいるかも(#^^#)

    クリスの行きたい場所。少し意外なところかもしれません。

  • お母さんの本心は、どうだったのでしょうね……けれど、息子を深く悲しませてしまったことは事実で。幼い心に「女は嫌いだ」という感覚まで植え付けてしまったのは、大きな失敗でしたね……うーん(>_<)💦
    隊長、ここでやっと自分のことを本気で思ってくれる女性に出会えたのですね(*´꒳`*)✨

    作者からの返信

    例え心の中で何を思っていたとしても、結果を見ると到底成功とは言えないでしょうね(>_<)

    だけど、そんな心の傷を全て打ち明けられる相手ができたことは、ヒューゴにとってとても嬉しいこのなのではないかと思います(*´∀`*)

  • 第24話 愛しの恋人への応援コメント

    クリスちゃん、隊長の過去を聞くことで、これから彼の心を本当に支える存在になるのでは……?(*´꒳`*)✨

    作者からの返信

    これを話すことが、ヒューゴにとっては相当な決意ですからね。
    それを受け止めてやることで、彼の中でクリスの存在がますます大きいものになるかもしれません(*´▽`*)

  • 貴族の世界ではままあることとはいえ、ヒューゴさんは辛い思いをしましたね。女嫌いというか、男女の関係や親子の情といったものを信じられなくなってたんですね……。
    彼とクリスは名実ともに互いにとってかけがえのない存在になってきましたね。

    作者からの返信

    母親はもちろんですが、アスター家の親戚達も全員が彼に好意的というわけではなかったでしょうから、家族の情的なものもあまり信用できなくなったでしょうね。
    女嫌いは、様々な不信感の中から最も表面に出ていたのがそれだったというのが正解かもしれません。

    だけどその一方で、クリスのように全てを打ち明けてもいいと思うくらい、信頼できる人もいた。
    このことは、ヒューゴにとってもとても嬉しいことでしょう(#^^#)


  • 編集済

    とても重く辛い出来事ですね。
    実母から受けたことが原因だったんですね。
    お金のためじゃなく、ヒューゴ隊長の将来を思ってアスター家に連れて行ったという事実だったら良いのに。救われるのですが。
    女嫌いになった原因を知って、クリスの気持ちもさらに変化が出てきそうですね。
    人の心の痛みが分かるクリスなら、きっとヒューゴ隊長支えに……。

    作者からの返信

    お母さんから受けた仕打ち。ヒューゴにとっては心の傷となっていました(>_<)

    これはクリスにとってもショックだったでしょうけど、だからこそ、ちゃんと受け止めようと決意することができました。
    今まで知らなかったヒューゴの大事な部分を知って、その心境にも変化があるかもしれません。

  • お母さんが原因だったのか……でもだんだんクリスが気持ちを変えていって欲しいですね^_^

    作者からの返信

    子どもは多かれ少なかれ親の影響を受けずにはいられませんが、とても悪い方向に影響が出てしまったようです(>_<)

    だけどそれを受け止めてくれる人がいるのは、とても嬉しいことだと思います。
    ヒューゴの気持ちが変わっていくかは、クリスにかかっているのかもしれません(#^^#)

  • コメント失礼いたします。

    実のお母さんに売られたせいで、女性が苦手になったんですね。そういう事情があったとは。

    でも、それを告白するよりも、ありがとな、のほうが言いにくそうにしてるのが、ヒューゴさんっぽいですね。
    重い話も入っていましたが、最後はほっこりでした。

    作者からの返信

    ヒューゴにとって自らの過去も重要ですが、それを打ち明けることのできる相手ができたのも、同じくらい大事なことだったと思います。

    クリスに告げた、ありがとう。
    きっと、心からの感謝の言葉だったでしょうヽ(=´▽`=)ノ

  • すばらしい回でしたね。
    ヒューゴが女嫌いになった理由も、嫌がらせを受けた理由も、クリスに惹かれる理由も、すべて回収できたと思います。
    こういう背景をきちんと組み立てていらっしゃるのは素晴らしいですね。

    作者からの返信

    プロットを考えていた時は気づきませんでしたが、今まで積み重ねてきたもののほとんどがこの回に集約されていますね。

    それだけ重要な話になったので、そんな風に言ってもらえて嬉しいです。
    ありがとうございます(*´▽`*)

  • ただ単にそういう体質なのかと思ってたのですが、まさか隊長にそんな過去があったとは……!( ノД`)

    私としては、隊長のお母さんは、本当はせめて我が子だけでもその日の食べ物に困るような生活から抜け出してほしかったと、そう思いたいです。だけどそんなことを言ったら別れが辛くなるから、と。

    だけれども、本当のところはわからないですからね。

    作者からの返信

    そういう体質だったのなら、これまで通りおもしろ要素としてやっていけたのですけどね。意外にも真面目な理由がありました(;´Д`)

    お母さんは、本当は何を思ってヒューゴと別れたのか。
    今のヒューゴの立場なら、お母さんを探し出して真相を聞くことも可能だと思います。ただ過去の記憶を思うと、とてもそれをやろうという気にはなれそうもありません(-_-;)

  • ヒューゴの女嫌いに理由があったとは!名作ですね! ヒューゴの過去、重かったです。クリスが支えるしかないですね!

    作者からの返信

    これまでコミカルに書いてきたヒューゴの女嫌いですが、意外にもその理由は重いものでした。
    ヒューゴは強い人ではありますが、それでも一人では抱えきれないものもある。だけどクリスがいるなら、それを少しでも軽くすることはできると思います(*´▽`*)

  • ヒューゴ、実の母親に売られたとは、びっくりしました。
    女嫌いの元がそこに。

    でも、この貴族の家で時期当主として育ったほうが、食べるものもこと欠く生活よりよかったと、母親は思ったかもしれないですけど。
    それで、嫌味を言われてきたなんて、クリスじゃなくても泣きますよね。

    作者からの返信

    ロイドの言っていた、売られたという言葉。そして、女嫌いの原因がそこにありました。

    母親としては、もしかするとヒューゴのためを思ってやったことかもしれない。だけど、そうじゃないかもしれない。
    親の愛を信じるには、投げかけられた言葉とその後の境遇があまりにも辛すぎました(ノД`)・゜・。

  • ヒューゴ隊長、かなりつらい思いをなされたのですね。ロイドさん、本当に嫌なやつですねっ!!

    作者からの返信

    ヒューゴがいかに辛い思いをしてきたか。ロイドはそれを十分に分かっているからこそ、あんな風に仕掛けてきたのですよね。
    できることなら一発くらい殴ってやりたかった!(# ゚Д゚)

  • 第23話 宴の後への応援コメント

    『まるで私がヒューゴ隊長に恋してるみたいじゃない』
    ( ´艸`)ww
    間違いなく、これは恋ですね。笑
    ヒューゴ隊長もあやしいですよ。
    すでに恋してる予感。ww

    作者からの返信

    恋の蕾、間違い無く膨らんできていますね( ´艸`)

    あとはそれを認めちゃえばいいのですが、本人は思い切り否定しています。素直になっちゃいなよ~(*´ω`*)

  • 「泣きません! 泣いたら、隊長が困るじゃないですか!」
    クリスのこういうところがすごく好きです!!

    ヒューゴの最後のセリフも、すごくいいですね。
    恋とか愛とかじゃなくて、この二人がこれまで築いてきた信頼関係が見えました。良い回でした。

    作者からの返信

    このエピソード、ヒューゴの事情と同じくらい、それを聞いたクリスがどんな風に受け止めるかが大事だなと思いながら書きました。
    自分の中にクリスを憑依させて、これを聞いたらどんな風に感じてどんなことを思うだろうかと、何度もイメージを繰り返しました。

    二人の関係が恋や愛になるかはまだわかりませんが、それに負けないくらいの強い信頼は、既にできているのですよね(#^^#)

  • 無月兄様

     ヒューゴさんの身の上、アスタ―家の内情は、思ったより複雑でしたね。
     そして、本当の母親がどんな人だったかはわかりませんが、目の前に起こったことだけ見れば、子どもを利用したようにしか見えませんね。
     ヒューゴ隊長は、ずっと気持ちを抑え込んできたのでしょうね。
     でも、真っ直ぐに心配してくれるクリスさんに心が救われたのでしょうね。
     そしてきっと、クラッと来たはず(笑)

    作者からの返信

    母親がどんな気持ちでヒューゴを置いていったのか。今となってはその心の内を知るとこはできません。だけど置いていかれたこと、心無い言葉を投げかけられらことは、紛れも無い事実なのですよね(ノД`)・゜・。

    クリスのようにきちんと話を聞いて受け止めてくれる人、これまでヒューゴのそばにはいませんでした。
    それがなおさら彼を追いこんでいましたが、それだけに、クリスの存在には救われた事でしょう(*´▽`*)


  • ヒューゴ隊長の心の内と女性嫌いの理由がわかりましたね。言葉で語られないツライ目にもあってきただろうし、やはり隊員は部下以上に気兼ねのない家族なんだろうな。

    作者からの返信

    序盤から出てきたヒューゴの女嫌いですが、その理由がついに明かされました。

    彼が部下である隊員達と気軽な関係を築いているのは、貴族のしがらみやこれまでの境遇とは関係無い新たなつながりを欲しがっていたからなのかもしれません。
    クリスをはじめ、他の隊員達も、そんなヒューゴを大いに慕っています(*´▽`*)


  • 編集済

    母の情のなさがヒューゴを傷つけたのですね。愛を注いでくださらなかった、女という生き物が信じられないのかもしれませんね(>人<;)
    辛い人生には理解者が必要です。クリスがそのような人でヒューゴも救われたかもしれませんね。

    作者からの返信

    ヒューゴの女嫌いの原因は、お母さんにありました(>_<)

    お母さんとのことは周りの者は大抵が知っていましたが、その苦しみを受け止めてくれる人はいませんでした。

    だけど、今はクリスがいる。打ち明けられる人がいるというのは、ヒューゴも嬉しいと思います(*´▽`*)


  • 編集済

    やっぱり母親関係だったか……。
    〉いらん恥をかかされたこともあれば、逆にやり込めたこともあった。
    反抗が成功した時もあれば、失敗した時もあった。その度に悔しいおもいをしたでしょうね……。成功してもまたさらに嫌がらせされただろうし……。

    自分の痛みをクリスちゃんが怒ってくれて、隊長は嬉しかったんですね。
    権力や立場によって不利な状態で、抗わないことが正しいとする人はいるだろうと思う。でも、怒ったり違うと表現することは無駄じゃないと、私は信じたいです。

    で、そろそろ恋は始まるのかな!?(*'∇'*)ワクワク

    作者からの返信

    ヒューゴの受けた嫌がらせ。今回だけでなく、今まででにも何度もあったようです。
    だからこそロイドも、母親のことを出すのが一番効果的だとわかっていました(>_<)

    いきなり飛び込んだ貴族の世界で、自分も守ってくれる人は誰もいませんでした。
    だからこそ、クリスが本気で怒って嬉しかったでしょうね。
    理不尽なことをされたのだから、怒って当然。自分も、声をあげることは、決して無駄ではないと思います。

    恋する気持ち。いくらなんでも、そろそろ蕾くらいにはなったでしょうか(*´艸`)

  • ヒューゴ隊長、つらい幼少期を送られたのですね……(><)
    お母様とのことが理由で、女嫌いに……(><)

    初めてヒューゴのために怒ってくれたクリスちゃん!(≧▽≦)
    これはこれは、ひょっとして……。と思わず期待しちゃいます!( *´艸`)

    作者からの返信

    お母さんとのことは、ヒューゴの心に今も消えない傷を残してしまいました(>_<)

    けれどだからこそ、クリスのように、自分のために誰かが怒ってくれるというのは、本当に嬉しいことだったと思います。
    ひょっとするような事態になるのでしょうか?(*´艸`)

    編集済
  • 第24話 愛しの恋人への応援コメント

    隊長の、いい男っぷりが加速していますね。
    「俺の愛しの恋人」……もう、フリでなくてもよいのでは(笑)。
    秘密を打ち明け、共有することで、二人の距離もますます近づいていきそうですね。

    作者からの返信

    これだけ大事なことを打ち明けようとしているのですから、信頼関係は恋人級かもしれません。あとは、愛さえあれば。
    ヒューゴ、クリス。ちょっぴり愛を意識してみては?(  ̄▽ ̄)

  • 第24話 愛しの恋人への応援コメント


    これは、シリアスな隊長の予感!

    作者からの返信

    最近、クリスを庇ったりシリアスな雰囲気を出したりと、少しずつ真面目な顔を見せてきている隊長です。
    まあ、本来はこちらの方が世間一般の彼のイメージに近いのかもしれませんが、これまでは女嫌いがそんなイメージを悉く覆していました( ̄▽ ̄;)

  • 第6話 バレた!への応援コメント

    そんな、出て行けなんて!

    作者からの返信

    ヒューゴの情け容赦ない言葉が突き刺さりました。
    もちろんクリスとしては出て行きたくなんてないでしょうけど、お願いしたら撤回してもらえるでしょうか(; ・`д・´)

  • 第24話 愛しの恋人への応援コメント

    トクン!!
    ドキドキしちゃいますなぁ……
    このドキドキを裏切る形でもOKですよ笑笑

    作者からの返信

    ドキドキ……(〃▽〃)

    とはいえ、クリスとヒューゴですからね。ここまでやってドキドキを裏切る可能性も、十分に考えられるかも( ̄▽ ̄)

  • 第24話 愛しの恋人への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    なにを告げようとしているんでしょう。なんであれクリスを信用している証拠ですね。
    冗談っぽくであっても、俺の愛しの恋人、と言われてたらドキっとしますよね。
    俺の、とつけたのがにくいところです。

    作者からの返信

    俺の恋人。たとえ冗談でも、こんなこと言われたら意識しちゃいます。
    そして、恋人であろうとなかろうと、こんな大事なことを打ち明けようとするのは、大きな信頼を寄せていないとできないでしょうね(*´ω`*)

  • 第24話 愛しの恋人への応援コメント

    無月兄様

     ヒューゴさんの事情、ちょっと聞くのが怖い気がしますね。女性嫌いとも関係があるのかしら?
     でも、それを冷静に受けとめて、なおかつヒューゴ隊長が後で後悔しないようにと、一回は話を引き留めるほど、クリスさんは相手をおもいやれる方なのですね。
     とても素敵な女性だと思います。ヒューゴさん、心の中でそれがわかっているからこうやって打ち明けようと思えるのですよね。
     続きが楽しみです。

    作者からの返信

    最初はもっとすんなりヒューゴから話を聞く予定だったのですが、クリスの気持ちになって考えてみると、自分がそんな大事なことを軽々しく聞いてもいいのかなという思いがイメージされました。

    ヒューゴもそれをみて、やっぱりクリスになら全てを打ち明けられると、より一層確信したでしょうね(*´▽`*)


  • 編集済

    第24話 愛しの恋人への応援コメント

    クリスになら話してもかまわないとヒューゴ隊長が心を決めたのは、それだけクリスを信頼しているからということですよね。(*´▽`*)
    それはさておき、愛しの恋人って冗談でもドキッとしちゃいますね。
    ヒューゴ隊長もそんな風にさらりと言ったりするの、反則ですよ〜。こんな時でも嬉しくなっちゃうから。(*´ェ`*)

    作者からの返信

    ヒューゴにとってとても大事な話ですから、これを打ち明けようとするのは、よっぽどの覚悟と信頼のある証でしょうね(*´▽`*)

    愛しの恋人。ヒューゴは場を和ませるための冗談で言ったのかもしれませんが、自らの影響力を全く分かっていませんね。その一言でドキッとしちゃいます(≧▽≦)

  • 第24話 愛しの恋人への応援コメント

    愛しの恋人て冗談っぽく言われただけで
    、胸がトクンですね!

    隊長の話したいこと、わたしも聞きたいです!

    作者からの返信

    隊長は、自分の言葉がどれだけの威力を持っているか、ちっとも理解していません。やはり、一度女心をしっかりも学ぶべきかも( ´艸`)

    隊長の事情、次回いよいよ明かされます。

  • 第24話 愛しの恋人への応援コメント

    無理矢理聞き出そうとしないクリスが素晴らしいですね。そして、隊長の愛しの恋人宣言ですよ。これ、酔っていたと後で言われるかもしれませんが、さらっと言いましたね。

    作者からの返信

    ヒューゴにとってとても大事なことだとわかるからこそ、聞くのをためらうクリス。だけどヒューゴは、そんな彼女だからこそ全てを話す気になりました。

    愛しの恋人宣言。冗談っぽく言っていますが、いきなりこんなこと言われたらドキリとしちゃいますね( ´艸`)


  • 編集済

    第24話 愛しの恋人への応援コメント

    どんな秘密が明かされるのでしょう……。


    隊長のように鍛えられた人でも、恐怖で身体が竦むようなこと……かなり重そう……

    〉ああ。何しろお前は、俺の愛しの恋人だからな
    く! それどころじゃないと言うのに文面に騙されてときめいてしまう!!

    作者からの返信

    ついにヒューゴの秘密が明らかに。
    彼は優秀で強いですが、人間誰しも脆い部分はあるもの。その脆い部分が、人よりずいぶんと重要な場所にあるようです。

    特に意識もせず、ときめきゼリフを言うヒューゴ。鈍感な女の子がこうなるシチュエーションなら何度か書いた覚えがあるのですが、男は初めてかも。
    とりあえずヒューゴ、こういうセリフを言う時はよく考えようよ( ̄▽ ̄;)

    編集済
  • 第22話 一触即発への応援コメント

    ヒューゴ隊長、ロイドさんが悪いとはっきり言ってくれてすっきりしました。

    クリスさんを抱き寄せて「大切な者を侮辱されたのだ」と啖呵をきる。
    『大切な者』だなんて、キュンとしますね。

    当主の辺境伯、お祖父様は威厳がありますね。

    作者からの返信

    途中まで引っ込んでいたヒューゴですが、ちゃんとやる時はやりました(っ`・ω・´)っ
    恋人というのは嘘でも、大切な者というのに一切の嘘はないのでしょうね(#^^#)

    歴戦の勇姿である辺境伯。年齢を重ねてはいますが、めちゃめちゃ迫力があります。

  • 第24話 愛しの恋人への応援コメント

    ヒューゴ隊長の事情も気になりますが、「俺の愛しの恋人」って……っ!(*ノωノ)
    隊長、それはどこまで本気のお言葉なんですか――っ!?( ゚Д゚)ノシ

    作者からの返信

    ヒューゴは張りつめた気を緩めるためにこんなことを言ったのかもしれませんが、余計緊張しちゃうかも。
    それにちっとも気づかないあたり、やはり女心がわかってませんな(*´艸`)

  • 第24話 愛しの恋人への応援コメント

    ヒューゴはどんな秘密を抱えているのでしょう。
    このまま聞いていい物かと思っちゃいますが、それだけ信頼してくれているということですよね。
    彼の辛さを受け止めてあげたいですね(>_<)

    作者からの返信

    ヒューゴが全てを話そうとするのは、まさに信頼の証。
    クリスも最初は聞くのをためらいましたが、そんなクリスだからこそ、ヒューゴも話してもいいと思ったのでしょうね(*´▽`*)

  • 第24話 愛しの恋人への応援コメント

    軽々と人には言えないことを打ち明けられる相手ができれば、ヒューゴも今より楽に生きられるでしょうしね。その役目になれればクリスも嬉しいでしょう。

    作者からの返信

    恋人というのはもちろん嘘。ですがこんな事情を打ち明けようとするあたり、それに負けないくらいに大きな存在になっているのかもしれません(#^^#)

    クリスは自分が聞いていいものかと迷いましたが、ここまで信頼してくれていることは、とても嬉しいでしょうね(*´▽`*)

  • 第24話 愛しの恋人への応援コメント

    ヒューゴの話、すっごくきになりますけど、それ以上に、お前は俺の恋人って、ヒューゴ、やめて、こっちまで、どきどきするじゃないか

    作者からの返信

    どきどきしてくださってありがとうございます(ノ≧▽≦)ノ

    ヒューゴ、どこまで意識して言ってるのでしょうね。罪な男です。

  • 第24話 愛しの恋人への応援コメント

    『恋人』ではなく、『愛しの恋人』というのが良いですね。

    この二人は恋人じゃなくても良き相棒になれる気がします。まぁ、恋人になってくれた方が嬉しいですけど!

    作者からの返信

    ただ恋人って言うだけなら今までにも何度かあったので、もう一歩踏み込んで『愛しの』をつけてみました。
    ヒューゴがどこまで意識して言ったかはわかりませんが(*´艸`)

    二人は恋人? それとも相棒?
    どっちになるのでしょう。

  • 第24話 愛しの恋人への応援コメント

    ヒューゴの立場や人となりを理解した上で、彼の心を尊重しようとしているクリスが、すごくいいですね。
    ロイドに侮辱された後だから、余計にそう思います。
    恋心を、舞い上がらずに結構冷静に受け止めてる感じも好きです(*´-`)

    作者からの返信

    このクリスとヒューゴのやり取り。なかなか上手く書けずに難産でした(;^_^A

    ヒューゴにしてみれば、あまり口にしたくはない事情。ならばクリスは、軽々しく聞くわけにはいかない。とはいえ聞かなきゃ話が進みません。
    誰だ、こんな面倒なことにした奴は! 自分だ!

    恋心。クリスがどこまで自覚しているかはわかりませんが、今回の恋人発言は、落ち着いて受け止められたようです(*´▽`*)

  • 第23話 宴の後への応援コメント

    これはこれは、クリスの恋が始まった予感ですね🍀

    作者からの返信

    本人は否定していますが、ここまで意識したとあっては、恋はすっかりはじまっていそうですね(*´艸`)