ヒューゴ、実は当主の座にはあまり興味がありませんでした。
にもかかわらずその候補に上がっているあたり、お祖父様を含めた周囲の評価は高いようです。

不意に抱いた、ヒューゴへの想い。二人の関係、これからちょっとずつ変わっていくかもしれません(#^^#)

一人になると女性達に囲まれる。確かに、お約束のシチュエーションですね。

しまった！　そういう展開と、それを助けるヒューゴを書いていたら、もっと面白くなっていたかも。

女心から離れさえすれば、それなりに気づかいのできるヒューゴでした。
ただ、女心がアレなので、クリスも恋をしているとは認めにくいのでしょうね(^◇^;)

ヒューゴは女嫌いさえなければカッコいいのですよね。
普段からもっとこれを発揮していたら、クリスもすんなり恋と認めてしまったかもしれません(#^^#)

恋人とはいえしっかり『偽』の一文字がついていますし、今までのヒューゴの言動を見ていると、恋が報われるとは考えにくいですからね。認めるのは怖いかも(-_-;)

気配りはちゃんとできるヒューゴ。これをもっと発揮していたら、ますます恋しちゃうかもしれません(*´艸`)

女性の扱いは論外レベルで苦手なヒューゴですが、気づかいそのものはちゃんとできるのですよね。
二人とも、相性自体は良さそうです(#^^#)

あとはクリスが認めさえすれば、恋決定。ただ、なかなか認めようとしないかもしれませんね(;^_^A

恋の予感がちーっともしない中今まで頑張ってきましたが、ここでようやく、その片鱗を書くことができました(*´艸`)

問題は、このままちゃんと恋愛を展開できるかどうか。なにしろヒューゴとクリスですからね(;´∀｀)

まるでじゃなくて、それが恋なんだよ(*´艸`)
なんて言ったら、信じてくれるでしょうか？

クリスがお腹をすかせていること、ヒューゴはちゃんと読んでいました。

ヒューゴ、普段はちゃんと気づかいできる人なのですよね。
ただ恋愛関係は、普段からはかな～り離れていそうです(^◇^;)

自分の気持ちに戸惑っているクリスですが、自ら「恋してるみたい」なんて言うあたり、今までの鈍感ヒロインよりははるかにマシかも。
隊長。初の鈍感な男キャラとなるのでしょうか(ﾉ≧▽≦)ﾉ

ヒューゴ。実は当主の座にさほど興味はありませんでした。
とはいえ、何かわけありの模様です(； ・`д・´)

ここにきて、ようやく恋愛色が出てきました。23話もかかってしまいましたよ(;^_^A

このまま恋愛編に突入するのか。それとも、すぐに元に戻ってしまうのでしょうか。

誰かに、特にヒューゴに聞かれたらどうなっていたことか(;^_^A

むきになって否定するのがなお怪しい。なんて言いますが、クリスはどうなのでしょうね( ￣▽￣)

ドアの前に人がいたら、何事かと思ったことでしょうね。下手をすると、全てが台無しになっていたかも(￣▽￣;)

クリスのこの気持ちは、はたして恋なのか。本人は否定していますが、そんなものあてにはなりませんからね( ´艸｀)

腹立たしいことに、正しさよりも身分の方が優先されてしまうのですよね(>_<)

しかしヒューゴは自分の立場よりもクリスを守ることを優先し、辺境伯は公平に裁こうとしていました。
身分や権力は、こういう人達が持つべきです。

ヒューゴに自然と「綺麗だよ」と言わせるのは、クリスを淑女にするより難しいでしょうね(^◇^;)

そして、淑女となったクリスは今のところ順調。このまま最後までいけるでしょうか？

女性に触れられて吐いていた隊長。女心を全く理解していなかった隊長。
ようやく、カッコいいところを書けました！(ﾉ≧▽≦)ﾉ

ヒューゴのカッコいいところ、ようやく書けたような気がします(*´▽｀*)
女嫌いな彼ですが、クリスが不当な扱いをされたら黙っていませんでした。

これは、クリスも意識しちゃうかも(*´艸`)

今回のような言葉の応酬は、ちゃんと説得力を持って書けたのか不安もあるので、そう言ってもらえて嬉しいです(#^^#)

はたして辺境伯は敵か味方か。
少なくとも、ロイドを無条件で贔屓することはなさそうです。

こういう、威厳と迫力のあるお爺様、好きです。
ただ、睨まれている側はプレッシャーが大きいでしょうね( ￣▽￣)

ヒューゴやロイド達アスター家のボスである辺境伯、ついに登場です。

これまでヒューゴの恋人役をやっていたとはいえ、所詮は偽物。愛もトキメキもありませんでしたが、ここで少しは変わってくるかも(#^^#)

お祖父様との初顔合わせは、不穏な空気になってしまいました。

とはいえ、ヒューゴの恋人とはしっかり認識されたはず。
着々と外堀は埋まってきています( ・`д・´)+

きっと、ロイドはこういうやり方に慣れているのでしょうね。だからこそ、あれだけ腹の立つ言葉ががスラスラと出てきます。
クリスにとっては相性の悪そうな相手ですが、ヒューゴが黙っていませんでした！(≧▽≦)

辺境伯は場合によってはヒューゴを罰する可能性もありましたが、彼なりの信念の下、公正な判断を下す人のようです。
厳しそうな人ですが、重責を担うのなら、こういう人の方が信用できるかもしれません(#^^#)

ここで強く出すぎればヒューゴも不利な立場に追い込まれかねないですが、例えそうなってでもクリスを守ろうとしてくれました(≧▽≦)

お爺さん。少なくとも、ロイドとヒューゴどちらか片方だけを理不尽に贔屓することはなさそうです。

誤字の指摘ありがとうございます。

辺境伯はここにいる誰よりも立場が上ですし、中途半端なものは睨むだけで黙らせられる迫力があります。

クリスもドキドキしていますが、そのドキドキは、辺境伯に睨まれたからか、はたまたヒューゴに抱き寄せられたからでしょうか( *´艸｀)

そうそう。部下ではなく恋人です( *´艸｀)
恋人にもしものことがあれば全力で守るというのは、ヒーローの嗜みですね!(^^)!

辺境伯のおじいさん。今回は彼のおかげで全面対決は避けられてしまいましたが、何とも気難しそうな人なのです。

ヒューゴ、すっごく久しぶりにカッコいいところを見せました(≧▽≦)

そして、ヒューゴのお祖父様の辺境伯。こういう威厳のある老人って、なぜかカッコいいのですよね( *´艸｀)

ロイドは昔からこんなで、だからこそヒューゴもできることなら関わりたくないと思っていました。
しかし、大切な者が傷つけられたとあってはそうもいきません。例え自分の立場が悪くなったとしても、全力で守ります。

問題は、これでロイドが手を引いてくれるか。自分が悪いのに、変に逆恨みしそうです(-_-;)

褒めるということを知らないヒューゴですが、ピンチの時は自らの立場を危うくしても守ろうとしてくれました。
抱き寄せたのが、彼なりに大切に思っている証かもしれません(#^^#)

辺境伯。武闘派で冗談の一歳通じなさそうな水戸黄門です(￣▽￣)

老いたとは言え、いくつもの戦いで武功を立ててきた英雄。地位はもちろん、迫力だって備わっています( ｰ`дｰ´)

ヒューゴよりもロイドよりも明らかに格上の人ですから、さすがにその前で争うことは良しとできなかったようです。

とはいえロイドのような奴は、簡単には懲りそうにありませんからね。これからも、湯田案は禁物かも(； ･`д･´)

女性が苦手なヒューゴですが、クリス限定で平気なので、抱き寄せることだってできちゃいます( ´艸｀)

第一話以降ほとんどカッコいい場面の無かった隊長ですが、ここでようやく見せ場がやってきました。
あまりに必死ぶりすぎて、カッコいいところの書き方を忘れるところでした(;^_^A

辺境伯は、自分も以前は田舎の貴族のようなものと思っていました。本当の意味は、自分もロンズさんと同じく、カクヨムで辺境伯の登場する話を読んで調べて知ったのですが、悪口感がありますよね。辺境伯という名前が悪いです(￣▽￣)

この作品、カクヨムコンには女性向けである『恋愛（ラブロマンス）』部門で出しているのですよね。

それで、早々にこんなシーンを出していいものかとも迷いましたが、少女マンガでも多少のハプニングシーンは描かれる場合があるので、多分いけると思ってやってみました(￣▽￣;)

こういう場では、正しさ以上に立場や同調圧力がものを言う場合が多々ありますからね。どう見ても悪いのは向こうなのに(|||´Д｀)

しかし、このまま黙っている隊長ではありません。クリスに続いて、彼のターンがやってきました(っ`･ω･´)っ

病弱なふり。うまくやればそれも有効かもしれませんが、クリスにそれは難しそうですね。

男性でも女性でも、こういう場って正しさ以上に、いかに影響力のある人を味方にできるかが鍵となりそうです。

人の大事な部分にズカズカと入ってくるようなロイドの態度。クリスにとって許せるものではありませんでした。

その結果ピンチになってしまいましたが、ここはヒューゴの頑張りどころです( ・`д・´)

ロイドの攻撃に、ヒューゴも最初は怯んでいましたが、いつまでも黙ってばかりはいませんでした。

こんなやつの思い通りになってなるものか。
今度はこっちがやり返す番です(っ`･ω･´)っ

周りの人も難癖なのはある程度わかっているかもしれませんが、一度空気が傾くと、なかなかそこから抜け出せなくなるのですよね(´･ω･`; )

だけど、ヒューゴならその流れも変えられる？
ここからが彼の見せ場です( ・`д・´)+

小物感全開の奴ですが、それ故にこういう陰湿なことには長けていそうです。
しかし、ヒューゴも黙ってばかりはいません。返り討ちにしてやってください！( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ

こういうのって、どっちが正しいか以上に、場の空気を支配した方が勝ちみたいなところがありますからね。
ヒューゴの反撃で、なんとかなるでしょうか(； ・`д・´)

ヒューゴ自身も庶民の血を引き、それでいて今の地位にいるのですから、それで区別するのがいかにバカらしいかよくわかっています。

ただ、ロイドの方はそうではないかもしれませんね。
嫌な奴です！( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ

わざわざ協力者まで使ってこんなことをするとは、陰湿な奴です(>_<)

クリスはまんまと術中にはまってしまいましたが、ここでヒューゴが動きます。
ヒューゴ、しっかりクリスを守ってやれ！( ｀Д´)/

こういう奴って、人を陥れることで優越感に浸っていそうです。
ヒューゴのやつ、こんなことしたら嫌がるだろうなと、ノリノリで計画を立てていたでしょうね。

思い通りにはならないこと、教えてやりましょう(っ`･ω･´)っ

クリスは貴族の方々と比べると難しいことを考えるのは苦手かもしれませんが、大事なことはしっかりわかっている子です。

そんな彼女のピンチだからこそ、最初は動揺していたヒューゴも黙ってはいられませんでした( ・`д・´)+

途中から黙ってしまったヒューゴですが、再び前に出てきました。
ロイドの嫌み攻撃も、ここまででしょうか？

嫌～な空気の中、ヒューゴが吠えます。
相手が女性でないなら、なんとかなるはず？(； ・`д・´)

根が真っ直ぐなクリス。こんなものを見て、ガツンと言わずにはいられませんでした。

とはいえ、これは裏目に出たかもしれません。
こうなったら最後の手段──助けてヒューゴ！( ﾟДﾟ)

半年ほど男を演じていたクリスですが、イケメン度では男以上かも(ﾉ≧▽≦)ﾉ

しかし、このまま部下に頼りっぱなしでは隊長の名折れです。彼もまたイケメンであるところを見せてやりましょう( ・`д・´)+

こんなやつ、現実にいたら絶対に関わりたくないです(>_<)

クリスがピンチなところで、ヒューゴに選手交替。ここから反撃なるでしょうか(っ`･ω･´)っ

動揺していたヒューゴですが、クリスが標的にされるのを見ては、黙っていませんでした。

さあ、（偽）恋人のピンチを救うのです！( ｀Д´)/

たくさんのことを義務として覚えなければならなかったヒューゴにとって、クリスは眩しく見えたのかもしれませんね。

黒帯とは凄い(ﾉ≧▽≦)ﾉ
自分は運動音痴なので、強い人、スポーツのできる人は尊敬します+ﾟ｡*(*´∀｀*)*｡ﾟ+

以前叔母さんが、クリスは庶民だからダメみたいなことを言い、ヒューゴに黙らせられましたが、その裏にはこんな事情がありました。

仰る通り、ヒューゴが時期当主候補にあるのは実力故ですが、ライバルとしては認めたくないのでしょうね。
それ故に、ろくでもない手段を使ってきそうです(； ・`д・´)

ここまで堂々と悪意を振り撒けるのは、ある意味凄いことかもしれません。
彼の言いかけたこと、ヒューゴにとってはあまり聞かせたくない内容のようです(´･ω･`; )

貴族と言えば気品がある、なんて法則が成り立ってくれればいいのですが、こういう輩がけっこういそうです。
初対面のクリスも、早速嫌いな奴認定してしまいました( ￣▽￣)

ロイドは、嫌なやつを作ろうというところから始まりました。
これからけっこう登場しますが、その度にヘイトを集めそうです(|||´Д｀)

せっかく無事に終わるかと思った社交会。ロイドのせいで、そうもいかなくなりました。
コイツさえいなければ、本作もそろそろ完結できそうだったのに(>_<)

こういう嫌味攻撃をしてくるのも、まともに戦っては勝てない証拠。とはいえ本人はそれを認めようとしないでしょうね。

庶民は貴族と結婚できない、なんてことはありませんが、良く思わない奴らは少なからずいそうです(>_<)

アレクシス・ケレブ！　ロイドの声が決定しました！(ﾉ≧▽≦)ﾉ

ロイドは、こんな奴いたら嫌だなという思いを詰め込んでみました。
悪役や敵役にも色んなパターンがありますが、全く人気が出ないタイプになりそうです。

全てを知ってるクリスからすれば、何を言ってるんだって感じですね。
どの口がそんなことを言うのでしょう(￣▽￣;)

ロイド。色々厄介そうな奴になりそうです。

クリスが何かやらかすかと不安になっていた方も多いですが、原因はヒューゴにありました。

と言うか、悪いのはロイドですね。
コイツさえいなければ、無事に終われそうだったのに( º言º)

ヒューゴの両親、クリスは何も知らされてませんでした。ヒューゴも教えなかったあたり、隠しておきたかったようです(； ・`д・´)

名前のご指摘、ありがとうございます。

所詮は偽の恋人。知られたくないことを、わざわざ知らせることはないと思ったのでしょう。今回は、ヒューゴの爪が甘かったです。
そのおかげで、ろくでもないことになりそう(´･ω･`; )

嫌～な奴はダンスで成敗！
情熱的なタンゴ。振り付けは、いつもよりステップ多めにアレンジしてお送りします(っ`･ω･´)っ

ダンスが終わる頃には、その足が粉々になっていると思え( ￣▽￣)

歴戦の勇姿であるお爺様。武人ではありますが、それ故にこういう場所は苦手なようです。助かったε-(´∀｀*)ホッ

お爺様のいないところで、ダンスは見事成功。
ヒューゴ、足を踏まれた甲斐がありましたね(*´▽｀*)

ここまでわかりやすい嫌なやつだと、逆に書きやすくもありました。
こういう輩、ヒューゴでなくても関わりたくはなさそうです(>_<)

このような場において、みんながみんな仲が良いなんてことはまずないでしょうけど、その中でもロイドの態度はあからさまでした。
クリスとはもちろん初対面ですが、これはムカッときたことでしょう( º言º)

いかにもな悪役の登場です。クリスの知らない、ヒューゴの一面を知っている模様。
よからぬことをしでかしそうな奴ですが、クリスはどう対応するのでしょうか(； ・`д・´)

ロイドはすっごくわかりやすい嫌な奴にしました。こいつを好きという読者はいるのでしょうか( ￣▽￣)

見事成敗したいところですが、こんなのでもけっこう手強いかもしれません。

クリスが練習を重ね、ヒューゴが足を踏まれながらそれに付き合ったダンス。その甲斐あって、うまくいきました。
クリス、よくやったね(*´▽｀*)

このためにさんざん練習しましたからね(#^^#)
見事踊りきり、ヒューゴからもよくやったとの言葉。一ヶ月の苦労が実を結びましたヽ(=´▽`=)ﾉ

ダンスは成功し、ヒューゴからも褒められた!(^o^)!

だけど、これで全てが終わったわけではないのですよね。
ホッとするには、まだまだ早いのかもしれません(； ・`д・´)

最大の難関と思われたダンスも無事終了!(^o^)!

しかし、章タイトルにもあるように、社交会は波乱の予感。これで安心するのは、まだ早いのですよね(； ・`д・´)

はたして中ボスかラスボスか。はたまたすぐにやられるザコキャラか。
いったい何者なのでしょう。とりあえず、敵であることは確定？( ￣▽￣)

苦手だったダンスも無事成功し、ヒューゴも思わず本音で褒めてくれたのでしょうね。クリスも、驚きながらも嬉しかったことでしょう(#^^#)

これで終わってくれたらハッピーエンドなのですが、まだ何かあるようです。

コメント欄で散策心配されていましたが、ダンスは無事終了。

これにて一件落着だといいのですが、それだと章タイトルで嘘をついたということになってしまいますね。
はたしてタイトル詐欺になってしまうのでしょうか(； ・`д・´)

フラグを立ててしまいましたが、見事へし折りました(ﾉ≧▽≦)ﾉ

このまま社交会は大成功──となればいいのですが、まだまだ油断はできません(； ・`д・´)

無茶な御願いをしたこと。それに応えてくれたことに、ヒューゴなりの感謝を込めた一言だったでしょうね。

ヒューゴが初めてデレたかもしれません。もう一度言ってと頼んでも、言ってはくれないでしょうね(*´艸`)

ヒューゴ。この日のために、新しいドレスを用意してくれました(*´▽｀*)

ヒューゴのセリフは上司からの言葉をイメージしましたが、女性をどんな風に褒めればいいかわからないヒューゴにとっては、クリスに自信を持たせようとする精一杯の言葉だったと思いますヽ(=´▽`=)ﾉ

ヒューゴはお世辞や建前では褒めてくれそうにありませんからね。
それだけに、こんな風に言われてクリスも嬉しかったと思いますヽ(=´▽`=)ﾉ

ドレスはちっとも褒めてくれなかったヒューゴですが、ダンスは最後の最後で褒めてくれました。
ほんの一言ですが、ヒューゴにとってはこれが最大の褒め言葉です(#^^#)

ラブもロマンスもないスポコン全開の特訓を重ねただけあって、見事ダンスは成功しました!(^o^)!

しかし、もしも他の人と踊ることになったら、相手の足が心配です。
声をかけてきた相手。くれぐれも、誘ったりしないように:;(∩´﹏`∩);:

普段滅多に褒めないヒューゴですが、それがこうして褒めてくれたというのは、本当によくやったと思ったからでしょうね(#^^#)

これにて社交会は無事終了。とは、なりそうにありません。まだまだ続きます。

イヤな予感。はたして当たっているのでしょうか。
ヒューゴの友達が祝福しに来てくれたのかもしれませんよ(^◇^;)

周りの何人もに拍手されるより、ヒューゴが褒めてくれたというのが、何よりの成功の証かもしれません(#^^#)


最後に現れたのは何者なのか。ダンスが終わっても、社交会はまだ続きます。

クリスも、踏まないように踏まないようにと願いながら踊っていたことでしょう。
警備隊仕様の丈夫な靴のない中、見事踏まずに踊りきりました₍₍ ᕕ( ᐛ )ᕗ⁾⁾₍₍ ᕕ( ᐖ )ᕗ⁾⁾

一ヶ月間苦労し、ヒューゴは足を踏まれ続けた甲斐がありました。みんなの注目を浴びる中のダンスは緊張もすごかったでしょうけど、見事成功ですヽ(=´▽`=)ﾉ

ヒューゴ、ここにきて、初めてまともに褒めてくれました(#^^#)

これで大きな山場は切り抜けましたが、まだ何かありそうです。

上官が部下に、あるいは部活のコートが試合前にやる激励みたいなノリになっていますね。
ヒューゴ。ダンスやら作法やらを教えるなら、君自身もそういうところをしっかりしなさい！( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ

こんな大舞台で、慣れないことをする。そもそも恋人だと偽らなくてはならない。考えてみると、相当なプレッシャーになりますね(;^_^A

クリス、ファイトだよ(∩╹∀╹∩)

今こそ一ヶ月の特訓の成果を見せる時です(っ`･ω･´)っ

しかしヒューゴ。クリスが特訓している間、君も少しは女心を勉強しておいた方がよかったのではないのかな(　・`ω・´)

特訓の成果とヒューゴのエスコートのおかげで、出だしは順調。
この調子で最後までいってくれたらいいのですが、お話としては、それだとちょ～っと物足りないのですよね。作者的には、何かしらのピンチを歓迎します( ￣▽￣)

自分も、ここまで公開して思いました。こいつ、全然デレないな。
本作、恋愛部門に出しているのですが、これでいいのかどうか(;^_^A

誤字の指摘ありがとうございます。

確かに！
ここでヒューゴが甘い言葉でもかけたら、動揺して失敗しそうです(￣▽￣;)

まだまだ社交会は始まったばかり。最後まで気を抜かないよう、しっかりとやらねば( ・`д・´)

今のところぎゃふんと言わせる流れに傾いていますが、まだまだ油断はできませんね。
女性は一歩下がって、なんて考えは古いですが、この二人の場合、このフォーメーションが有効なのです( ・`д・´)+

クリスのドレス。自分に知識がないため、実はぼんやりとしかイメージできてないのです。これではヒューゴのことをとやかく言えません(￣▽￣;)

章タイトルで思いきりネタバレしてますね。なんとなくで決めたのですが、まさかここまで反応があるとは。
もしも、『阿鼻叫喚の社交会』とかにしていたらどうなっていたでしょう。

ほんとにヒューゴは……(;´∀｀)
恋人のふりを頼むくらいなら、自分も褒めることを覚えましょうよ(￣▽￣;)

この社交会。無事には終わりそうにありません。章タイトルで思いきりばらしてます(;^_^A

とりあえず今のところは平穏無事。最大の難関と思われるのはやはりダンスですが、一ヶ月の特訓は実を結ぶのでしょうか( ・`д・´)

華やかなら華やかやだけ、クリスは緊張しそうです(;^_^A
一応ヒューゴなりに励まそうとしているのかもしれませんが、とんでもなく下手です。本物の恋人なら、間違いなく別れるでしょうね( ￣▽￣)

ヒューゴ、絶対に褒めませんね。クリスにダンスを教えるより、自らのそういうところを直した方がいいのかも(￣▽￣;)

クリスがじっくり喋るとボロが出るかもしれませんからね。主な会話はヒューゴにおまかせです(っ`･ω･´)っ

この日のためにみっちり特訓はしましたが、何がおこるかわかりませんからね。
無事に乗り切れるよう祈ってあげてください(#^^#)

あまりに踏まれ過ぎたため、警備隊用の靴まで持ってきてしまいました(;^_^A

美形で強くて会話もできて貴族でダンスもうまい。あとは、女性関係さえなんとかできれば完璧だったのに(￣▽￣;)