応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • もう章タイトルで不安しかないんですが、でも、これまでの特訓を思い出して頑張って欲しいです。

    もしもの時は、隊長、お願いしますっ!(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    無事に終わるわけがないぞと思いきり予告している章タイトルです(  ̄▽ ̄)

    元々これはヒューゴがはじめたことですからね。何かあったら、しっかりフォローお願いします(っ`・ω・´)っ


  • 編集済

    豪華なお屋敷や場の雰囲気に負けることなく、クリスは頑張ってて偉いですね。
    巧みな話術を駆使するヒューゴ隊長は、流石です。
    あとはダンスもあるし、まだまだ気が抜けませんね。

    作者からの返信

    クリア、特訓による技術の向上だけでなく、精神面でもなかなかやります。
    一方会話はヒューゴがカバー。このまま連携をとってうまくやっていけたらいいのですが、まだ油断はできません(; ・`д・´)

  • ともに戦場を潜り抜けてきたふたり。戦場ではないか。
    捕物の現場くらい?
    連携がうまくいっていますな。
    両親や祖父が出てきたときにどうなるか、見ものです。

    作者からの返信

    戦場はありませんが、捕物の現場ではそれなりの修羅場を共に潜り抜けてきた二人。時に命を預け合うこともあったのですから、連携はバッチリです(っ`・ω・´)っ
    この調子で、親族への挨拶もうまくいくのでしょうか。

  • 章タイトルが、「社交会は波乱の予感」なのが既に不穏でうけます。

    社交会きました!今のところ、偽の恋人だとは気付かれてないですね

    作者からの返信

    こんな一大イベント、すんなり終わったらもったいないので、タイトルからして思いきり不穏にしてみました(  ̄▽ ̄)

    クリス、今はうまくいってても、決して油断するんじゃないぞ。

  • なんと優雅なふるまいでしょう!
    ヒューゴはさすがですね、クリスもいい調子です(*´ω`*)
    貴族の方々が普段どのような会話をされているのか興味津々です。

    作者からの返信

    ヒューゴはもちろん、クリスもこの一ヶ月の特訓の成果が出ているようです(#^^#)

    貴族の会話。さぞかし優雅でエレガントなのでしょうね。
    その辺も細かく書いてみたいのですが、優雅でもエレガントでもない自分には荷が重いです(;^_^A


  • 編集済

    第14話 紹介を終えてへの応援コメント

    強い女性、最高だと私も思います!そしてヒューゴさんの説得に篭る情熱が素晴らしい……クリスさんに対し特別な感情を持たずにこれほどの台詞がすらすら口から出てくるとしたら、かなりの役者です!

    作者からの返信

    強くてかっこいい女性、好きなのです!(^o^)!

    それっぽいことを言って説得するヒューゴですが、とっさにこれだけのことが言えたのには、実は理由がありました。
    詳しくは、次回で説明します(#^^#)

  • 第12話 恋人としてご挨拶への応援コメント

    おお……叔母上、なかなかに手強い女性っぽいですね´д` ; 
    命がけの大芝居、うまくいきますように!!💦

    作者からの返信

    ヒューゴもできれば会いたくない相手のようですし、一筋縄ではいかないかもしれません。
    急遽恋人を演じるはめになったクリス、ちゃんとできるでしょうか(´・ω・`; )

  • 第17話 強さの理由への応援コメント

    ヒューゴ隊長、クリスちゃんがダンスをうまく踊れたら、美味しいお菓子をたくさんあげてください! そして、良い感じの距離がもっと縮まればいいのに!

    作者からの返信

    お金という報酬がありますが、お菓子がつけばさらなるやる気アップに繋がりますね(#^^#)
    一緒にダンスを続けて少しは距離が縮まったでしょうか。ここからさらに縮まる何か、待っているといいですね。

  • 第17話 強さの理由への応援コメント

    足を踏まれてもいいようにw
    絶対もたつくから本当ダンス上手い人ってすごい身体能力ですよね。なんかだんだん2人が距離縮まってきて……💓

    作者からの返信

    ヒューゴ、自らの足を守るため、色々策を練りました(  ̄▽ ̄)

    ダンスって、見た目以上に体力使うそうですし、リズム感もないと絶対無理ですよね。
    本当に上手に踊るためには、相当練習しなければ。

    すてきなレビューをいただき、ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 第17話 強さの理由への応援コメント

    それぞれの過去や強さの秘密が明らかになる中で、二人の関係も次第にくだけてきましたね。
    社交会がうまくいきますように!

    作者からの返信

    義務感で強くなったヒューゴと、なんとなくの流れ&お菓子のおかげで強くなったクリス。バラバラな二人ですが、ヒューゴにとってクリスの過去は微笑ましいものだったようです(#^^#)

    社交会の前に、良い息抜きになりましたヽ(=´▽`=)ノ


  • 編集済

    第17話 強さの理由への応援コメント

    二人の距離が少し近づいた感じがしますね。(*^▽^*)
    クリスのダンスも上達して良かったです。

    作者からの返信

    お菓子の話は笑われてしまいましたが、ヒューゴにとっても肩の力を抜く良い機会になったみたいです(#^^#)
    ダンスも上達してきましたし、このままなら、なんとか社交会に行けそうです(*´▽`*)

  • 第17話 強さの理由への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ダンスうまくなったんですね。
    ヒューゴさんは足を踏まれて痛かったでしょうけど、恋人のふりをさせたののは自分ですし、足を踏まれるくらいは我慢しないといけませんね。

    作者からの返信

    ヒューゴの足はボロボロかもしれませんが、元々彼が偽の恋人を頼んだ結果ですからね。ここは、がまんです。
    そしてその甲斐あって、クリスも無事上達できましたヽ(=´▽`=)ノ

  • 第17話 強さの理由への応援コメント

    クリスのダンスが上達しましたか。
    めでたしですな。
    よおし、社交界に殴り込みじゃー!
    ぜんぜん貴族ではない。

    作者からの返信

    お菓子のために強くなったクリスのこと、たとえ社交界でも、殴り込みのノリが似合うかもしれません(  ̄▽ ̄)
    いざ、出陣だ!(っ`・ω・´)っ

  • 第17話 強さの理由への応援コメント

    無月兄様

     おお! ヒューゴ隊長の足が壊れることなく、クリスさんのダンスが上達しましたね(*´▽`*) 良かったです(^_-)-☆
     女性が苦手なヒューゴさんにとって、ダンスは地獄ですね。でも、クリスさんの練習にこれだけ付き合っても大丈夫ということは、ますますクリスさん免疫が形成されている証拠ですね。良かったです(#^.^#)
     ヒューゴ隊長は大きな期待の中で、ストイックに頑張ってきたんですね。
     一方のクリスさんは、のびのびとおおらかに育っていていいですね。お菓子のために強くなったって本当に可愛いです(≧▽≦)

    作者からの返信

    ヒューゴもなかなか痛い思いはしましたが、警備隊用の丈夫な靴のおかげで壊れずにすみました(#^^#)
    これだけダンスにつきあってられるのですから、女性に対する拒否反応は、クリス相手には完全にないようです(*´▽`*)

    ストイックかつ、半ば強制的に頑張ることになった隊長と、のびのびかつお菓子のために頑張ったクリス。全く違う二人ですが、それ故にお互い珍く思うでしょうねヽ(=´▽`=)ノ

    編集済

  • 編集済

    第17話 強さの理由への応援コメント

    ダンスは密着しそうですね。
    隊長の胸板に飛び込みたいぜ(ㆁωㆁ*)



    作者からの返信

    ダンスとなると、相手に抱きかかえられるなんて体勢も何度かありそうです。クリス、隊長の胸板はどうだった?(*´艸`)

    誤字の指摘ありがとうございます。

  • 第17話 強さの理由への応援コメント

    貴族ともなれば、社交会はもちろん、身につけなければならないものは多いかもしれませんね。
    それはそうと、女嫌いの隊長の相手がつとまる女性なんて、クリスしかいませんよね。
    傍から見ると、かなり相性は良さそうですが……。
    あくまで、恋人の「フリ」なのでしょうか?

    作者からの返信

    ダンスに、剣術に、勉強なんかもできなければならないでしょうね。貴族に生まれるのも大変です(-_-;)

    ヒューゴがクリス以外の女性がダメな以上、自動的にクリスが最良のパートナーになりますね(#^^#)
    今のところ「フリ」ですが、最後までフリかどうかはまだわかりません。

  • 第17話 強さの理由への応援コメント

    隊長、ほんといい男で、なんでもできますよね。

    ダンスも上手いなんて、惚れます。

    作者からの返信

    隊長、イケメンで強くて口がうまくてダンスできて。
    これで女嫌いさえなければ、さぞかしモテモテで完璧な人生を送っていたのでしょうね。そう、女嫌いさえなければ(;^_^A

  • 第17話 強さの理由への応援コメント

    ヒューゴ隊長とクリスさん。少しずつ距離が近づいているようで、ほっこりしました。

    作者からの返信

    報酬のためにはじめた偽の恋人にダンスですが、接する機会が多いと、自然と距離も縮まっていくのかもしれませんね(*´▽`*)

  • 第17話 強さの理由への応援コメント

    これでどうにか当日乗り切れそうですね!
    しかし二人、少しずつ仲良くなってきたんじゃないでしょうか(*´꒳`*)

    作者からの返信

    課題だったダンスも、ようやくなんとかなりそうな目処がついてきました。もしも下手なままだったら、クリスがケガをしたとか言って乗り切ろうとしたかもしれません。

    長い間一緒にいて、今まではできなかった話をして、少しずつ距離が縮まっているのかもしれません(#^^#)

  • 第17話 強さの理由への応援コメント

    隊長……苦労なさって……(´;ω;`)

    でも私もずーっと疑問だったんですよね。なんで貴族ってやたらめったらダンスするんだろうって。あれ、既婚者は参加しないんですかね。それとも自分の伴侶と踊るんですかね。まさか他の人と……!?((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    本作を書くにあたって少しは調べましたが、それでも貴族はダンスしすぎだと思います。
    既婚者はどうなのでしょう。もしや、合法的に奥さん以外と踊るためにダンスを流行らせたとか((( ;゚Д゚)))

  • 第17話 強さの理由への応援コメント

    ヒューゴ、女とダンス嫌いなのに、気合いで乗り切ってたり、保加にも色々頑張ってますね。


    強くなった理由が、お菓子の取り合い←うけました!

    作者からの返信

    ヒューゴはこれまでにも、望まぬ苦労を色々重ねてきたようです(;´∀`)

    ここまで強くなったのですから、クリスの家のお菓子の取り合いは、さぞかし激しいものだったのでしょうね( ̄▽ ̄;)

  • 第17話 強さの理由への応援コメント

    ヒューゴ隊長の今までの苦労が垣間見えるようでしたね(><)
    そして、お菓子のために頑張ったクリスちゃんがとっても可愛いです!( *´艸`)
    社交会ではおいしいものを食べられるといいんですけれど……(;´∀`)

    作者からの返信

    ヒューゴは女嫌いを除けば非常に優秀なのですが、そうなるにはとても多くの努力と苦労を重ねてきたようです。そこに、本人の意志や希望があればいいのですけどね(´・ω・`; )

    やはりどこの世界でもお菓子は魅力的です!(^o^)!
    社交界、食べてばかりいられたら幸せでしょうけど、どうなりますやら(;^_^A

  • 一ヶ月後に社交界デビュー。
    ダンスの講師に見放されたクリスさんですが、ヒューゴ隊長とダンスの特訓を。

    ( ´艸`)ニヤニヤしてしまうのは、私だけでしょうか。ww

    作者からの返信

    講師は見捨てても、ヒューゴは見捨てませんでした。
    まあ、元々彼の都合ではじめたことですからね(  ̄▽ ̄)

    とはいえ、二人でとことんダンスの特訓。これで、心の距離も近づけるかもしれません(*´▽`*)

  • 第17話 強さの理由への応援コメント

    おやおや、ちょっといい雰囲気じゃないですか。兄弟とお菓子を奪い合っただけありましたね笑

    作者からの返信

    上司と部下としての会話は今まで何度もしましたが、こんなプライベートな話は男やってた頃を含めて初めてかもしれませんね。

    クリス兄がこれを見ると、「俺がお菓子をとろうとしたおかげだからな」なんて言うかもしれません(*´艸`)

  • 第17話 強さの理由への応援コメント

    無事、上達されましたか。
    これもヒューゴが協力してくれたおかげですね。
    ダンスがお嫌いとはなんだからしいです。全力で我慢しながら踊ってたのでしょうね笑

    作者からの返信

    何度足を踏まれても、クリスが上達するまでつきあってくれました(#^^#)

    ダンスも相手がクリスなら平気なのですが、それ以外の女性が相手なら、地獄のような時間になるでしょうね(;´∀`)

  • 第17話 強さの理由への応援コメント


    隊長でもかわしきれないステップだとッ。見切りではなくガード持ちだったかヒューゴ隊長。まァでもそれなりにダンススキルが上達したなら足にダメージ受けたかいがありましたね(あったよね?)

    ほう、武術の腕はお菓子の取り合いからか。でも才はあったんでしょうね。物欲と努力は力を与える。

    作者からの返信

    いくら見切りを習得しても、繰り返し踊っていると、連続ターゲット補正がかかるようです。装甲固めてガード習得しての防御戦法で乗り切りました( ・`д・´)

    クリス、元々才能があったのでしょうね。それに努力をつけたら経験値二倍。おまけにお菓子という強化パーツも得られるので、さらに強くなっていきます(っ`・ω・´)っ

  • 第17話 強さの理由への応援コメント

    やっぱり踏まれたかー(笑)
    そしてクリスちゃん、お菓子の取り合いで強くなったのか……東の国の素手での戦い、空手か柔道か合気道ってところかな……

    隊長は、色んなものを求められて出来上がったんですね。それをこなせたということは、その分人より得るものは多かったでしょうが、彼もクリスちゃんみたいな純粋に自分のためにのめり込んだものがあるといいのにな……

    作者からの返信

    予想通り、めちゃめちゃ踏まれました。その詳細を書こうと思ったら、足を踏まれ続けるだけで一話終わっていたかもしれません(  ̄▽ ̄)

    クリスの武術はそのあたりをイメージしていますが、柔道にこんな技ないぞとか言われると困るので、あえて特定せずフワッとした感じでお送りします(;^_^A

    ヒューゴは自分の意思とは関係なく、色んなものを覚えなければならない環境にあったようです。
    おかげで高い能力を得ることができたかもしれませんが、それを幸せと言っていいかはわかりませんね(´・ω・`; )

  • >俺がお前の相手を務めよう
    おお!
    自ら生贄に!!←冗談です(笑)
    男気を見せてくれましたね☆

    >絶対に上達しますから!
    上手くなると良いですねー。
    叔母上をギャフンと言わせてやりましょう!!!ヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    案外ヒューゴも生贄になるくらいの覚悟をしているかもしれません。

    しかし、それを見てクリスの心にも火がつきました。叔母上をギャフンと言わせるため、ひたすら特訓開始です(っ`・ω・´)っ

  • コメント失礼いたします。

    武術が得意でも、ダンスは難しいんですね。
    でも、本番に備えて、ヒューゴさんを相手に練習するのはいいことかもしれません。

    作者からの返信

    リズムがね、どうしてもとれないのですよね。まさかここまでとは、ヒューゴも思っていなかったでしょう(;^_^A

    これは、ダンス講師に頼ってはいられません。本番を想定し、ヒューゴ相手にひたすら練習です。

  • 少年漫画のお色気シーン?
    いかに女が嫌なのか、伝わりました。

    作者からの返信

    まさか自分の作品でこんなシーンを書くとは( ̄▽ ̄;)

    しかし読者に性別を伝えるなら、四の五の言うよりこっちの方が早いだろうと思って書いてみました(ノ≧▽≦)ノ

  • 本番はクリスとヒューゴ隊長の二人で踊るんだから、早めに合わせておくのは良いですよね。
    ヒューゴ隊長のリードでクリスもどんどん上達出来そう。
    それに二人がダンスしたら、ドキドキしちゃったり? しないかな。(*´艸`*)

    作者からの返信

    遅かれ早かれヒューゴと踊ることになるのですから、回数こなして上達していきましょう(っ`・ω・´)っ

    ドキドキはどうでしょうね。足を踏むか踏まないかのドキドキなら、大いにするかもしれません(;^_^A

  • ヒューゴは自分を曲げませんね。意志の強さを感じます。
    今から二人で練習しておけば、本番はばっちり息の合ったダンスができますね(^-^)。

    作者からの返信

    変なところで律儀なヒューゴ。だけどそのおかげで、クリスもとても信頼しています(#^^#)

    本番に間に合うよう、ひたすら二人で練習です。ヒューゴの足がそれまで持ちこたえられますように(;^_^A

  • 無月兄様

     (´∀`*)ウフフ もうニマニマが止まりません。そうですよね~今から一緒に練習しましょうね(#^.^#) 想像するだけで楽しいです(^_-)-☆
     
    >足を踏む際の攻撃力が高い
     もう、この言葉に笑ってしまいました。きっとそうだろうな(笑)
     でも、ヒューゴさんは自分に厳しい人で、クリスさんは頑張り屋さん。
     二人とも、心の深いところでお互いに尊敬しているのでしょうね。
     二人のこれからが楽しみ☆

    作者からの返信

    ダンスの講師が言うには、クリスのステップは床を踏みぬくかと思うくらい強力だそうです。ヒューゴ、お相手頑張ってね(  ̄▽ ̄)

    ヒューゴは人に厳しい分、自分にはそれ以上に厳しい人でした。
    クリスも、なんだかんだでそういうところはとても信頼していますヽ(=´▽`=)ノ

  • 大丈夫ですか、隊長!
    警備隊の仕事ができなくなってしまいますよ
    足の甲の骨が折れたりしたら。
    そこまでひどくは踏みませんよう。
    ぐぎっ!
    ヒューゴ隊長が奇妙な鳴き声を!
    だ、大丈夫だ。
    すこしひとりで練習していてくれるか。
    はあ。

    作者からの返信

    クリスがダンスを覚えるのが先か、ヒューゴがケガにより警備隊を辞めるのが先か。

    もしも後者なら、あんなのを恋人にするからと、親戚中からガミガミ言われそうですね。
    そんなことにならないよう、クリスよ早く覚えてね(  ̄▽ ̄)

  • ヒューゴはこうしてしっかり男気を見せてくれるから安心できますね!
    さて何回踏まれるかな(笑)

    作者からの返信

    女嫌いで偏屈で横暴なところもありますが、こういうところはしっかりしていました(#^^#)

    男気の代償として踏まれるのは仕方ない。目一杯踏まれるのを覚悟しましょう(  ̄▽ ̄)

  • 第15話 淑女となれ!への応援コメント

    ヒューゴ隊長はクリスさんの警備隊員としての努力と任務は認めていたんですね。(男としてですが。(笑)

    次は社交界ですか……。
    農村育ちから警備隊。
    いきなり淑女になるのは難しいですね。
    (~。~;)

    作者からの返信

    部下の長所はしっかり認めてくれるヒューゴ。上司としてはいい人なのですよね。
    女性にたいしてもそんな風にできたら(;^_^A

    淑女は、クリスにとって警備隊より難しいかも( ´~`)

  • ダンスは社交ダンスですよね。あれはリードする人の上手い下手でだいぶ変わりますからねー。講師の人が下手なんじゃないのかなー、とか思ったりしています。笑

    作者からの返信

    講師の人。ヒューゴが知り合いの中からそれなりにうまい人を呼んだだけかもしれませんね(;^_^A

    その程度なら、別にダンサー生命が絶たれてもたいしたことは……ダメ?(^◇^;)


  • 編集済

    リズム感難しいですよね、わたしもないのですよ笑
    足を踏まれた先生、ダンサー生命が絶たれてはと怯えましたか。折れてないといいなと心配しつつ😅
    ヒューゴが相手してくれるとは。有難いけれど緊張しますね。

    作者からの返信

    真にリズム感のない人は、自分がどんな風にずれているかもうまくわかりませんからね。自分がその証拠です(  ̄▽ ̄)

    先生に変わってお相手はヒューゴ。鍛えているから、少し踏んだくらいじゃ大丈夫?(^◇^;)

  • 先生のダンス生命が絶たれる!Σ(゚Д゚)

    まさかそんなレベルだったとは……。
    これはやはり隊長と練習するのが一番でしょうね。どのみち彼こそがパートナーなんですし。

    でも何でしょうね……全然ここから恋に発展する感じが……しません(笑)

    作者からの返信

    この一件で一番貧乏くじを引いたのはダンスの先生かもしれません。
    初心者の指導と聞いて来たら、自らのダンス生命の危機に(>_<)

    ここから恋に発展するのでしょうか。
    自分自身、かなり難しいことをしてしまったと戦慄しています((( ;゚Д゚)))

  • 二人でダンスなんて、素敵ですね!( *´艸`)
    けれど、なぜでしょう? 恋人同士のどきどきというより、師弟のスポコン物っぽい雰囲気が……(苦笑)

    作者からの返信

    この二人、ダンスの背景に真っ赤夕日が似合います。

    「どうした。お前の本気はそんなものか!」
    「くっ! まだまだ頑張ります!」

    あれ、ダンスってロマンチックなイメージたったんだけどな?(;^_^A

  • これは足を踏むフラグ……
    でも隊長ならきっと涼しい顔でやり過ごしてくれますよね!

    作者からの返信

    自分が淑女を目指せと言って、ダンスの練習相手も買って出たのですから、まさか泣き言なんて言いませんよね(  ̄▽ ̄)

    絶対に叫んではいけないダンスレッスン、スタートですヽ(=´▽`=)ノ


  • なんだろう、踏まれそうな予感もするけど、隊長ならもしかしたら避けるかも、もしくは踏まれても痛がらずに威圧的に見下ろしてくれるかも知れない。

    作者からの返信

    ばっ、ばかな! あの殺人ステップを全てかわしているだと!?

    なんてことになるかもしれませんが、それだと作風が変わりそう(^◇^;)
    何も言わずに見下ろしてくると、圧が物凄いことになりそうです((( ;゚Д゚)))

  • ヒューゴをパートナーとしながらのダンスの訓練、いいですね!足は踏む度に二人の心は近づくわけですね

    作者からの返信

    この足の傷が、二人の絆の証ですヽ(=´▽`=)ノ

    ヒューゴ「そんな絆ならいらん!」

  • うん、これ踏むね!!
    すっごく踏んで涙目こらえる隊長がいそうだ!!(笑)

    作者からの返信

    やっぱり踏みそうですよね。
    ヒューゴも、わざわざ踏むなよと前ふりしてくれていますからね(ノ≧▽≦)ノ

    踏むな踏むなは、踏んでくれということ。お約束は守らねば( ・`д・´)+

  • クリス、運動神経はよくてもリズム感がないんですね。
    足を踏むこと半端ない。教師が嫌がる気持ちもわかりますけど、面白かった。

    そして、さらにヒューゴとの距離が近づく、ダンスイベント。
    兄様
    うまいです。

    作者からの返信

    運動神経がよくて勢いもありますが、それが全て足を踏む攻撃力にまわっています(;^_^A

    ヒューゴとのダンスに、ドキドキの展開となるのか。はたまた、ヒューゴが踏まれるドキドキを体験するのでしょうか(^◇^;)

  • せっかくのときめく告白がお金が絡んで台無しに…!
    お互いに不器用そうな2人のこれからの進展を楽しみにしつつ、これからも読み進めますね。

    作者からの返信

    結婚や交際相手の条件として、お金はひとつのステイタス。とはいえ、こんな状況で出されては冷めてしまいますね(-_-;)

    しかし、結局はお金で動く女クリス。
    なんだかんだで利害一致です。

    お暇がありましたら、これからもよろしくお願いします(*´▽`*)

  • 正体が知られてしまった後はどうなるんだろ!?と思いましたが、皆さん優しい方ばかりでよかったです。
    本当はここにいてほしいですけど、女の子1人だけいるのは確かに問題ですもんね。
    しかし、新たな問題が。
    ヒューゴ隊長の試練ですね。

    作者からの返信

    ヒューゴ以外の周りの反応はどうしようかと迷いましたが、あまりギスギスするのも嫌なので、基本的にみんないい人にしました(#^^#)

    とはいえ女性一人となると、受け入れる準備が大変そう。ヒューゴさえ説得できれば、なんとかなるかもしれませんが、それが最大の問題なのですよね(´・ω・`; )

  • 第15話 淑女となれ!への応援コメント

    >一度例外を認めたことで、お前の他にも女の入隊希望者が
    (笑)
    とっても個人的な理由!!!

    >朝から晩まで死に物狂いでみっちり練習
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    それなりの雇料をもらってるだろうから、嫌でもやらなきゃかもですが、気が重いですね(;´∀`)

    作者からの返信

    普段は真面目でまともなヒューゴですが、女性に関してだけは暴走しがちです(^◇^;)

    かなりのハードワークになりそうですが、クリスとしては、お金のためにやるしかない。世知辛い世の中です(-_-;)

  • 第15話 淑女となれ!への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    確か、お金のために恋人のフリをしていたはずですが、だんだん割に合わない感じになってきましたね。
    朝から晩まで死に物狂いって。笑
    これは報酬をアップしてもらわねば。

    作者からの返信

    まさかこんなに事態が大きくなるとは。クリスにしてみれば、話が違うぞと言いたくなりますね。
    何とぞ、何とぞ報酬をアップしてー!( ゚Д゚)

  • 第15話 淑女となれ!への応援コメント

    >「知り合いにマナーの講師が何人かいる。そいつらに教わり、朝から晩まで死に物狂いでみっちり練習し続けたら、なんとかなるだろう」

    頑張れー!!
    応援しています(#^^#)

    作者からの返信

    朝から晩まで特訓特訓! 昭和のスポコンみたいなノリになるかもしれません。

    レビュー、ありがとうございます。

  • 第15話 淑女となれ!への応援コメント

    無月兄様

    >「安心しろ。演じるものが、男から淑女に変わっただけだ」
     ヒューゴ隊長、色々に酷い(笑) 君ならできるよじゃないんですよね(笑)
     でも、このコメディ会話がキュンキュンしてしまいます(#^.^#)
     続きも楽しみです(*´▽`*)

    作者からの返信

    ヒューゴ、相当な無茶振りをしています。現実ならパワハラになってるかも(;^_^A

    これでも本人は真剣に言ってるというのが質が悪いです(  ̄▽ ̄)

  • 第15話 淑女となれ!への応援コメント

    劇で言ったら男役から女役になる訳ですよ。これは大変!
    超厳しいマナー講師とか来たらどうしましょう。嫌すぎる。
    でも報酬がもらえる…(^q^)ジュル

    作者からの返信

    ヒューゴは演じるものが変わるだけと言っていますが、男のクセを消さなければならないので、普通よりはるかに大変ですね。

    クリスもきっと頑張りますから、どうか報酬のことをお忘れなく(*´艸`)

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    クリス、かっこいい!
    倒されかけても屈さずに挑んでいく姿にキュンキュンしてしまいました♡
    でもあらすじによると、このイケメンなクリスは……なんですよね(笑)

    全く諦めの悪い奴だ!
    盗賊なんてやっちゃダメ、絶対(`・ω・´)

    作者からの返信

    バトルを書くのは難しかったですが、かっこいいと言ってもらえてよかったですヽ(=´▽`=)ノ

    あらすじとタイトルでわかっちゃうと思いますが、もちろんクリスはそういうことです(*´艸`)

    盗賊はやってはいけない。牢屋の中で反省するがいい(  ̄▽ ̄)


  • 編集済

    第15話 淑女となれ!への応援コメント

    頑張れー!!! クリス負けるなー!!(ノ≧∀)ノファイトォ─────!!

    追伸
    アメ様の剣舞コメに笑いました(笑)

    作者からの返信

    がんばれクリス。報酬が君を待っている(っ`・ω・´)っ

    剣舞コメント、自分も笑いました(ノ≧▽≦)ノ
    しかも剣でなく舞の方、意外と今後に関わってくるのです。

  • 第15話 淑女となれ!への応援コメント

    演じるものが、男から淑女へ――。
    たしかに真逆ですね( ̄▽ ̄;)。
    でも、報酬も上乗せされるようですし、演じ切るしかありませんね。

    作者からの返信

    ヒューゴ、これでよく、「だけだ」と言ってすませたようと思いましたね。

    しかし報酬と言われると、断れないのがクリスでした。お金のために頑張ります(^◇^;)

  • 第15話 淑女となれ!への応援コメント

    頼んだぞってヒューゴ。
    もうかっこいい。

    それにしても社交界がなにかもしらないのに、大丈夫だろうか。
    剣舞とか踊りそうだけど。

    作者からの返信

    かっこいいと言っていただきありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

    自分の勝手なイメージでは、社交会といえばダンスです。
    とりあえず、まずは剣舞でも覚えさせて、途中で剣を取り上げましょうか。そうすれば、立派なダンスのできあがりですヽ(=´▽`=)ノ

  • 第15話 淑女となれ!への応援コメント

    男から女に戻るだけならまだしも、それを飛び越えて『淑女』!

    これはほんとに死物狂いで取り組まないとですね( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    クリスもまさか淑女を演じることになるとは。昨日までは考えもしなかったでしょうね。

    ヒューゴはさらっと言いましたが、かなりの無茶振り。死に物狂いでやらなければ、確実に失敗しそうです(>_<)

  • 第15話 淑女となれ!への応援コメント

    死に物狂いで淑女になる特訓……!!
    い、いったい何から始めるんでしょうか。優雅なお辞儀から、ということでスクワット100回、いや1000回か!?

    作者からの返信

    死に物狂いと淑女って、なんとも印象が重なりませんね(;^_^A

    スクワット1000回死に物狂いでやって、尚も優雅に笑っていられたら合格とかでしょうか(  ̄▽ ̄)

  • 第14話 紹介を終えてへの応援コメント

    さすがヒューゴ隊長ですね!

    女性に武術は必要ないと決めつける叔母様を言い負かすとは。
    ナイスフォローです。
    (*´▽`*)クリスさんとも、なんだかいい感じに見えてきました。w

    作者からの返信

    失敗かと思われた武術ですが、ヒューゴのおかげで無事のりきりました。
    彼の口がうまかったのはもちろんですが、実際にクリスを評価していなければ、とっさにあんなフォローはできないかも(#^^#)

  • 第15話 淑女となれ!への応援コメント

    すごい落差ですよね。宝塚の男役の方が娘役を演じるくらい頑張らなければならないような感じがしました。

    作者からの返信

    男を演じていたのに、今度は淑女。ヒューゴは「だけだ」なんて言いましたが、無茶苦茶な理屈です(;^_^A
    多分、本人もおかしいとわかって言ったのでしょうね。

  • 第15話 淑女となれ!への応援コメント

    なあに、淑女の訓練も軍隊の訓練も同じだ。
    気合だぁー!
    淑女ステップ素振り1000本!
    なんのこっちゃ。

    作者からの返信

    クリスとヒューゴのことですからね。淑女の訓練もめちゃめちゃ体育会系のノリで行われるかもしれません。
    淑女ステップ素振り1000本。冗談ではすまないかも(^◇^;)


  • 編集済

    第15話 淑女となれ!への応援コメント


    おう、マイ・フェア・レディ。
    て、知ったかで書きましたが実は映画観たこと無いんですけど、男性から淑女に大変身。僕は宝塚のイメージでいこうと思います。

    しかし、ヒューゴさんも伊達に隊長をやってないですね。ちゃんと隊員を大切に思ってるんですね。淑女になろうとするクリスはもの凄く大変だろうけど、お金のためにガンバろう!

    作者からの返信

    自分もマイフェアレディは見たことありませんが、こういう感じなのかなと勝手に思っています。

    ヒューゴは隊長として、ちゃんと隊長一人一人の良いところを見てくれていました。これで女嫌いさえなければ、理想的な人になっていたかもしれないのですけどね(;^_^A

  • 第15話 淑女となれ!への応援コメント

    マイ・フェア・レディの世界ですね。言葉遣い一つ取っても、本来は上流と庶民では発音の端々まで全てが違うので、矯正は大変でしょうね。

    作者からの返信

    新しいことを覚えると同時に、今まで身につけていたクセもリセットしなければなりませんからね。なかなか大変なことになりそうです。
    これはやはり、朝から晩まで特訓コース待ったなしかも(; ・`д・´)

  • 第15話 淑女となれ!への応援コメント

    おーっと、マイフェアレディなんですねー。いやあ、異世界マイフェアレディなかなか面白いですよ。

    作者からの返信

    マイフェアレディは見たことがないのですが概要だけは知っているので、それっぽい展開だなと思いながら書いていました。

    しかし、自分の書くマイフェアレディですからね。かなりおかしなことになっているかもしれません(^◇^;)

  • 第15話 淑女となれ!への応援コメント

    演じるものが、男から淑女に変わっただけだ←うけました。もう演劇のように練習するしかないですね

    作者からの返信

    これで、なら大丈夫とはなりませんよね(^◇^;)

    とはいえ、やると決まったからには練習しかありません。
    マナーの講師よりも、劇団員を呼んだ方がいいのかも(・・;)

  • 第15話 淑女となれ!への応援コメント

    大丈夫かしら💦嘘の上乗せで……でも報酬も上乗せ笑
    やるっきゃないですね!

    作者からの返信

    嘘も報酬も大きくなる一方。引き返すなら今のうち、なんてボーダーラインは、とっくに越えちゃっています(;^_^A

    こうなったら、とにかく進むしかありませんね。

  • 第15話 淑女となれ!への応援コメント

    一度ついた嘘は貫き通さねばなりません。くっ、なんと厳しい(>_<)!!
    嘘は墓場まで持っていきましょう。
    というのは冗談ですが、しかしこのまま続けていくと嘘がどんどんでかくなり……
    ああ、この先どうなってしまうのでしょう💦

    作者からの返信

    ここまで来て、今さらあっさりやめますとは言えませんからね。嘘をつき通すため、どんどんやることが増えていきます。
    最終的に、嘘をつくより普通に見合いを断る方が楽だった、なんてことになるかも( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    第15話 淑女となれ!への応援コメント

    もう覚悟を決めて報酬のために練習するしかありませんね。
    根性があるクリスならきっと大丈夫。
    ダンスは、武術で体幹を鍛えてるからわりといけるんではないでしょうか。
    さ、作法も、何度も特訓するしかないかな💦
    クリス、応援してます。(^_^)/

    作者からの返信

    クリスも体を動かすことは得意ですから、きっとなんとかできるはず。
    と、なったらいいのですけどね( ̄▽ ̄;)

    何度繰り返し特訓すればいいのかわかりませんが、これも報酬のため。
    クリスにとって試練の日々が始まります(; ・`д・´)

  • 第15話 淑女となれ!への応援コメント

    >朝から晩まで死に物狂い
    ク、クリスちゃんは大丈夫なんでしょうか……っ!?(; ・`д・´)
    さらりとそんなことを要求するなんて、ヒューゴ隊長、横暴……っ!(><)
    どうか、その分、せめて特別手当を弾んであげてください……っ!(><)

    作者からの返信

    警備隊の訓練はこなしてきたクリスですが、淑女の訓練なんてもちろん初体験。
    ヒューゴのスパルタ特訓が始まるかも(; ・`д・´)

    特別手当。つけてくれるとは思いますが、たっぷり弾んでくださいね(>_<)

    編集済
  • 第14話 紹介を終えてへの応援コメント

    ヒューゴ隊長、口から出まかせが躍り出ていますな。
    これは小説家になるしかない才能です。
    めざせアクターガワ賞。そんな名前の賞だっけ。

    作者からの返信

    小説で大事なことに、出まかせをいかに本当っぽく書くかというのがありますからね。
    とっさにこれが出てくるヒューゴ。自分なんて、この部分を書き上げるのにどれだけかかったか(;^_^A

  • 第14話 紹介を終えてへの応援コメント

    さすがは隊長です。機転がきくのですね。よく吹き出さなかったなと、それだけでもすごいです。

    作者からの返信

    ヒューゴ、吹き出す寸前のところでなんとか堪えました。危なかった(;´∀`)
    ここで吹き出していたら、失敗エンドで最終回になっていたかもしれません。

  • 第14話 紹介を終えてへの応援コメント

    おおお、ナイスフォロー!スマートにできる人なのね……

    作者からの返信

    ヒューゴは武の人ですが、実は口でのやりとりもできました。なんでもこなせます( ・`д・´)+

    これで、女嫌いさえなければ完璧だったのですけどね(;^_^A

  • 第14話 紹介を終えてへの応援コメント

    なるほど……辺境伯=いざとなれば外敵から国境を守らねばならない立場、という設定がここで輝きましたね!
    ひとまず最初のハードルは乗り越えましたが、今度は本家で認めてもらえるかどうか……まだまだ戦いは続きますね。

    作者からの返信

    ヒューゴもこの時は、辺境警備にあたっていることを心から感謝したことでしょう。
    とりあえず、今回はこれでクリア。とはいえ、まだまだ安心できそうにありません(; ・`д・´)

  • 第14話 紹介を終えてへの応援コメント

    もう、武術、恋人紹介で強さを褒めるなんて、確かに、奇妙だ。
    でもね、なんだか、胸がキュンキュンする展開です。

    いいな、ヒューゴもクリスも。
    いつ、本物の恋人になるのか楽しみになってきました。

    作者からの返信

    クリスが武術と言ってしまった以上、ヒューゴもそれを褒めるしかありません。かなりの難題でしたが、なんとかうまくいきました(#^^#)

    本物の恋人、いつかなれるのでしょうか?


  • 編集済

    第14話 紹介を終えてへの応援コメント

    ヒューゴ隊長、さすがやりますね〜。
    ひと月後にさらなる試練が……。
    社交界って、国の有力者と談笑したりダンスを踊ったりするのかな〜。舞踏会とはまた違うんだろうな。
    立ち居振る舞いとかダンスとか大変そう。
    これはみっちりと特訓が必要ですよね。

    作者からの返信

    こんな話を書いておきながら、社交会ってこれでいいんだっけという感じになっています(;^_^A

    とりあえず、ダンスをしているイメージはありますね。貴族が集まれば、とりあえずダンスを踊ります‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››

  • 第14話 紹介を終えてへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    「戦いには出ずとも〜
    のセリフですが、ヒューゴさんって意外と口がたちますね。
    でも、ヒューゴさんのおかげで、とりあえずうまくいきましたね。

    作者からの返信

    ヒューゴは物理だけでなく、口でのやり合いもそれなりにできました。
    もしも口が立たなかったら、とっくにこの叔母さんに言いくるめられ見合いをするはめになっていたかもしれません( ̄▽ ̄;)

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    アクション、躍動感が初回から満載ですね

    作者からの返信

    これだけしっかりアクションを書いたのは久しぶりです。
    恋愛部門に出しているのに、自分の作品史上最もアクションが多いかもしれません(ノ≧▽≦)ノ

  • 第14話 紹介を終えてへの応援コメント

    この場はなんとかしのぎましたが、次は一月後の社交会ですね。
    クリス、なんだか周りから固められているような気がするのですが、あとで抜け出せるのでしょうか(^_^;)?

    作者からの返信

    一ヶ月後の社交会で、さらに多くの人から恋人と認知されてしまいますね。

    ヒューゴはその場しのぎで偽の恋人を提案しましたが、このまま進んでいくと、後々偽の妻になってくれなんて言われるかも(;^_^A

  • 第14話 紹介を終えてへの応援コメント

    ヒューゴ隊長、見事に褒めポイントへ変換しましたね! さすがです!(≧▽≦)
    でも、一か月後の社交会に出席しないといけないなんて……。これは二人で特訓でしょうか?( *´艸`)

    作者からの返信

    アウトレットかと思われた武術。ヒューゴがうまくフォローしましたヽ(=´▽`=)ノ

    しかし、これは新たな戦いの始まりかも。
    社交会、行くはめになりました(;^_^A


  • 編集済

    第14話 紹介を終えてへの応援コメント

    訪ねる→尋ねる、ですねー。
    でもこれ、いいですねー。三人称で書いたのがいい具合に描写に生きていますね。
    この一ヶ月後の社交会ってのがなかなかの鬼門になりそうですね。

    あ、忘れてましたけど、社交界じゃなくて社交会ですね。

    作者からの返信

    誤字の指摘ありがとうございます。
    なぜか社交会がここから先もこぞって社交界になっていました。頑張って修正せねば( ̄▽ ̄;)

    三人称の長編を書いたのは久しぶりですが、うまくいっていたら嬉しいです(#^^#)


  • 編集済

    第14話 紹介を終えてへの応援コメント

    武術アピール、ヒューゴのフォローさすがでした。上手くいきましたね!

    作者からの返信

    失敗かと思われた武術アピール。ヒューゴのおかげでうまくいきました。
    ヒューゴ、意外と口が上手いのです( ・`д・´)+

  • 第14話 紹介を終えてへの応援コメント

    むっ、社交界ですと! 嘘がどんどんでかくなってゆく~~(ToT)/~~~
    でもヒューゴのフォローもっともらしかったですね!
    なるほど~一理ある! となりました。

    作者からの返信

    このままでは、いつまでも嘘をつき続けるか、バレて偉いことになるかの二択になるかも。とはいえ、今さらやめることはできません( ̄▽ ̄;)

    最初叔母さんが呆れていた武術ですが、ヒューゴの口のうまさでなんとかなりました。

  • 第14話 紹介を終えてへの応援コメント

    さすがはヒューゴ隊長。いままで共に戦ってきたわけですから、その点はばっちりでしたね!

    むしろ『武術』で正解だったんじゃないかと思いましたよ。だってほら、『料理』とか言っちゃったら「じゃあ今度腕をふるっていただくわね」みたいな展開になるかもじゃないですか(もう勝手にクリスが料理駄目だと思い込んでる)。

    作者からの返信

    クリスの料理の腕、どれほどのものなのでしょう。少なくとも、じゃあ作ってと言われて困るのは間違いありませんね(  ̄▽ ̄)

    その点、武術ならバッチリ。意外にも、これが正解だったようです(ノ≧▽≦)ノ

  • 第14話 紹介を終えてへの応援コメント

    無月兄様

     クリスさんもヒューゴさんも、外堀が埋まりつつありますね(笑)
     一ヶ月の訓練が始まりそう。ドキドキワクワクです(笑)

    作者からの返信

    社交会に出たら、ますます多くの人に恋人と認識されてしまいますね(*´艸`)

    見事恋人と認めてもらうため、特訓の日々が始まります(っ`・ω・´)っ

  • 第14話 紹介を終えてへの応援コメント

    すごい、一つも嘘をつかずに切り抜けた……!
    もうこのまま嫁いでもいいんじゃないかって気がしてきました笑

    作者からの返信

    二人が恋人というのを除いて、嘘なしで乗り切りました(ノ≧▽≦)ノ

    このまま嫁いだら、愛だけ嘘の仮面夫婦ができあがりそうです。ヒューゴはそれでいいかもしれませんが、クリスがなんと言うか(*´艸`)

  • 第14話 紹介を終えてへの応援コメント


    ふう、ヒューゴ隊長の機転でなんとかなりましたな。これで少しは読者のヒューゴ隊長の株が上がるかな?
    しかし、一月後を考えるとまだまだ気が抜けないですねぇ。

    作者からの返信

    こういうところでなんとかしておかないと、ヒューゴの株が下がり続けるのではとヒヤヒヤしています(;^_^A

    叔母さんが帰って一件落着。と言いたいところですが、一ヶ月後、しっかり約束させられちゃいましたね(^◇^;)

  • 第14話 紹介を終えてへの応援コメント

    >聞いた時は、吹き出すのに苦労したぞ
    隊長的には面白ポイントでほっこりしました(笑)

    そして……いよいよ淑女訓練ですかね!?

    作者からの返信

    何を言い出すんだという気持ちと、クリスらしいという気持ち、その両方が一気にきたのでしょうね(*´艸`)

    一ヶ月後の社交界に向けて、訓練は必須になりそうです(っ`・ω・´)っ

  • 第13話 当主の妻としてへの応援コメント

    無月兄様

     平民の言葉に、レノンさんが折れたのには意味がありますね。もしかしたら平民出身の方でアスター家を盛り立てた方が過去にいらしたのかしら。
     武術、それはレノンさんにとっては驚きの言葉かもしれませんが、自分の身を自分で守れてヒューゴさんの身も一緒に守れる。こんなに心強い妻はいないと私は思いました(#^.^#)

    作者からの返信

    平民と聞いて良い顔をしなかったレノンも、ヒューゴの反論を聞いて引き下がりました。やはり、何かあるようです。

    あまり反応がよくなかった武術も、アピールしだいで立派な長所になれそうですね。
    問題は、そんな風にうまくアピールできるか。叔母さんとの話し合いは、これからが本番かもしれません(っ`・ω・´)っ

  • 第13話 当主の妻としてへの応援コメント

    武術……力強い女性、自立した女性の印象を与えるかもしれませんがそれは求められてないかしら😅

    作者からの返信

    女性が武術を習うのは悪いことではないと思うのですが、それでレノンを納得させられるかとなると、疑問符がつきますね。
    彼女が、「武術、それは素晴らしい」なんて言ってくれたらいいのですけど(;^_^A

  • 第13話 当主の妻としてへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    レノンさんはなぜ、平民という言葉に反応したんでしょうか。
    きっと、なにかあるんでしょうね。

    でも、クリスさんの「武術です」は違う気がします。笑
    そりゃ、好感触はえられないはずです。

    作者からの返信

    レノンは最初は平民なんてと言っていましたが、ヒューゴが反論したとたん、黙ってしまいましたね。
    単に言いくるめられただけではない何かがあるようです。

    とはいえレノンもそれで引き下がったりはしません。
    武術と答えたクリス、これからどうしましょう(^◇^;)

  • 第13話 当主の妻としてへの応援コメント

    叔母様に婚約者として認めさせるのは至難の業ですね。(; ・`ω・´)
    クリスが一番得意な武術、叔母様を納得させられるでしょうか?

    作者からの返信

    叔母さんの反応を見る限りでは、武術はそこまで高評価とはいかなかった模様。
    しかし一度言ってしまった以上撤回はできません。ここからなんとか納得させなくては(; ・`д・´)

  • 第13話 当主の妻としてへの応援コメント

    経歴詐称はバレると後で印象悪いですもんね……。

    作者からの返信

    恋人を紹介するのに、経歴詐称をセットでお伝えするわけにはいきませんからね。
    基本的にあまり嘘はつかないことにしていますが、そこを正直に言うわけにはいきませんでした(^◇^;)

  • 第13話 当主の妻としてへの応援コメント

    辺境伯で国防を担っていますからね、
    武術は大事。
    叔母様だって一太刀で斬って捨てることができましてよ? おほほほ。
    押し切れ!

    作者からの返信

    いざとなれば武術のすごさを、叔母さんの体に教えてやりましょう。
    ボコボコにした後言ってやるのです。

    「どうです、私とヒューゴ様との交際を認めてくれますか?」
    「ヒィッ! み、認めます!」

    やはり最後は、力こそが正義なのです(  ̄▽ ̄)

  • 第13話 当主の妻としてへの応援コメント

    武術!!この答えがどう受け取られるかですね。

    作者からの返信

    武術がクリスの自慢であることは間違いりませんが、叔母さんはどう思うでしょう?

    事前にヒューゴと話し合って、面接試験みたいにアピールポイントを決めておいた方がよかったかも(^◇^;)

  • 第13話 当主の妻としてへの応援コメント

    武術……失言で終わらなければいいのですが💦
    ドキドキです

    作者からの返信

    クリスとしては必死に考えて出した答えなのですが、果たしてプラスに働くのでしょうか?
    これが原因で失敗したら、報酬がもらえなくなるかも(>_<)

  • 第13話 当主の妻としてへの応援コメント

    レノンには思い描く理想像がすでにあるのでしょうね。
    クリスがお眼鏡にかなうには、それなりの能力を見せないとですが……。
    妻ではなく、護衛などには向いているかもしれませんが(^_^;)。

    作者からの返信

    元々レノンにとって一番大事なのは、自らの利益になるかどうかですからね。何を言っても反対するかも(´・ω・`; )

    ですがさすがに、武術は予想外だった模様。さあ、ここからどうやって認めさせましょうか?(;^_^A

  • 第13話 当主の妻としてへの応援コメント


    ヒューゴ隊長の株ちょっとだけ上がったかしら。

    うん、確かに武術は得意。知らなかったとはいえ男の隊員達にもみ鍛えられたのは伊達ではないはずだけど。
    ちょっとクリスさんあーた、この場で武術て、大丈夫なんですの?

    作者からの返信

    ヒューゴ、残念なところを散々見せてきましたからね。この辺で少しは株を上げねば( ・`д・´)

    「武術、それは素晴らしい。二人の交際を認めます」
    なんて言ってもらえたらいいのですが、とてもそう上手くいくとは思えません(;´∀`)

  • 第13話 当主の妻としてへの応援コメント

    出身も偽るのかと思っていましたが、そこは正直に話したのですね。
    出自ではなく能力。
    家柄を気にする叔母様に対抗するセリフが「武術!」( ´艸`)ww
    つい本音が出てしまいましたね。

    作者からの返信

    嘘の数を増やしても、クリスが覚えられそうにありませんからね。極力本当のことを言って、それから納得させる方向に持っていくのが狙いのようです。

    ただ、武術で叔母さんが納得してくれるかどうかが問題です(^◇^;)

  • 第13話 当主の妻としてへの応援コメント

    お爺様の方針のおかげで、レノンさんも意外と話が通じる部分もあるというか、ちゃんと議論が前に進んではいますね。
    しかし武術……! これからは貴族の女も武道を嗜むべし、といった話に持っていって納得させるのか……!?

    作者からの返信

    レノンも完全に納得はしていませんが、一応話を進めることはできました。

    ただ、それで認めるかどうかは別問題。堂々と武術をアピールしてしまった以上、そこを推していくしかなさそうです。
    ヒューゴ、上手いこと言って納得させて(>_<)

  • 第13話 当主の妻としてへの応援コメント

    >平民なら問題があるとでも仰るのですか?
    叔母さん、狼狽してましたねー。
    そんなに狼狽しないといけない理由が、まだ語られていないところにあるのかなー??
    気になります(*‘ω‘ *)☆

    >……は? 武術?
    ダメですかー!?(;´∀`)
    残念。。。(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    今までああだこうだ言っていた叔母さんも、この時ばかりは怯んでいました。実力主義だからという以外にも、何か理由があるのかもしれません(; ・`д・´)

    武術は、どうもあまり好感触ではなかったみたいです(^◇^;)